とあるシャーレの日常   作:かずぞー

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もう1月経ったらしい


3話予期しない事件

 

あれから3か月の時間が立ち、シャーレの仕事にも慣れてきたころ

ん〜、取り敢えず仕事終わりかな、ありがとねぇ皆、帰っても大丈夫だよ。

分かりました!先生、またハスミ先輩が来られない時は私たちが来ると思いますので!

うん、にしても正実所属の生徒って多いんだね

一応この5倍くらいはいます!

うわ、50人規模の委員会ってあんま見ないよ。じゃあまた来てもらうこともあるだろうから、その時はよろしくね。

はーい、では、失礼します!みんな行くよー!

「「「「はーーい!」」」」

ふー、まだ5時だし、なんかケーキ買い行こーっと。(((((*´・ω・)トコトコ

今日はチョコケーキかなぁでもショートケーキも良いよね ドッカーーーン うぇ、テロかな?

今日はチョコケーキかなぁでもショートケーキも良いよね

ドッカーーーン

うぇ、テロかな?取り敢えず逃げよう。

いっ、たどっから飛んできたのこれ

見ると腕に鉄材が刺さっていた

さらに立て続けに双方の建物が爆発する

うぁ、

爆風ではじき飛ばされ後ろの瓦礫に激突する

かふ、

胸のあたりに冷たい感覚がする恐らく運悪く飛び出ていた鉄に激突したのだろう

ヒナにメールを、ふと、その考えが浮かんだ

まだ動く右手でポケットからスマホを取り出す

メールをするには自分の体力は少ないと判断し、電話をかける

1コールがとても長く感じる

3コール目だろうかもしもし、という声と共にコールが途切れる

先生?どうしたの?

そう呼びかけてくる声に酷くかすれた声しかでないが助けを求める

ひ、な、たすけて

電話口の彼女は酷く驚いたような慌てた声で

ど、どうしたの!?先生場所は?

しらとりの、まえ、いった、けーきや、の、ちかく

分かったわ、すぐ向かうそれまでお願い耐えて先生何かあった時ように電話はこのままにして

うん、おねがい

 

 

アコ!今すぐシャーレ近くにヘリを飛ばして、訳は移動中に話す。

え?わ、わかりました。人手は?

時間が惜しい、後から送って。

わかりました。運転は私が、行きましょう。

そうして足早にシャーレ付近に向かう

それで、どうして突然?

先生が事件に巻き込まれたらしい。

なるほど、分かりました。急ぎますね。

うん、お願い。

そうしてアコが全速力で運転して5分ほどで到着した。

この辺でいいわ、アコは帰って増員をお願い

わかりましたでは、後ほど

 

小鳥遊ホシノ?

うへぇ、凄いテロだね風紀委員長さんすら来るなんて、おじさんびっくりだよぉ~

丁度いいわ、手を貸して頂戴。

おじさんが?一応聞くけどどうしてそんなに焦ってるのかな?

この事件に先生が巻き込まれた。これでいいかしら。

そうか、だからねぇ、いいよ、行こう

小鳥遊ホシノの言葉が重みを帯びた

恐らく先生の場所はあの建物当たりのはず、あそこくらいしか人が中に居そうなところは無いよ。

そうして駆け足で移動を始める

わかったわ、取り敢えず医療に詳しい人はいる?

あーあっちにミネ団長だっけ?がいたから呼んできとくよ。

早いわね

取り敢えずこの辺の瓦礫をどかしましょう。

私も手伝いましょう

ん?なんで分かったのかなぁ?ミネさん?

こんな大御所二人がいるんですもの、それに先ほどから先生と連絡が取れていませんので、だいたいわかります。

なら、説明は不要ね、頼んだわ

えぇ、わかりました。

すると、スマホから音が聞こえる

ひ、な?

どうしたの、先生

うえ、から、おとがする、たぶん、ひなたち、だとおも、う

わかった、後は任せて、

うん、

話を終えると無心で自分の足元の瓦礫をどかしていく

すると少しずつ隙間が広がって人影が見えてきた

皆!こっち!

そう叫ぶとまた瓦礫をどかしていく

先生!

そこには左手と鉄が貫通した胸から血を流す先生の姿があった。

 

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