リリカルなのはstrikers その名はプロトゼロ   作:桐野 ユウ

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運命とは残酷だな?

ゼロ事ユウキ・ナカジマが機動六課にて正体がばれてから数週間が経った。機動六課のフォワードメンバー達は休日を満喫をしていた。

スバルは落ち込んでいたが、今は切り替えてティアナと共に休日を満喫をしていた。

 

「うーーーん」

 

「あんた、切り替えが早いわね?」

 

「色々とあるんだよ私だって、それに一番つらいのは私じゃなくてお母さんだから・・・・・・」

 

スバルはそういい、ティアナもそうかと前を向いて歩いていく中、一方その本人は?

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ミッドチルダの下水道の中を探索をしていた。わざと逃がした人物が持っているレリックの二つを回収をするためこの場所へとやってきたのだ。

 

「それにしても、下水道の中だからな・・・・・・レーダー反応は出ているが・・・・・・広すぎないか?ここ、それに一つは上の方か・・・・・・んでもう一つが下の方か、さて下の方を確保をした方がいいな?」

 

彼はブツブツ言いながらレリックの探索をするため向かっていく。一方フォワードメンバーはエリオ達がボロボロの人物が持っていたレリックがあり、反応がもう一つ出ていた。

そこに陸士108部隊のギンガ・ナカジマが合流をして副隊長であるヴィータが合流をしてフォワードメンバー達は地下水道に入っていく。

 

ゼロside

 

全くドクターの命令とはいえ、下水道の中を探さなくてもいいだろうに・・・・・・いずれにしてもガジェットたちも捜索をしているが・・・・・・なんでレリックが見つからない?

 

「セイン、そっちの方はどうだ?」

 

『うん、今のところ捜索をしているけどまだ見つからないよ?』

 

「わかった、そのままお前は探しておいてくれ・・・・・・ん?」

 

音が聞こえてきたのでじーっと見ていると先手必勝をするため俺は腕部の装甲を展開をしてガトリング砲を発射させた。

俺のガトリング砲の雨の中を突破をして殴りかかってきたが後ろの方へと回避をする。

 

「流石と言った方がいいですか、ヴィータさん?」

 

「お前・・・・・・」

 

そして後ろの方から現れたスバルたち、俺の顔を見て目を見開いている。まぁそうだろうな・・・・・・

 

「ユウキ兄さん」

 

「ユウにぃ」

 

「懐かしいメンバーだな?悪いが、こちらは遠慮をするわけにはいかないんだよね・・・・・・であああああああああああああああ!!」

 

俺は走りだして飛びあがり蹴りを放つ。まずはギンガとスバルの二人を吹き飛ばすとティアナが俺に対して発砲をしてきたので俺は武器生成をして二丁拳銃を構えて相殺をするとエリオがストラーダを使い攻撃をしてきた。

 

「エリオ!遠慮をするな!今の俺はお前の敵だ!!」

 

「ユウスケさん・・・・・・僕は・・・・・・」

 

く!俺は彼を投げ飛ばしてキャロの方を見る。彼女は俺に対して怯えている。いや違うな・・・・・・俺に対して攻撃をすることができない優しさを持っている。

本当に優しすぎる、俺は左手を構えてロケットパンチをキャロに向けて放った。

 

「!!」

 

「おりゃあああああああああああああああああ!!」

 

ヴィータさんが俺のロケットパンチに対して愛用のデバイスではじかせて俺は左手を脅す。いい威力をしている・・・・・・

 

「流石、はやてさんのヴォルケンリッターですね?」

 

「なぁ、お前本当にあたしたちの敵になっちまったのかよ!スバルやギンガの!!」

 

「えぇそうです。俺はプロトゼロ・・・・・・任務のため、あなたたちを!!」

 

俺は構えようとしたが、セインがレリックを見つけたという連絡が来たので武器を収めて右手にエネルギーを込める。

 

「俺の任務は終わった。悪いですけど撤退させて「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ザフィーラさんか・・・・・・」

 

狼姿のザフィーラさんが光りだして人間態の姿へと変わり、さらに刀身が伸びてきたので俺は剣を生成をしてはじかせるとシグナムさんも現れた。

 

「ユウスケ」

 

「まさか、二人まで現れるとは思ってもおりませんでしたよ。ですが」

 

俺は地面に叩きつけると閃光玉が破裂をしてその間に離脱をした。後ろの方へと後退をして撤退をする。

 

ゼロside終了

 

「皆大丈夫か?」

 

「あぁ、くそ!あんなのを持っていたのかよ!」

 

全員がゼロが放った閃光玉を受けて目をくらませてしまった。

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

ギンガとスバルの二人はわかっていたのに、自分たちは彼が目の前に現れても何もすることができなかった。

 

「ユウキ兄さん・・・・・・」

 

「私、何もできなかった。」

 

「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」

 

三人は彼女達に何を言っていいのかわからない。一方ゼロは?セインと合流をしてレリックを確認をしていた。

 

「ご苦労だったなセイン」

 

「へへーん、ゼロ兄にぃがあいつらを引きつけてくれている間に回収をすることができたよ!」

 

「とりあえず、ドクターのところへと戻るとしよう」

 

2人は回収をしたレリックをドクターのところへと向かうのであった。




次回 研究所へ帰還をした二人、だが突然としてゼロは左手を抑えたのでセインは心配になり叫ぶ!

次回「不調」
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