【本編完結】開拓者のとある物語   作:サツキタロオ

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ゼーレチャン…!


独占欲強めのゼーレちゃん

「アクセル……」

「な、なんだよゼーレ…」

俺はゼーレに正座させられて、ガミガミと叱られていた。

 

「なんで!アンタから別の女の匂いがするのよ!!」

「そ、それは……」

ゼーレの迫力にタジタジになる俺。

「しかも、この香水の匂い……。アンタ、まさか浮気したの!?」

「ちげーよ!これは姫子さんの香水の匂いがついただけだよ!」

「はあ!?姫子ですって!?」

ゼーレの迫力に冷や汗が流れる。

「アンタ!やっぱり浮気したわね!?」

「だから違うって!」

「この浮気者!!」

ゼーレが俺を睨んでくる。

俺はビビりながら後ずさる。

「アンタがその気なら、私にも考えがあるわ!!」

「な、何をする気だよ!」

すると、ゼーレが俺に抱きついてきて、首元に顔を埋めてくる。

「ああ……、久しぶりのアンタの匂いだわ……。はあ……」

「ちょ!おま!」

俺はゼーレを引き剥がそうとするが、ビクともしない。

そして、ゼーレは一心不乱に俺の匂いを嗅ぎ始める。

「ああん、いい匂い……」

「やめろって!恥ずかしいだろ!?」

しかし、ゼーレは聞く耳を持たない。

やがて満足するまで匂いを嗅いだ後、ゼーレは俺から離れる。

「はあ……、幸せ……」

ゼーレの顔は蕩けきっており、とても色っぽい。

そんなゼーレを見て、俺の心臓が激しく脈打つ。

(やばい、可愛すぎる)

俺は思わずゼーレを抱きしめてしまう。

「きゃっ!ちょ、ちょっと!」

「ごめん、ゼーレ」

「な、なによ急に……」

「なんか、お前がすごく可愛く見えたからつい……」

俺が素直に思ったことを口にすると、ゼーレの顔が真っ赤になる。

「ふふっ…私はアンタを絶対離したくはないし、他の女に取られたくもないの……。だから、今度他の女の匂いをつけて帰ってきたら、アンタのこと監禁するわよ」

「え?」

俺はゼーレの言葉を聞いて、冷や汗を流す。

「じょ、冗談だよな……?」

「さあ?どうかしらね?」

ゼーレは妖艶な笑みを浮かべると、俺の唇にキスをしてくる。そして、舌を絡ませてくる。

「んちゅ……れろ……」

「んむう!?」

俺は驚いてしまう。

俺は気持ちよくて抵抗出来ずに、ゼーレにされるがままになってしまう。

そして、しばらくしてから口を離す。銀色の橋がかかる。

「ぷはっ!」

「ふふ……どう?私のキスは?」

ゼーレは妖艶な笑みを浮かべると、再び俺の唇を奪ってくる。今度は舌を入れてきて、口内を犯してくる。

「んちゅ……れろぉ……」

(やばい、気持ちいい)

俺は抵抗出来ずに、されるがままになってしまう。

やがて満足したのか、ゼーレが口を離す。俺とゼーレの間に唾液の橋がかかる。

「ぷはっ……」

ゼーレは妖艶な笑みを浮かべて、俺に抱きついてくる。そして、耳元で囁いてくる。

「覚悟しなさい?もう2度と他の女の匂いなんてつけさせないわ」

ゼーレの甘い声を聞いて、俺の理性が崩壊しそうになる。

「ねえ、もっとキスしましょう?」

そう言って、再び唇を重ねてくる。今度は舌を入れてきて、口内を犯してくる。

「んっ……れろぉ……」

(やばい、気持ちいい)

俺は抵抗出来ずに、されるがままになってしまう。

やがて満足したのか、ゼーレが口を離す。俺とゼーレの間に唾液の橋がかかる。

「ぷはっ……」

「ふふ……どうだった?」

「……最高でした」

素直に答えると、ゼーレは満足げに微笑む。そして再び唇を重ねてきて、舌を絡めてくる。

俺は少し罪悪感と背徳感を感じながらも、ゼーレの甘い口づけを受け入れる。

そして、長い時間をかけてお互いの唾液を交換し合い、唇が離れる。俺とゼーレの間に銀色の橋がかかる。

 

「……はあ…」

「何よ。私とのキスは嫌だった?」

ゼーレが不満げな表情で聞いてくる。

「いや…そんな事は無かったけど…」

「じゃあ、気持ちよかった?」

「……最高でした」

素直に答えると、ゼーレが満足そうに微笑む。

ゼーレはベッドの上から降りて寝室から出ようとしていた。

「…また浮気しようとしたら…」

 

「私、何をするか分からないわよ?」

殺気と共にそう言い残し、寝室を出て行った。

「…怖ッ……」

俺はしばらく恐怖で動けなかった。

ゼーレって…あんな怖かったのか…




次回は多分なのか。
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