1300字程度という短さでありながら展開がなさすぎで冗長に感じられる、これが駄作クオリティ。
こんなものでよければ読み飛ばして、どうぞ。
〜ウトナピシュティムの本船・先生視点〜
船の中、空飛ぶ方舟へ突き進む。
船の負担は大きく意識が明滅する。
ふと、途切れそうになる意識を必死に繋ぎ止めながらここ暫くのことを思い返す。
エデン条約を締結したあと、アリウススクワッドの錠前サオリから救援要請が来た。
アリウススクワッドの生徒の一人、秤アツコがベアトリーチェによって儀式の贄にされてしまうと聞いて、残ってた仕事は全部彼―キョウヤに任せてサオリの所へ急行した。
仕事を任せたときの彼の顔がちょっと悲壮感漂う感じだったのはきっと気のせいだろう。
救出作戦の道中でトリニティの地下墳墓を駆け抜けてるときに、行き場のない感情が暴走したミカと交戦するなどのアクシデントはあったけどなんとかベアトリーチェのもとに辿り着いた。
アリウス分校を実効支配している彼女とは教育者として何もかも意見がすれ違っていた。
「子供は大人に搾取されるべき存在である。」
―――それは違うと『大人』としての私が否定する。
「故に生徒は大人に唯々諾々と従い、大人の代わりに負担を負うべきである。」
―――それは、それだけは、絶対に見過ごせないと私の『先生』としての誇りが、プライドが、矜持が否定する。
結局のところ、私と彼女は絶対に理解し合うことができない存在だったらしい。
ベアトリーチェ撃破後、流石に疲労で動けなかったところにシスターフッドと救護騎士団のみんなが救援に来てくれた。
あとで聞いたところ彼がシャーレ名義で救助を依頼していたらしい。
そしてあの予知夢を見た。
キヴォトスに訪れる災厄、その話を彼やリンちゃんたちに話すと調査が始まった。
結果は黒、キヴォトスのあちこちから計6つの膨大なエネルギーを検知。
非常対策委員会の設立……となる筈だったがここでもまた一悶着あった。
カイザーコーポレーションがテロを起こしやがった。
あの時は本当に焦ったものだ。
恥ずかしながら私はまんまと相手の策略に嵌められて拉致されてしまった。
会議の方は彼やリンちゃんが頑張ってくれたらしい。
後日愚痴をめちゃくちゃ零されたのは甘んじて受け止めた。
トリニティとゲヘナの皆は相変わらずだったらしい。
私はと言えばその日の夜にカンナに助けられた後、生活安全局やラビット小隊、公安局のみんなとともにカイザーコーポレーションに占拠されたシャーレ奪還をした。
奪還できたは良かったものの、おかげさまで予知夢への対策をする時間はなくなってしまった。
これだから私利私欲に走る悪い大人は…
そうして色彩がやってきた。
天を摩り世界を削る不吉な塔、青空は赤く、紅く、朱く、悍ましい色に染め上げられた。
そして今にいたる。
虚妄のサンクトゥムタワー攻略後、ウトナピシュティムの本船に乗り込み私たちは色彩の嚮導者のもとへ向かう。
地上に関しては彼に任せてあるから大丈夫、私たちは突撃に集中すればいい。
…そういえば出発する前、ハナコとノアがやけにニコニコしていたけど何だったのだろうか。
まるで何かイタズラを仕掛けた後、相手の反応を待ち遠しく感じてる子どものような、そんな笑顔の気がした。
‘‘まあ、帰ってから聞けばいいだろう‘‘
大事の前の小事、いまは船の負担を少しでも庇うほうが大事だ。
そうして私はこの小さな違和感を思考の隅に放棄した。
このときは、まさかこの判断のせいで彼に大事なものを失くさせてしまうことになるとは思いもよらずに…
現代文は8割、漢文は9割5分取りましたが数学と古文でが壊滅的でした。こんなもの書いてるからですね。
小説なんて書いたことのない人間にとって1300字は頑張ったほうなんです…字数的には小論文とさして変わらないというのは言わないお約束。
PS、ブルアカ始めました。周年でシロコ*テラーが来ることを祈りながら石集めです。ガチャが引きてえ…星3がシロコとエイミの2人しかおらんのじゃ…
シロコ*テラー(クロコ)は言葉の前に「ん、」を付けるか否か
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付ける、なぜなら彼女もまたシロコだから
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付けない、なぜなら始発点編で無いから