調月姉妹のやべー方   作:アリマリア

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調月姉のやべー変化

 

 

 

 今や都市部の多くを砂漠に沈めたアビドス自治区、その中心部に位置するアビドス高等学校。

 そのグラウンドに、今、この学園の生徒でない者が2人訪れていた。

 

「条件はどうする?」

何でもあり(バーリトゥード)で」

「距離は」

「50でいい?」

「ん、了解。それじゃ……やろうか」

 

 片や、そのゲストの片割れ。

 ミレニアムサイエンススクール、これから数日の内にセミナーとC&Cに所属することが内定している生徒、調月オリだ。

 右手は空のまま、左手には先日の誕生日に妹から贈られたショットガンを握るという、見慣れないスタイル。

 最近は以前より増えた真剣な表情で、彼女は対面の少女に向き合う。

 

 片や、アビドスの対策委員会部長、小鳥遊ホシノ。

 いつも手に持っていた盾を背に負い、腰にハンドガンを提げ、ショットガンを両手で構えて。

 いつも緩く垂れがちな目を吊り上げ、彼女も対面の少女を見やる。

 

 交わした視線が、チリリと熱を醸し出す。

 彼我の距離はおおよそ50メートル。

 互いに決めた通りのルールで以て、彼女たちは……。

 

「それじゃ……よーい、ドン!」

 

 横から挙げられたセリカの声に応じて、戦闘を始めた。

 

 

 

 ホシノの青と黄の目が見開かれ、凄まじい速度で横に跳んだオリを視線で追う。

 ゲマトリアの一人であった黒服が「ウジャト」と呼んだオッドアイは、もはや弾丸にも迫ろうかというその動きを的確に捉え続けた。

 

 小鳥遊ホシノという生徒の強みはいくつか存在するが、その内の一つがこれだ。

 異常と言って差し支えない動体視力と鋭すぎる直感により、彼女は視界に映ったものを見失わず、見誤ることもない。

 故に、それに対応できるかはさておきオリの動きを追うこと自体は可能であり、それは彼女たちの戦いの際に大きくホシノを有利たらしめていたが……。

 

 瞬間、オリの姿が掻き消える。

 ホシノの目は、相手の動きが如何に速かろうと追うことができる。

 それが失敗したということは……相手の動きの連続性が失われた、ということで。

 残像すらも残らないそれは、文字通りの瞬間移動。あるいは転移と呼ぶべきものだ。

 

「まあ、そう来るよね!」

 

 後頭部に襲い掛かる回し蹴りを、ホシノは無理に前へ跳ぶことで回避した。

 

 

 

 調月オリの、空間転移。

 彼女が去年身に付けたと思しき、不可思議な技。

 

 今までホシノとの戦いで、オリはそれを使わなかった。

 

 今やっているこれは、あくまで素の戦闘能力の比べ合い。

 オリとホシノが再会する度に行う、お決まりの模擬戦だ。

 

 しかしこれは殺し合いでもなければ決闘でもなく、あくまでもお互いの研鑽の確認。

 要するにじゃれ合いの範疇に過ぎないのだ。

 

 更に言えば、オリ自身の目的意識や隠蔽気質もあって、これまでは無暗やたらに自分の手札をひけらかすということもしたいとは思えなかった。

 だからこそ、このじゃれ合いの中で、空間転移を使うことはなかったが……。

 

「……っ」

 

 ホシノから見て、今のオリは、以前までのオリとは違う。

 

 そもそもの話「今の自分の状態を確かめたいから付き合ってほしい」なんて、向こうからホシノに言ってきたことからしてそうだ。

 以前の彼女は、こうも積極的に接触して来なかった。親友とは呼びながらも、互いに少なからぬ、いいや、大きな遠慮があったからだ。

 

 けれど、今のオリにそれはない。

 一切の遠慮も容赦もなく、その力を振るって来る。

 

 ……やっぱり、と。ホシノは一つ、心の中で頷いた。

 

 ホシノたちの前で、今までの慚愧や後悔ごと押し流すように涙を落としたあの日に、オリは変わったのだろう。

 きっと良い意味で……ホシノは未だ至れない、「吹っ切れた」とでも言うべき境地に至ったのだろう。

 

 

 

「さてっ、と!」

 

 無理のある勢いでの跳躍を止めるべく、地面に付けた腕を起点にして飛び上がり半回転、体全てをバネのように捻って足から着地し。

 そのまま慣性を殺しながら、ホシノは周囲を警戒する。

 

 調月オリの転移のえげつなさを、ホシノは理解していた。

 例えば、オリがその腕を振りかぶり、虚空を殴りながら相手の前へと転移すれば……その転移が済み、前に現れた瞬間、相手は殴られるのだ。

 不意打ちにも等しいその攻撃は、見てから対処することなど不可能。

 対応するには、オリの行動を先読みして防御や回避を「置いておく」他なく。

 

 しかし、勿論、そんな先読みが当たり続けるわけもない。

 二手、三手と、時に高速で迫り、時に消え去るオリに抗する内……その時は来た。

 

「っ!」

 

 ホシノが予期したのは、身をかがめたオリの、右後方から襲い掛かってくるボディブロー。

 しかし襲い掛かってきたのは、敢えて前方へ転移したオリの、真正面からのストレートパンチ。

 

 対応を間違えたことを歯噛みする隙すらもなく、その拳は過たず、ホシノの肺を肉と骨の上から穿ち……。

 

「…………?」

 

 しかし。

 ホシノが予期していた程の衝撃は、来なかった。

 

 

 

 思わず停止したホシノに対し、オリも十メートル程跳び下がり、ショットガンを下に向けて構えを解くことで、一旦の戦闘停止を表明。

 そんなオリに、ホシノは疑念の視線を投げかけた。

 

「……今の」

「アハハ、ま、気付くよね。

 今の一撃、一応全力で撃ち込んだんだけど、あんまり痛くなかったでしょ。

 実は私、あの事件でめちゃくちゃパワーダウンしちゃってさ。

 速度は若干下がったくらいで済んだんだけど、力に関しては前よりめちゃくちゃ弱くなっちゃった」

 

 空いた右手で、恥ずかしそうに頬を掻くオリ。

 

 

 

 2人の戦闘を遠巻きに眺めていた、もう一人の客人……シャーレの先生。

 先生は、苦々しい想いで彼女の後頭部を見つめた。

 

 その後頭部に浮かんでいる、先生にしかその形を見ることができない神秘の表象、ヘイロー。

 リオと色だけしか変わらないそのヘイローは……ウトナピシュティムの本船で見た時と同じように、ヒビ割れたままだ。

 

 「子供の封筒」の二度目の、決定的な行使。

 その対価である神秘へのダメージの大半は、彼女の精神の内にいた「あの子」が代わりに受け止めた。

 

 けれど、疑似的とはいえ死者の蘇生という最大級の奇跡を引き起こすには、それだけでは足りなかった。

 

 オリの神秘もまた、完全にノーダメージとはいかず……。

 結果として、一時的に留まらず、もはや修復されることのない不可逆の損傷を受けることとなった。

 

 今のオリの神秘出力は、以前に大きく劣っている。

 特に、オリのトレードマークであった単純筋力は今や、相当に制限されてしまっていた。

 

 先生が少し心配そうに見守る前で、オリは軽く腕をぷらぷら揺らしながら、不満の言葉を零す。

 

「もー、前は頑張れば30トンまで持てたってのに、今じゃ5トンかそこらが限度だよ。こんなんじゃアケミと腕相撲したらぼっこぼこに負けちゃうって。

 どうしようかねホント、リオちゃんを守る時に支障が出そうで怖いんだよねぇ。コンテナとか落ちて来たら潰れかねないよ」

「…………」

“…………”

 

 ホシノと先生は、思わず顔を見合わせる。

 当然のことではあるが……普通の生徒や外の人間にとって、5トンというのは重機を動員して動かすべきものなのであり。

 少なからず力自慢であるホシノでさえ、持ち上げることなどできようはずもない。

 

 結局、オリの力は「並みの生徒であれば命を奪いかねない威力」から「並みの生徒ならワンパンで意識を奪える程度の威力」に抑えられただけで。

 多少パワーダウンしようが、不条理なまでの速度と暴力は健在であった。

 

 

 

 呆れている2人に対し、オリは困ったという風に肩をすくめる。

 

「さて、やっぱりホシノには拳が通用しなくなったかぁ……想定通りではあるけど、正直ちょいキツいね。戦術の幅がだいぶ狭まっちゃった」

 

 言いながら、オリは腰のホルスターに手を伸ばし、空の右手に愛用のハンドガンを握る。

 その行動が、弛緩していたホシノの意識を戦いへと引き戻した。

 

 戦闘再開。

 2人はゆっくりとすり足で移動し、互いの距離を調整する。

 

「ふーん。無手でもなく、スタンバトンとかもなし? アレなら私にも多少効くと思うけど……」

「いやあ、いつまでもそれってんじゃ芸がないでしょ。私も成長してかなきゃいけないし、新しい戦い方も模索していかないと、ねッ!」

 

 瞬間、オリが再び消えた。

 転移を予期し、ホシノは打撃に身構える。

 

 防御の最優先は、頭を揺さぶられる可能性の高い頭周り。

 次点で最低限の機動性と自由度を保証する脚部。

 仮にそれが致命的な一撃にはならなくとも、ダメージの蓄積はある。それを防ごうとして……。

 

「ん、ぐっ!?」

 

 けれど、想定外の衝撃に、一瞬体が硬直する。

 

 それは今までに受け慣れた、槍のように鋭い一発の攻撃ではない。

 むしろ、真逆だ。

 瞬間的には数えきれない程の、それこそ十発以上の、細かい攻撃の嵐。

 

 ……そう。

 それはまさしく、ショットガンの射撃だ。

 

 ホシノがその身を前方へと滑らせながら周囲を窺えば。

 オリは後方で、左手に持つ硝煙を上げるショットガンを持って、笑っていた。

 

「どうやら、パワーの代わりに得たものもあったみたいでさ。

 『あの子』が私の崇高から抜けたことで、神秘の純度ってヤツが増したのかな。これまでまともに機能してなかった、攻防の神秘。銃弾に、よーやくそれが宿ってくれてさァ。

 まったく……これでようやくキヴォトスの生徒らしく、ちゃんと銃撃戦できるっての!!」

 

 

 

 楽しそうに笑いながら、装弾された残り5発のシェルを撃ち続け、敵に反撃を許さない制圧を図るオリ。

 対してホシノは、驚愕にその目を見開きながら、背に負っていた盾を前面に展開することで遮蔽を作り、その猛攻を防いだ。

 

「うひゃー、オリ相手に盾を使う日が来ようとは!」

「それずっと鈍器として使ってたもんねぇ!」

 

 ホシノが縮めた身で支える盾に、バァン、バァンと、複数の弾丸がぶつかる轟音と振動が響く。

 

 かつてのオリの一撃は重く鋭く、それこそミレニアム性の特殊合金すらも捻じ曲げひしゃげさせる威力を持っていた。

 ホシノの持つ盾でそれを受ければ……先輩から受け継いだ大切な盾が、壊されてしまうかもしれない。

 故にホシノはこれまで、盾ではなく体でそれを受け、被害を逸らしながら反撃をする方針を取っていた。

 ……本来身を守るための防御手段である盾をその身より大切にする辺り、なんか色々とおかしいような気もするが、それはともかくとして。

 

 必殺の一撃が失われ、盾でも受け止め得る銃撃が主体になるというのなら、ホシノの取るべきファイトスタイルも変わってくる。

 盾という遮蔽に使いながらの銃撃戦。キヴォトスでは基本となる撃ち合いだ。

 

 ここに来て、彼女たちは一周回って基本的な戦闘の形を取り戻す。

 

 

 

 ……ただし。

 他の生徒たちにも使うそれが、必ずしもオリに対しても有効とは限らない。

 

「あたたっ、あ痛ぁっ!」

 

 盾を構えていた向きとは別の方向から飛来したいくつものペレットに、ホシノは顔をしかめる。

 

 ホシノの持つ特殊金属による防護盾。

 その真価は、敵による面の制圧射撃に対して、臨時的な遮蔽となることだ。

 

 彼女の高い身体能力による防護姿勢の維持もあり、爆薬の仕込まれた特殊弾頭や極めて強力な対物ライフル、もしくはアリスが持つレールガンのようなものを除けば、この盾はあらゆる弾丸を遮断することができる。

 そのままホシノがじりじりと前進すれば、それだけ相手の動けるエリアは縮小し、自由度は失われ。

 ホシノはいつでもその遮蔽から顔を出し、射撃をすることも可能だ。

 

 つまるところ彼女の戦法は、一方向からの攻撃に対しては極めて強く……。

 ……しかし、他の方向からも撃たれるような包囲状態には、決して強いとは言えなかった。

 

「ホシノにしては鈍~い! 私、自分が触れたものを転移させられるんだよ? そりゃあ別方向からの射撃を繰り返すことだって、できるに決まってんじゃん!」

 

 そう叫ぶオリは、実に楽しそうにホシノの周りを止まることなく駆け続けており。

 ホシノの目による動きの追従は、定期的に走る痛みによって意識ごと阻害され。

 

「……あー、これ、ひょっとしてヤバい?」

 

 ホシノは思わず、苦笑いを浮かべてしまった。

 

 

 

 ホシノが思うに、以前までのオリの最大の弱点は、リーチの短さだった。

 

 銃撃に神秘による攻撃性が乗らなかったオリは、基本的に遠距離攻撃ができなかった。

 故に、メインの攻撃手段は拳や近接武器など膂力を乗せられるもので、他の攻撃方法はと言えば、近くにあるものを投擲することくらいだった。

 故に、オリは基本的に近接戦を主軸とし、それでは抗しきれない相手には、逃げながらの投擲による引き撃ち戦法を取るしかなかったのだ。

 

 だが、十分な速度を乗せて物を投擲するためには地に足を付け体を捻らなければならず、どうしても移動を阻害されてしまうし。

 目の良いホシノや直感の鋭いワカモのように、単発の投擲物ならば優に回避する技術を持っている者もいる。

 

 その不条理な速度を以て逃げれば負けることはないだろうが、本当の強者相手には、攻め手が薄すぎて千日手になりかねない。

 それがこれまでのオリだったのだが……。

 

 銃に神秘が宿るようになって、この前提は覆った。

 

 そもそもオリは、様々な銃種を使いこなし、またその使い手の思考を読むため、様々な銃の習熟訓練を十分以上にこなしていた。

 移動中、適切に反動を抑え込み狙いを定め続けられる程度には、高速戦闘への慣れも有している。

 リロードの隙を狙おうにも、一瞬のアドバンテージは転移して見失わせることでカバーでき。

 そして、ホシノも使っているショットガンという銃種は、近~中距離において面の弾幕を展開することで、相手の回避を極めて困難にするものであり……。

 神秘のこもった攻撃は、ホシノに対してすら、致命的ではないにしても確実にダメージを蓄積させられる。

 

 それに対してホシノは、オリの動きを目で追うことはできても、その動きを追い照準で捉え続ける程の素早さまでは有しておらず。

 前もって体を躍らせて回避しようにも、弾丸は時に銃口とは全く違う方向から彼女を襲ってくる。

 

 控えめに言って、厄介すぎた。

 今のオリの攻撃を捌くことは、もはや不可能だと言っていいだろう。

 

 

 

 ……だが、キヴォトス最高の神秘が、それだけで音を上げるわけもない。

 

 ただ「オリの攻撃を捌くこと」ができなくなっただけで。

 そうしなくとも、ホシノが勝つ方法は残されている。

 

「……あー、これは。こっちからガン攻めする以外に、攻略法が見えないな」

 

 ホシノはその口端に浮かべた笑みを消して……。

 左手に抱えていた防護盾を、オリの残像へと思い切りぶん投げた。

 

 勿論、オリがそれに当たることはなく、盾はグラウンドに突き刺さるに終わるが……それでいい。

 ただそれを手放すついでだ。当たれば御の字、程度の認識でしかなかった。

 

 そうして、守りの手段を自ら捨てたホシノは、右手に持っていたショットガンを、両腕に抱え直す。

 

「っ!」

 

 オリはそんなホシノを見て、ニマリと、笑顔を浮かべる。

 相手が窮地に陥って勝利を確信したわけでもなく、自分のアドバンテージに慢心したわけでもなく。

 

 キリリと張り詰めていく雰囲気に、その在り方に、見覚えがあったから。

 

 

 

「さて……」

 

 ホシノの脳が、どうすれば敵に勝てるか、結論を弾き出す。

 

 後方に守るものはなく、前方に敵があるのみ。

 ならば……守勢に割いていた意識を、全て攻勢に注ぎ込む、と。

 

 そうして、「カチリ」、と。

 

 託された、アビドスの守護者としての在り方ではなく。

 本来の、小鳥遊ホシノという少女の在り方へと、彼女の意識が切り替わった。

 

「……久しぶりに、思い切りやろうかなッ!!」

「しゃあっ、来い、ホシノ!!」

 

 

 

 いつも堅実な攻め手を刻むホシノとは思えない、愚直で爆発的な突貫を繰り返すホシノ。

 その猛攻をいなしながら逃げ回り、ショットガンによって着実にダメージを加算させていくオリ。

 

 しかし、ホシノが全力の攻勢に転じた以上、オリとて完全にその勢いを止めることはできない。

 

「あー懐かしいスタイ、っ! ああっもう、痛いなぁ!

 でも防性神秘が増したからか前よりだいぶマシかなぁ~! それともホシノが弱くなったのかな~!?」

「その生意気な口、二度と叩けないようにしてあげるよ、オリッ!!」

 

 意識が少しだけ昔に戻ったからか、ホシノの口は荒くなり。

 

 けれどオリはそれに、とても嬉しそうに、あどけない笑みを浮かべた。

 

 

 

 

 ……そんな2人を見ながら。

 

「……オリ先輩、パワーダウンとか言ってたけど」

「どこがパワーダウンよ!?」

「むしろパワーアップしてますねえ」

「あの力はすごいって思ってましたけど、むしろ銃を使わないのって先輩の弱点だったんですね……」

 

 アビドス対策委員会の面々は、感嘆と驚愕の息を吐き。

 

“……うん、2人が楽しそうでよかった”

 

 先生は穏やかに微笑み、頷いていた。

 

 

 







 パッチノートver2.0

 調月オリ
 ↑銃撃威力を大きく上方修正
 ↑基礎防御力を上方修正
 ↑心の迷い、諦観を除去
 ↓近接攻撃力を大きく下方修正
 ↓速度をやや下方修正
 ・崇高を不安定化
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