とあるシャーレの日常   作:かずぞー

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2話ゲヘナの風紀委員長

2話ゲヘナの風紀委員長

そういや、セキュリティシステムがあるってリンクちゃんが言ってたよね。じゃあ

空崎さん連邦生徒会の建物前に来たら連絡してください。

っと折角だし迎えに行こうかな。

アロナ〜?

はい!先生!

セキュリティってわたしが一緒にいれば大丈夫だよね?

そうですね、こちらからの切り替えか先生の同伴があればシャーレに入れます。

ん、分かったありがとうね。

20分後

ピコン

ん?空崎さんからだ、

先生、連邦生徒会の建物前に着きました。

早いな、えっと

では、少し待っててください。

アロナ、行ってくるね。

行ってらっしゃいです!先生!

んーと、あ、あの子かな?

空崎さん?

そこには威厳に溢れた、けれど私より頭一つ分小さく可愛らしい子がいた

貴方が先生?

うん、こんにちは空崎さん

ヒナでいい、私は生徒だし、敬語も要らない、私を採用してくれたみたいだけど、これから何をすれば?

えっと、今日はひとまずシャーレの内装の把握とこういうことをして欲しいなって言うことを見て欲しいかな。それに私の方も敬語入らないよ。

了解、シャーレはどのくらい広いのかしら

1階層丸ごと貰ってるね

広いわね。

うん、じゃあ行こうか。

えぇ、それなら行きながら話したいことがあるわ。

そうして2人でシャーレに向かい始めた

分かった、何かな?

えっと、なんで私を採用したのかしら?

あー、そのー言いづらいんだけど、悩んだ末に身をつぶってランダムに、1個選んだ感じ.,.何だよね。

あぁ、なるほどなら良かったわ。先生に期待されていたら申し訳なかったから。

ん?ん、そっかじゃあさ私からの質問なんだけどなんてヒナちゃんみたいにすごい子がうちの募集に?

ちゃ、あぁ、いや、その、風紀委員のみんなにシャーレにいざと言う時に頼りやすくなるからって

そっか、

(小声で)興味があったとかじゃなかったか

え、あぁ、ちょっと、先生!

これは、皆の意見で、わたしは普通に興味があったから来た、先生、だからまぁ落ち込まないで。

え、う、うん、フォローありがとうね

あ、これはフォローありがとうじゃ、

あ、シャーレに着いたよ。

あ、分かったわ

じゃあ、今日は一緒に見て回って、また、来て欲しい時に手伝いに来てもらう感じで。

わかったわ、先生

これが私とヒナちゃんの初めての出会いであった

次の日、

ヒナぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!

助けでぇぇぇぇぇぇ!

ピコン

せ、先生、落ち着いて、ど、どうしたの?

書類がぁぁぁぁぁぁぁ

ピコン

わ、分かった行ける時に行くわね

その日の夜、

ピコン

先生着いたわ、開けてくれる?

ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉ!

今開けるね!

先生、どの書類ってすごい量ね。

これを今週中にってぇ!

こんな量を?ちょっとまってて

(ó﹏ò。)ウゥゥ

うん、大丈夫。明日休みだから手伝うわね。

ひ、ヒナちゃんーーー!

せ、先生!抱きつかないで、

これからシャーレは賑やかになりそう

 

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