リリカルなのはstrikers その名はプロトゼロ 作:桐野 ユウ
プロトゼロはセインと共にレリックの一つを回収をすることに成功をした。彼は機動六課のメンバーと交戦をしてなんとか離脱をしてセインと合流をして研究所鵜の方へと帰投をした。
だが突然として、彼は膝をついて左手を抑えていた。
「ゼロにぃ!?」
「ぐううう・・・・・・」
「どうしたのってゼロ兄様!?一体何が!!」
「わからないの!突然として左手を抑えて苦しそうになっているの!ウーノねぇ!」
「わかっているわ、急いで運びましょう」
ゼロはウーノたちに運ばれて、ジェイルは原因をチェックをしていた。
「おそらく、先ほどの戦いで左手部分が損傷をしているみたいだね。これは修理をする必要があるな・・・・・・それに彼の体のメンテナンスも含めて色々としないとね」
ジェイルは、ゼロの体の修理をするためパーツなどをクアットロ及びウーノも手伝いをする頃、ギンガとスバルの二人はいつもの場所でメンテナンスを受けていた。
先に目を覚ましたのはギンガだった、彼女は起き上がると自身の両手を見ていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
地下水道で、ゼロの一撃を受けてスバルと共に吹き飛ばされて気絶をしてしまったのを思いだしてしまう。
「兄さん、あなたは本当に・・・・・・私たちの敵になってしまったの?」
「ギンネェ?」
「あぁスバル、目を覚ましたのね?」
彼女はすぐに首を横に振り、立ちあがり着替えた。場所が変わりジェイルの研究所では、プロトゼロは目を覚ました。
彼は左手の違和感がなくなっているので、修理をされたのか?と思いながら辺りを見て立ちあがる。
「お兄様、目を覚ましたのですね?」
「クアットロか、俺は修理をされたんだな?」
「はい、損傷をしていた部分なども含めて色々と改良をさせてもらいました。」
彼自身は起き上がり、手や足など自身に装備されているであろう武器を起動させてみた。
両手の装甲が展開されてガトリング砲、脚部が開いて二連装のビームガン、武器生成能力、ロケットパンチなどを放つなどのチェックをした後にジェイル達のところへと移動をする。
「起きたのかねゼロ君」
「心配かけた問題ない。」
「なら良かったよ、次の作戦では君の力が必要だからね。いよいよ我々の作戦は最終のところまで来ることができたのは知っているね?そしていよいよ地上本部を襲撃をすることにしたよ。それと同時に、彼女の回収をする」
「地上本部の襲撃か、それで俺はどちらの方へ?」
「君は、チンクやノ―ヴェたちと共に地上本部の襲撃に加わってもらうよ。」
ほかのメンバーが出た後にジェイルは彼だけ残していた。
「君にはもう一つの任務を与えるよ。君の妹であるゼロファースト達の回収もしてもらいたい。」
「あいつらを?なら、その時に限って悪いが俺個人行動させてもらってもいいか?あいつらを相手をするとチンク達では不利と思っている。だから悪いが・・・・・・」
「わかっているよ、君に任せるよゼロ君、そしてすまない・・・・・・」
「今更のことだ、俺は自らこちらへ降った。あんたが気にすることじゃないよ」
彼はそういって部屋を後にして・・・・・・準備を進めていくことにした。
次回 ミッドチルダの地上本部を襲撃をするため、動きだしたナンバーズ達、その中にユウキ・ナカジマ事プロト・ゼロも参戦をしていた。
チンクが地上本部のメイン電源を破壊したのを確認をして彼らは突撃をする。
次回「地上本部の襲撃」