アイガイ
LXR8
ブロックス
雄英高校-訓練室
「さて揃ったかな?」
本日土曜日、今週の授業は終わって休みなのだが本日は学校に来ている。
何故か?それは特訓の為である。
「今日はよろしく、尾白 耳郎 緑谷」
「よろしく頼むよ 影裏」
「まっやっとく事に越したことはないからね」
「よっよろしくお願いします!」
元々は尾白と共に暇な日に特訓をするという話だったが、それに耳郎と緑谷が入ったって形だ。
「んじゃまずは尾白」 「よしっ!」
尾白を呼び訓練室のフィールドに立つ、ここはこいつだ!
緑の光から現れたエイリアンは、アイガイ 両手に無数の目が付いた異形のエイリアンだ
「おぉ…今回のは中々な見た目だな?」
「油断したら負けるぞ!」
尾白はかくとうタイプ、まずはどれほどかを格闘で推し量る。
「そこだ!」 「ふっ!」
尾白の格闘タイプは大方空手だな、それに尻尾を織り交ぜた戦い方だが方にハマってしまっている。
「はっ!」 「こいつを交わして ここだ!」
基本的なやり方が分かってくれば反撃も容易い。
「くっならこれだ! 尾空旋舞!」
手足と尻尾の攻撃から尻尾の攻撃に変えたか、さっきまでの空手趣向の動きでは無いな
「いい技だ、だが弱点もわかりやすい」 「なっ!?ぐわっ!?」
尾空旋舞は尻尾を叩きつける技、大ぶり活しなやかな尻尾の打撃は強力だ 現に床のコンクリはヒビが入ってる。
だがそれは同時に弱点でもある、空にあがらねばならないから身動きが取れず更に叩きつける技のため資格も多い。
アイガイのボディから撃つ、1点のビームをかわせないくらいに防御を捨てているな。
「立てるか?」 「あぁ…ビームが出るとは思わなかったよ」
尾白に手を貸し立たせ、改善点などを告げる主に尾空旋舞の際の隙と手足と尻尾を混ぜた格闘の形にハマりすぎた動きだ。
「だが、格闘のキレはかなりいい さっきの癖等を直せば強くなる更にな」
「そうだな、尾白今の影裏の言葉を忘れるな。」
ちなみに生徒だけだと危険があったら行けないため、相澤先生もいるぞ
「よしっ次は耳郎、やれるな?」
「OK よろしく」
耳郎相手ならこいつだ
「えっと…エスカレータ?」 「耳郎さんLXR8だよ」
緑谷補足ありがとう、エスカレータは動き足場だぞ耳郎よ。
「耳郎、俺ガコノ姿デ動キ回ル 索敵シテ俺ガ何処二イルカヲ探ス OK?」
「OK」
とりあえずまずは軽めに、近くの木の裏に隠れてみる。
「そこっ!」
イヤホンジャックが飛んできた、この速度ならまだ耳で終えてるな なら少しスピードを上げるとしよう。
「風を切る音が早くなった…そこ!」
コンクリの壁の裏! また風を切る音…そこ!
「違ウナ コッチダ。」
ウチが飛ばした方の右横から!?なんでさっきそこに。
「風ヲ切ル音シカ聞イテナイダロ 確カニソコデ止マッタガソコカラジャンプシタ 1ツノ音ニ神経ヲ削ギスギダナ。」
これ思った以上に難しいな…1つの音に気を取られるな か。
「次は緑谷…だけどその前に質問」「えっ どうしたの?」
ここでまず、緑谷の考え方を変えさせないとな。
「君は個性を使う時どう考えてる?」 「どうって…卵をレンジに入れて爆発させないイメージ かな?」
やっぱその考え方か…ならそこが違うのを教えねば先に進めんな。
「根本的に違うな 緑谷君 君は個性の使い方が違う…うーん正確に言えば先を見すぎだ」
「先を見すぎてる?」 「そうだ。」
「見た所個性を手だけに集中させてるな?」 「えっと うんまだ使えるようになったばっかりで上手く出来なくて」
そうゆう感じね…なら見せた方が早いな 緑谷だし理解もできるだろう。
「私と君では個性のタイプは違うが、やることは多分余り変わらないと思うんだ。」
「やる事が変わらない?」 「見てて」
いつもの如くエイリアンを思い浮かべる、全身が緑に光ブロックで構成されたゴリラの様な姿のエイリアン
「ブロックス!!!」 「これが僕?」
まだあまりピンとは来てないな。
「姿じゃねえ、やり方だ 俺は今どう個性を体に使ってる?」
「どうって…えぇ?体全体を変化させてる?」 「そうだ、なら答えは出るんじゃねえか?これをお前に例えるんだよ」
緑谷が悩み始めたな、答えまで教えちまうと特訓にならないしな
「これを僕に表す…手だけじゃ先を見すぎ 先を見すぎ?そうか!」
おっ わかったみたいだな、やはり地頭がいいとヒントを与えるだけで分かるものだな。
「体全体に個性を 血管のように巡らせるんだ!」
緑谷の体から緑のスパークが弾け出す、よしっ。
「安定してるか?」 「分からない 初めてだから」
まぁそりゃそうか
「ほらっ!壁を作ってやる撃ち込んでみな」
ブロックスの強みは体がブロックな事、自由性がある体だから壁だって容易く作れる ある意味緑谷の特訓向けだ。
「よしっ SMASH!!」
oh......壁が一撃かよ まぁブロックだしな
「どうだ 腕壊れてねぇか?」 「うん ただ少し痺れた感じがするし多分だけど10%くらいしか威力が」
改めて思うがこれで推定10%か…末恐ろしいなおい。
「まだ慣れてないんだろ、1回尾白と交代で休め同じ順番でもう1周やったら今日はおしまいだ」
「緑谷少年!掴んだようだねOFAの使い方を!」
「いえまだです でも少し使い方を掴めました!」
あの後影裏君たちと別れて僕はオールマイトに今日の事を報告していた、何よりすこしでもOFAの使い方がわかったのが嬉しいのかも
「今日の特訓 実に君にとって有意義な物になったはずだ ここから友と共にもっとOFAを使いこなし鍛えなさい!」
「はいっ…僕はいいクラスメイトに恵まれました」 「うむっその通りだね、仲間と共に成長する!私もそうだった!君ももっと成長していくんだ!友の戦い方を見て時に参考に時に弱点を見るこれも大事な事だ!」
友をよく見る…周りは僕よりすごい人が沢山いるもっと勉強しなきゃ!
「緑谷まだかな?」 「まぁまぁ もう来ると思うよ」
現在耳郎と尾白と共に緑谷を待っている、午前から来てたし昼飯食って帰ろうって話だ。
恐らくオールマイトに報告でもいってるんだろ…「おーい!」おっ
「遅いぞ〜緑谷ウチお腹ぺこぺこなんだから」 「ごっごめん待たせちゃって」
「まぁ揃ったからいいだろ、どこ行く?」
「ファミレスにするか?あそこなら多少声がでかくても大丈夫だろ」 「「「賛成」」」
この後ファミレスでお互いの意見を出しつつ、飯を食って解散となった。
ヒロイン未定にしてるんですけど誰がいいと思います? (31日まで募集)
-
クールなロックガール 耳郎響香
-
知識の図書館お嬢様 八百万百
-
元気な透明ガール 葉隠透
-
ショッキングピンクの酸ガール 芦戸三奈
-
キノコのこのこ 小森希乃子
-
いっそハーレム