輪島朝市
「うわー、お店がいっぱいだわ。」
「うん、結構人気なんだよ。」
「美味しい魚がいっぱいだわ。」
と、歩夢は言った。
「ねぇ、今魚の解体をやるって。」
「ちょっと、見に行って見ようか。」
「うん。」
そう言って、歩夢と侑とシオンと高山は輪島で朝市を見物をした。
「うわっ、これは美味しいわ。」
「でも、これ塩辛いわ。」
と、歩夢は言った。
「そりゃそうだよ、イカの塩辛だよ。」
「おっ、アジの開きか。」
「ええ、うちの名物じゃよ。」
「こうてくだぁー。」
と、威勢のいい声がした。
「やっぱり、威勢がいいのね。」
「能登へ行ったら、輪島だよ。」
「そうだよね。」
そう言って、輪島の朝市と千枚の白米田を見物し、歩夢たちは和倉温泉へ向かって行った。
和倉温泉駅
「はぁー、輪島朝市は最高だったよ。」
「午後は温泉周辺を観光して、和倉温泉で1泊するからね。」
「うん。」
そして、歩夢と侑とシオンと高山は和倉温泉駅で下車して周辺を観光した。
「今回、泊まる温泉は何処なのかな。」
「えーと、確か何処だったかな。」
そう言って、歩夢たちは和倉温泉へ向かって行った。
「そうか、シオン君は金沢から名古屋で別れるのね。」
「うん、寂しいけどね。」
輪島を観光した歩夢と侑とシオンと高山達は和倉温泉駅から13時01分発の特急「能登かがり火6号」に乗って金沢まで行き、帰りは金沢から東京へは特急「しらさぎ」と新幹線に乗り次いで東京へ帰京しました。
「ほう、南と高山と小海も大変だったみたいだな。」
「ええ、金沢と能登金剛で事件に会うとはな。」
「はい、それで何か分かりました。」
「ああ、内の班では警視庁に連絡をして1人の男が割れたよ。」
「班長、それは誰なんですか。」
と、小海は高杉に言った。
「名前は、磯部隆一だ。」
「その男が何かしたんですか。」
「実は、能登金剛で起きた水死体の音沢のストーカー相手だそうだ。」
「ほう、なるほどね。」
「そう言えば、被害者の彼女は前の相手の事で悩んでいたそうだな。」
と、南は言った。
「やはり、彼は音沢の事を愛していたんだな。」
「なるほどね。」
そして、次の日。
歩夢と侑は磯部を尾行しながら東京駅へ向かって行った。
「歩夢、その男はやはり京都から特急「サンダーバード」に乗って和倉温泉へ行くのかな。」
「もし乗るとしたら、特急「サンダーバード17号ね。」
そう言って、歩夢と侑は新幹線「ひかり」と特急「サンダーバード17号」に乗って和倉温泉へ向った。
14時30分、歩夢と侑が乗った特急「サンダーバード17号」は和倉温泉に到着した。
「侑ちゃん、私はすぐに南さんに連絡するわ。」
「うん、お願いね。」
と、侑は言った。
歩夢はすぐに、南に連絡した。
そして、歩夢と侑は男を尾行して能登へ向かった。