-デジポケ-太一達とサトシとの友情のEvolution‼︎   作:奎汰♪

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プロローグ(Partデジモン)

 

 

 

俺達選ばれし子供達は8/1の今日久しぶりに集まった

 

光「あっ、太一さん‼︎アグモン‼︎急いでください‼︎大輔君達、集まってますよ‼︎」

太一「ごめんごめん、ちょっと支度に手間どっちまってな?アグモンも朝飯食ってたしよ?」

光「ヒカリさん達はもう、来てるって言うのに太一「まぁまぁ、光子郎太一の遅刻グセは今に始まったことじゃないでしょ?」空さん…そうですね。太一さんは昔からそうでしたよね?」

空「そうそう、太一?ホンットにわかった?」

太一「はぁい、わかりましたぁ」

やっぱ、空には敵わねえなぁ、俺が空の事を異性として、気にし始めたのはあの最初の冒険の時だったんだその時の空は闇を抱えていた、丈やヤマトのおかげでなんとか闇は振りほどいたと聞いた、俺はその時ピエモンと戦っていたが…

アグ「って太一⁉︎しれっと、僕のせいした⁉︎」

太一「気のせいだよ(汗)」

ヤ「そろそろ、行くぞ?大輔達が待ってる(汗)」

「「「ええ(ああ)(はい‼︎)」」」

 

俺たちは、光子郎の家へと向かった…そう、この時あいつや、あいつのパートナーに会うとも知らずに……

 

 

光子郎宅…

 

大「あっ‼︎太一先ぱ〜い‼︎遅いですよ‼︎」

太「ああ(汗)すまねえな、ちょっと支度に手間どっちまってな?アグモンも朝飯食ってたし」

アグ「あっ‼︎やっぱしれっと僕のせいにしたね‼︎」

太「あっ(汗)」

アグ「太一〜‼︎」

太「ごめんって、アグモン、今度なんか奢るからさ(汗)」

アグ「それなら良いや〜(笑)」

ヤ「ほら、早く入るぞ?」

太「ああ」

ヒ「もう、お兄ちゃんったら(そういう所が好き)」ブラコン発言(笑)

タケ「太一さんらしいや(汗)」

ヒ「って作者さん?何か、言った?」言ってません(汗)

伊「アグモンのせいにするとは、勉強になります。」

京「こらこら(汗)、伊織?そこは勉強したらいけないでしょ(汗)」

伊「え⁉︎そうなですか⁉︎」

賢「伊織君(汗)」

伊織が太一のアグモンのせいにするのを、勉強になりますっと言った時に京がそれに対し、つっこみ、賢から呆れられている(笑)

ミミ「あらら、太一さん相変わらずね(笑)久々に日本に帰ってきたら(笑)」

丈「太一らしいや(笑)」

太「じゃあ、デジモンワールドに行くか‼︎」

「「「遅刻した、お前(あんた)(太一さん)が言うな(言わないでください)‼︎‼︎」」」

「「「「「「「あはははは(汗)」」」」」」」

太「うげ?はぁい(汗)」

 

アグ「僕のせいにされたぁ」

ピヨ「アグもん大丈夫?」

アグ「全然……大丈夫‼︎(笑)」

ガブ「大丈夫そうだな(笑)」

パル「さすが、アグモンって感じね」

アル「これは、勉強になるだぎゃ(笑)」

パタ「確かに(笑)アグモンは勉強になるね(笑)太一は遅刻が無かったら、良いんだけどね(笑)」

テイ「パタモン(汗)あんたは太一を貶してんの?それとも尊敬してんの?(汗)」

パタ「やだなぁ(苦笑)尊敬に決まってるじゃん(汗)」

ホー「パタモン説得力がありませんよ?(汗)」

ゴマ「パタモン時々、ひどいこと言うよな(笑)」

ワーム「あははは(汗)パタモン時々だもんね(笑)」

ブイ「まぁ、ほんとの時々だもんな(笑)大輔達が行ってくぜ?みんな行こう(笑)」

アグ「だね(笑)太一‼︎まってよ(笑)」

 

僕たちも、光子郎の部屋に入った…僕達もこの時あの人やあの子達と会うとは思わなかった……

 

 

光「じゃあ、行きましょうか?デジタルワールドへ」

太「おう‼︎じゃあ、早速、デキタルゲートオープン‼︎」

 

これが俺たちの……僕達の……新たな旅になるとは思わずに

 

『〜デジポケ〜 太一達とサトシとの友情のEvolution‼︎』

始まり始まり

 

 

 

 


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