狩人は呪術廻戦で何を見る?   作:YY:10-0-1-2

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 はよ開示しろとリア友に言われたんで開示します。

 俺の語彙力が峠を彷徨ってんねんで、堪忍したってや。
 あと今回少し短い。


【サブクエスト】術式開示

 

 黒井さんが茂みから出てきて呪詛師を見ている。

 

 「私を拉致しようとして…」

 「せやね。頭が回るかと思ったが、弱かったね〜」

 

 青年、狩人は頭を掻きながら立ち上がる。

 

 「それじゃ、理子ちゃんの所に行きましょう」

 「はい!」

 

 狩人はガラケーを取り出して五条と夏油にメールを送り、それをしまって

 再び狩人は黒井さんとともに走り出す。

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 

 

 走りながら、黒井さんはそういえばと疑問に思ったことを口に出した。

 

 「術式はなんですか?前髪……夏油様の術式は『呪霊操術』でしたが…」

 「あぁ、そういえば言ってなかったか…」

 

 狩人は手に再び『ベルダーバレット』を取り出して黒井さんに見せる。

 

 「これが俺の術式…『怪物狩猟(クエストスタート)』だ」

 「くえすとすたーと?」

 「おう。能力としては簡単」

 

 するとベルダーバレットから2つの剣に変わった。

 

 「『大剣』『太刀』『片手剣』『双剣』『ハンマー』『狩猟笛』『ランス』『ガンランス』『スラッシュアックス』『チャージアックス』『操虫棍』『ライトボウガン』『ヘビィボウガン』『弓』の13種類の武器を作ることが出来るってやつ」

 「種類が多いんですね…」

 

 まぁね、と狩人が笑う。

 

 「だが、めんどくさい所はランクがある事だね」

 「ランク…ですか?」

 「あぁ、ランクは1〜10まである。まぁ、例外はあるけれどな。で、低ければ低いほど呪力消費量が低くて、高ければ高いほど多く使う」

 

 「強いものをポンポン出せるというわけじゃないんですね…」

 「YES(正解)。呪力消費量が多ければ多いほどこちらが不利だからね…」

 

 武器をしまう狩人。ほへ〜と頷く黒井さん。

 

 「武器にも色んな種類があるし、それぞれ特性があるし、重さとか長さとかあるし」

 「え、全部覚えてるんですか…?」

 「んまぁね……」

 

 黒井さんは絶句している。それはそうだ。膨大な数の武器、さらに種類も多くあるのを全て覚えているというのだ。

 

 ケケケッと狩人が笑う。

 

 「まぁ、ほとんど脳内でその特性のものを想像すれば出せるからさ〜そんな容量なくてもいいんだよね」

 「はぁ、私には到底できなさそうですね…」

 「はは、黒井さん無くてもモップで呪詛師ボコせるじゃん〜」

 

 黒井さんがううっ、と顔を背ける。いや、よくやったと思うよと狩人が言う。

 

 

 「しかし、五条様達は大丈夫でしょうか?」

 「ん?あはは、大丈夫でしょ!」

 

 狩人が続けるかのように言った。

 

 「俺達で…」

 

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 

 「『術式反転 赫』!!」

 「…??」

 

 失敗っ!と五条が呪詛師の顎目掛けてアッパーを決める。

 天内が「マジでなんだこいつ」と呟き、悪態をつく。すると、夏油が来たのを確認した五条。

 

 「お疲れ〜終わったよこっちは」

 「あぁ、黒井さんと狩人が一緒で、後から来るみたいだが…」

 

 夏油が後ろを振り向きながら言う。

 

 「まさかやられたとかじゃないよね?」

 「アホ。あいつ俺達と同じで()()なんだぞ?」

 

 その言葉に夏油がアハハッと笑みをこぼす。

 

 「確かにね」

 

 ヴヴヴっと五条の方でガラケーがなる。それを見て夏油に手渡す。

 

 夏油も内容を確認してふふっ、笑う。

 

 「私達は…」

 「俺達は…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「最強なんだ」」」

禅院家は…

  • 全員殺ります!
  • 突如扇の脳内に溢れ出した存在しない記憶
  • 突如直也の脳内に溢れ出した存在しない記憶
  • 突如全員の脳内に溢れ出した存在しない記憶
  • 原作のままで行こう!
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