【呪術廻戦外伝】特別1級呪術師 禪院将宗    作:まぜこみごはん

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1話では時系列的には百鬼夜行後、宿儺が誕生する前の話です。
話が進むごとに本編にからませていく予定なので、よろしくお願いします。




本編
この世界はクソだが、俺はイケメンだ。


この世界はクソだ。

 

そう思う理由は理由がありすぎて、一括りに『クソ』という言葉で説明したほうが早い。

 

 

 

呪霊といういわば世間一般的にいえば、妖怪、怪物、バケモノ、言い方なんてのは呪術界が決めたのであって、どれも似たようなものだ。

 

呪霊とは負のエネルギーが呪いとして具現化したもの。

まぁいってしまえば人間のせいで…いや正確にいえば非術師がそれを生み出して、呪術師がその後始末をして心底めんどくさいことをやっていると答えたらわかりやすいか。

こんなこといってたら、百鬼夜行を起こした特級呪詛師 夏油傑の信奉者だと思われるが、それは大きな間違いだ。

そもそも非術師を全員殺すなんていう無謀な行為、いや無駄に時間がかかりそうなことをよくもまぁ本気でやろうとしたな、と素直な感想ではある。

 

 

少し話は脱線してしまったが、結論、呪霊を祓うために命がけで呪術師は戦わなくてはならないため、平穏になんて暮らせないのである。

 

 

『特に禪院なら尚更むーりむーりだよねぇ』

 

やべ独り言はいちゃった。

あ、そうだ少し紹介が遅れてしまったね。

俺の名前は禪院将宗。

 

自分の容姿の説明をしてやろう、喜べ女共、俺は俗にいうイケメンだ。

鼻高いし、瞳はこれは自慢できるんだが情熱の赤、目つきも女が好きそうな鋭い目つき、肌ツヤも高級品でケアしているから綺麗で色白、そして透き通るぐらいの上質な長い金髪! ちゃんと髪のケアも俺は怠らない。

まぁいわばFFのセフィ〇スとでも思ってくれたほうが早いかな、HAHAHA!

 

そして体格も悪くない、身長はなんと185㎝!! フゥ!

タッパがデカい男はモテると聞いたことがある、筋トレなんてメンドクサイことをするつもりもなかったのだが、ある雑誌によると『筋肉ある男は女性ウケMAX! 今日から君もモテ男子!』という、文章をみて衝撃が走った。なんですとぉ!と。

 

 

子供のころにみた、禪院家の筋肉モリモリマッチョマンこと、禪院甚爾という男が複数の女の関係を結んでいた噂があったのは聞いていたが、そうかこれが理由かと納得してしまったぐらいだ。

 

そして地道な努力を積み重ね、つかんだ細見マッチョマンになったのだ!

シックスパック! イェア!!

 

 

そしてファッションにも俺は気を付けている。

なんといってもそう! セットアップ!

 

紺のセットアップ! 中に黒のシャツを着ることにより、色気を倍増!

これが俗にいう完璧な男というわけだ、はっはっは。

古臭い禪院家の服装を着るなんて俺には無理な話だ、まぁこのことでゴチャゴチャいってくる輩も多いわけだが、現に何回か殺されかけ…いや思い出さないでおこう。

 

禪院家は由緒正しき御三家の一つだ、秩序を乱すものは敵と認識される。

親父の養子でなかったら、今頃死んでるだろうし、どうなっていたことやら。その点に関しては親父には感謝している。

まぁ親父自身にめちゃくちゃ睨まれてはいるんだがね、HAHAHA。

今だって殺そうと思えば殺せるだろうあの男なら、それをしないのにはワケがあるわけだが、今はその話をするべき段階じゃない。ごめんね、HAHAHA。

 

 

脳内が無事活性化を始めている禪院将宗は庭園の庭で、ビーチに来ているかの如く、ビーチチェアを置き、日傘も完備、ワインも片手で優雅に楽しむ、27歳特別1級呪術師、禪院将宗の物語が始まる。

 

 

『さて今日はどんな一日になるかな、ンフフフフ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




わりとノリでかいてしまったところもあるので、今後間違った知識、人物の話し方とか色々雑になるかもしれませんが、書きたくなったので書きました。

人物像も原作とは違っていると思いますが・・・

今後ともよろしくお願いします。
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