後世日本軍&前世日本軍ともに手を組んで戦い   作:齋藤美琴

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前回の第12話では戦闘シーンが唯一無く…話し合いのみで書きました。


第13話

横田基地

 

瑞原「整備をご苦労。」

 

整備士「はっ!。」

 

 

瑞原「どう思う?…この『天電』という機体は?。」

 

整備士「はい!、素晴らしい最良い機体であります!。」

 

瑞原「うむ、良く言ってくれた。」

 

整備士「はっありがとうございます。」

 

瑞原が見ている機体は、戦闘高速爆撃機『天電』。

『橘花』の外形に酷似した機体で前世の橘花と異なる。

かつて橘花では…特攻機だったが…この『天電』には爆弾と魚雷を搭載可能にした軍用機だ。

 

整備士「この天電を見ると…何か落ち着きます。」

 

瑞原「ああ、俺もだ。こいつ見ると心がホッとして落ち着く…。」

 

瑞原と整備士は戦闘高速爆撃機「天電」へ見つめていた。

天電の格納庫から少し離れた巨大な格納庫…。

その中に大きいな機体が休んでいた。

 

後世日本 横須賀軍港

 

連合艦隊旗艦 戦艦長門

 

山本五十六「宇垣くん、明日の来週になったら出港する。念の為出港する準備だ。」

 

宇垣纏「承知しました。」

 

山本五十六「各艦も連絡を。」

 

宇垣纏「はっ!。」

 

 

艦長「とうとう…この瓜二つの横須賀からお別れですな…何か寂しいと思います。」

 

山本五十六「そうだな…出来れば少しもうちょっとだけならば係留したかったなぁ。」

 

艦長「はい。そう通りですな。」

 

山本五十六「うむ。」

 

艦長「長官、瓜二つの日本軍は我々を守ってくれるでしょうか?。」

 

長門の艦長はそうゆう言葉を出した。

すると、山本は答える。

 

山本五十六「む、艦長…相手の国は我々と同じ日本人だ。あの高野さんから話を聞いたよ…この戦は日本が負けるっと言ったのだ。」

 

艦長「っ…!!。それでは…我が大日本帝国はこの戦争から敗北することでしょうか!?。」

 

山本五十六「確かにそうだ。この戦争より戦局悪化され領土が大幅に低下され我々の日本は敗走ばかりになるだろう…。」

 

艦長「…。」

 

山本五十六「今月の8日から今日(10日〜12日の相当するぐらい間)までは、今日では良い長い日にちであった。」

 

艦長「そうですな…あっ!長官。」

 

艦長は何か思い出す。

 

山本五十六「どうしたかね?艦長。」

 

艦長「今月の17日には、新型戦艦大和が竣工する予定であります。あと半年か1年では二番艦武蔵も完成する予定でございます!。」

 

艦長は言ったのは、日本海軍の建造していた最新鋭戦艦大和であった。

2024年現在でも記憶から破れていない世界最大の戦艦であった。

現在、連合艦隊旗艦 戦艦長門よりも立派な美しい戦艦だったのだ。

 

 

山本五十六「そうか…それは良いじゃないか!艦長。」

 

艦長「はっ!、ありがとうございます!。長官。」

 

山本五十六「それに…高野さんから言っていた。旭日艦隊…一体どのような艦隊だろうか?。」

 

 

山本が気になる艦隊兵力、【旭日艦隊】の事だった。山本の頭の中から少し大きく気になっていた。

無論、山本含め宇垣もそうだった。

山本が一番気になるのは無数の見たことない艦艇と艦隊など後では航空機のことであった。

 

艦長「長官…その『旭日艦隊』って何でしょうか?。聞いたことない艦隊のことでありますか?。」

 

山本五十六「うむ、実は私もその旭日艦隊のことが気になっていたことでね。高野さんから話をしてくれたんだ。」

 

艦長「そうでしたか…何か私もその艦隊をぜひこの目で見たいでございます。」

 

山本五十六「はははー!そうだな。私と宇垣くんと同じ気持ちだ。」

 

艦長「はい!。」

 

 

山本と長門の艦長と会話をしていた。

その後に宇垣が戻ってきて報告をしたようだ。

{長門含め各艦は出港するまで用意をしていた。}

 

その頃…アメリカでは?。

 

ワシントン

 

 

ホワイトハウス

 

ルーズベルト「何?、海軍の哨戒駆逐艦部隊が被害受けただと?!。」

 

補佐官「はい、パールハーバーに配備されていた哨戒駆逐艦部隊の艦船が哨戒任務のため出撃しました。」

 

ルーズベルト「それで?目的地はどこかね?。」

 

補佐官「はっ、ウェーク島へ目指してようであります。」

 

ルーズベルト「ウェーク島だと?…ウェーク島は既に日本領へなっているじゃないか?。」

 

 

補佐官「恐らく…哨戒駆逐艦部隊の指揮官は何もお知らせが無く何も知らない間に艦隊を出撃したんでしょう?。」

 

ルーズベルト「うむ〜〜それに被害の報告などでは…見たことない形をした航空機とデータがない艦艇から攻撃を受けた報告が有るが…。」

 

補佐官「はい…哨戒駆逐艦エルフから情報では…。」

 

補佐官から小声でルーズベルトに伝える。

 

ルーズベルト「!?…プロペラが存在しない航空機だとぉ!!。それに…詳細不明な艦艇などから艦砲射撃を受けて何隻の駆逐艦がやられたことか!?。」

 

補佐官「はっ、パールハーバーの海軍司令部の報告情報からしますと、おそらくそうかと思います。」

 

 

ルーズベルト「うむ…緊急のため、海軍将校たちと

司令官を集めよう。緊急会議をしなければならん!。」

 

 

補佐官「はっ!。」

 

 

ルーズベルト「それと…艦隊司令官だったキンメルも呼べたまえ。」

 

 

補佐官「承知しました。」

 

 

この日…ルーズベルトの緊急会議するため海軍将校と海軍司令など集まり会議室へ行った。

また、航空機製造メーカーの人たちも集まり緊急会議に参列した。

海軍の将校などは驚き反応され海軍司令の人々も驚く表情になった。

航空機製造メーカーの責任者も大きく反応を衝撃へ受けた。

この会議は翌日の夜明けまで続いた。

 

この時間の少し間…。

前世 アメリカ領 パールハーバー軍港

 

造船所施設

 

ニミッツ「アリゾナとオクラホマの状況は?。」

 

「はっ、アリゾナの場合では前部船体は酷く損傷受けています。かなり掛かります。」

 

ニミッツ「どのぐらい時期に?。」

 

「恐らく…来年の1月中心ぐらいまでに。」

 

ニミッツ「そうか…。」

 

ニミッツが見ていたのは、ドック入りしている2隻の戦艦。

 

「ニミッツ提督、オクラホマの状態ついてですが…。」

 

ニミッツ「オクラホマはどうなっている?。」

 

「はい、オクラホマの状況ですが…船体全体は異常ありませんが…問題は艦橋構造物です。」

 

ニミッツ「確かに…敵の攻撃よりオクラホマは横転沈没より艦橋だけがやや壊れているな。」

 

「ええ、艦橋などが酷く破損され煙突とマストなど物影無く原型が留めておりません。」

 

ニミッツ「うむ…なるべく可能有れば完全修理してほしい。アリゾナと同じくようにしてほしいだが…。」

 

「はい、承知の上でございます。全力努力をし2隻の艦を修理してみせます。」

 

ニミッツ「宜しく頼むぞ!。」

 

「はっ!お任せを!。」

 

ニミッツはドックエリアから離れて車に乗りドックから離れていた。

それから深い夜になり次の日になった。

 

翌日

 

 

ーーー後世 日本  東京 ーーー

 

海軍省

 

日向「おはようございます。総長。」

 

高野五十六「おはよう、日向くん。」

 

日向「今日は、確か前世の日本軍連合艦隊は出港する予定でありますな。」

 

高野五十六「ああ。」

 

日向「総長、昨日の昼正午に特殊大型高速偵察機『邪龍』から撮影した大気高度から撮った写真であります。」

 

日向のカバンから写真など出す。

テーブルへ置く。

 

高野五十六「うむ、これが…『邪龍』から撮影した写真か?。」

 

撮った写真を高野へ持って確認している。

 

日向「はい、撮った写真では…我々の後世の日本は…ここに有ります。つまりこの場所に私たちが居ます。」

 

高野と日向は我々に居る住む後世の日本はここに有って存在する。日向は手を出して指している。

 

日向「ここから頼りに左から進みます。…大幅少し広い太平洋が有りましてその先に有るのが……。」

 

 

 

高野五十六「……?ん!?。こっこれは!!。」

 

高野は驚くそれは見たものとは…。

瓜二つの日本列島だった。

 

高野五十六「に…日本じゃないか!。それに完全そっくりな日本列島ではないかぁ!?。」

 

 

日向「はい、おしゃる通りです。我々の後世の日本から少し大きく離れて距離に日本が存在したことが判明しました。つまり我々が知っている『大日本帝国』です。あの前世(史実)の戦い有った日本です。」

 

高野五十六「…ま、まさか驚くばかりだな。こうゆうことが起きるとは…。」

 

日向「は、はい。私もです。現実に起きたことが本当の真実が有るなんてことを…。」

 

高野五十六「うむ。」

 

日向「あの総長、気になることが有りまして。」

 

高野五十六「どうしたかね?日向くん。」

 

 

日向「あの謎の白い光ことを覚えてますか?。」

 

高野五十六「ああ、あの時から全く頭の中から離れん…。その白い光のことがどうしんだ?。」

 

日向「まだ詳細不明でありますが…あの白い光はただの自然から発生した物ではなく恐らく人工に出来た物じゃないか説があります。」

 

 

高野五十六「な!?…それは本当なのか!。」

 

日向「はっ、しかしこれはあくまでの推測ですが…誰か何者が仕掛けされそれを兵器として利用をし…今、我々の後世の日本はこの時代の世界に居るっと……。」

 

高野五十六「…誰かやったんだ?…まさかナチスドイツか?それともどこの国か?。」

 

日向「いえ…私の考えですが…一つの説では…『海の目』という組織じゃないかと推測します。」

 

日向から答えたのは…『海の目』っと答えた。

海の目は謎の軍事組織、大型潜水艦を存在をし謎が大きい過ぎる部隊であった。

乗組員の国籍は不明だが恐らくナチス人と推測する。

 

高野五十六「海の目だと?、まっまさかそんな馬鹿な!。」

 

日向「本当では不明ですが…現在、我が海軍の特殊調査部隊がその白い光を放った場所に向かって出港しました。」

 

日向から発言した[特殊調査部隊]は後程に紹介させよう。高野は驚く反応を受けた。その『海の目』のことを嫌な予想をした。

いくらなんでも『海の目』の部隊は半分 ナチスドイツ人であることだった。

 

高野五十六「その特殊調査部隊はどこから出港したかね?。」

 

日向「はっ、佐世保から出港しました。」

 

高野五十六「佐世保軍港からか。」

 

 

日向「はい。」

 

高野と日向が会話中の中…時計を確認した。

すると、日向が何か言った

 

 

日向「長い会話で申し訳ございません。総長、前世の日本軍連合艦隊が出港する時間では?。」

 

日向の有る腕時計から出して確認した。

高野の腕時計を見たら出港する予定が迫っていた。

 

高野五十六「うむ?…❗️おっと!もうこんな時間か!。日向くん、車を。」

 

日向「了解致しました。」

 

急ぎ高野は車に乗って横須賀へ向かった。

 

ーーー後世 横須賀軍港 ーーー

 

前世 連合艦隊旗艦 長門 

 

艦橋

 

 

艦長「長官、出港用意を完了します。」

 

山本五十六「うむ。」

 

 

宇垣纏「この横須賀を見るのはおさらばですな…何か寂しいっと思います。」

 

 

山本五十六「そうだな…。」

 

山本は少し寂しい感じった。

宇垣含む軍人と兵士たちも寂しい空気が入っていた。

 

宇垣纏「この出来事を他の軍人へ何も伝えるべきでしょうか?。」

 

山本五十六「うむ、確かにそうだな。宇垣くんの言葉は同感だ。」

 

宇垣の言葉より山本は思う感じな考えをした。

山本たちが居るのは後世日本…無論、山本たちから来た前世日本が有る。

 

山本五十六「だが…変な妙な動きすれば陸軍に知らせしたら大変ことになるぞ?。」

 

宇垣纏「そうですな…陸軍には船舶部隊の船艇があります。陸軍空母と揚陸船など装甲艇が存在しますのて…数はそんなに多くありませんが…貨物船などがやや保有しています。」

 

山本五十六「うむ。」

 

宇垣纏「戦車揚陸船SS艇とSB艇もあります。数的には我が海軍の方が上です。」SB艇は陸軍向けの第一号輸送艦のこと。

 

山本五十六「確かに…そうだな。我が海軍にも貨物船から引き渡した船舶が有るだが…それに、大発など保有しているからな。」

 

宇垣纏「はい。そうですな。」

 

山本と宇垣は陸軍の船舶ことを会話していた。

 

艦長「長官、出航準備を万全に完了しました。命令を願います。」

 

山本五十六「うむ!分かった。」

 

宇垣纏「コクリ。」←頭を下がる。

 

山本五十六「これより…我が部隊は出港する!。…全艦へ出港せよ!。」

 

「はっ!。」

 

山本の命令より山本率いる艦隊は錨を上がって船体へ格納した。

艦艇は少しずつ航行へ始まった。

 

その頃…港の所へ見守する人物が居た。

 

高野五十六「…。」

 

日向「…。」

 

高野五十六と日向であった。

 

日向「総長、前世の連合艦隊が出港します。」

 

高野五十六「うむ。また、いずれにせよこの艦隊が再会するだろう。」

 

日向「そうでありますな…巡洋艦と駆逐艦…そして旗艦 長門のシルエットが少しずつ距離から離れていきます。」

 

高野五十六「そうだな。良い光景の姿だな。前世の連合艦隊の艦艇が。」

 

日向「はい。二度と忘れない風景ですな。」

 

高野五十六「うむ。(また会えましょう…山本長官。)」

 

高野は前世の連合艦隊へ見つめていた。

旗艦 長門へ見つめていた。見えなくなるまで見ていた。

 

ーー前世日本海軍 連合艦隊 旗艦 長門 ーー

艦橋

 

艦長「横須賀沖から通過しました。」

 

山本五十六「うむ。」

 

宇垣纏「横須賀軍港から離れましたね。他の者が撮影したようです。」

 

山本五十六「そうか…。ならば宜しい。証拠の証になるぞ?。」

 

宇垣纏「本当でありますか?。それで…。」

 

山本五十六「ああ…瓜二つ有る横須賀軍港だからな。南雲くんと山口くん達がびっくりして驚くぞ?。」

 

宇垣纏「確かにおしゃる通りでございますな…他の海軍司令官と士官たちも目が飛びぐらい驚きますな〜。」

 

山本五十六「全くだ。この海域に出れば…太平洋の海域だ。これより我々の日本、呉軍港へ向けって帰還するぞ

。」

 

艦長たち「はっ。」

 

前世の連合艦隊は後世日本の横須賀から離れて後にした。目的地は、前世日本の海軍拠点 呉基地に向かった。

戦艦長門含む艦隊は巡航速度へ切り替えた。

 

後世日本海軍の軍人たちと兵たちは(停泊中の艦艇に居る人々たち)前世日本海軍の艦艇へ向かって敬礼と帽振れをした。

 

ーーー紺碧艦隊 旗艦 イ601 ーーー

 

九江「前世の日本海軍艦艇が横須賀湾(東京湾)から通過しました。」

 

前原「そうか。何事なく前世の日本へ到着することを祈ろう。」

 

九江「そうですな。」

 

前原「我々は近いうち機会有れば前世の日本へ行ってみたいものだ。」

 

九江「確かに…司令の言う通りですな、前世(史実)の日本に行きたいであります。」

 

前原「ああ、そうだな。」

 

品川「私も行きたいでございます。前世の日本へ空襲受ける前の日本に行きたいであります。」

 

前原「ああ!。副長も行きたいか?。」

 

品川「はい、民間人の格好で変装して行きたいであります!。」

 

前原・九江「はははは❗️。」

 

前原「よし!分かった。高野総長から許可出すまで…俺が高野総長へ話ししていくよ。」

 

九江「同感ですな…変装ならば軍人と思えない格好すればバレないでしょう?。」

 

前原「そうだな。ははははー!。」

 

水中に待機をしていた紺碧艦隊は移動中の前世日本海軍の艦隊は見守していた。

何事なく無事に後世日本の東京湾から出た前世の日本海軍の連合艦隊は速力を出して前世の日本へ向けて移動中であった。

 

その頃…アメリカでは?。

 

ーーーアメリカ領 オハフ島 ーーー

 

海軍基地

 

ニミツツ「これが…我が海軍の新鋭戦艦か?。」

 

キンメル「はい、新鋭戦艦 ノースカロライナとサウスダコター及びアイオワです。」

 

2人が見ていたのは、米軍の最新鋭艦艇の三種類戦艦へ見つめていた。

 

ニミッツ「うむ、ノースカロライナ級は2隻でサウスダコタ級では4隻(5隻)そして…アイオワ級には現時点は未だ4隻か。」

 

キンメル「はい、現在では将来的はアイオワ級戦艦の姉妹艦2隻が建造中であります。」

 

ニミッツ「ほう〜?、なんという艦名だ?。」

 

キンメル「はっ、『ケンタッキー』と『イリノイ』呼ぶ艦艇です。」

 

ニミッツ「うむ、あと基地に係留中の巡洋艦と駆逐艦だな。」

 

係留中の艦艇へ指を指して見つめる。

キンメルは答える。

 

キンメル「フレッチャー級駆逐艦とオマハ級巡洋艦ですね…あれは。」

 

ニミッツ「その通り…この2隻種類の艦艇は我が誇りある合衆国海軍の艦だ。」

 

キンメル「おう〜〜!?…確かにそうでございますな。」

 

ニミッツ「キンメル副提督、各所属する指揮官を集めよ。日本軍の攻撃受けた艦艇は修理完了済み事態に艦艇を集めて集結するのだ。日本軍の艦艇もどきに復讐としてリベンジするんだ!。我が合衆国海軍は反撃する時が来るのだ!。」

 

キンメル「はっ!承知しました!!。」

 

日本軍の攻撃より被害受けた太平洋艦隊と真珠湾…。リベンジするため、最新鋭艦艇を配備されていた。

また、損傷受けた艦艇 戦艦アリゾナ オクラホマ(←一番かなり大規模な被害受けた2隻)など主力艦艇は修理を完了していた。

戦艦カリフォルニアとテネシーとウエストバシニアも完全移動可能に修復万全になった。

アメリカ本土から出発した艦船はアメリカ領のオハフ島へ目指して移動していた。

 

後世日本から出港した山本艦隊は後世日本エリア海域から無事に通過され前世日本エリアの海域に入った。

それから数2週間へ掛かりなんとか…前世日本本土に到着した。

そして…前世の日本海軍連合艦隊は、呉軍港の付近海域に入ったのだ。

 

ーーー前世日本海軍 連合艦隊 旗艦 長門 ーーー

 

艦長「ふう〜…何とか瀬戸内海から通過しました。」

 

宇垣纏「長い船旅が終わりましたな…。」

 

山本五十六「うむ、確かに船旅が長った。」

 

宇垣纏「ええ、はい。本当に長い船旅の航路でした。」

 

山本と宇垣と艦長は色々とことを会話されていた。

すると…見張員が何かを見て声が出した。

 

見張員「ん?……!、か、艦長!。」

 

艦長・宇垣・山本「?。」

 

艦長「ん?…どうした?。」

 

山本五十六「何事だ?。」

 

宇垣纏「なんだ?。」

 

気になる視線に入り見張り員が手を伸ばす。

艦長は何かを確認した。

 

艦長「うん?…⁉️あっ!あれは!。」

 

山本五十六「…っ!…やっと完成したか!。」

 

宇垣纏「あれは……長門型戦艦の後継艦なのか?。」

 

山本たちが見ていた物とは…世界最大の大型戦艦 『大和』であった。

戦艦大和は試験航行のため処女航海した。

速力試験と主砲発射テスト開始された。

日本各地の海域に移動して試験を行った。

 

2番艦『武蔵』も急ピッチに建造作業をしていた。

建造地は、長崎県の長崎三菱造船所にで着々と建造へしている。

3番艦でも史実より早く?建造を開始始まった。

艦名は特定されていないが…おそらく『信濃』として断定している。

 

山本率いる艦隊は、目的地 呉へ無事に到着した。

旗艦 長門含む艦艇は錨を下ろした。

 

 

艦長「本艦含め各艦、錨下ろし完了しました。」

 

山本五十六「うむ、よろしい!。」

 

宇垣纏「さて…残りは…他の軍人へどうやって伝えるでしょうか?。」

 

宇垣は言っているのは、瓜二つ有る日本のことだった。こっちに存在する有るのは『大日本帝国』…そしてもう一つ存在する国…『大日本合衆国』という現実として有る国家有ることを報告として言うことだった。

 

山本五十六「そうだな……高野さんから話しでは…この戦争とは異な第ニ次世界大戦がしていたことだ。我々知っている大東亜戦争では米国と英国及び蘭国など戦っている。そして欧州はナチスドイツとイタリアは、ソ連と米国と英国など戦争を起きている。高野さん達から居る世界と桁違う…。」

 

宇垣纏「そうですな。」

 

山本五十六「ふむ、さてと…下船用意をしようか…南雲くん達が心配して海軍省に待っているからなぁ。」

 

宇垣纏「はっ!。」

 

山本と宇垣など達は船から下船準備の用意をした。

 

一方…その頃では…後世日本では?。

 

ーーー後世日本領 オハフ島 ーーー

 

海軍ドック

 

高杉「この艦は…?。」

 

工廠班員「はっ、日本武尊型戦艦2番艦と3番艦であります。只今、艤装中でございます。」

 

高杉「何と!…日本武尊型戦艦の2隻を建造しているのか?!。」

 

工廠班員「はい、日本武尊の姉妹艦を建造しております。」

 

高杉「…日本武尊の姉妹艦か……。まるでかつての前世に有った大和型戦艦のことを思い出す…。」

 

工廠班員「はっ…確かにそうでありますなぁ…前世の記憶では大和型戦艦は4隻目も建造する計画ありましたな。」

 

高杉「ああ、4隻目は前世の戦争が開戦より直ぐに建造中止されてしまったことだ。」

 

高杉の話しでは…前世の戦争の開戦の影響より大和型戦艦4番艦の建造中止された記憶などことを話し会話をしていた。

 

工廠班員「はい、その話しは前世の記憶が残っております。」

 

高杉「うむ。うん?…あっちに完成目前な艦は?。」

 

高杉は見ている艦は空母の姿を見つめている。

 

工廠班員「この艦ですか?…香取型巡洋艦の拡大版ですよ?。」

 

高杉「⁉️…香取型練習巡洋艦の拡大版!?。つまり香取型練習巡洋艦の大型化したような艦型か?。」

 

工廠班員「はい、その通りです。それと、先に見ていた空母は翔鶴型空母が大鳳の姿と融合したみたいな大型空母です。」

 

高杉「翔鶴型空母が大鳳型装甲空母に改造した姿か?なんだか…戦艦並み以上の頑丈なシルエットになったなぁ…。」

 

高杉の視線では…翔鶴型空母と大鳳型装甲空母と融合したようなシルエット…まるで外形が戦艦並みような頑丈したシルエットになっている。

大きさは翔鶴型空母と変わらないが…艦橋と煙突は大鳳型になっている。(但し…艦橋部品は翔鶴の構造物で有る)

 

工廠班員「はい、おしゃる通りです。船体の大きさでは翔鶴型空母ですが構造物など変わりません。」

 

高杉「そうか…。管理と整備を頼むぞ。」

 

工廠班員「はっ!。」

 

高杉はドックから後にした。

車に乗り高杉は紅玉艦隊の係留している所へ向かった。

 

ーーー紅玉艦隊 係留地ーーー

 

紅玉艦隊 オハフ島海軍施設

 

川崎「ーーーそれにいつ前世の米軍が攻めて来るか分からんからなぁ…我々の艦隊ともかく高杉艦隊と旭日艦隊など艦隊でハワイ守ること出来るのか?。」

 

副長「確かに…司令の言う通りであります。我々の紅玉艦隊など艦隊の場合では防ぐすることが出来ません。高杉艦隊及び旭日艦隊でもいくら大部隊でも防ぐしても…恐らく困難になるでしょう。」

 

川崎「うむ……できればあと二つの大部隊を登場しこの海域を守れば良いが…。」

 

川崎は難しい表情になり地図へ見つめていた。

 

兵士「司令、高杉艦隊司令官 高杉が到着しました。」

 

川崎「分かった、通してくれ。」

 

兵士「はっ!。」

 

川崎司令の許可より高杉が入って来た。

 

川崎「おう!高杉提督!良く来た。」

 

高杉「うむ。」

 

2人が揃って作戦会議をした。

後世日本領土 ハワイ諸島の付近エリアを確認してチェックをしていた。

 

川崎「っと訳だ…。だが、我が紅玉艦隊と貴官の艦隊と旭日艦隊などだったら兵力がまだあんまり少ない。もっと後二つ以上の有る兵力を高い艦隊を派遣して配備したいが…。」

 

 

高杉「確かにそうだな……あの噂の艦隊と入れば良いが…。」

 

川崎「ああ、あの噂の聞く艦隊か…。」

 

高杉「うむ。」

 

高杉と川崎が言ったのは、あの噂の聞く艦隊は紺碧艦隊のことだった。

他に艦隊のことでは…坂元艦隊と東郷艦隊のことも頭の中に入っていた。

 

川崎「先程、わしは工廠ドックを見に行った。」

 

高杉「ほう!。建造中の艦艇を見に行ったのか?。」

 

川崎「ああ。日本武尊型戦艦の姉妹艦など艦船の艤装中している所を見物へしていたよ。」

 

高杉「それはそうか!、大変良い結構だ。」

 

川崎「うむ、それに情報を知っているか?。」

 

高杉「うむ?何の情報かね?。」

 

川崎は新たな情報を口から出す。

 

川崎「室蘭の海軍秘密ドックから新鋭艦艇を建造スタートする計画が有るらしい話しだ。」

 

高杉「それはまた…凄い話だな…新たな情報か?。」

 

川崎「その通りだ。前原からの話だが…。」

 

高杉「…!。あの噂の聞く艦隊の指揮官 (紺碧艦隊)…前原が?。」

 

川崎「そうだ。」

 

川崎と高杉は建造中の艦艇などと室蘭にで新たな艦艇を建造する計画しているなどことを会話をしていた。

2人の会話したことの言う通りであった…。

 

北の大地 北海道室蘭に海軍秘密ドックに3隻の艦艇が建造計画をしていた。

部屋に建造する為の1/350ぐらい模型の艦船3隻の艦艇が置かれていた。

2隻は潜水艦であるが…1隻だけが戦艦ような外形した艦の模型であった。

他ではもう1隻の艦艇も計画中していること決定していた。

2隻は艦名は決定済みである。…『亀天号』と『須佐男号』と呼ぶ艦艇だった。

あと2隻には特定不明だ。

 

旭日艦隊は、後世真珠湾のフォート島(標的艦ユタの係留地に停泊をしていた。)へ係留していた。旗艦のみで…他の艦艇は少し離れた所に停泊中であった。

 

ーーー旭日艦隊 旗艦 日本武尊 ーーー

 

作戦室

 

大石「また、前世の米軍はこの海域に出現するだろう…我々はそれを食い止めるしかない。」

 

原「はっ、ですが…司令。我が艦隊と高杉艦隊そして紅玉艦隊では…敵艦隊を阻止することがどのくらいで攻防戦になるのが皆無です。」

 

大石「原参謀長の同感だ。だが…前世の米軍でも対抗する艦艇が設計・建造する可能性高いだろうな?。」

 

富岡「おそらく敵は…我が旭日艦隊など対抗する為に新たな新鋭艦艇を建造する噂があります。我々も何かを対抗するのが必要です。」

 

大石「うむ、賛成だな。敵にしろ新たな艦艇を建造する噂が有る。無論、我々と同じような艦隊と艦船を増加され新しい強力的な艦を出会いかもしれんぞ?。」

 

原「確かに。」

 

富岡「そうですな。覚悟を出来ております。」

 

大石「この情報を高野総長などを伝える必要だ。」

 

富岡「承知しました。」

 

大石の判断の考えよりこれことの情報集めを高野へ伝えた。

 

その頃…昼の13〜15時ぐらい以上の頃。

 

ーーー前世の日本 大日本帝国。 海軍省ーーー

 

東京

 

 

栗田「瓜二つの日本ですと!?。」

 

山本五十六「はい。」

 

栗田「……。それは誠ですか?山本長官、宇垣参謀長。」

 

山本・宇垣「はい、事実の現実です。」

 

両方で言葉を出す2人。

栗田たちはかなり驚く。

 

栗田「先貴官が言った発言…瓜二つの日本、『大日本合衆国』という国家。我々と同じ日本人なのか?。」

 

山本五十六「はい、国名は異なりますが大日本合衆国では…海軍の軍事力は我々知っている艦艇が存在しますが…保有している艦艇と搭載している武装と電子機器も異なっていました。」

 

栗田「それは…なんと。保有している艦船は我が大日本帝国海軍の連合艦隊と同僚同じぐだが…搭載している兵装と電探(電子機器)など違う訳か?。」

 

山本五十六「はい。空母と戦艦そして巡洋艦と駆逐艦もそうです。」

 

栗田「そうか…。」

 

栗田は想像した知っている大日本帝国と比べ違いことを想像していた

。大日本合衆国とはなんだ?っと頭の中から想像されていた。

 

山本五十六「街並みも建物も我々存在を知っているばかりでした。」

 

栗田「地形も同じだったのか?。」

 

山本五十六「はい。横須賀も東京も海軍省なども有りました。」

 

栗田「まさか…大きな驚ろくな……。」

 

栗田たちが大きく全く驚きばかりであった。

すると…栗田が答える。

 

栗田「南雲と山口から聞いたよ二式大艇の酷似した航空機を目撃したっと報告が有ったことを聞いたことあるか?。」

 

山本五十六「はっ!、あります。」

 

宇垣纏「はい、情報を聞いたことあります。」

 

山本と宇垣は栗田に向かって頭の下がる。

 

栗田「うむ、南雲の情報では…先、山本長官の言う通りに見たことない形をした空母2隻と金剛型戦艦を酷似したなど艦艇…そして奇妙な独特形をした艦艇が見たつという情報有るが聞いたが…それは本当なのか?。」

 

山本五十六「そうです。その艦隊組織は艦隊名が存在していることです。」

 

角田「艦隊名が有るのか!?。その艦隊が!。」

 

小沢「どのぐらい有るんだ?その大日本合衆国の艦隊は…。」

 

栗田「落ち着け…山本長官、その艦隊組織名は?。」

 

 

山本五十六「はい、その艦隊組織名はーー。」

 

 

山本から口から答えた。

まず先に言ったのは、『高杉艦隊』 『坂元艦隊』 『紅玉艦隊』3つの艦隊の名前をこと答えた。

栗田と角田と小沢たち軍人たちは驚いた。

 

栗田「高杉艦隊…。」

 

小沢「坂元艦隊……。」

 

角田「紅玉艦隊。」

 

海軍士官〈軍人〉たち「ザワザワ!。」

 

「ザワザワ!。」

 

 

栗田たちは少し驚いて言葉が失った。

大日本合衆国海軍の艦隊組織のことを分かった。どうやら南雲と山口たちはこれことは答えなかったようだ。

確かに南雲たちの報告では二式大艇の酷似した機体を目撃したことと日本海軍連合艦隊に酷似されていた艦艇の報告だけで有った。

 

山本五十六「栗田くん、どうしましょうか?。これことを艦艇の艦長と艦隊指揮官へ報告を伝えましょうか?。」

 

栗田「うむ〜山本長官、これことの報告を伝えべきだ。」

 

 

山本五十六「!では…この情報を。」

 

 

栗田「そうだ。伝えよう。まだご理解出来んが…まだ多く海軍軍人(司令官など)は納得ご理解では出来んだろう恐れが有るだろう。」

 

山本五十六「確かにそうでありますな…時間が掛かりますなぁ…何日か…いや…何ヶ月ぐらいか半年もしくは一年弱にご理解か掛かるでしょう。」

 

栗田「山本長官の言う通りです。ご確かに暫く他の海軍軍人での納得ご理解するには時間が必要です。」

 

山本五十六「そうでありますな。しかしこれことでは…下手に動けば陸軍に知らせたら大変ことになります。」

 

栗田「そうでしょうな…なるべく陸軍側に刺激を与え無いように行動するしかあるまい。」

 

山本五十六「そうですな。」

 

山本と宇垣と栗田たちは瓜二つの日本 大日本合衆国のことの情報ことを話しへしていた。

この存在ことをなるべく陸軍に知らせることを避けて慎重な行動しなければならないことを必要だった。

 

しばらく時間と日にちが過ぎていた。

カレンダーは1941年(昭和16年)12月20日になっていた。

前世の米国〈アメリカ〉では…計画していた艦艇が竣工をしていた。

現時点では未だまだ…空母の建造と配備が少し遅れていた。

また、副戦力の艦艇 巡洋艦と駆逐艦では完成をしていたが…艦隊配備が少しなど遅れている。

そして…航空機では…海軍と陸軍と区別され分かれて分離判別をし航空機を製造していた。

理由は真珠湾攻撃と見かけない奇妙な日本艦隊の攻撃よりそれのキッカケだった。

 

哨戒駆逐艦の生き残りの兵士から情報では…米国全土に伝え済みになって以来…工場では兵器の開発と製造は着々と進んでいた。

さらに大型爆撃機も製造中であった。一部では試作機の数機はロサンゼルスとサンフランシスコへ配備をしていた。

その爆撃機は…日本本土と広島と長崎が惨劇被害受けた有名な航空機だった。

 

その頃のこの日にで…後世日本領のハワイ オハフ島にある工廠には新たな艦船が完成させた。

日本武尊型戦艦の姉妹艦2隻が完成され配備する作業がしていた。

他には…利根型巡洋艦&妙高型巡洋艦の基に建造から完成完了した巡洋艦が揃っていた。

なおその他での艦艇も着々っと完成済みになり港へ配備として作業へしている。

駆逐艦では…まだそんなに多くないが…小規模的な弱ぐらいに完成していた。

施設の窓から2人の人物が工廠へ見つめていた。

それが…重要な人物的な人であった。

大石と前原もしくは高杉の相当な軍人だった。

この2人は新たな艦隊を編成され新しい提督である。

果たして…2人の艦隊司令官として大活躍することできるのか?。

 

続く

 

 

(終わり)




第13話も戦闘シーンがありません。

今回でも…準備{用意}ような感じな展開的な内容を書きました。
後世の日本軍と前世のアメリカ軍は新たな新鋭艦を建造と配備する為、両方側では…万が一に攻めて来る備えて用意している展開の内容のついてを展開です。
一方、前世の日本軍は、山本率いる艦隊は無事に前世の呉に到着。この存在ことを直ぐに海軍省と軍令部などへ伝え各部にこれことの大日本合衆国という国家が存在有りことを伝えたことの内容を書きました。
前世の日本軍の重要な軍人 栗田と角田と西(←レイテ沖海戦時の別働隊)と小沢などの有名の軍人を登場させていただきました
。山本と宇垣など報告より驚く反応する栗田は瓜二つの日本があることを驚いていく展開をしました。

まだ…1941年の設定ですが、翌年を1942年へ内容を書きます。
何月の何日へ未だ設定されていませんが…まだ未定です。
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