きっと多くの誤字と脱字があるでしょう。画面の向こうで「日本語できてねーのw」と思いながら脳内補完してください。私の中ではそうなのです。
① 別世界線へ
夢を見る、いや夢を見ていると表現すべきだろうか。今ではすっかり見慣れた赤い空と壊れた地上、頭上には2隻の船(片方は船というより城塞みたい)が飛んでいる。
この俯瞰して世界を見ている感じからして夢であるというのはわかるがやけにリアルだなぁ…
しかしまぁ、夢を見ていると気づいたときには覚めるのが夢というもの。そうして微睡みから覚めた私の視界に映ったのは、げに悍ましき色彩だった。
SANチェック入る前に気絶できたのは幸いなのか、それともダイスを振って置くべきだっただろうか(意外となんとかなりそうな気もする、1d10までなら…)。
目覚めたあとの気持ち悪さと戦いながらそんな益体のないことを考える。
さて、そろそろ現実を見据えよう。そのためにもまずは情報整理、メタなことを言えば回想シーンというやつだ。
〜体感少し前〜
私は人生最大の窮地に立たされていた。決して比喩的なものではなく(説教される直前とかならどれほど良かったか…)、命の危機にひんしていた。周囲を見渡せば終わった世界に数多の敵、自分の中の神秘はガス欠寸前で味方と呼べる人はとっくのとうにその殆どが冥府へ行っている。
さてどうしたものか。死にたくはないが生きていても意味がない。これ以上戦うのはもはや億劫だがこいつらに私の命を差し出すのは腹が立つ…。
などと考えていると私を囲う敵の群れ、その奥から銃声が聞こえてきた。
こんな世界でまだ生きてる人たちがいるとは…。
そんなことを考えながら私も眼前の敵を仕留めていく。
そうやって周囲の敵があらかた倒され、残りの敵も退却したのか助けに来てくれた者の姿をようやく見れた。
いや〜…ビックリしたね。なにせもう死んでると思ってた後輩にして最愛の人と恩師が生きていたとは夢にも思わなかった。
まあ、なんか方や体が成長してたり方や体がボロボロだけど…。
それと、いつもつけてた『紺色』のマフラーはこのゴタゴタで紛失してしまったのだろうか。
まあいいや、そんなことよりも今は再開を喜ぼう。
そう思って二人(驚きと歓喜の表情で少し間抜けに見えたのはナイショ)に駆け寄ろうとして…
眼の前に孔が空き、吸い込まれた私はそのまま気絶した。
「キョウヤ先輩…!」
最愛の人の悲痛な呼び声が聞こえた気がした。
〜回想終了〜
後は前述のようにきっしょい色彩を見てまた気絶して、そうして再び目覚めた私の視界にはどこまでも澄んだ青空とどこまでも広がるような砂漠がありましたとさ。後は少しばかり縮んだ手足。
うん、実家のような安心感だ。(肉体についてはノーコメント。)
そうそう、あのゲテモノを見て常識がぶっ壊れそうになったことが理由なのか私はほんの少し世界を知った。蒙が啓いたというやつだ。
具体的には
・ここは元の世界とは違うこと
・あの夢は未来で実際に起こること
・引き起こすのは恩師と最愛の後輩
・2人にそうさせた者たちは誰か の4つ
ついでにあの孔が何なのか。
なにはともあれまずはこの見慣れた廃墟と砂漠からの脱出である。後のことは再び訪れた命の危機から脱出したあと考えよう。でないと死ぬ。
〜その後〜
なんとか砂漠から脱出できた。まあ、砂漠地帯の移動には慣れてるからね。
とはいえ、喉は死ぬほど渇いているけどね。
…世界が違うのは知っているが、それでも壊れたはずの街並みが元通りになっているのはどこか感慨深いものがある。
そんな感動を噛み締めながらも、足は勝手に慣れ親しんだコンビニへの道を踏破していく。
ここからコンビニまで大分距離があったはず…いけるか…?いや…ギリ行けるはず。
〜2時間後〜
びゃあ゙ぁ゙゙ぁうまひぃ゙ぃぃ゙ぃ゙!
失礼、あまりの美味しさに少々言語野がバグってた。あまり知りもしないネタを使うのはよろしくないしね。
…はて、なぜ私はこのセリフがネタと知っている?
まあ、そんな些細なことはどうでもいい。コンビニに行ったことで少しばかりこの世界がわかった。
どうやら今はあの惨劇が起きる4年前らしい。タイムスリップ、というやつだろうか。
さて、全てとはいかないが目標を定めるには十分なだけの情報は揃った。
目指すは最愛と恩師との再開、そして救出。
私にとってのハッピーエンドを目指していこう。
私は原作とそのキャラに敬意を持ってます。故に主人公視点では基本的にキャラ名はぼかします。
まあ、私の技量でそんなことを続けられるわけがないのでいずれ使い始めます。嗤って見逃してください。
シロコ*テラー(クロコ)は言葉の前に「ん、」を付けるか否か
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付ける、なぜなら彼女もまたシロコだから
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付けない、なぜなら始発点編で無いから