見た目よわよわ先生性格ハンドラー・ウォルターな先生を全生徒逆行&曇らせ済みキヴォトスにぶち込んでみたいだけの人生だった・・・ 作:田中ビリー
パソコンが!ブッ壊れ!直す暇もなく自己対処!
徹夜がねぇ!続いてねぇ!週に一回熱が出る!
やっとこさ!書けたなら!データが消える!バグ起きる!!!
おらこんな日々~嫌だ~おらこんな日々~嫌だ~
ゲームして現実逃避さするだ~(本末転倒)
と、言うことで、
お久しぶりです。本ッッッ当に、お久しぶりです。
ここ最近いろいろと用事やらパソコンの不具合やら塾やら病気やら勉強やらいろいろと大量に押し寄せてきて、小説を書こうにもかけない状況が続き、気が付けば前回の投稿から早くも半年程経ちそうになっていて白目をむきました。田中ビリーです。どうでもいいけどダンジョン飯面白いよね。
大変申し訳ございません。この件についてはホント返す言葉もありません。用事とかやりながら空いてる時間に書き続け、5月中に何とか完成したので放流します。もう半年以上たっちゃったからたぶん誰も覚えてないかもですネ!HAHAHA!
…いやホント、申し訳ねぇ…
それはそれとして、
なんとこの度、自分の妄想怪文書のお気に入り数が1000件を突破致しました!!!
本当にありがとうございます!!!めちゃめちゃうれしいです!!!これからも精進してまいります!!
それと、新しく☆10評価をしてくださった、菌メダル様(金じゃなくて菌なのか…)、RIZE.DUMMY様、xm様、なのdeath!様、スケグロ様、アルレイヴ様、信導 昇様、MASADAくん様、モルモット三号様、オーヴァ様、名無しの強化人間様、い良い品ま様、TaRoS1030様、Day one様、みそさば様、御厨パステル様、本ッッ当にありがとうございます!!!
どいつもこいつも、この私を喜ばせる…!(スネイル風味)
同じく、☆9評価をしてくださった鉄分様、ROM垢様、ハシビ様、つーるみき様、依存ヤンデレ様、たけけけけ様、桐山たかふみ様、六科様(透き通る世界に拳を一ついつも見てます。ファンです。)、RBT E10様、蝉仕草様、人参おろし様、Park M様、シトリン様、碧葉 緑(質の悪い傍観者)様、しるばーばれっと様、魚の名前はイノシシ様(なんでこうハーメルンって名前面白い人いっぱいいるの???)、本当にありがとうございます!
うぅ・・・☆9評価…悪くない響きだ…(ペイター君風味)
最近感想欄にて自分のお気に入りの小説の作者様からも感想をもらって、燃え尽きかけていた投稿欲に火がついて、スランプではありながらもなんとかこの妄想怪文書を書ききることができました!あと某あのモブ子様を生み出した伝説の人に評価されてるの見てモチベ天元突破グレンラガンしました。
皆さまの感想や評価のおかげで何とかやっていけております。本当にありがとうございます。
第一話 一通の手紙
『おはようございます、先生!』
自らの手元にある携帯端末『シッテムの箱』からの声に目を開ける。
〝…あぁ。おはよう、アロナ。〟
キヴォトスに降り立ってから早数日、「シャーレの先生」という存在の認知は瞬く間に広まった。
多くの手紙や様々な学校からの招待状、中にはシャーレに直々に面談しに来た生徒たちも少なくはなかった。
多くの面談を終え、手紙や招待状を読み終えるうちに、いつの間にか作業机の上で突っ伏して眠っていたらしい。
寝起きで重たい瞼をこすりながら、元気のいいアロナの挨拶に返事をする。
『ここ数日間、シャーレに関する噂がたくさん広まっているみたいです。』
『ちょっと広まりすぎな気もしますが…』とホログラムでできた頬を掻きながらつぶやくアロナの姿を見て、ぼやけていた意識が少しずつハッキリとしてくる。
〝…そうか。噂が広まるというのはいいことだ。知名度が高ければその分行動の幅も増える。〟
『私もおんなじ意見です!それと、先生に送られてきたいくつかの手紙の中に、一つ、不穏なものがありまして、これは一度、先生に読んでもらった方が良いかなと。』
まだ一週間も経っていないにも関わらずの圧倒的な知名度に困惑しつつ、アロナから不穏と称された一通の手紙を受け取る。
こんにちは。私はアビドス高等学校の
今回どうしても先生にお願いしたいことがありまして、
こうしてお手紙を書かせていただきました。
単刀直入に言いますと、今、私たちの学校は廃校の危機に瀕しています。
それも、
〝…企業、だと?〟
渡された手紙を読み進めていくと、成程。確かにこの手紙は基本的に送られてくるような手紙とは違うようだ。
ただの学校が企業に狙われている、という状況に、何故狙われているのかという疑問が脳裏を走る。
アビドス高等学校とは、自分の考えているようなただの学校ではないのか、それとも過去に何かその企業と悶着があったのか、あるいはそれ以外か…
様々な説を思い浮かべながら、手紙の続きを読む。
私たちの学校の校舎が、その企業が差し向けた暴力組織に狙われているのです。
今はどうにか食い止めていますが、
そろそろ弾薬などの補給が底をついてしまいます……。
このままでは、その暴力組織によって学校を占領されてしまいそうな勢いです。
…非常に差し出がましく、図々しい頼みなのは承知の上です。
先生、どうか
『うーん……アビドス高等学校ですか…。』
〝…何か、知っているのか?〟
手紙を読み進めていく際、アロナの呟きが耳に届いた。
何やらアビドス高等学校について何か知っているかのような口ぶりに、知っているのかと問いかける。
『あんまり詳しくはありませんが…どうやら昔は大きい自治区でしたけど、気候の変化で町が厳しい状況になっていると聞きました。』
『どれほど大きいかというと、町のど真ん中で遭難する人がいるぐらいだそうです!』と、元気よく両手を広げて大きさを表現するアロナについ頬が緩む。
〝……それは、何というか、不憫な街だな。〟
『あはは…さすがにちょっと誇張してるとは思いますが…いくらなんでも街のど真ん中で遭難だなんて…』
『それより学校が企業に狙われていて、しかも暴力団に攻撃されるなんて…ただ事ではなさそうですが…
何があったんでしょうか?』
そんなアロナの疑問を聞きながら、ゆっくりと席を立つ。
〝荷物をまとめる…アビドスへ向かうぞ、アロナ。〟
『うぇぇっ!?すぐに出発ですか!?さすが、大人の行動力…!』
私の荷物をまとめるという発言に対して大きく驚くアロナ。
〝…無論、すぐに出発するとも。
こうして準備をしている間にも、アビドス高等学校の生徒たちは、暴力団によって攻撃されているやもしれない。
私はここキヴォトスに来たばかりの、ヘイローも持たない弱者だ。
アビドスはおろか、ほかの学校すらも未だ把握しきれていない…だが、たとえ無力だとしても、それは救いを求める生徒を助けない理由にはならない。
先生として、大人として、手を差し伸べたいと、思うのだ。〟
『先生……かしこまりました!すぐに出発しましょう!』
私の意見に納得してくれたのか、アロナが今すぐ出発することに同意を示す。
そうして、いざ荷物をまとめようとしている最中、先程の手紙の最後の文がふと目に映った。
『……それはそれとして、やっぱり、アビドスに行く前にしっかりと準備しましょうか…』
〝……それも、そうだな〟
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「…どう?アヤネちゃん、先生に手紙は送れた?」
「はい。あとは、先生が来てくれるのを待つだけ…ですね…」
「う、ん…そう、だねぇ…」
ボブ状の黒髪に、とがった耳に眼鏡をかけた少女、『奥空アヤネ』の返答を聞いて、ピンク色の長い髪に、右目は黄色く、左目は青いオッドアイの少女、『小鳥遊ホシノ』が、何か気まずそうに俯き、よろめきながらも教室と廊下をつなぐ扉に手をかける。
「あれ、ホシノ先輩、どこに…」
「うへへ、先生にお手紙届けられたって聞いて、ちょっと緊張の糸が切れちゃったみたいでさ~。
…おじさん、少しお昼寝してくるよ。」
_がらがら、ぴしゃん
疲れ切った表情を浮かべたホシノ、彼女は黒髪獣耳の少女、『黒見セリカ』の問いに答えてから扉を閉める。
「…ホシノ先輩、あれ絶対疲れてるのに、無理してるわよね…」
「…ん。」
セリカの見立てを聞き、先ほどまで黙り続けていた口をほんの少しだけ動かして同意する銀髪獣耳の少女、『砂狼シロコ』。
天気は悪くないはずなのに、気温も問題ないはずなのに、その教室には、鬱蒼とした空気が漂っていた。
「でも、ホシノ先輩の気持ちもわかります…訳も分からないままに記憶だけ残ったまま過去に飛んで、
「ホントですよね~…私もホシノ先輩と同じく、お昼寝にでも行っちゃいたい気持ちです~♠…」
アヤネの呟きにおっとりとした雰囲気で返すロングヘアーの少女『十六夜ノノミ』、彼女の顔もまた、伺ってみると何かを思いつめたような、引きつった表情を浮かべている。
少女達の顔に浮かぶは罪悪感と、現状、『また』先生に頼るしかないという無力感。
どこか居心地の悪い、鈍い錆色の空気が、教室中に漂っていた。
「…でも、でも!もし、連邦生徒会の言っていることが正しければ、先生は、記憶を失っているとしても、生きてるんでしょ!?
…それってさ、言い方を変えればさ、やり直すチャンスが出来たってことになるわよね!?
……そう、よね…?」
そんな重苦しい空気の中、まるで自らに言い聞かせるかのように、セリカがうつむいたまま大声を出す。
うつむいた顔の下には、笑っているようにも、泣いているようにも見える悲痛な顔が浮かんでいた。
「…セリカちゃん……」
そんなセリカの様子を見て、悲痛な表情を浮かべるアヤネ。
一度失った少女たちは、二度同じことを繰り返すしかない自らの無力さを嘆く。
その嘆きのさなか、時間だけが彼女たちをあざ笑うかのように黙々と過ぎていった。
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「うぷっ……
う゛…オ゛エ゛ェ ッッ」
トイレの洗面台にて、一人の少女は、『小鳥遊ホシノ』は、独り吐いていた。
「オ゛ エ゛ェェェェッ うぷっ__ お゛えぇッ」
何度も、何度も、胃の中身全てどころか、胃酸まで漏れ出そうな勢いで吐き続ける。
吐けば吐くほど、酸っぱいにおいが部屋中に充満し、それがなおのこと吐き気を誘う。
悩み、恨み、怒り、悲しみ、喜び、そのほか多くの感情が、彼女の脳内にて混ぜ合わさり、ぐちゃぐちゃになって、ぐちゃぐちゃになった感情の渦のせいで、また気持ちが悪くなり吐いてしまう。
先生が死んだとき、彼女の脳裏には、大切だった先輩、ユメ先輩が思い浮かんだ。
大切な先輩を失って、今度は初めて心から
お前が殺した。お前が依存したせいで先生は死んだ。
お前が、おまえが、オマエが、頭の中で自らを非難する罵倒がひたすらに繰り返される。
「こひゅ___ こひゅ__」
思うように息を吸えず、ちぐはぐな呼吸音がトイレにこだまする。
先生を頼らずに解決する方法は何度も考えた。
自らを犠牲にすると言う案については、犠牲にしたところで『あの』大人たちが約束を守るかが疑わしく、大切な後輩たちをさらに曇らせるだけと考え断念。
必死にアルバイトをしてお金を稼ぐという案は、『カイザーコンポレーション』が許してくれないであろう点で却下。
ノノミの所有しているゴールドカードで借金を返す行為は論外。
かといってこのまま考え続けても枯渇しかけている弾薬や、『カタカタヘルメット団』による幾たびもの襲撃も相まって、残された時間は数少ない状況下にある。
故に、どれだけ申し訳なかろうとも、罪悪感に押しつぶされようとも、小鳥遊ホシノは、
一度自らのせいで、過剰なまでに頼り続けたが故に死んでしまった先生を、またしても頼ることになるという罪悪感、
なぜ自分たち『アビドス』だけで解決できないのかという無力感、
ぐちゃぐちゃに、まるで脳の中を多くの感情を詰め込んだうえで無理やりかき混ぜられているかのような感覚にまた胃液を吐き出す。
必死に、自らの体重を支えるために、洗面台の端に手を置く。
「わたし、どうすればいいのかな_____
限界を迎えた少女の瞳からは、いつの間にか、あふれんばかりの涙が零れ落ちてきていた。
_____教えてよ。ゆめせんぱい」
壊れた少女の心のありかは、暗くて深い、海の底
燃え尽きたぜ…真っ白にな…
ごめん、ごめんよぅホシノ…ここまで曇らせるつもりはなかったんだ…わしは悪くない!!!この指が!!この指が勝手にッ…!
半年かけて綴った曇りホシノ、皆様の愉悦になれば幸いです。
ちなみに救いはあります(断言)作者は最終的にハピエンになればよかろう勢なので道中でいっぱい曇らせて最終的に幸せにします。
逆行後生徒のプロフとか書いてみたいけどこれから学校がまた忙しくなってくるのでそれはまたいつの日か書きます。少なくとも夏休みにはいっぱい投稿できるよう頑張ります。
もし番外編書くなら、この中でどれが見たい??
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各生徒とのメモロビ風会話
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逆行後生徒のプロフ
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もしも逆行前性格がハンドラーだったら
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逆行前世界で自分と出会うよわ先とつよ先
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フフフ…全部だ…全部よこせ…
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本編進めてplz