リリカルなのはstrikers その名はプロトゼロ   作:桐野 ユウ

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サーティーン

キョウカの姉妹達の基地を襲撃をして、彼らの基地を掌握をしたゼロ達・・・現在ジェイル達の引っ越し作業をしており、起動させたほかの姉妹達が手伝ってくれたおかげで引っ越し作業の一段落がついたのでゼロは座っていた。

 

「ふぃー、キョウカの姉妹達が手伝ってくれたおかげで引っ越し作業は速く終わったみたいだな。・・・・・・・・・・・・」

 

ゼロは色々と考えながら、両手をじーっと見ているとガトリング砲を展開させて構えている。

彼はじーっとセンサーを起動させて辺りを見ていたが、何もなかったのでガトリング砲を収納をする。

 

「お兄様」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は振り返るとサーティーン事ギンガが立っていた。彼は目の色を戦闘機人モードから元の目の色に変わり、話しかける。

 

「どうしたんだい?」

 

「ドクターがお呼びです」

 

「わかった。」

 

彼はサーティーンに言われて、ジェイルがいる場所へと歩いていくのをサーティーンはじーっと見ていた。

 

サーティーン改めてギンガside

 

「ふぅ・・・・・・」

 

やっぱり、感情を無くすってのは難しい・・・・・・それにしても、ジェイルさん達のことを見ていて仲がいいのはわかっていた。

あんなに兄さんになついていたなーって、本当の席は私たちの場所なのに・・・・・・

 

「はぁ・・・・・・」

 

いけないわ、これは自分が選んだ道なんだから・・・・・・兄さんのために戦う。たとえ相手がスバルだろうと・・・・・・これは私が決めた道なんだから。

兄さんのために、兄さんの敵は私が倒す!!それが、今の私なんだから。さてまた感情を無くすふりをして動かないとね。

 

はぁー色々と大変だわー

 

「サーティーン姉さま」

 

「今行く」

 

こんなに妹たちがいるからね?さて頑張りましょうか。

 

ギンガside終了

 

ジェイルに呼ばれてやってきたゼロ、彼は入るとジェイルは新しい武器を開発をしていたのか・・・・・・槍型の武器を見つけた。

 

「ドクター、これは?」

 

「おうゼロ君、新しい武器だよ。それはビームランサーと呼ばれるものでね。基本はそのようなロッドモードでモードチェンジをすることでエネルギーの槍を発生させることが可能だよ。まぁ君の場合は武器生成をすることが可能だからね。」

 

「だが強度などは保証はできないがな」

 

ゼロはジェイルからもらったビームランサーが小さくなったので驚いて左腰部にセットをして右腰部につけられている銃をとりだして回転させている。

これもジェイルが作った銃で彼は念じると下部に刃が発生をしたのを確認をして再び収納をする。

 

「いずれにしても、準備が進められていくな?」

 

「あぁ、君達の最終調整などを進めていくさ。さらに念のために調査なども進められているのも発見されようとしているよ」

 

「聖王のゆりかご・・・・・・か」

 

彼は両手を組み、今回の計画に必要なものなので今頃探しているだろうな?と思いながらジェイルと話をしていくゼロであった。

 

その日の夜

 

ゼロは、部屋の中でのんびりとしていた。ミッドチルダのことを考えながらスバルと戦うことになる。

 

部屋の扉が開いて、サーティーン事ギンガが入ってきた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「サーティーン・・・・・・いやギンガ。」

 

「やっぱりわかっていたんだ。」

 

「当たり前だ。どれだけ一緒にいたんだと思っている。だがお前は、こっちに来たということは母さんやスバルと戦うってことになるんだぞ?」

 

「わかっているわ。けれど、私は兄さんと戦うなんてできなかった!だから・・・だから・・・・・・」

 

彼女は涙を流しながらいるので、彼はどうすればいいのだろうかと思いながらスバルと姉妹同士が戦うことになるなんて思ってもいないからだ。

 

(こういう罪は、俺だけかぶればいいのに・・・・・・お前は・・・・・・)

 

彼はそう思いながらも、計画は進んでいるのだな?と思いながら、準備は進められていた。




次回 「殿下との出会い」
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