【if】もし御三家の裏にもう一個一族が居たら   作:柳瀬塔矢

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たまーに難産になる。今回も難産だった。


2-8

250:名無しの転生者

・・・会話が無いと空気が重いですね・・・

 

251:名無しの転生者

まぁこいつらが話そうとしてないからな。イッチから話題振らなきゃ

 

252:名無しの転生者

そうそう。死ぬ事を決めてる奴と殺す事を決めてる奴なんだから話をする訳ないじゃん

 

253:システム

『・・・ところで二人はなんで術師をやってるの?虎杖についてもそういやちゃんと聞いた事はないし』

『俺は・・・宿儺の指を喰うために。そしてその先で死ぬ為に』

『我ぁ過去の過ちを糺す為に』

 

254:名無しの転生者

虎杖が原作よりもガンギマリしてる・・・。これは乙骨が主人公ですわ。「生きてて良いって言われるために。僕が生きててよかったと思える為に!」の方が主人公してるよな

 

255:名無しの転生者

まぁそれは昔から言われてる事だから・・・

 

256:名無しの転生者

あっそろそろ七海と遭遇するじゃん

 

257:名無しの転生者

って竜胆が消えた!?と思ったら真人の上にいる!?

 

258:システム

『雷斬』

『はぁっ!?』

 

259:名無しの転生者

うわっ、地下まで見えてやがる

 

260:名無しの転生者

でも七海生還!生還したか・・・?

 

261:名無しの転生者

まだ不明だな

 

262:名無しの転生者

ってなんで竜胆は七海を斬ったの!?

 

263:システム

『何したんです?裏切りですか?』

『我は昔から術式の無効化が得意でなぁ?彼奴の術式を考えるにいつ御主が改造人間になるかは分からんじゃて、これが最適解よ』

 

264:名無しの転生者

術式の無効化!?なに高等技術以上の何かをやってるの!?てか出来るの!?

 

265:名無しの転生者

まぁ改造人間にならないのが確定したならそれで良いか

 

266:システム

『んで貴様が真人とやらか』

『君は・・・夏油が言ってたな。竜胆だっけ。虎杖の他に俺にダメージが通る可能性のある少ない術師』

『ま、我が相手するのは虎杖が死んでからだがな』

『共闘する気はないんだ』

『宿儺の檻としての役目が果たされぬ可能性が出てきたなら即座に殺してもよかったが貴様を祓う事ができる確実的な存在でもあるなら有効活用してもよかろうて』

 

267:名無しの転生者

共闘する気0はいっそ清々しいと思う

 

268:名無しの転生者

はいはい二人の戦闘が始まって・・・竜胆もその場を離れた・・・!?いや、どこに向かってる!?イッチ、追えるなら追ってくれ!

 

269:イッチ

無理です!呪力の残穢も残ってないので行き先に目星をつけることもできません!・・・あ、東堂が来た

 

270:名無しの転生者

てかイッチも真人にはダメージ与えられないからなぁ・・・てかこの真人どっちだ?

 

271:名無しの転生者

多分強化されてはない。つまりどこかに居るぞ。【人の龍】が

 

272:名無しの転生者

でもだとしたら誰かが発見してないとおかしくない?

 

273:名無しの転生者

いや、もう一つの可能性がある。呪物を誰かが食べてしまったパターン

 

274:名無しの転生者

あー、それがあるか・・・めんどくさいじゃねぇか!

 

275:イッチ

!?地上の方で超巨大の呪力を確認しました!確認に向かいます!

 

276:名無しの転生者

はぁ!?何が起きてるの!?

 

277:名無しの転生者

とにかく確認してこい!こんなんイレギュラー以外のなんでもない!

 

278:システム

『・・・何してるんですか!?竜胆さん!』

『・・・ここだ。ここから先には進めた事はない』

 

279:名無しの転生者

・・・?何を言っている・・・

 

280:名無しの転生者

進めた事はない・・・つまりループ・・・?それが竜胆の術式?

 

281:システム

『・・・我としては御主は丁度いい存在だった。異世界と我の世界を繋ぐ道になるのだから』

『ならば我は我の死滅回遊を始める』

『それはやめて欲しいものだね。竜胆君』

『我をそう呼ぶなと言っているだろう?羂索』

 

282:名無しの転生者

!?なんか重要な情報が入ってそうな気がするんだけど・・・!

 

283:名無しの転生者

あっ、真人がボロボロになっている

 

284:システム

『助けてあげようか?真人』

『助けてよぉ、外とぉ・・・』

 

285:名無しの転生者

竜胆が刀を構えた!?何する気だよ

 

286:名無しの転生者

羂索が呪霊玉にして・・・それを奪った!?

 

287:システム

『我は人間である前に魂の輪郭すらも持たぬもの。故に取り込めるのだよ。さぁ・・・始めよう』

『何をする気だ・・・!』

 

288:システム

外部からの干渉を確認!即座に排除に動きます!

 

289:名無しの転生者

はぁ!?ここにハッキングぅ!?

 

290:名無しの転生者

いや、ここ以外にもハッキングが起きてる!何が起きてんだ!?

 

291:システム

『君達は考えたことがあるかい?外の世界の事を。龍種について。彼等はどこから来てどこに向かい、何を目的にしているのか・・・あれらはね、我が放った物なのさ。様々な世界を繋ぐ為にね。我の世界では我はもう動けんから外から干渉させて動くしか方法がないんだ』

 

292:名無しの転生者

うわっ!?足元に魔法陣!?見てる奴にも反応するってどういう事だよ!?

 

293:名無しの転生者

しかもこれ全員に発生してるっぽいぞ!?

 

294:名無しの転生者

はぁ!?何を目的にしてるんだよ!?

 

295:システム

『さぁ、集え。輪廻を超えし者達よ。そして我を止めてみせよ。なぁに、一人一人は雑魚でも集まればその限りではないのだろう?ならば我を止めれるはずだ。我は真なる龍種なり。さぁ、君達の踠く姿を見せて貰おうか』

 

296:名無しの転生者

はぁ!?何しようとしてんだよこいつぅ!

 

297:名無しの転生者

ふざけんなよ!殺してやるからな!

 

298:名無しの転生者

どうなるんだろうな・・・元の世界に戻れるのかな・・・

 

299:名無しの転生者

阿鼻叫喚で草

 

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