リリカルなのはstrikers その名はプロトゼロ 作:桐野 ユウ
転移魔法の魔法陣、そこから現れたのはプロトゼロをはじめとしたナンバーズたち、彼らがやってきたのはキョウカの姉妹達である戦闘機人たちを助けるためやってきたのだ。
「あそこで間違いありません」
ゼロは両目を戦闘機人モードへと変えてスキャンをしていた。辺りには見張りなどもおり戦闘ロボットが見張りをしている。
「さて困ったものだな、本部みたいなところに君の妹たちが捕らえられていると考えると・・・・・・よし、ディエチとオットーの二人でフルチャージをした砲撃を放ち、その間を俺たちが突撃をするしか方法がない、念のため、ウェンディ、チンク、セインは残ってくれ、トーレ、セッテ、ノーヴェ、・・・・・・サーティーンは俺と共に突撃をする。」
「兄上!?」
「私も待機!?」
「念のためだ。キョウカにはついてきてもらうぞ?」
「はいお兄様!」
ゼロは拳を握りしめているとサーティーンがやってきた。彼女は無言で彼の握っている手を包みこんだ。
「サーティーン?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「わかったよ。少し冷静になれってことか?」
(うーんどうしよう、お兄ちゃんにばれないようにするにはこうしかなかったわ)
サーティーン改めてギンガ・ナカジマは普段はサーティーンのふりをしているため、どう接していいのかわからない。実は再起動をした際にジェイルから、ゼロがどうしてこちらへ来たのかなども説明を聞いて、自らサーティーンになる決意をしたのだ。
「さて行くとするか!」
ゼロは立ちあがり、ディエチ達のチャージが開始された。全員が突撃準備をしており・・・・・・彼の合図を全員が待つ。
「完了!」
「始め!!」
ディエチ、オットーの二人が放った砲撃が命中をして、ロボットたちは何事かと集まってきた。
そこにセッテ、ゼロがブーメランブレードとビームソードで切り裂いて、トーレ、ノーヴェ、サーティーンがそれぞれで殴ったり切り裂いたりして撃破した。
そのまま中に突入をして、キョウカが前に立ち案内をしてもらう。
「随分と広くないかここ」
「はい、この場所にはあのようなロボット以外にも」
「バリアーフィールド!!」
ゼロが前に立ち左手を前に出すとフィールドが張られてガードをする。前の方で砲撃をしたであろうロボットが立っており、ゼロは苦笑いをしてしまう。
「おいおいあんなのが配備されているのか?」
「はい、一応本部ですからね?」
「わかっていたが・・・・・・仕方がない、クアットロ準備はいいか?」
『もちろんですわ!!すでにOKですわよ!ではクアットロちゃん得意のハッキングですわあああああああああああああ!』
クアットロの力が発動をして、ロボットたちは突然として機能停止をしたのでゼロは流石だなと思いながら、先へ進んでいく。
ロボットたちは機能停止をしており、キョウカは何て言う力を持っているんだと思いながらも案内を進んでいき、どこかの場所に到着をした。
「ここは・・・・・・」
全員で中にはいるとカプセルの中にいる人物たちを見ていた。キョウカと同じ顔をしているが髪の色が違う人物たち、彼らはチラッと振り返る。
「私の姉妹達です。」
ゼロは彼女たちが全員同じタイプなんだな?と思いながら、ナンバーズたちを見てから彼女達を回収をしないといけないなーとジェイルに連絡をする。
「ジェイル、こちらゼロ・・・・・・現在、キョウカの姉妹達を発見、だが問題発生・・・・・・どうやって運ぶのか」
『あーなら、ハッキングをしてるなら、この基地をもらえないかね?クアットロ、司令室などのハッキングは?』
『もちろんやっておりますわ!』
「・・・・・・どうする?」
「「「「・・・・・・・・・」」」」」
ゼロの質問に、全員が無言になってしまうが敵の本拠地を占拠をしているのと同じなのでジェイル達の研究所事占拠をすることにしたのであった。
次回 でかい秘密基地を手に入れたジェイル達、ゼロは手を見ているとサーティーンがやってきたが、彼は・・・・・・
次回「サーティーン」