後世日本軍&前世日本軍ともに手を組んで戦い   作:齋藤美琴

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再び紺碧艦隊を登場します。



第9話 山本と高野 ファーストコンタクト

ーー戦艦長門ーー

 

士官「あ!山本長官、宇垣参謀長。」

 

 

山本五十六「どうした?。」

 

 

宇垣纏「なんだ?。…ん?。」

 

艦橋からへ確認したら…接近してゆく内火艇であった。

 

宇垣纏「内火艇だ。内火艇ようですな。我が海軍と同じ酷似した艇のようです。」

 

日本海軍の主力内火艇にそっくりな小型艇は山本艦隊の旗艦長門に向かっていた。

 

ーーー後世日本海軍の内火艇ーーー

 

伊黒「前世の戦艦長門か…まさか生で見るのは、昭和21年以来だな。」

 

伊黒は前世では昭和21年6月まで管理をしていた記憶がある人物。

 

すると、東田は何か答える。

 

東田「伊黒さん、長門に乗っていたんですか?。」

 

伊黒「ああ、前世の記憶だが…長門は唯一移動可能でアメリカ軍に引き渡しされその後にビキニ諸島でーー。」

 

 

東田「聞いたことあります。確か…アメリカ軍の核試験する為、標的艦として使用した話ですね?。」

 

伊黒「うむ、まさしくその通りだ。我々の知る戦艦長門は前世の戦艦長門と桁違いだよ。何しろ電探と対空兵装など異なるしおまけに対空噴進弾を搭載しているからな。」

 

東田「そうですね…前世の戦艦長門はそのような搭載しておりません。電探が搭載しておりますが…他等の物は従来のいつも通りの対空兵装と対艦兵装搭載しています。」

 

 

伊黒「外形とすれば昭和16年〜19年の仕様かね?。」

 

 

東田「はい!、おしゃる通りです。」

 

伊黒たち乗る内火艇は段々と前世の戦艦長門へ近く寄っていく。

 

ーーー戦艦長門ーーー

 

宇垣纏「内火艇が接近して来ます。どうしましょうか?。」

 

山本五十六「……出迎えしよう。この私と参謀長も出迎えするのだ。」

 

 

宇垣纏「え?しかし…。」

 

山本五十六「お互い同じ日本人だ。心配するな例え違う国名した日本が我が海軍に出迎えをしているのだ。ご挨拶無しで向こうの国はどのような反応する?。」

 

宇垣纏「確かにそうですが……。」

 

 

山本五十六「ならば良い。艦長、あと頼むぞ。」

 

 

艦長「はっ!。」

 

 

山本と宇垣は艦橋から後にして甲板へ向かった。

 

内火艇は無事に長門へ接舷された。

ワイヤーロップを固定して速力を少し落とした。

 

内火艇から降りて階段から登り甲板へ到着した二人。

 

二人軍人は山本へ向けて敬礼する。

山本も二人軍人に合わせて敬礼をした。

 

山本五十六「大日本帝国海軍 連合艦隊司令長官 山本五十六です。」

 

宇垣纏「同じく、大日本帝国海軍 連合艦隊参謀長  宇垣纏です。」

 

 

二人の自己紹介した…すると二人軍人は少し驚きそのあとに声を出した。

 

伊黒「私は、大日本合衆国海軍 伊黒であります!。」

 

 

東田「同じく!、大日本合衆国海軍 東田です。」

 

二人も山本へ向かって自己紹介した。食い違う軍組織のことを発言した。

先に言葉出したのは宇垣であった。

 

宇垣纏「た、大日本合衆国海軍?。それが軍組織かね?。」

 

東田「はい、その通りでございます。」

 

宇垣纏「一つ気になる質問有るだが。」

 

東田「はい、なんでしょう?。」

 

宇垣纏「ここは日本か?横須賀ような軍港があるんだが。」

 

宇垣から質問有り言葉から答える。それを答える東田は?。

 

東田「はい、無論ここは日本です。ちゃんと横須賀軍港も呉軍港と佐世保軍港など港があります。」

 

東田からそれなど答えた。

少し驚く山本と宇垣だった。

 

伊黒「お話する人物がお待ちしております。内火艇へ。」

 

宇垣纏「内火艇へ?誰かお待ちする人物が居るのかね?。」

 

伊黒「心配いりません、短時間で済みます。長いコンタクトは必要ありません。」

 

宇垣纏「ああ、そうか…そうだな艦長に伝えておるし、山本長官どうしますか?。」

 

山本五十六「断る必要無い…遠慮無く行こうじゃないか?。」

 

宇垣纏「そうですな…では内火艇に乗ろう。」

 

 

伊黒「はっ!では…それでは、内火艇へどうぞ。」

 

山本と宇垣は後世日本軍の内火艇へ乗船した。

出発され長門から離れる。

 

横須賀へ向かう内火艇。

山本と宇垣の視線は不思議な驚きであった。

係留中の艦艇は海軍に酷似した艦艇が何隻ぐらい係留していた。

戦艦と巡洋艦と駆逐艦(坂元艦隊)が中規模な数を艦隊編成した部隊がそこに有った。

他では…海防艦とか輸送艦(第一号型輸送艦)の外形した艦艇が有るのだ。

 

そのなどでは…詳細不明な艦が停泊している姿が有った。

艦首が舳がとんがっているものの艦船が係留している。

山本と宇垣はかなり驚いている様子であった。

 

宇垣纏「見たことない艦型が有るなぁ、この艦艇は一体…。」

 

山本五十六「確かに見たことない形をした艦艇だな。本当に巡洋艦と駆逐艦なのか?…外形すると妙高型と最上型の艦か?それに…艦種類分からない艦だがこれも巡洋艦なのか?。」

 

宇垣纏「確かにそうですな…本当に国名違う日本でしょうか?。」

 

山本五十六「全く分からんな。」

 

山本と宇垣は興味深く見つめていた。

数分を掛けて桟橋へ近く向かっていく。

すると宇垣は何か気がつく。

 

宇垣纏「山本長官、誰か居ますよ。桟橋の付近に。」

 

山本五十六「うん?。」

 

内火艇は少し減速され桟橋へ近く移動していく。

 

宇垣纏「あの男は一体誰でしょうか?。」

 

 

山本五十六「うむ〜分からんな誰だろうか?。」

 

 

内火艇は桟橋に接舷した。

伊黒と東田と山本と宇垣は内火艇から降りた。

桟橋から歩き…そして誰か待っていた。

伊黒と東田は待っていた男へ敬礼した。

待っていた男は山本たちへ向けて敬礼した。

山本たちも敬礼した。

 

日向「私は大日本合衆国海軍の補佐官 日向でございます。」

 

日向は自己紹介され山本も声を出して紹介した。

 

山本五十六「大日本帝国海軍 連合艦隊司令長官 山本五十六です。」

 

宇垣纏「同じく大日本帝国海軍 連合艦隊参謀長 宇垣纏です。」

 

2人は自己紹介した。

日向と山本たちは車に乗りある人物会えるため、目的地へ向かった。

伊黒と東田は護衛する為に違う車に乗って護衛をさせた。

 

一方山本たちは?。

 

山本五十六「町並みが全く瓜二つだ!?…そっくりだ。」

 

宇垣纏「そのようですな……建物と車も人の服装も。」

 

山本五十六「ああ…文字の読み方の位置も酷似している。」

 

宇垣纏「はい。同じですな。」

 

山本たち乗る車は少し長い道のりの走り目的地へ向かっている。

数時間を掛かり…目的地へ到着した。

到着したのは、海軍省であった。

 

山本五十六「海軍省!?。」

 

宇垣纏「そ、そっくりだ!?。建物の形とデザインが…!?。」

 

山本と宇垣が大きく驚く…目が飛び出そうな感じで見つめていた

 

日向「目的地に到着しました。それでは…降りましょう。」

 

山本たちは車から降りた。

その間頃…東京湾の水中に潜む艦隊が有った……紺碧艦隊であった。

 

 

ーーー紺碧艦隊旗艦 イ601ーーー

 

発令場

 

九江「停泊中の前世の戦艦長門含む艦隊は機関停止され係留中ですな。」

 

潜望鏡を使い艦隊の様子を見つめる艦長。

 

前原一征「うむ、副長、高杉艦隊と紅玉艦隊は?。」

 

 

品川「はっ、現在のところでは我が日本領のハワイ諸島に帰投され近辺に警備中であります。」

 

 

前原「宜しい。さすが高杉閣下と川崎中将だ。」

 

品川「閣下、前世の指揮官はもしかしてしますと?。」

 

前原「うむ、おそらく連合艦隊司令長官 山本五十六という人物だろうな。」

 

品川「!!つまり、山本五十六という男は高野総長と初対面していることでしょうか?。」

 

 

前原「ああ!。そうだ。」

 

品川「な、なんと!。言葉が見つかりませんな。」

 

 

前原「ああ…俺もだ。」

 

その頃…海軍省に中へ入った山本たちは?。

 

 

ーーー海軍省ーーー

トントン

 

日向「私はです、日向です。おふたりを連れて参りました。」

 

高野「入りたまえ。」

 

 

日向「どうぞお入り下さい。きっとすると…驚きますよ。」

 

山本五十六「はい。」

 

 

宇垣纏「承知しました。」

 

日向はドアを開けて二人は部屋に入った。

山本と宇垣は立ったままそのままになった。

窓から外へ立っている男は山本の方へ向いた。

すると…山本と宇垣は驚いた。

 

山本・宇垣「‼️…なっ⁉️。」

 

 

二人はかなり驚く…そのはずだ。別世界から来た山本であるだから山本と宇垣はかなり驚きであった。

 

 

高野五十六「ようこそ、良く遠旅へお疲れ様です。」

 

山本五十六「な…な、なっ!!。」

 

 

宇垣纏「や、山本長官が二人だ!?。これは、どうゆうことなんだ!?。」

 

 

二人は驚いて言葉が見つからんかった。

瓜二つの山本五十六の姿。

名前は異なるだが…高野と呼ばれている為、旧姓のままの男人物であった。

 

高野五十六「名前はまだでしたなぁ…私は、大日本合衆国海軍 総長 高野五十六だ。」

 

高野の名前を発言すると…山本と宇垣は驚く。

 

山本五十六「た、た!?…高野五十六ですと!?。」

 

宇垣纏「これは誠驚いた!!。高野五十六!!??。」

 

高野五十六「はい、その通りです。高野五十六であります。総長と呼んでおります。」

 

二人驚く中で状況のついてことを答えた。

何故?瓜二つ日本が存在するのか?ことと日本海軍の艦艇など…そして国名の異なることを答えた。

そして山本たちも何か答えた。

 

山本五十六「高野さん、ちょっとお話がありまして…宜しいですか?。」

 

高野五十六「はい、良いでしょう…なんでしょうか?。」

 

山本五十六「この日本の領土はどのぐらい有るんでしょうか?。」

 

山本は答えたのは後世日本の支配努力領土のことを言った。

前世日本の領土は1942年6月頃までアッツ島とキスカ島まで南方方面では…ニューギニア島とガダルカナル島ギリギリまで占領させて領土が有ったのだ。

ミッドウェー海戦敗北まで最大領土であった。

 

すると…高野は答える。

 

高野五十六「ハワイまでです。我が海軍の拠点になって降ります。それに、我が海軍基地になって太平洋艦隊編成しておるのです。」

 

山本五十六「なんと!?ハワイまで日本領になっているんですか!?。」

 

 

 宇垣纏「これは驚いた。まさか別世界の日本軍がハワイなどまで占領しているとは!?。」

 

山本と宇垣は驚く史実では日本軍はハワイ占領する計画が有ったがミッドウェー海戦の敗北失敗より攻略することが失望になってしまったことだった。

 

高野五十六「我が軍の艦隊はハワイ近海に艦隊を派遣しておるんですよ、実は。」

 

山本五十六「な、なんとハワイ付近に艦隊を配備しておるとは!?。」

 

 

宇垣纏「何という艦隊ですか?。何の誇る艦隊でございますか?。」

 

山本と宇垣は気になるような表情になって高野へ見つめる。

高野は口から答える。

 

高野五十六「旭日艦隊です。超戦艦 一隻 空母一隻 小型空母一隻 航空戦艦二隻 航空巡洋戦艦三隻 他の護衛する巡洋艦と駆逐艦を大編成させた大規模な艦隊でございます。」

 

高野が言ったのは、無敵な強力的な大規模な編成した艦隊……『『旭日艦隊』』

 

大和に酷似した大型戦艦を中心した大艦隊である。

その艦隊はハワイ付近に派遣配備しておる。

 

山本は少し気になる様子であった。

 

山本五十六「旭日艦隊とは一体どのような雰囲気有る艦隊ですか?。」

 

宇垣纏「気になります。その旭日艦隊呼ぶ部隊はどんな大艦隊ですか?何か気になりますよ!。」

 

山本と宇垣は旭日艦隊のこと存在を想像して気になっていた。

 

一方…旭日艦隊は?。

 

ーーー旭日艦隊旗艦 日本武尊ーーー

 

第一艦橋内部

 

大石「各艦は異常ないか?。」

 

冨森「はっ、一隻も脱落ありません。」

 

 

大石「うむ、八咫烏は?。」

 

 

原「はっ、本艦の後方90メートル距離に居ます。」

 

 

大石「宜しい。冨森艦長、八咫烏と他の艦艇を真珠湾に帰投させよう。」

 

 

冨森「承知しました。」

 

 

大石の命令より木製戦艦八咫烏含む数僅か隻の艦艇は真珠湾に向けて帰投させた。

日本武尊含む大艦隊は任務の所へ向かったので有る。

 

旭日艦隊は日本領 ハワイ諸島を守る為、防衛任務へ開始した。

前世アメリカ艦隊はどう動きになるか?そして後世日本は前世日本を守ること出来るのか?

 

続く

 

 

 




日本武尊型戦艦など艦艇と大石長官を登場させました。
後色々なメカニックを登場する予定です。
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