沖縄編は5話くらいで終わりかな…。その後もあるし。
ん?パパ黒?
あぁ、待っておけ…。沖縄終わったあとに出す予定だから。
それとお気に入り100人ありがとナス!!
呪詛師との戦いが終わったあと、沖縄へ向かった天内と護衛一行。
沖縄の観光をしつつ護衛する五条、夏油、狩人。さらに空港には呪術高専1年の七海、灰原、そして承太郎がいた。
3時頃に沖縄を出発して呪術高専へ戻る算段だったが、五条の提案で滞在期間を伸ばすことに。
それが吉と出るか凶と出るか……。
「いや〜楽しかった〜!!」
俺はベッドに身を投げ出して寝っ転がる。
「ふふ、そんなにかい?」
「護衛+遊びだぞ?疲れるに決まってるだろ?」
「そうじゃ!狩人の言う通りじゃ!」
俺と理子ちゃんは顔を見合せて「ね〜」と一緒に頷き、夏油を見てケラケラ笑う。
夏油は「まったく…」と呟きベッドに腰を下ろす。
「理子ちゃん、今日はどうだった?」
「ん〜楽しかったぞ!それしても水族館にいる魚は綺麗じゃ…」
理子ちゃんの目はキラキラと輝いていた。
……この子が同化、か。何とかできないものか…。
五条が風呂から上がった。
体から湯気が出ていて、髪をかきあげて、ふぅ〜と息をする五条。
「イケメンじゃ!」
「キッショ!なんで高身長なんだよ」
「夏油、てめぇも高身長だろ?」
「お前らぶちのめすぞ?」
夏油がキッショと言うと、五条がこめかみに青筋を浮かべる。
「確かにイケメンですね…」
「黒井さんは……美人ですよね」
「やめてください夏油様……」
夏油と黒井さんの話を聞いていた理子ちゃんは俺の方を向いて自分向けて指を指す。
「狩人! 私は?私は?」
「おお、美人美人」
「殺すぞお前!!」
理子ちゃんが枕をぶん投げてくる。それを俺は取って、夏油の方にぶん投げる。
夏油は気付かずに投げた枕を顔面に食らった。
「ゲラゲラゲラゲラ!!」
「か〜り〜と〜?」
「前髪が切れたぞ!理子ちゃん逃げろ!」
「逃げるのじゃ〜!」
「そうか……(狩人は)死ね!!」
夏油がブチ切れて枕を2つ持ち、こちらへ投げようとしてくるので、理子ちゃんと共にベッドの上で逃げる。
夏油が投げた枕は五条へと飛んでいき、空中で止まった。
「おい!無下限は無理だろ!」
「だって禁止って言われてないし〜」
「なんじゃあれは!ズルじゃないのか!?」
「アキレスと亀だよ!勉強は大事だよ天内!」
天内に投げる五条。それを避けた天内。そして飛んでくる枕。俺は顔面に当たった枕を持ち、五条に向けてもう1回投げる。
「アキレスと亀知らんわ!!」
「てめぇーも勉強しろ!」
「私を忘れてもらっちゃ困るな狩人!」
後ろからも枕が飛んでくる。
「2対1だと!? お前ら卑怯だ!」
「「俺(私)達は最強なんだ」」
「fuck!!!」
とりあえず、あのイケメン共はぶちのめそうかな……。
■
「五条、起きてんのか」
「あぁ? 起こしちまったか?」
俺が寝付けずにいると、五条が椅子に座ってるのが目に見えた。
俺は五条の言葉にいや?と首を横に振り、五条の真向かいの椅子に座る。
「桃鉄99年はあれはお前が勝手に誘ったんだろうが?」
「ははっ、まだ気にしてたのかよ」
「うるせーよ凡夫」
俺が言うと、五条がニヤニヤしたような顔をした後、理子ちゃんの方を向いた。
「なぁ、狩人」
「なんだ?」
「もしも天内が同化を拒んだらどうする?」
俺は顎に手を当て考え込む……いや、決まってた答えを口にする。
「そん時は同化はなしだな」
「くっくっくっ」
「何がおもしれぇんだよ……?」
五条が笑っているのを見て俺は首を傾げる。五条はごめんごめんと言って、俺を見る。
「俺と同じこと言ってたからさ」
「……天元様はどうするんだよ?」
「大丈夫っしょ、俺達最強だし」
五条の言葉に今度は俺が笑う。
「最強って、最も凶悪の方の最凶の間違えなんじゃないか?」
「あ"?」
五条がこめかみに青筋を作った瞬間。
「「!!!?」」
唐突に現れた呪力を俺と五条は感知して立ち上がる。2人で顔を見合わせる。
「狩人」
「五条、夏油は一応起こしておけ。お前と夏油はここで待機」
五条がハッと笑う。
「死ぬなよ?」
「誰に言ってんのさ」
俺は窓から外に出て、呪力が発生した場所へと向かう。
禅院家は…
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全員殺ります!
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突如扇の脳内に溢れ出した存在しない記憶
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突如直也の脳内に溢れ出した存在しない記憶
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突如全員の脳内に溢れ出した存在しない記憶
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原作のままで行こう!