デート・ア・ライブ  ~転生者の物語~   作:息吹

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 連日投稿してみました。

 活動報告の方で、とある質問をさせていただいております。
 内容は、もうすぐクリスマスということで、クリスマス回を書いてもいいか否か。
 詳細は、活動報告の方をご覧ください。
 また、皆さん知っておられると思いますが、回答は活動報告のほうにお書きください。

 それではどうぞ。


第28話

 両剣(双身剣よりしっくりくる)というのは、その構造上、攻撃範囲が広い。

 自分を中心とした円状で、攻撃手数もある。

 今回創ったのは、俺よりも大きいので、扱うのは難しいがバランスがとり易い。

 そして、この〈聖破毒蛇〉、まだ秘密がある。

 今、俺とエレンは、それぞれの得物で打ち合っている。

 だがまあ、両剣なんて使ったことない俺は、なんとかエレンに付いていっているって感じだが。

 なんで両剣にしたのかと訊かれれば、単に好きだから。

 でも、別に良いんだ。

 俺は、刃が再度ぶつかる直前、声を発した。

「〈聖破毒蛇〉―――【双刃】!」

 直後、両剣が光に包まれる。

 その時間は一瞬だ。

 だがその一瞬の内に〈聖破毒蛇〉は、変形した。

 展開し、縮小し、組み合わさり、分解され、離され、動き、無数のパーツとなり、新たな形となる。

 そうして造りだされたのは。

 二振りの剣。

「な……!?」

「らあっ!」

 それぞれ片手に持ち、二刀流の状態で連撃を加える。

 その刃は見た目こそ両剣の状態と同じだが、大分細身となり、大きさも俺に合っていた。

 〈灼爛殲鬼〉の変形機構を組み込んだ結果、この〈聖破毒蛇〉は、俺のイメージ通りの武器に変形するという能力を持ったのだ。

 ちなみに、それを掴んだ瞬間、右腕に巻きついていた二本の鱗は、両腕に一本ずつになった。

「くっ!」

 右、左、上、下。

 袈裟切り、逆袈裟、突き、払い。

 最適の体移動と、最速の攻撃を思って、俺はエレンを狙う。

 そんな時だ。

「〈破軍歌姫〉――――【行進曲】!」

 澄んだ声が聞こえた。

 最後の一撃も防がれるが、その身を離してその声の主の名前を叫ぶ。

「美九!?」

「勘違いしないでくださいよー!私は頼まれたから来ただけですぅー!自主的ではないですからねー!」

 いや、だけど十分ありがたい。

 俺は、その音楽を聴いて、力が再び湧き上がるのを感じた。

 【行進曲】の効果は、聞いた者の力を漲らせるもの、だったよな。

「増援ですか」

「まあな」

「……まあ良いです。たとえその力があろうと、弱いあなたでは私に届きません」

 おいおい、ついさっき『当たらなければ意味が無い』とか言いつつ、防ぐことしか出来てない奴が言うなよ。

 いやまあ、ある意味当たってないけども。

 俺は、間合いを測る振りをして、自身の背中に美九がくる所に移動する。

 そして、

「〈聖破毒蛇〉――――【鋭爪】」

 次いで、自身の手の甲を覆うような武器を創りだす。

 形は(クロウ)

 剣よりも間合いは狭いが、その分速度の出る武器だ。

 そして、接近。

 目線の先、エレンも向かってくる。

 確かに、受け身になるよりは向かっていった方が得策ではあるな。

 剣の状態よりも接近した間合いで、幾度も打ち合う。

 求めるのは、速度。

 先述の通り、剣よりも速度がでる今この状態は、ようやく対等と言える位には速くなっていた。

「ほう……ようやく私に届きえる速度に達しましたか。――――では、こちらももう少し本気を出しましょう」

 は?

「……ごふっ!?」

 思う眼前、舞う長髪が見えた。

 気が付けば、エレンは懐にいて、至近距離から魔力砲を放ったようだった。

 押され、飛ばされる俺。

 なんとか体勢を整える間に、己の中の疑問を考える。

「もう少し本気を出す、だと?」

「ええ。まさか、今までのが私の全力だと?」

 いや、それを言い出したら本装備ではない時点で、お前は本気ではないのだろうけど。

 俺は一度〈聖破毒蛇〉を通常状態の両剣に戻し、身構える。

 対するエレンも、レーザーブレイドを構えた。

 直後、目の前にいた。

「え……?」

「遅いです」

 !

 直感で、右に体を倒し、避ける。

 だが、エレンの言う通り、遅かった。

 避け切れなかった左肩部分に、刃が当たる。

「――――そこ!」

 そして、そんな気合のもと、攻撃が加わった。

 背に装備されていたのであろう魔力砲や、レーザーカノンなど、おそらく全武装が、全攻撃が、当たった左肩に殺到する。

「うぐが……っ!」

 たまらず、その身を離す。

 一斉攻撃をもらった左肩より下は、痺れたように感覚が無く、満足に動かせない。

「……?」

 視線の先、エレンは不思議そうな顔をしていた。

 俺は、左腕の感覚が戻るのを待って、ただ睨む。

 くそっ、早く戻って来いよ……!

「……確かに、このCR‐ユニットは他よりも性能は良い」

 何だ?何をいきなり話し出す?

「ですが、いくらその斉射をくらったとはいえ、普通、霊装を貫通させて攻撃を通すことは不可能な筈です」

 いい加減、感覚の戻らない左腕を動かし、手を握ったりしてみようとする。

 結果、出来なかった。

「……あ?」

 手が握れないのではない。

 まずもって、腕が動いた感覚が無かった。

 嫌な予感がして、視線を左肩に移す。

「まあ、私が思っていたより性能が良かったのか、あなたの霊装の防御力が弱かったのかは分かりませんが」

 そんな声が聞こえていた。

 だが、反応は出来なかった。

 何故ならば。

「――――まずは片腕、貰いましたよ」

 攻撃をくらっていた左肩より下が、無くなっていたのだから。

 

「が、あ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 それを確認した瞬間、思い出したように猛烈な痛みが俺を襲う。ふとすれば、気を失いそうだった。

 ずっと流れたいたのであろう血は、己の下の地面で溜まっていた。

 反射的に、右手で傷口を押さえる。その時、つい〈聖破毒蛇〉を投げ出してしまったが、少し離れた場所で空中待機していた。

「う、そ……だろ?」

 まさか、霊装が破られるなんて。

 だが、思えば、俺がイメージだけで創り出したものなんだから、オリジナルよりも劣化する可能性はあったのかもしれない。

 いやに冷静な部分が、そんな思考をする。

「今あなたが感じているであろうその痛みが嘘だと言うのなら、この世の殆どは嘘でしょうね」

 つまり、現実。

 俺は、エレンを再度睨め上げる。

 気が付けば、〈聖破毒蛇〉は手の届く距離にある。

 ならば、

「くっ……〈聖破毒蛇〉」

 右手だけで扱える武器って何があったっけ……?

「――――【小剣】」

 創り出したのは、所謂、ダガー。

 大きさは、元の両剣の状態からは想像出来ないほど小振りになっている。

 それを逆手に持ち、構える。

 左肩からは止め処なく血が流れているが、どうしようもない。

「どうやらあなたは、後ろの精霊―――〈ディーヴァ〉ですか。それを庇うようにしているようですね」

 ……おいおい、そこまで気付かれたのかよ。

 いやまあ、たとえ攻撃をもらっても、常に美九を背にしているんだから、勘の良い奴はすぐに気付くか?

「では、〈ディーヴァ〉に危害を与えられた時、あなたはどうなるのでしょう」

 !まさか……!

 ただ直感に任せて、美九のもとに飛ぶ。

「――――――!?」

 演奏を、音楽を止めないまま、驚きの声をあげる美九。まあ、あくまで推測な。

 飛んで、ダガー状態の〈聖破毒蛇〉を構えた一瞬後、強烈な右からの衝撃によって地に飛ばされ落とされる。

 ドシャアッと、耳元で聞こえた。

「……護りましたか」

 そろそろ朦朧としてきた意識の中、未だ地に倒れ伏したままの俺の視線の先で、エレンは地面に降り立った。

 美九の目の前に。

「………が、あっ!」

 右手を付き、声を上げて自分を叱咤しながら、立ち上がる。朦朧としていた意識なんて、すぐに醒めた。

 そして、一気に駆ける。

 右腕を振りかぶり、攻撃する。

 が、

「……!?」

 気が付けば、目線は左に倒れ、低くなっていた。

 そのまま、再度地面に倒れる。

 左腕が無くなったことで、体のバランスが保てなくなっていたのだ。

「無様ですね」

「はあ、はあ……」

 やべ、視界が暗くなってきた。

 右手に持った〈聖破毒蛇〉が、霧散していった。

「七海さん!?」

 美九の声が聞こえる。初めて名前を呼んでくれたが、こんな状況じゃ喜べないよなあ……。

 息も絶え絶えに、横向きのエレンと美九を見る。

 もう、力が入らなかった。

 美九が【行進曲】の演奏を止めたからではなく、単純に限界だった。

「ふむ……それでは、〈ディーヴァ〉を殺してみるとしましょうか。あなたが、本気になる為に」

「や、めろ……」

 俺の声は、既に掠れていた。

 そんな声など意に介さず、エレンは美九の前に立つ。

「ひ……っ」

 美九は、恐怖のあまり動けないようだった。

 ただただ、泣きそうな目で、エレンが振り上げたブレイドを見上げるのみ。

 く、そ。

 俺はまた、誰かを失うのか?

 俺はまた、護ることが出来なかったのか?

 ―――俺はまた、その正義を、希望を、貫けないのか?

 視線の先で、エレンは何かを呟いたようだった。

 なんて言ったのかは分からない。俺に向けたのかもしれないし、美九か、はたまた別の誰かにかもしれない。

「が、あああぁぁぁぁ―――――」

 なけなしの力を(ふる)って、背の翼を広げる。

 飛ぶように再度立ち上がる。

 一歩目。

「や……!」

 エレンがこちらを向く。釣られるように、美九もこちらを見た。

 エレンのその表情は、どこまでも冷淡だった。

 二歩目。

「め……」

 一文字目よりも小さくなる声。右腕を伸ばす。

 何が出来るかなんて考えてない。ただ、エレンの動きを止めたかっただけか。

 三歩目。

「……――――」

 もはや、言葉は出なかった。

 視線の先で、エレンは、自身のレイザーブレイドを構えなおした。

「ぁ、ぁぁぁあああああ――――――!」

 俺は、慟哭した。

 どこからそんな声が出たのかさえ、分からなかった。

 ただ、思うのは、諦めきらないままに絶望する気持ちだけだった。

 ああ、ああ。

 俺は、どうすればいい?

 俺は、敵を倒さなければならないんだ。

 ならば。

 全てを、消そう。

 創り出して救えないのなら、倒せないのなら、果たせないのなら。

 (あまね)く、消そう。

 悪を、絶望を、敵を。

 ああ、だが、それだけじゃ足りない。

 悪を消したところで、何になる?絶望を消したところで、何が残る?敵を消したところで、何を思う?

 ならば。

 そう、消すんだ。

 悪だけじゃなく、絶望だけじゃなく、敵だけじゃなく。

 ―――――正義も、希望も、己すらも。

 等しく、消す。

「ああああああぁぁぁぁぁぁぁ――――――」

 泣くように、叫ぶ。

 正義なんかじゃ、変わらなかった。希望なんかじゃ、救えなかった。

 ―――――己だけでは、護れなかった。

 だから、消そう。

 光を消して、全てを呑み込む闇であろう。

「―――『闇よ(ダークネス)』……!」

 そして、意識が。

 ブツリ、と。

 途切れ――――――

 

「し、司令!」

「なに!?こんな時に、どうかしたって言うの!?」

 空中艦、〈フラクシナス〉の司令室にて、モニタリングをしていた一人のクルーが声をあげる。

 前の大画面では、急遽襲来してきた人型の機械と、十香や四糸乃が戦っている姿が映っている。

 こちらでも援護はしているが、戦況は良くもなく悪くもなくといったところだ。

「そ、その、ちょっと有り得ない霊力反応が……」

 声を出した人物が、自身の画面を見ながら、何度も司令と呼ぶ少女を見る。

 その少女、琴里は、何かを感じ取り、そのクルーに目を向けた。

「……どうしたの?」

「その、えと」

「早くしなさい!」

 その声に押され、告げる。

「七海くんたちがいた場所付近に、新たな霊力反応がありました。いや、新たなというより……」

「というより?」

「……霊力反応、カテゴリーEです」

 その会話を聞いていた他のクルーたちの間に、どよめきが走る。

「嘘でしょ!?一体、誰が?」

「そ、それが……」

 そのクルーは、少し言いよどんだもの、意を決したというように口を開ける。

「どうやら、七海くんのようです」

「はあ!?どうしてよ!七海は霊結晶を持っていないのでしょう!?なのに、何で……!」

「……少し落ち着いたらどうだい、琴里」

 琴里の後ろに控えていた令音の声に、彼女は静かになる。

 絞るように、琴里は言う。

「大丈夫よね……」

 

「……!?」

 エレンは、直感で振り下ろそうとしていたブレイドを、先程〈ディザスター〉が向かってきていた方へと向ける。

 が、

「……攻撃ではない?」

 予感していた敵影は、動いてなかった。

 見れば、〈ディザスター〉は、動かずに、ゆらゆらとしながら立っていた。

 今しがた走っていたのに、と思ったが、よく見れば立っていたのではなく、少しだけ宙に浮いているようだった。

「これは……」

 その姿は、先程とは全く違った。

 まず、暗い。

 放っていた黒の光は無くなり、代わりに闇があった。

 それは、彼の周囲に蟠っており、ともすれば、彼を守っているようでもあった。

 そんな状態にエレンは、一つだけ覚えがあった。

 以前、アイクが言っていたことだ。

「反転体、というものですか」

 返事はない。

 構わず、彼女は続ける。

「そうなってくれたのならば、惜しい。出来れば十全の状態のあなたと戦いたかった」

 そう言って見るのは、先程自分が消した左腕。

 闇に支えられ血を流してはいないものの、戦うならばあった方がいい。

 そちらの方が、絶対に強い状態のはずだから。

「……問おう」

 闇の中心が、言葉を発した。

 思わず、身構える。

 一種の恐怖からかもしれない。

(恐怖した?この私が?……ありえない)

 自己否定し、完結させる。

 そんな間にも、中心は言葉を続ける。

「……お前は、俺の、敵か?」

「あなたが十全の状態なら、そうなったかもしれませんね」

「……納得した。そうか」

 直後。

 世界は闇に包まれた。

「……な!?」

 錯覚だった。

 しかし、見えている景色全てに闇が映れば、それは包まれたと表現してもおかしくはない。

 視線の先、〈ディザスター〉の霊装が、その形を変えている。

 いや、変えていた、か。

 一瞬、周囲より暗き闇にその身が包まれたかと思えば、その様相は変わっていた。

 黒の光を放っていた霊装は、闇を漏らすものとなる。

 翼は、対なす二つから、二対三本、計六本の漆黒の触手上のものとなっていた。

 だが、それに、生理的嫌悪感を催すものはなかった。

 その翼というよりは羽と言うべき先端は爪のようになっており、その中腹も、生物というよりは無機物のようであった。

 その他にも細かい箇所に違いはある。

 手甲、腕甲、ブーツのような足の装備まで、至る所に小さな差異があった。

 唯一、体全体を覆っていた前を開けたロングコートのような所は、その大きさの割りに大して変わっていない。

 いやまあ、よく観察すれば無数にあるのだろうが。

「……それで、どうするつもりです?まさか片腕が無い状態で、私と戦うつもりですか?」

 またもや返事は無かった。

 だが、動きはあった。

「…………」

 接近するのではない。

 七海が、無くなった左腕を上げるような動作をしたのだ。

 その断面は、闇に包まれ見えない。

 だが、

「ほう……」

 左腕が、戻った。

 闇の左腕が、だが。

 色なんてものはない。ただ、闇があるのみ。

 さらにそれは、人間の腕をしていなかった。

 全体的に鋭利なフォルムで、手の先端は尖った爪すらあった。

 言うならばそれは、竜の腕、か。

「成程。確かに、左腕を戻せば、十全ではありますね」

「……再度、訊く。これでもお前は、俺の、敵か?」

 今度は、首を前に倒す。

「ええ、でしょうね。今のあなたと戦わない道理はありません」

「……理解した。ならば―――」

 死ね、と聞こえたと瞬間。

 背後に、気配がした。

(!見えなかった……!?)

 思うが、反射的に体は動く。

 直感だ。

 体ごと、顔を横に動かすようにする。

 その数センチ先を。顔がもともとあった場所に。

「……確認した。外したか」

 手があった。

 形は手刀。攻撃方法は、貫手。

 髪が数本、宙を舞う。

 それは、先程までの攻撃と違う、全力で殺しにくる攻撃。

「――――面白い!」

「……先に、忠告しておく。加減はしない。敵ならば、殺す」




 うわ、いつもの2倍近くありますよ今回……

 ということで、結局2話で終わらなかったVSエレン回です。
 美九が登場するという割りに、あんまり出番ありませんでしたね。すみません。

 ある意味、主人公初の敗北です。(料理対決は棄権しましたし)
 でも、戦闘し、敗北しても、まだ戦闘は終わらない。
 そこに熱い情熱なんて無い。
 あるのは、ただ虚無の感情のみ。
 ……なんて書いてみました。

 前書のとおり、活動報告の方で質問しています。
 よければ、答えてください。お願いします。

 あと、作中の(便宜上)反転体の主人公の霊装の描写についてです。
 羽は、触手状とありますが、決してマイナスインフィニティ方面ではありません。(意味が分からない人は記号で書いてみましょう。マイナスと、インフィニティです)
 イメージとしては、ポケ○ンの、ギラティ○の、オ○ジンフォルムの羽です。ポ○モンが分からない人は検索してみてください。主人公のためにも。
 その他の描写については、あまり気になさらなくてもいいですよ。

 それでは、次回も読んでいただけることを願いつつ、ここらで終わりとさせていただきます。

 ……一応まだ、美九編なんだけどなあ……
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