狩人は呪術廻戦で何を見る?   作:YY:10-0-1-2

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 SSRキャラをみて一言。
 虎杖ェ!お前のたなのスクナをとってスクナ!(宿儺はいつ出るんですか?)



 1/21 追記。虎杖香織はどこ行った!!君のような勘のいいガキは嫌いだよ。

 意訳:虎杖香織を乗っ取ってたはずなのに知らん男を乗っ取ってたので直しました。すまんかった…


【キークエスト】懐玉-壱-

 

 星奬体、天内理子とコンタクトを取った狩人と下衆こと五条と前髪こと夏油の2人。

 

 アグレッシブな子供である天内に3人は困惑するのであった…。

 

 そして、伏黒甚爾という最強の味方を手に入れた狩人。このまま何事もなく護衛が出来れば良いのだが…。

 

 


 

 

 

 「…何に乗っておるのだ?」

 「これは……前髪の方の術式です!」

 「その言い方やめてもらえます?」

 

 再び出てきた前髪という単語に吹きかけるも、殺意の波動が見えたので顔を真顔に戻す。

 

 「『呪霊操術』文字通り取り込んだ呪霊を操れるのさ」

 「思ったよりアグレッシブなガキンチョだな。同化でおセンチになってんだろうから、どう気を遣うか考えてたのに」

 

 五条がそう言うと理子ちゃんが腰に手を当てフンッと顔を背ける。

 

 「いかにも下賎な者の考え方じゃ」

 「あ"?」

 

 すると、理子ちゃんが指をピンッと立てる。

 

 「いいか?天元様は妾で、妾は天元様なのだ!!貴様のように"同化"を"死"と混同している輩がおるが、それは大きな間違いじゃ……同化により妾は天元様になるが━━

 

 夏油と五条、そして俺がガラケーを開き、見せ合いっこしている。

 

 「待ち受け変えた?」

 「井上和香……ってお前待ち受けハルヒかよ」

 「はぁ?アニメ良いだろいい加減にしろ」

 「聞けぇ!!」

 

 ガラケーを仕舞い、五条が指を指す。

 

 「あの喋り方だと友達もいないじゃろ」

 「快く送り出せるのじゃ」

 「いじめはよくないのじゃ、お主ら」

 「学校じゃ普通に喋ってるもん!!」

 

 すると、黒井さんがなにかに気づいたかのように「あっ」と呟く。すると「学校!!」と天内が叫ぶ。

 

 「黒井!今何時じゃ?!」

 「まだ昼前……ですがやっぱり学校は」

 「うるさい!行くったら行くのじゃ!!」

 

 「「「?」」」

 

 何が何かわからない俺たちは首を傾げるしか無かったのだ。

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 場所は変わり、廉直女学院中等部。そこのプールで五条の「はあっ!?」という困惑のような声が響いた。

 

 「さっさと高専に戻った方が安全でしょ!!」

 『そうしたいのも山々だが、天元様からの命令だ』

 

 ━━天内理子の要望には全て応えよと

 

 そう言って、電話が切れた。

 

 「チッ、ゆとり極まれりだな…」

 「そういうな悟」

 

 イラつく五条を夏油が宥める。

 確かにゆとり極まれりだが……。

 

 

 「あぁは言ってたが、同化後彼女は天元様として高専最下層で結界の基となる。友人、家族……大切な人達とは会えなくなるんだ。好きにさせよう。それが私達の任務だ

 

 俺が黙り込み夏油を見ていると、夏油が何?と言ったような感じでこちらを見てくる。

 

 「びっくりしたよ」

 「? なにが?」

 「()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 …こいつ、真人と仲間だったよな?だったら最優先で殺すべき相手だ。ただ、何故かこの夏油は…殺せない。

 

 何故だかは分からない。一緒に暮らしているうちに情を持ってしまったのか…。

 

 俺がそう言うと、夏油が俺に殴りかかろうとして、俺がそれをひらりと回避する。

 

 「理子様に家族はいません。幼い頃事故で…それ以来私が世話をしてまいりました。ですからせめてご友人とは少しでも………」

 「それじゃあ、あなたが家族だ」

 「……はい!」

 

 夏油の微笑んだかのような顔を見て殺す気が失せたのは事実だ。だが、どう転んでも真人とはぜってぇ仲間にしない。

 

 「傑、監視に出してる呪霊は?」

 「あぁ、冥さんみたいに視覚共有出来れば良いんだけどね……それでも異常があればすぐに……」

 

 そこで夏油の言葉が止まった。その事で俺は察して学校の方を見る。

 

 「悟、狩人、急いで理子ちゃんの所へ」

 「あ?」

 

 呪霊が2体祓われた

 

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 『殺せば3000万か…おいしいよなぁ……術師でもない居場所割れてる中坊殺して3000万……おいしいよなぁ』

 

 伏黒甚爾、さらには孔すらも関わっていないはずの掲示板。原作とは違うはずの道。

 

 そして、音声から流れる声。その声を聞いているのは…。

 

 「それで、どうだい?」

 「…羂索か」

 

 ()()()()()()()()()は羂索と呼ばれた。

 

 「まぁまぁだよ。しかし、呪術師殺しの禪院甚爾が動かないとはね…」

 「まぁ、仕方がないさ…あっちもあっちで何かあったんでしょ」

 

 パソコンとにらめっこしているのは、ダークブラウンのシャギーカットと、紫色の瞳が特徴の優しく柔和な雰囲気な青年だった。

 

 彼はうーんと背筋を伸ばすと立ち上がる。

 

 「で、僕の呪具は?」

 「ほら、あれでいいかい?」

 

 そこにあったのは……『FREEDOM GUNDAM』であった。

 青年がそれを見て近づき、色々と触ってうん。と頷く。

 

 「これなら戦えるよ。ありがとう」

 「こんぐらいどうって事ないさ……で、本格的に協力してくれるんだよね?キラ?」

 

 振り向いてきた青年の目には、すでに光などなかった。

 

 「あぁ、協力するよ…!」





 あーあー。早速クロスオーバーしてるよまったく……

禅院家は…

  • 全員殺ります!
  • 突如扇の脳内に溢れ出した存在しない記憶
  • 突如直也の脳内に溢れ出した存在しない記憶
  • 突如全員の脳内に溢れ出した存在しない記憶
  • 原作のままで行こう!
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