雷神、上鳴電気   作:一般通過呪術師

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ep.31 絶技

保健室で治療を受けた緑谷が観客席に戻ると、麗日と飯田が手を振って出迎えた。

席に近づく緑谷に麗日は尋ねた。

 

 

「怪我はもう大丈夫?」

 

 

「うん。腕だけだったし、何とか歩けるくらいには」

 

 

無茶をした事でリカバリーガールからオールマイト共々きついお叱りを受けはしたが、怪我はともかく体力には少し余裕があった為、厳重注意で済まされた。

「そんな事より」と緑谷は自分の怪我を明後日に投げ捨てて言った。

 

 

「試合はまだ始まってない、よね……?」

 

 

緑谷の問いに麗日が「デクくんらしいね」と苦笑いを浮かべる横で、飯田が答える。

 

 

「ああ。セメントス先生が2年生ステージの補修に行ってしまわれたので、急遽パワーローダー先生がコンクリートブロックで武舞台を整えている所だ」

 

 

ロボットの手によってわっせわっせと正方形のコンクリートブロックが積まれていく。

先程までとは違い継ぎ目が碁盤の様にも見えるそれを見ていた常闇がボソリと言った。

 

 

「……天下一武道会」

 

 

「思った」

「それな」

「四隅のオブジェのせいでセルゲームに見えなくもないな……」

「確かに」

 

 

ドラゴンボールは超常黎明期を越えて尚、名を残している不朽の名作の1つである。何度もリメイクと再放送を繰り返していた為、これを履修していない男の子は少ない。

 

 

「天下一武道会、尻尾を持った少年、何も起こらない筈がなく……」

 

 

「まさか……尾白も巨大化するのか!?」

 

 

「そんな訳ないでしょ。何言ってんの」

 

 

常闇のネタ振りに答えた峰田。

それに呆れたと言わんばかりに肩をすくめる耳郎に、女子たちは頷いた。

 

 

『機材も元通り、武舞台もパワーローダーによる作業が完了! さァ───! お待たせいたしました! 早速Aブロック2回戦第2試合を始めていくぜ! アーユーレディ!?』

 

 

「始まるよ」

 

 

耳郎の一言でA組の集中力が研ぎ澄まされていく。

 

 

瞬きは許されない。何せ上鳴と彼が認めた”最強”との戦いが始まるのだから。

 

 

 

『東コーナー! 強靭! 無敵! 最強! 今すぐ3年生のステージにぶち込んでも優勝できるポテンシャルを持つ、雄英生No.1候補! 全種目1位にして、常に優位を維持! このまま優勝まで駆け抜けるのか!? 疾風迅雷の男! 上鳴ィ───電気ィ!!!』

 

 

 

『対する西コーナー! ”尻尾”という凡々たる個性でありながら、鍛え抜いた鋼の筋肉と磨き上げた武術でここまで勝ち抜いてきたリアル格ゲーマン! 武舞台の見た目も相まってドラゴンボールを想起する奴も多いんじゃねぇか!? 大番狂わせなるか! 尾白猿夫!』

 

 

 

「2人とも入って───」

 

 

 

緑谷は言葉を止めた。

上鳴の出で立ちが少し変わっていたからだ。

 

 

 

「ねぇ、アレってさ」

 

 

「……コスチューム着てる時の髪型だ」

 

 

上鳴はやや長めの頭髪をいつも下ろしているが、コスチュームを纏う時だけ頭の上の方で結って電極の様な団子を作っている。上鳴が気合いを入れる時にしかしない髪型である。

 

 

これまでは、普段通りの髪型だった。

 

 

「響香ちゃん……」

「今はそっとしておいてあげましょう」

 

 

他の面々も思う所はある。

だが、1番心を痛めていたのは耳郎だ。下唇を噛み、膝の上で握られた手は真っ白になっていた。

 

 

───分かってた。上鳴が手を抜いてたのは。分かってた、けど。

 

 

「……やっぱ悔しいな」

 

 

鼻の奥に感じた熱を、耳郎は堪えた。

 

 

 

 

 

武舞台の上で向かい合い、尾白が言った。

 

 

「その髪型───”本気”ってことか」

 

 

「そりゃあな。つっても今の尾白を相手に個性の出力を100%まで上げる気はねぇよ。勝負にならないし、何より───それで勝ってもつまらないだろ?」

 

 

両者は話しながら拳を構えた。

 

 

「純粋な格闘戦で勝敗を決めよう、ってことか」

 

 

「そゆこと! ……なんか不服そうだな、尾白」

 

 

こめかみに青筋を浮かばせながら尾白は言う。

 

 

「当たり前だろ」

 

 

尾白の怒気を目の当たりにしても上鳴は笑うだけだ。

 

 

「だったら俺から100%を引き出してみろよ、挑戦者(チャレンジャー)

 

 

「言われなくてもそうするさ───最強(チャンピオン)

 

 

 

 

 

『それでは第二試合! スタートォ!』

 

 

開幕と同時に2人が駆け出す。

 

 

個性による身体能力の底上げを使っていなくとも、素の身体能力だけで緑谷が無理した状態(

OFAフルカウル8%)と同等以上の上鳴に対し、尾白は真っ向から迎え撃つ形になった。

 

 

そして意外にも───2人が腕をかち合わせ、膝を入れ合うまでに進んだ距離は同じだった。

 

 

『上鳴もだが尾白が速ぇぇぇ!!? びっくらポンだぜこりゃあ!』

 

 

『尾白はアレでいて異形型に分類される。素の身体能力は極めて高い───尤も、それだけでこうはならないが』

 

 

『解説のイレイザーヘッドさん!? 勿体つけてないで教えてくれよ!』

 

 

「喧しいな」

 

 

上鳴は受け止められた腕を外しながら非常に小さい動作で拳打を放った。僅か3.3cmの距離で最高速度に到達したその拳は尾白の肩を直撃する。

 

 

しかし、尾白は直撃の刹那に拳を打たれた反対側の膝から力を抜き、尻尾で衝撃を武舞台へと流しつつ、力を抜いた後の足を軸にして平然と上鳴の脇腹へカウンターの蹴りを叩き込んだ。

 

 

『尾白の動きが意味わからん!?』

 

 

『アイツの体術は空手を中心に複数の格闘技を組み合わせて独自にアレンジした全く新しい物だ』

 

 

『そんなんできんの!?』

 

 

『普通は無理だ。だが、アイツにはそれを成すだけのポテンシャルと他には無い強みがあった』

 

 

「尻尾の扱い方が達者だな!」

 

 

「完璧に防いでおいてよく言うよ!」

 

 

上鳴はカウンターの蹴りを抱え込むようにして受け止め、そのままジャイアントスイングの要領で尾白を投げ飛ばした。

 

 

尾白は宙空で尻尾を2、3回振って体勢を立て直し、上鳴から10mほど離れた場所に着地。それと同時に踏み込み、加速。一歩で彼我の距離を潰して右から拳打を放つ。

 

 

───重い! パワーは勝ってる筈なのに、打撃の威力は個性無しなら完全に負けてる!

 

 

上鳴は掌で受け止めた拳の威力に舌舐めずりをしながら言った。

 

 

「尻尾で踏み込みをアシストし、その力を拳に乗せている訳だ!」

 

 

「御名答!」

 

 

格闘技に置いて踏み込みは最も重要な要素の1つである。例えば、ボクシングでは右ストレートを打つ際には右足で大地を蹴る。これは地面からの反作用を拳に乗せる為だ。中国拳法の震脚なども同様の理由で行われている。

尾白はこの踏み込みを足だけでなく尻尾も使う事で打撃の威力を飛躍的に高めていた。

これが尾白の編み出した超人体術の基本───”尾拳”である。

 

 

しかし、それはあくまでも尾白にとってサブウェポンに過ぎない。

 

 

本命は尻尾による直接攻撃。

 

 

「ハアッ!」

 

 

尾白は体操技で言う所のハンドスプリングの様な動きで回転し、尻尾を上鳴の脳天目掛けて振り下ろした。

裂帛の気合と共に放たれた丸太の様に太い尾が鞭の様にしなり、大気を裂いて上鳴へと迫る。

 

 

上鳴はそれを右の前腕で受け止めた。

 

 

瞬間、上鳴の足場に蜘蛛の巣状の亀裂が走る。

 

 

打撃の衝撃を物語るそれに、会場が沸いた。

 

 

『痛烈〜! あんなんまともに受けたら普通は意識飛んじまうよ!』

 

 

『普通は、な』

 

 

「───クハッ」

 

 

バチリ、と音を立てて上鳴の目元の傷が光る。

 

 

転瞬───尾白の身体が宙空へ投げ出された。

 

 

「なん、だっ!?」

 

 

何かを放り投げたような体勢で残心を取る上鳴が尾白の目に映る。

 

 

───瞬きもしてない一瞬でこんな場所まで……!

 

 

それは丁度耳郎が落とされた高さとほぼ同じ。

 

 

「しろよ、ウルトラ」

 

 

『言ってる事がヴィランみたいだぞ上鳴! 気を付けろ!』

 

 

プレゼント・マイクの言葉も上鳴には響かない。

 

 

───手本は見せた。後はお前次第だ、尾白。

 

 

落ちたら敗北は必至。

それどころか大怪我で済まない可能性もある。尾白の個性と能力に滞空性能はない。

しかし、上鳴は腕を組んで静観の構えを取った。

 

 

「超えられないなら、俺はここでお前を見殺しにする」

 

 

異常とさえ言える闘争への執着。

それが上鳴から人間性を剥ぎ取り、一匹の獣へと堕としていた。

 

 

 

 

───この子は、危険過ぎる……!

 

 

 

 

かつて先輩に頼まれて上鳴が仮免試験を受ける為の推薦状を書いた事をミッドナイトは後悔した。

 

 

 

 

───これだって致死攻撃に相当する。”失格”にすべきだ。

 

 

 

 

冷静に、ヒーローとしてのミッドナイトはそう判断する。

 

 

 

 

───でも、尾白君はまだ諦めていない!

 

 

 

 

今、死に向かっている筈の少年の目に恐怖の二文字はなかった。

 

 

 

「……あれは、緑谷への手本じゃなかったのか」

 

 

迫る地面を前にしても尚、尾白の心は凪いでいた。明鏡止水。長い年月を修練に費やした道の極みに立つ者だけが得る、心の境地である。

尾白の人生はまだ半ば。10代後半にも差し掛からない若輩の身ではある。だが、ここに辿り着くまでに彼が費やした時間は10年を超えている。

 

 

人間は一生を100年とすると20歳までに50年分を体感するという説がある。それを考えれば、人生で最も長い10年を愚直に身体を鍛え、武に注ぎ込んだ尾白の精神がそこに片足を踏み入れていてもおかしくはないだろう。

 

 

死を前に過集中を引き起こした脳は尾白の体感速度を極限まで引き延ばしていた。

 

 

1秒を10秒に。

 

 

10秒を1分に。

 

 

時間を切り刻んで、引き伸ばして、尾白は1つの結論へと至った。

 

 

尾白は大きく空気を吸い込み───短く吐き出した。

 

 

時間はもう無い。

 

 

だが、答えは記憶の中に在った。

それは上鳴が度々見せていた風圧による攻撃。しかし、尾白にそれを成せるだけの膂力はない。

 

 

───工夫がいる。

 

 

尾白は一度脱力し、次の瞬間、身体を捻り尾に力を込める。遠心力、自由落下で肉体に掛かる重力。それら全てを力に変える。

そして、回転しながら加速していく肉体を尾白は突然ピタリと止めた。

 

 

「いい”キレ”だ」

 

 

上鳴はその一見すると奇怪な所作が残心である事を見抜いていた。

 

 

即ち、事はもう既に終わっている。

 

 

上鳴が半身になって立ち位置をずらしたその刹那、大気が唸りを上げ───武舞台を真っ二つにした。

 

 

『なななななな何じゃありゃぁぁぁぁ!!? 何なのお前のクラス!! 気軽に武舞台をぶっ壊すんじゃないよ!!?』

 

 

『尾白が持つ強靭かつ柔らかな筋肉群(尻尾)が、遠心力と重力を利用した0-100-0の運動を行い、尻尾内でその制動エネルギーを圧縮、鞭の様に振るわれた一瞬でそれを放出したんだろう』

 

 

『What!!? 何だって!? 頼むから日本語喋ってくれ!』

 

 

『理屈を捏ねるのは合理的じゃない。ありのままを見ろ。端的に言えば超パワーで風圧を飛ばす技のテクニック版だ。静止状態からそれを瞬時にトップスピードに引き上げる膂力と瞬発力、最高速度に達した動きを止め切る制動力、鋭いキレのある動き。それら全てが合わさった時に発される、大気を裂くような衝撃波───それが今の技の正体だ。尤も、要求されるフィジカルの質は後者の方が得難い物だろう』

 

 

『よくわかんねーけどすげぇぞ尾白ォ!』

 

 

打撃はただ速く打てば良いという訳ではない。

 

 

力の伝え方、即ち体の動かし方によっては瞬間的にキレのある動きを作る事で、劇的に威力を向上させることもできる。

 

 

今し方尾白が放ったそれはその極致とも言える技だ。

 

 

衝撃波は斬撃のように対象を鋭く打ち据える。結果として基礎まで到達したそれにより、武舞台は中心から縦に割れて沈み込むように傾いた。

 

 

そして、武舞台に降り立った尾白を上鳴は拍手で出迎えた。

 

 

「コングラッチュレーション。尾白───お前は今、自らの個性が持つ可能性を知った。数分前のお前とは異なる次元に立っている訳だ」

 

 

尾白は自分の技が刻み込んだ結果を見て困惑していた。

時間にすればほんの僅かではあるが明らかな隙だ。当然、上鳴は尾白が落ち着くのを待った。

 

 

尾白が感極まったように口元を手で押さえて言う。

 

 

「上鳴……俺は……」

 

 

 

 

「何も言うなよ尾白───後はコイツで語ろうぜ」

 

 

 

 

しかし、上鳴は尾白の言葉を最後まで聞かずに両腕に電気エネルギーを纏わせながら構えた。それはつまり、ここからは本気でやるという表明だ。

 

 

 

 

尾白もニッと口角を上げてから拳を握る。

 

 

 

 

僅かな静寂の後、2人は同時に駆け出した。

 

 

 

 

”激突”

 

 

 

 

拳と拳がぶつかり合う。

凄まじい打撃音が静かな会場に木霊した。

 

 

 

 

尾白の右ストレート。

 

 

上鳴はそれをいなし、左手で拳打を叩き込む。更に踏み込み追撃として回し蹴りを放つが、尾白は尻尾でそれを打ち落として肘鉄を上鳴の鳩尾に捩じ込んだ。

 

 

 

 

上鳴は笑って言った。

 

 

 

 

「良い熱だ!」

 

 

 

 

刹那、個性で加速した上鳴の蹴りが尾白の太腿、脇腹、こめかみに叩き込まれる。

 

 

 

 

尾白は飛びかける意識を気合いで繋ぎ止め、尻尾で一文字の残像を描いた。

 

 

 

 

「ただではやられないぞ……!」

 

 

 

 

至近距離で放たれた尻尾による空気の刃が、上鳴の胴体に一筋の斬痕を刻む。

 

 

 

 

自分に刻まれた裂傷を指でなぞり、それを舐め取った上鳴は獣のような形相を作った。

 

 

 

 

「ハハハハハッ!」

 

 

 

 

そして狂気的な笑い声を上げて上鳴が手刀を振り下ろし、尾白の鎖骨を粉砕。

 

 

 

 

悶絶する尾白に放った右の拳は尾白の左手(ガード)ごと胴体に深くめり込んだ。

 

 

 

 

「ゴホッ!?」

 

 

 

 

血塊を吐き出す尾白を見て、”致命傷”の3文字がミッドナイトの脳裏を過ぎる。

 

 

 

しかし、尾白もまた上鳴と同じ様に笑っていた。

 

 

 

 

「まだだ───ッ!」

 

 

 

 

腕がへし折れ、鎖骨は砕け、身体はまともに動かなくなってきている。

 

 

 

 

それでも───前へ。

 

 

 

 

尾白は尻尾で身体を押し出し、ステップを刻み、流れるような動作で上鳴の背後を取る。

 

 

 

 

そして身体を捻り、尻尾を振るった。

 

 

 

 

膨大なエネルギーと尻尾のキレが合わさり、大気が裂ける。

 

 

 

 

獣の咆哮にも似た大気の悲鳴を伴った3度目の”斬撃”。

 

 

 

 

1発目程の威力はない。しかし、2発目よりも精度は格段に上だった。

 

 

 

 

上鳴は尾白の渾身の一撃を右手を突き出して受け止めるが、掌から肩口までを斬り裂かれた。傷口から勢いよく血が噴き出していく。もう右手は使い物にならない。

 

 

 

 

さあ次は。

 

 

 

 

上鳴は尾白へと視線を向けた。

 

 

 

 

しかし斬撃を放った後、尾白は残心の姿勢を取ったまま気絶していた。

 

 

 

「残念、今日はここまでだな」

 

 

 

 

上鳴は拳を下ろし、薄く笑った。

それからミッドナイトに向かって叫んだ。

 

 

「ミッナイ先生ぇ! 終わったから勝者宣言してくれ! 早め!」

 

 

「え、あ、尾白くん気絶! よって勝者上鳴くん!」

 

 

「じゃ、後よろしくな先生! 俺らは保健室行くから!」

 

 

上鳴は試合直後とは思えないほど機敏な動きで尾白を丁寧に担ぎ上げ、静まり返る観客席に背を向けて走り出した。

 

 

 

 

 

『なあ、これ……後で俺らが怒られるヤツ?』

 

 

『怒られるで済めばいいがな』

 

 

お茶の間を凍り付かせるだけでなくPTAをはじめとした各団体からの追及を想像し、実況席の2人は溜息を吐いた。

 

 

ヒーローをやっていればこの程度の怪我はつきものだと、2人は知っている。しかし、体育祭は学生のイベントだ───まだヒヨコですらない卵が大半であり、その論説でゴリ押すには少々時期が早かった。

 

 

来年からはどうなるんだろうか。2人のヒーローはこれから寄せられるであろう電話とその対応を想像し、憂鬱な気持ちのまま武舞台の修繕作業を眺めた。

 




いつも拙作を読んでくださる皆様、誠にありがとうございます。
ようやく尾白の戦闘シーンを書けました。長かった……
以下に釈明を記しておきます。

赤は御法度:とは
テレビ画面を真っ赤にした尾白の技は漫画エアギアを参考にいたしました。細かい理屈を効かれても尾白の尻尾が凄いからですとしかお答えできません……詳しくはエアギアのベヒーモス戦をお読みください(ダイレクトマーケティング)

天下一武道会:とは
本当は上鳴にかめはめはという名の荷電粒子砲を撃たせようと思ってたんですけど、ちょっと雰囲気に合わないし普通に考えて尾白が死ぬのでやめました。ヤムチャみたいになると書いてあった初期プロットはドブに捨てます。

以下オマケ

上鳴’s 頭 ── 勉強はできる。常識は勉強中。
上鳴’s 髪 ──コスチューム着る時は電極みたいな団子を作る。それ以外は基本的に原作と一緒。
上鳴’s 上半身 ── ムキムキではあるが細身。筋骨の密度が高いので見た目からは想像できないほど重い。
上鳴’s 下半身 ── 足が速い。股関節が柔らかい。ムキムキ。
コスチュームは先生が色々候補を出してくれたが、どうにもしっくりこず上鳴が自分で書いています。サポートアイテムの戦杖も同じ。コガネは名前だけ考えています。



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