とあるシャーレの日常   作:かずぞー

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1話 シャーレ就任

 

1話シャーレ就任

では先生、こちらが先生の生活や仕事をなさるシャーレです。何かわからないことがありましたらご連絡下さい。

ん〜、分かった、ありがとうリンちゃん

その呼び方はお止め下さいと、まぁいいです。それでは。

うん、またねぇ...さて、中々広いなぁ

アロナちゃん〜?

はい!先生、どのような御用でしょうか?

ここってどんな子でも来れるんだったよね?

そうですね、募集中してみますか?シャーレが動き出すことは、既にキヴォトスに広まっているはずですし。

そうだね、とか言って誰も来なかったら悲しいけど。

あはは、でも、きっと来ますよ!...私も心配になって来ました。

まぁ、募集してみようか?

わかりました、シャーレ公式の方で募集出しておきますね。

うん、じゃあまぁ初日だし、探索するぞー

おー!

とは言ってもこの階層丸ごとだから時間かかるねぇ、まぁ、終わるまでには募集もきてる、のかな

まぁ、取り敢えず見て回りましょう!

そうしてアロナと4時間くらい遊びながらシャーレを見て回った。

うん、まぁ、広いし遊べるし、生活は出来るし、凄いね、ここ。

えぇ、本当に広かったですね。

そういえばアロナちゃん、募集はどうかな?

あ、そうでした、確認してみます!

えーっと、え、152件で、すね。

多すぎない!?

取り敢えず、何人受け入れましょうか?

あ、じゃあ目をつぶってランダムで1人選ぶよ!

そ、そんな決め方ですか?

うん、じゃあ、んーとこの子!えっと、所属はゲヘナ学園って所の、空崎ヒナちゃんかな?

え、本当ですか!?

うん、どういう子かな?

ゲヘナ学園風紀委員会委員長空崎ヒナさんは、ものすごい強さで、あの、えっと、と、とにかくとても凄い方です!

はえー、そんな子が応募してくれたんだ。

えっと、お呼びしますか?

うん、お願いアロナ私達の初めての生徒だね。

他の希望者の方にはなんと言いましょうか?

えっと

厳選なる抽選の結果、今回は1名の生徒を採用とさせて頂きました。今回応募して頂いた皆様は受け入れの準備が整い次第順次採用とさせていただきます。

って公式アカウントで書いといて貰える?

分かりました!では、空崎さんの連絡先は先生のスマホに登録してありますので、先生から採用の連絡をしてあげてください!

分かった、よろしくねアロナ。

んーと、空崎ヒナっとあ、これか、

んー、採用メールか、んーと、んー?

取り敢えず、

こんにちは、シャーレ担当教師に任命されました、花里雪吹です。

っと、ん?既読ついた、早いなぁ。

ピコン

あ、メッセージだ、

こんにちは、ゲヘナ風紀委員長の空崎ヒナです。何か御用でしょうか?

んっと、

今回、シャーレに採用された事の報告になります。

っと、それで、

いまからシャーレに来る時間はありますか?

っと。

 

ピコン

 

分かりました、今からでも大丈夫ですか?

む?

大丈夫です!では、お待ちしてます

m(*_ _)m

っとじゃあ待つかなぁ、どんな子だろう?

 

 

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