狩人は呪術廻戦で何を見る?   作:YY:10-0-1-2

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 パパ黒カッコイイよね。早くファンパレで実装してくれ…五条、サマーオイルと一緒に戦うパパ黒が見たいんだッ!!

 綺麗なパパ黒には理由がね…。この次ら辺に判明させるかも。


【キークエスト】伏黒甚爾と邂逅せよ!

 

 飛龍狩人。

 五条と夏油の最強タッグと並ぶほどの実力者。齢16歳にて一級術師に成り上がっているところを見ても、彼の凄さが分かるだろう。

 

 宿儺と張り合った経験。古くから使ってきた術式。そして彼の戦闘センス……全てが他の者を凌駕していた。

 

 そんな彼も、まだ学生の身。勉学に励み、友と共に戦い強くなっていく青年。

 

 

 そして、言い渡された天元直々の依頼(緊急クエスト)

 彼がどのようにこの未来を歩むのか…それは神のみぞ知る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 「「「少女の護衛と抹消〜?」」」

 

 言い渡された任務に対して、三者それぞれが疑問詞をつけて復唱する。

 夜蛾センセーがそうだと言う。

 

 五条と夏油、そして俺が顔を近づけヒソヒソ話す。

 

 「ついにボケたか」

 「春だしね。時期学長ってんで浮かれてるのさ」

 「つまり時期学長ジジィ…ッテコト!?」

 「おい、狩人。お前後で私のとこに来い」

 

 しまった、口が滑った。

 夏油が話を戻すために夜蛾センセーの方を向く。

 

 「冗談はさておき、天元様の術式の初期化ですか?」

 「? ナニソレ」

 「? ナンダソレ?」

 

 狩人はともかく、五条(オマエ)は知ってるハズだろと言う空気が流れる。

 

 天元様の術式は『不死』ではあるが『不老』ではない。一旦術式を初期化せずに一定以上の老化を終えてしまうと術式が肉体を創り変えようとしてしまう。

 

 つまり『進化』。人で無くなり、高次の存在となってしまう。そうなると、天元様が天元様じゃなくなってしまう。

 

 高専各校、呪術会の拠点となる結界、多くの補助監督の結界術。それら全てが天元様によって底上げされている。

 天元様の力添えが無ければ、セキュリティや任務の消化すらままならないのだ。

 

 最悪の場合、天元様が人類の敵となってしまう可能性がある。

 

 そのため、500年に1度、『星漿体』天元様と適合する人間と超融合(同化)して、肉体の情報を書き換えようって訳だ。

 そうすることで、進化は起こらず、天元様も俺達もハッピー、地球温暖化やその他諸々の環境問題が解決するって訳だ。

 

 「なるほど、メタルグレイモンになる分には良いけど、スカルグレイモンになると困る。だからコロモンからやり直すってことね」

 

 「えぇ…まぁいいやそれで」

 

 その例え伝わるかなぁ…伝わるかぁ…?

 

 「その星漿体の少女の所在が漏れてしまった。いま少女の命を狙っている輩は大きく分けて2つ!!」

 

 

 天元様の暴走による現呪術界の転覆を目論む呪詛師集団「Q」!!

 天元様を信仰、崇拝する宗教団体、盤星教「時の器の会」!!

 

 「天元様との星漿体の同化は2日後の満月!それまで少女を護衛し、天元様の元まで送り届けるのだ!」

 

 俺と五条、そして夏油が立ち上がってニヤッと笑う。

 

 「失敗すればその影響は一般社会にまで及ぶ…心してかかれ!!」

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 

 おっすおっす!狩人で〜す!

 星漿体っていう女の子の護衛任務を任された訳だが、ちょい〜と野暮用があるからと言って五条達とは別のとこにいま〜す!

 

 まぁ、あの二人なら大丈夫でしょ。

 

 その野暮用を終わらせてから合流する事になっている。

 その野暮用とは…

 

 「こんにちは、禪院甚爾さん」

 「禪院じゃねぇ…婿に入ったんでな。今は伏黒だ」

 

 禪院家を出て綺麗なお嫁さんと結婚した男、伏黒甚爾さんだ。

 

 伏黒甚爾さんは、天与呪縛により呪力を完全に失った事で、フィジカルギフテッドを手に入れた暴君であり、天性のゴリラである。

 金さえ有れば確実に任務を遂行する姿は、呪術界のゴルゴ13とも言えよう。というかもうそれそのものである。

 

 「わぁ、おにいちゃんこんにちは!」

 「やぁ、こんにちは。恵君…!」

 

 その甚爾の後ろに隠れるように、後に宿儺の器…そしてこの作品の主人公である虎杖悠仁と邂逅する男の子、伏黒恵君が立っていた。

 

 「流石に競艇場には行けねぇな」

 「でしょうね。俺、ハンバーガー屋さん知ってますよ?」

 「ハンバーガー!」

 「よしそこに決めた」

 

 恵君の反応を見た瞬間に甚爾が即決する。

 やっぱ親バカじゃん…!

 

 

 「ねえ、頼んでいい?お父さん!」

 「あぁ、好きなものいっぱい頼め!」

 

 恵君がメニュー欄を目をキラキラさせながら見る。

 可愛い…こんな可愛い子があんなツンツンしてる美男子になるんだろ?奇跡かよ…(白目)

 

 「で、何の用だ?」

 「あぁ、俺、星漿体の護衛を任されたんよ」

 「…テメェの中のレベルで言うと?」

 「重大任務(緊急クエスト)並だよ」

 

 甚爾がはぁ、とため息を着く。

 

 「で?」

 「そこでだ、その子の護衛を頼みたい」

 「…は?」

 

 伏黒甚爾が「マジかよ」顔でこちらを見ていた。大マジだよ。

 

 「お前だけで充分だろ」

 「いんや、保険は重ねておこうかと」

 

 俺、五条、夏油がいるだけで勝てる任務なのに、充分過ぎる保険。

 

 こ〜れ〜は〜負けませんわ。

 

 「で、代金は?」

 「ん〜少なくとも300万以上は見積もれるさ。ちなみに恵君の安全保険付き」

 「…いいぜその話、引き受けてやるよ」

 

 

 …勝った!





なんで先の内容知らないのに甚爾君を仲間に引き入れてるんでしょうね…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

メロンパン「あっあっあぁ………わぁ…」
ガッツYY「泣いちゃった!」(暗黒微笑)

禅院家は…

  • 全員殺ります!
  • 突如扇の脳内に溢れ出した存在しない記憶
  • 突如直也の脳内に溢れ出した存在しない記憶
  • 突如全員の脳内に溢れ出した存在しない記憶
  • 原作のままで行こう!
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