絶対UFZに入りたくないバルタンVS絶対加入させたいゼロ   作:スターク(元:はぎほぎ)

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アサヒちゃんは女の子だけど、天使だから無論メスガキの範疇には含めないものとする


ウルトラマンゼロ対ダークロプスZero
【外伝】ウルトラシリーズにメスガキキャラっていたっけ?【前編】


ベリアル銀河帝国の瓦解より暫く。世界は何となく平穏を取り戻していた。

 

 

 

《見よ!この威容──!!》

 

………彼らを除いて。

 

小惑星上にズラリ並んだ機械の巨神、レギオノイド。しかしベリアル配下の物とは違い、どの機体も白を基調とした独特な塗装が施されている。アレンジ品をさらに量産した、といったところか。

 

《ベリアル軍の兵器工場は私が抑えた、お陰で機兵共が湯水のように扱えるわ!これを用いて全世界を手中に収める!!》

『させません!その為の我々、UFZです!!』

《フン、宇宙の警察気取りが!碧き正常なる世界の礎にしてやろう!!》

 

ミラーナイトの啖呵にも動じない。多勢に無勢だと思っているのだろう、下手人の声は余裕すら醸し出していた。

ここに集った四人は一人一人が、毛が生えた程度のレギオノイドの群れなど一瞬で制圧出来る猛者達だとも知らず。

 

『愚か者め……我が刃の錆としてくれる』

『物騒だな焼き鳥ぃ。ま、俺も消し炭にするから似たよーなモンか』

『ジャンボットだっ!!』

『ったく、引っ捕まえてUSAに引き渡すってのを忘れんなよお前ら。宇宙警備隊は無闇に殺し殺されをする組織じゃねぇんだ』

あいよ〜っ(分かっている・います)

 

ゼロが、グレンが、ジャンボットが、ミラーナイトがそれぞれの構えを取った。UFZ結成から数週間、彼らの士気(モチベーション)に翳りなど存在しない。

一瞬の沈黙。(きた)る開戦を待つ双方──

 

『……オイ、バレット』

『どした?』

『いや、今から戦うんだけど』

『そうみたいだな』

『備えろよ』

 

──が。バレットだけは違ったようで。

 

『断る。俺は無駄な事はしないタチなんだ』

《無駄ッ!?》

『いくら私だけで殲滅できる程度の相手とはいえ、サボりとはいただけませんね』

《自分だけで殲滅できる程度ォ!??》

『そーだそーだ!バレットがやらねぇなら俺もやーめた!』

《やめたァ!?!?》

『冗談を言うな二人とも。これ以上変な意地を張るなら吹き飛ばすぞ、奴らもついでに』

《ついでにィ!?!!?》

 

敵そっちのけで始まる論争。一言一言積み重なる毎に相手の怒りゲージが沸騰へ近づくが、彼らは意に介さない。

やがて、リーダーであるゼロが見かねて言った。

 

『バレット、認めがたいのは分かるがお前はUFZの一員なんだ。平和の守護者としてもうちょっと責任感をだなぁ』

『勘違いするな。割り当てられた職務に手を抜くつもりはない』

『んじゃ、なんで』

『後悔が先に立たないように、“()()()()()()がどこにある?』

 

投げ返された問いは要領を得ない。思わず質問返ししたくなったゼロに先んじて、テロリストの方が動き出す。

 

《おんどれぇ~~~!!黙って聞いてれば舐め腐りよって、このミケーネ大佐の名の下に成敗してくれるわ!》

『来るぞ!!』

 

いよいよ戦端が開かれる時。指令を受けたレギオノイド達の攻撃が来る未来を見て、巨神達はそれぞれの動きを見せた。

ミラーナイトはバリアを張り、ジャンボットは突撃の姿勢、グレンファイヤーは火球を振りかぶりゼロはスラッガーに手を掛ける。なおバレットはちょうど樹液ジュースを飲み干したところ。

 

《多勢に無勢だ、いっけぇ!!!》

 

そして討滅の命が下り……

 

 

《はい、終わりました》

 

 

《は?》

 

レギオノイドは動いた。確かに動いた。

全ての砲を一斉に、テロリスト達が立てこもる兵器工場に向けて。

 

『『『『へ????』』』』

『ほら言ったろ』

 

それ見たかと言わんばかりに、状況を唯一把握していたバレットがまず歩み出た。レギオノイド達は道を開けて彼を通す、さながら王の行く手を阻まない臣下が如く。

理解が追い付かないながら、ゼロ達もその後に続いた。彼に割られた鉄塊の海が、そのままシームレスに閉ざされそうになっていたからだ。

 

『ちょちょちょストップ!何があったってんだ!?』

『ナナだよ。全部ハッキングしてもらった』

『……全部、とは』

文字通り全部だな。ここにある機械で今、あの子の支配下に無いのはお前(ジャンボット)だけだ』

『これだけの量と範囲を一瞬で?!』

『ちなみにナナは今ロケットで上空20000の位置にいるよ』

『しかも遠隔でかよ……』

 

一瞬の間になされた電脳制圧を前にして、面々が戦慄を露にしている間にも事態は進む。叫び声が通信を介して響き渡った。

 

《ミケーネ大佐ぁ!工場内のアンドロイドが一斉に反乱を!!》

《チクショー!ミケーネ死すともブルコス死せzぅゎらば

『……えっ、殺した?』

《舐めないで下さい。首の骨をへし折っただけで生きてますよ》

『やっぱり殺してませんかソレ!?』

『事前の調べによればミケーネは人間型宇宙人(ヒューマノイドタイプ)だ、脊髄さえ無事なら死んではいまい……が、それはそれとして心配だから早めに突入するか』

『……だなぁ』

 

バレットの娘が秘める脅威的な才能。彼らは前に進みながら、同時にこうも思うのだった。

 

将来隠しときたい宝物とかが出来たら、電子データに保存しとくのやめとこう……と。

 

 

『──って、私だけは無理ではないか!?』

『焼き鳥はロボットだもんなぁ』

『安心しろ、シンギュラリティに達して自我(こころ)を持った電子データはナナの干渉に抵抗出来る』

《ちょっとお父様ー!バラさないで下さいー!!》

 

 


 

 

はてさて、UFZに暫定*1加入して暫く経ったが大変だ。なんせ正義を体現するべく奔走する宇宙警備隊、やる事は滅茶苦茶多いし()()()()()()()()()もバカみたいに多い。

まず守備範囲が宇宙全域、考えるまでも無く広過ぎ。発足したてで人員5名で回すのは、USAというバックからの支援が無ければまず不可能だった。

それでもギリギリ回せてしまうあたり、俺達全員がとんでもないチート性能を持っている証左でもあって頼もしいんだが……ずっとは続けられんぞコレ!?

 

二つ目にメンバー構成。さっき頼もしいと言ったな?アレは嘘だ。

……いや嘘じゃないんだ、頼れる気の良い奴らなんだ。本当に。じゃなきゃベリアル討伐を託したりしない。

それはそれとして──

 

~~

『この俺の前で狼藉働くたァ生意気な超獣だ!燃えカスにしてやんよぉ!!』

『乗るなグレン、戻れ!どう見ても罠だろう!?』

『腹がガラ空きですよ!ミラーリング!!』

『盾担当がノリノリで攻勢に参加するな!お前見た目よりハッチャけてるよなミラーナイトっ』

『有象無象など相手にもならん!要救助者の下まで突貫する!!』

『自分の装甲に自信持ち過ぎだぁ!そこは仲間の援護を待てよ、俺も焼き鳥って呼ぶぞ!!』

『わりぃやらかした』

『ほらぁ言わんこっちゃないだろゼロー!!』

~~

 

『お前ら揃いも揃ってさぁ???』

『『『『返す言葉も無い……』』』』

 

脳筋だ。脳筋が過ぎる、この一言に尽きている!なまじ単体戦闘力が高い所為で、大抵の罠や失敗は素で突破してしまうのが尚タチが悪い!それによって危機感が育たない悪循環!!

 

『アークベリアルを斃した時の連携(おしえ)はどうなったんだよ連携(おしえ)は』

『いやぁ……こうやって生まれた星も世界も違う仲間が手を取り合えてると思うと、な?』

『ガラにもなくちょっと昂ってしまうというか、ですね?』

『アレだ、戦いはノリの良い方がナンタラって』

『自分で言うのも言い訳がましいが、この士気をどうにも手放したくないのだ』

『だからって万事が力技だけで解決するとでも?』

『『『『ぐう』』』』』

 

ぐうの音が出てるぞ、というツッコミは置いといて。正直気持ちは分かるんだ、俺だって念願のウルトラマンと出会えた上に共同戦線まで組めて興奮しまくってるんだから。けどこちとら、それを必死で抑えて任務達成への最短ルートを模索してるのに此奴らときたら……!

そもそもだ、俺が過去の事をほじくり返してまでこうやって説教する羽目になってるのはグレンファイヤー!お前の仕業なんだぞ!?

 

『ドアが開かないからって無暗に火気ブッ放すな!ここがどこだか分かってるのか!!』

『ど、どこ……どこって…『アレだよ、兵器工場』ケーキ工場?』

『 兵 器 工 場 ! 』

 

思わず足元の石ころ*2を転移し、グレンとゼロの頭上へタライ代わりに投下。ちょっとした痒みを齎す程度のダメージは与えられたようだ。

 

『保管してある火薬やエメラル鉱石に誘爆したらどうすんだ。この宙域が吹っ飛ぶぞ』

『ァイ。サーセン』

『せんせー。なんで俺も巻き添えなんだー』

耳打ち(カンニング)幇助』

『ちぇっ』

『子供か』

 

そういやゼロの年齢とか聞いてなかったな、と思い返したその折。クスクスという笑い声が響く。

 

《ふふっ。そうやって揃ってお父様に跪く姿、実にお似合いですよ。初めからそうしてれば良いんです》

『むぐ……言わせていれば調子に乗って』

『はぁ~、ナナも煽るな。解錠は終わっているんだろう?』

《はい、5分前に!》

(余った時間で俺の説教を楽しんでたな……?)

 

前門のバカ衆に後門のバカ娘。ダメだこりゃ、俺がなんとかしないと…!

という訳で、いつまでもここで正座しててはいられん。話を次に進めようと、俺はナナに扉を開かせた。

その向こうに待つはコンソールと、その奥にて稼働を待つベルトコンベアー式製造行程。

 

『凄いですね。レギオノイドの急速増産のカラクリはこういう事でしたか』

『そう大した事でもないだろ、原案となる発想はこの宇宙でも千年前に発明されてたぞ』

『しかしここまで洗練されているのは初めて見た。やはりお前のアイデアはこの宇宙の技術系統からは一線を画すな、バレット』

 

いやそうは言うが……さっきも言った通り、俺は元からあったアイデアを拝借して勝手にアレンジしただけで。前世で見たト●タ工場を丸パクリにしたとかそのレベルだし、持ち上げられても普通に困るんだが?

まぁいい、これで基盤を整えられる。色々と()()が出来るぞ。

 

『準備?これから何をするってんだ』

『何かを()()()()()()()()()()()()って事だ。今何かする訳じゃない』

『悪い、具体例をあげてくれないとどうにも掴めん』

『USAに供与する為の兵器開発』

 

ピリリと、空気が痺れるように感じたのは錯覚じゃない。ああ分かってるよ、だから()()()()()って。

 

『ポンと強大な力を手渡したって、さしもの司令でも手に余るだろう。だが必要になる時が来る、絶対に』

『……ベリアルみてぇな奴が来たら、俺たちが守れば良いだろ』

()()()()だ?』

『!』

 

分かってる、それが理想だ。光たるヒーロー(お前)達は力の矛先を間違えない、俺はよく知ってるから。

だが、そこには大きな問題がある。

 

『俺達の命は永遠じゃあるまい』

『……そう、だな』

 

俺だって、出来るならずっと助けてやりたい。だが叶わないんだ、寿命という壁がある限りその願いは。

命の固形化技術にも限界があるかも知れない。それに天寿でなくとも身を投じるのは戦地、いつ命が潰えたっておかしくない。

そうやって、UFZの人数はどんどん減っていく。力は削がれ、全盛期たる今とは比べ物にならないほど衰えていくだろう。その時、強大な敵が来たとしても守り切れるのか?

……その頃には俺たち全員、お陀仏な可能性すらあるんだぞ。

 

『だから備えておきたいんだ。被守護者がその立場から脱しようとするその時、適切に応えられるように』

『『『『…………』』』』

 

まぁ正直に言えば、今この多忙さをなんとかするべくUSAにも即戦力になって欲しいんだが。矮小な知的生命に過剰な力を与えた結果、吐血マラソンに身を投じさせた結果なんかウルトラシリーズでしっかり履修済みだ。そこは素直に我慢して頑張る事にしよう……

……どうしたお前達、黙りこくって。

 

『いや……やっぱりオメーの視点って俺たちとは違うなって』

『私は“目の前のエスメラルダ王家”を守るという原始的かつ短期的なプログラムを基本に振る舞ってきたからな。そういう長期的な視野は新鮮なんだ』

『方針が合わないってか?じゃあ除籍なり何なりすれば良いだろう』

『まさか!()ですよ、貴方の観点は是非とも必要です。私達だけだと前のめり一辺倒になってしまいますから』

 

不味い。何がとは言わないがまた風向きがおかしい。

その予感が的中したのは、次に口を開いたゼロによっての事だった。

 

『言いてぇ事は皆が言っちまったな……じゃあ端的にまとめるか。バレットやっぱりお前、UFZ(おれたち)に正式加入しろよ!!』

(どぼじでごうなるのぉ!!!)

 

くそ、いや本当に場違いでしかないんだよヒーローの座には俺って!崇高な理念とかがある訳じゃないし、必要と思ったら人殺しも躊躇しない!そんな奴が大手を振って日向(ひなた)を歩いてみろ、この世界の倫理道徳秩序はおしまいだぞ!

 

と喚きたくなるが、コイツらが聞かない事は分かってるのでやはり我慢一択。どこで選択肢を間違ったらこんな有様になるのか。ゼロが俺に入れ込む理由なんて毛程も思い当たらんのだが!?

 

『……コホン。暫定ポジから昇格するつもりは無い。俺から言う事は以上』

『ツレねぇなぁ軍師』

『誰が軍師だ』

『『『『お前』』』』

『えぇい多数決だと分が悪い……!』

((((本当にいて欲しいんだがなぁ……))))

 

落ち着き払おうにもウルトラマンから推されてしまうこの状況、ファンとしては舞い上がりたくなる気持ちも否定出来ず。内と外の両面から板挟みに遭う理性が悲鳴を上げた、その時の事だった。

 

『むっ』

『ん?』

『……これは』

 

工場が稼働し始めた。この場にいる誰も手を加えてなどいない、せいぜい俺がコンソールを多少弄った程度。となると、あと考えられる可能性としては…?

 

『ナナ。何かやったか?』

《………》

 

待て。ダンマリ決め込むな、通じてるのは分かってるんだからな。それでもって、お前がシラを切るって事はつまり()()()()()()()()()()って相場が決まってるんだが。

 

《あー……お父様。ちょっとやらかしました》

『何をだ?見た限りじゃ下層からコンテナが上昇してきてるが』

《ええ、最下層にディメンジョンコアを持ち込んでちょっと遊んでたんですけど》

『お前なんつーモンを玩具にしてるんだ!?』

『待て、今ディメンジョンコアっつったか?ダークロプスゼロのアレか?!』

 

そう言ってる間にも振動は続き、ガラスの向こうの床が展開。現れたのは──

 

『……()()?』

 

──ウルトラセブンの姿をした、ロボット。

ははーん、さてはダークロプスゼロを自分なりにアレンジしようとしたな?技術的向上心があるのは良い事だ、開発者な育て親としては実に鼻が高い。勝手に造り始めるのは如何な話だが。

名付けるならダークロプスワン、いや確か試作としては5機ぐらい作って完成品がダークロプスだから……コレはダークロプスセブンか?

 

『で、ナナ。ロボットの中にいるんだよな』

《はい、万が一暴走とかしないよう直接操作しようと思ってたんですけど》

『けど?』

《ディメンジョンコアに過去のAIデータが残ってたみたいで》

 

AIデータかぁ。俺、実はAIに頼るの嫌いなんだよな。ター●ネーターとか見てきた世代だから暴走する気がして。

レギオノイドとかも出来れば遠隔操作型にしたかったんだが、ダークゴーネからの命令で自律起動できるよう強要されたから仕方なかったし。それでも低品質になるよう留めておいたものの。

ただ……試作段階のダークロプスゼロだけは、そこの所で手を抜くわけにはいかなくてなぁ。

 

(あーダメだ。現実逃避にも限界がある)

 

もう分かってる。目の前で何が起きてるのか、ナナは何をやらかしたのか。

ただちょっと……頭抱える時間ぐらいはくれないか?くれなさそう。クソが!

 

《そのAIデータ……()()()()()()()()()()()()()みたいで、支配出来ません》

『だろうな!!』

『オォォゴガァオオオオオオ!!!!』

 

瞬間、床が凹む程の踏み込みを経て跳躍。鋼鉄の身体は天井を余裕で突き破り、宇宙の彼方へと消えていった。あーもう、これだから自律兵器は嫌いなんだ!

 

『道具が物を考えるなよこなくそー!!』

『待ってくれバレット!これはどういう状況だ、追っていいのか!?』

『こっちから頼みたいぐらいだ!あの機体をスクラップにしてナナに説教する!!』

『心配はしていないのですか?』

『俺の娘だ、乗る時の安全性くらいは自分で確保してるさ!!』

『信頼してんねぇ、いいぜやったらぁ!』

 

こればっかりは頭が上がらん、と感謝しながら全員で飛翔した。手前の娘とは開発品の管理も出来ないんじゃ、さっきの武器供与云々の話も台無しだ!説得力が0(ゼロ)だ!!

 

『呼んだ?』

『お前じゃねぇよセブン亜種!!』

『……ところでだけどさ。セブン亜種呼びといいあのロボットの姿といい、お前なんで()()()()の事を知ってんだ?』

『憧れのヒーローを忘れられる訳ないだろ!!』

 

軽口を交わしながら、宇宙の彼方へ飛んでいく家族を追う。父親として、暫定正義の味方として懸命に。

 

 

 

ん?

誰が誰の親父って?

 

 

 

『セブン。ウルトラセブン、俺の親父』

 

おやじ。親で、父。

ゼロの、父で親が、セブン。

 

『……ジャンボット。父親って、親等でいえばどれくらい近かった?』

『血迷うな。エスメラルダ法に則れば堂々たる1親等だ』

 

1親等。ふむ。つまり、セブンを俺とすると、ナナのポジションがゼロ。

 

セブン、セブン、セブン。セブンセブン、セブン。

 

 

『????????????????』

 

『バレットが壊れました!』

『この状況でかァ!?』

『しっかりしろ!ナナはどうすんだ、おーい?!!』

*1
ここ大事

*2
直径約5m。巨大宇宙人にとっては石ころである




ナナの出自回想編のプロローグにしようと思ってたら、書いてる内に色々ズレたので予定変更です
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