雷神、上鳴電気   作:一般通過呪術師

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ep.34 青天の霹靂 -後編-

 

───まともに戦っても上鳴には勝てない。

 

 

視界の端に映った電光を見て、轟は左半身から咄嗟に炎熱を放出。試合再開と同時に肉薄してきた上鳴に対し、熱を撒き散らす事でカウンターとした。

 

 

「あちち」

 

 

それを受けて少々大袈裟なリアクションを取りながら上鳴が引くのを見て、轟は思う。

 

 

───やっぱり熱への耐性は俺ほど高くねぇ。だが、緑谷と比較しても数倍速いアイツを捉えるのは無理だ。だから。

 

 

「全部纏めて焼き払う」

 

 

轟は右足を軸にその場で回転。左半身から武舞台全てを薙ぎ払うように炎熱を放った。その規模は氷結と同等かそれ以上。堪らずミッドナイトが「タイツが焼け落ちちゃう!?」と叫びながら武舞台から離れた。

 

 

一方上鳴は氷結攻撃を避けた時と同様に、その場から跳躍することで難を逃れた。

 

 

「まあ、上に逃げるよな」

 

 

炎の届かない宙空にいる上鳴に対し、轟が選んだのは氷による攻撃。しかしそれは左の炎で身体を温めるようになった事で、これまでと比較にならない質量と攻撃範囲を得ていた。

 

 

『うぉぉぉ!? 武舞台からタワマンみたいな氷塔が上鳴目掛けて伸びていくぅ!』

 

 

『大袈裟……とも言えないか』

 

 

流石に電熱で溶かして防ぐというのは難しい規模だ。上鳴は無反動で引き出せる限界の膂力でそれを迎え撃った。

 

 

つまり、純粋なパワーによる真っ向勝負。

閃電疾駆100% ─── OFAに換算すると約40%前後にもなる超パワーで殴りつけられ、爆音と共に氷塔が罅割れ砕け散る。

 

 

しかし、それだけでは終わらなかった。

上鳴はその内部から轟が飛び出してきたのを見て、笑いながら言った。

 

 

「マトリョーシカかよ、八百万リスペクトか!」

 

 

「ああ。参考にした」

 

 

間髪入れずに轟が冷え切った大気に炎を叩きつけた事で、空気が膨張して大爆発を引き起こす。緑谷戦で見せた技だ。上鳴も堪らず両腕を交差させて爆風から身を守った。

 

 

観客席に向かって飛ばされた上鳴だったが、風圧による移動で足が地面に付く前にその場から離脱。武舞台まで戻ってくる。

 

 

「いいんじゃない?」

 

 

そう言って上鳴が満足気に頷いてから指を弾いて空気を打ち出す。

 

 

轟はそれを半身になって躱すが、その僅かな間隙を縫って肉薄していた上鳴の蹴りは避けられなかった。どうにか腕を差し込んで直撃を防ぐ。

 

 

しかし、轟はその直後に上鳴が全身からバチリと音を立てて青白い閃光を奔らせたのを見て、自分が失敗した事を悟った。

 

 

───電撃の誘導が来る。

 

 

上鳴が体育祭で初めて使う、電撃の誘導。

出力はちょっと強めのスタンガン程度にまで抑えられていたが、攻撃速度に影響はない。

 

 

───回避できないのが分かっているなら耐えるだけだ……!

 

 

「ぐうっ!?」

 

 

身構えた轟の全身を電流が巡り、明滅する視界に拳を構えた上鳴が映った。

 

 

「まだまだァ!」

 

 

踏み込みと共に振り抜かれた拳が電撃で弛緩した轟の腹部に突き刺さり、身体をくの字に曲げながら吹き飛ばした。

 

 

『轟踏ん張れない! しかし氷壁で上手くリングアウトの危機を凌いだァ!』

 

 

「まだまだ行けるよなァ!?」

 

 

轟はゆっくりと立ち上がり炎の力で体温を戻しながら答えた。

 

 

「……当たり前だ」

 

 

そして───3度目の大規模氷結が轟を中心に武舞台全域へと広がっていき、瞬く間に場外にまで伸びていった。

 

 

『轟の氷結が競技場を面一にしてしまったぞ!場外判定どうする!? ……氷の上は武舞台と同じ扱いね!』

 

 

「考えたな」

 

 

上鳴は感心したように言って足場を確認した。

氷の大地は当然だがよく滑る。踏み込もうにもバランスを取る事は難しく、叩き割る勢いで踏みつければ足場の瓦解を招く恐れがあった。幾ら上鳴が空を飛べるとは言え、足場とバランスを同時に崩された状態から浮かび上がるまでにはそれなりの高さがいる。これではその高さを確保できない。

 

 

更に轟は複数の巨大な氷柱を林立させることで視線を切る障害物まで用意した。

 

 

───これは近接封じだ。宙空から接近するとなると移動はどうしても直線的になる。そしてこの氷柱。ランダムに生やされている様にも見えるが、下手に飛び出せば最低二箇所は意識を割く必要が生まれるように空所の位置を調整してる。何より移動の時に方向転換を強制させられるのが面倒だ。

 

 

上鳴は大気を蹴って風圧で飛んでいるだけだ。方向転換にワンアクションを挟む必要がある以上、障害物が多い場所では著しい機動力の低下を招く。

 

 

───俺の遠距離攻撃は風圧による物と電撃の誘導。後者に関しては接触が条件、かつさっき使ったばかりだから2発目はないと考えたんだろう。だからこのタイミングか……

 

 

上鳴は轟の意図を完全に理解していた。

 

 

故に───

 

 

「甘い」

 

 

上鳴は真正面からそれを突破しに掛かる。

尾白に自分の”個性”とフィジカルの可能性を教えたのは上鳴に他ならない。そして自分にできない、自分が知らない技術を他人に手本として見せることなど出来る筈もない。

 

 

0-100-0の加速と制動を、上鳴は強靭な脚で行う。個性により強化された瞬発力と膂力から放たれるそれは、尾白が遠心力と重力を加味して放った最初の一撃にも勝る極大の牙となる。

 

 

「そぉら、よっと!」

 

 

上鳴が大気を薙ぐようにして放った斬撃が奔る。

 

 

砕氷船が極寒の海原を突き進むが如く、牙は氷の大地を引き裂き、林立する氷柱を斬り倒しながら轟へと向かっていった。

 

 

「何でもありか……!」

 

 

冷や汗を額から垂らしながら、轟は腰を落として床に右手で触れた。

転瞬、後に穿天氷壁と名付けられる轟の十八番が、氷山となって轟の正面に聳え立つ。

 

牙と氷の衝突でダイヤモンドダストが生まれ、陽光を受けて煌めく幻想的な光景が生み出された。

 

 

しかし、それに浸る時間はない。

 

 

氷山の半ばにまで牙が食い込む。次第に勢いを落としていくが、それで終わらせるほど上鳴は優しくない。

 

 

「2発目はどうする?」

 

 

間髪入れずに放たれた縦振りの牙が先の一撃よりも鋭く大気を裂く。

 

 

それは凄まじい勢いで氷壁を削り1度目の牙に追いつき、押し出す様にしてその威力を底上げした。

 

 

ガリガリと音を立てて亀裂を走らせる氷山を見た轟は険しい顔付きで言った。

 

 

「だったらこっちも2発目だ……!」

 

 

轟は瞬時に左の炎で体温を戻し、氷を継ぎ足した。新しい氷が古い物を押しのけながら前方へと伸び、牙を完全に相殺する。

 

 

そして。

 

 

「───これならお前にもちょっとは効くだろ」

 

 

轟が氷壁に左手を押し当てて加熱。数秒と経たず氷山は蒸発し、その体積を1240倍にまで膨張させ───爆発。

 

 

その威力は雄英体育祭史上最大規模と言っても過言ではない。

 

 

武舞台どころか競技場ごと吹き飛ばしかねない破壊力があり、ヴィランの警戒に就いていた多数のヒーローと観客席にいたヒーローが協力して爆発の衝撃を相殺する事態にまで発展した。

 

 

それでも競技場の地下にある基礎部分や観客席の床にまで相殺しきれなかった衝撃は及び、大きな亀裂を生んだ。

 

 

長大な競技場が僅かに傾く程のエネルギーの発露。その爆心地にいる轟も、当然ただでは済まない。

 

 

しかし、轟は騎馬戦で爆弾作成に使った、氷を幾重にも重ねて熱の到達を遅らせる真空多層氷壁を身に纏うことで、ダメージを軽減していた。

 

 

白煙に覆われた会場に実況席の乱れた音声が響く。

 

 

『何なん、お前のクラス……』

 

 

『上鳴が相手じゃなかったら除籍にしてたよ。だが無罪放免とはいかない……終わったら反省文だぞ轟……』

 

 

『つーかよ、上鳴……生きてる?』

 

 

『当たり前だ。この程度の被害で済んだのが誰のおかげだと思ってる』

 

 

相澤がそう言った後、白煙の中から拳を天に突き上げた状態で残心を取る上鳴が現れた。

 

 

『アイツが拳圧で爆発の衝撃と熱量を真上に逃してなければ、今の一撃で今年の一年生ステージは終わってたよ』

 

 

「まさか1000%を使わされるとは思ってなかったぜ……やるじゃんか」

 

 

上鳴が肉体強度を上回る力を使っても緑谷やオールマイトの一撃には劣る。それ故に逃しきれなかった力が会場に残った訳だが。

 

 

───足元も問題ない。それに、思ったより身体への負荷も少ないな。多少は俺も成長したか……? 2回死にかけてる訳だし。

 

 

『上鳴真正面からアレを迎え撃ってほぼ無傷───! その身体はアダマンチウムか何かで出来てんのか!?』

 

 

「流石にそこまで人間辞めてねーよ。なあ?」

 

 

「……アダマンチウムって何だ?」

 

 

「え、知らねーの轟!? マジかよ。アニメとか漫画とか読まなそうだもんな」

 

 

「アンパンマンくらいしか」

 

 

「それは見たことあんのかよ……流石だぜアンパンマン先輩……」

 

 

試合の最中だというのに随分と気の抜けた会話だった。

 

 

というのも、上鳴はこの試合にそれなりの満足感を得ていた。轟が悩みを振り切って炎を使うようになり、まだまだ荒削りながらも高い潜在能力を見せたからだ。今後に期待できる分だけ試合は有意義だったと言える。

 

 

つまり ─── もう試合を終えてもいいのだ、上鳴的には。

 

 

───メインディッシュというには随分とあっさり目だったが、まあ……そういう事もあるだろ。デザート食って帰って寝よう。

 

 

ガラでもない事したからちょっと疲れたし、何て考えながら上鳴は欠伸をした、その直後。轟から凄まじい高熱が放たれた。

 

 

氷の足場が溶け出し、その下にあった武舞台にまで影響が及び始める。

 

 

コンクリートは一般的に燃えにくく、火に強いとされている。しかし、600℃の高温に晒されると強度は半分にまで低下し、1,200℃以上では溶解する。

 

 

形を保てなくなってきた武舞台を見て、上鳴が笑いながら言う。

 

 

「武舞台までドロドロにするか……本気だな?」

 

 

「ああ───この一撃で終わりにする」

 

 

「もう限界近そうだもんな」

 

 

上鳴の言葉に轟は頷いた。

轟はもう体力の限界だった。

慣れない左側の制御。

乱高下を繰り返す体温。

上鳴から受けた2発の有効打と、先の爆発の衝撃で軋む肉体。

 

 

立っている事さえやっとの身体ではある。

だが、轟はそこに鞭を打つように炎の出力を上げ続けた。それによる熱の余波は会場全域にまで及び、繊細な電子機器が耐え切れずに煙を上げ始める。

 

 

「俺は、出遅れてる」

 

 

轟は実力だけなら上鳴(先頭)に最も近いと言ってもいい。このトーナメントのルールならば上鳴以外の誰を相手にしても、左の炎を使って体温管理をしながら高出力の大氷結を連発するだけで決着が着く。

 

 

「人を憎んで原点を見失った。俺が誰よりもヒーローから遠い所にいる」

 

 

故に、それは力ではなく心の話。

 

 

「ヒーローになっていいって、お前の力だって言ってもらって、緑谷とお前に教えられて吹っ切れたと思ってた───」

 

 

闇雲に放出されていた左の熱が轟の拳を中心に収束していく。

 

 

「でも、まだ……チラつくんだアイツの面が!」

 

 

眉間に皺を寄せた轟が叫ぶ。

呪いのように轟の心の奥深くにまで刻み込まれたエンデヴァー()への憎しみ。置き去りになったままの過去()。そして今、前に進みたいと思う自分とで轟は板挟みになっていた。

 

 

「お母さんを殴るアイツが、俺を見ながら別の遠い場所を憎むような目をするアイツが頭から離れない。なのに、なのにっ、いきなりあんな、情けねぇ面をするようになって……! 俺はまだ何も出来てねえのに!」

 

 

その不安定な精神が、轟の最後の一歩を妨げていることくらいは上鳴でも分かった。

 

 

しかし、気の利いた言葉なんて上鳴には分からない。

 

 

 

 

だから───

 

 

 

 

「そんなに親父の力が嫌いなら、今から俺が否定してやる。憎しみも何もかも全部込めて俺にぶつけちまえ。ちょっとはスッキリすんだろ」

 

 

 

 

「……何を」

 

 

 

 

「No.1に膝を着かせた事もある俺が、万年No.2 と反抗期ボーイの攻撃程度でどうにかなる訳ないしな───おい、どうした? 面が随分とエンデヴァーに寄ってるぜ?」

 

 

 

 

上鳴は轟を煽った。

それしか出来ないから。人の心に寄り添うには上鳴はあまりにも常人から感性が離れていたし、本人もそれを自覚していた。

 

 

 

 

だからせめて、悔いだけは残させないように。

 

 

 

「来い───俺がお前を縛るもんに、亀裂を刻んでやる」

 

 

 

 

転瞬、轟から噴き出る炎の色が変わっていく。

 

 

 

 

赤から黄、黄から白、白から青へ。

 

 

 

 

炎の色は温度によって変化する。

最も低温の赤い炎で1500℃、青色にもなればその温度は10000℃にも及ぶ。金属で最も高い融点を持つとされているタングステンでさえ、3500℃もあれば融解する。人体に対し、青い炎は過剰だ。

 

 

 

 

だが、今の轟には必要なことだった。

 

 

 

 

「どうなっても知らねぇぞ!!!」

 

 

 

 

「こっちのセリフだ! お前こそうっかり死ぬんじゃねぇぞ! 轟焦凍!!!」

 

 

 

 

険しい顔付きで蒼炎を左手に集める轟に対し、上鳴が選んだのは当然───真っ向勝負。

 

 

 

 

先ず上鳴は自身の手首を嚙みちぎり、血を噴出させた。

 

 

 

 

凶行の意図は血液を体外に放出するためだ。

 

 

 

 

上鳴の個性”帯電”は2種類の細胞の作用から成り立つ複合個性である。その一つが帯電細胞であり、これにより上鳴の身体は細胞の一片にいたるまで高出力の電気を帯びることができる。

 

 

 

 

それは血液細胞とて例外ではない。

 

 

 

 

上鳴は両掌を合わせ、指先を轟へと向けながらとめどなく溢れ出る血液をその内部で”加圧”。更にレールガンを撃つ時と同じ要領で電圧をかけて血液細胞を荷電粒子として”加速”させる。

 

 

 

 

そうして───決戦の舞台は整った。

 

 

 

 

「赫灼熱拳……!」

 

 

 

轟が振るうのは見様見真似で圧縮した炎を拳打と共に撃ち出すエンデヴァー()の必殺技。

 

 

 

エンデヴァーの足下にも及ばない稚拙な技量ではあるが、そこに込められた尋常ではない熱量が、一時轟にその背中を超える力を与える。

 

 

 

 

「穿雷」

 

 

 

 

そして、上鳴の掌の中で臨界点に達した力が、赤い光となって指の先から漏れ始め───それが合図となった。

 

 

 

 

「ジェットバーン!」

 

 

 

 

赩御雷(アカミカヅチ)───!」

 

 

 

 

轟が拳を振り抜くのと同時に、上鳴の両掌の狭間から赤い光が奔る。

 

 

 

次の瞬間には膨大なエネルギーの塊同士が衝突した。

 

 

 

超高温の炎熱砲撃と荷電粒子砲のぶつかり合いである。

 

 

 

そこを中心に大気が押し出され、凄まじい暴風を伴う衝撃波となって会場全域を襲った。

 

 

 

 

観客席の大半の人間が暴風に吹き飛ばされないように近くにある物にしがみつくので精一杯になる中、動く影が2つ。

 

 

「上鳴───っ!」

「轟くん!」

 

 

耳郎と緑谷である。

耳郎は八百万に支えられながら、緑谷は自分の力で観客席の床に足をアンカーの様に突き刺して荒れ狂う風に耐えていた。

何が2人を動かしたのか、それは本人達にも分からない。ただ無我夢中で、どうしても言いたい事があった。

 

 

「「頑張れッ!」」

 

 

そして───その言葉で救われる人間もいる。

 

 

 

 

「ぁぁぁぁぁああああああっ!!!」

 

 

 

 

炎の勢いが増す。

今の轟に緑谷の声が届く筈がない。だが、緑谷が轟に託した想い()は既に彼の中にある。

 

 

 

 

しかし、それでも───拮抗は続かなかった。

 

 

 

 

「そんな切羽詰まった声出さなくても聞こえてんよ」

 

 

 

 

上鳴が放った赤い閃光が発射時よりも殊更に勢いを増していた。青い炎が散らされていくのに時間はそう掛からない。

 

 

 

 

だが、眼前に迫る敗北を前にしながらも、轟の表情は穏やかだった。

 

 

 

上鳴は腕を真上に振り上げて自分の攻撃諸共、轟の炎を再び空へと逃した。

 

 

 

 

それにより衝撃波も止み、静まり返った場内で轟が口を開く。

 

 

 

 

「ありがとう───上鳴」

 

 

 

 

「ただ戦いたかった俺に礼なんていらねぇよ……それは母ちゃんにでも言ってやれって」

 

 

 

 

轟は背後に大の字で倒れ込み、そのまま意識を失った。

 

 

 

 

Aブロック準決勝、勝者───上鳴電気。

 

 




いつも拙作を読んでくださっている皆様。感想、お気に入り、評価等、大変励みになっております! ありがとうございます!
これにて準決勝-完-です!
いよいよ雄英体育祭編で残す所は決勝とエピローグくらいになりました。ラストスパートでかっちゃんがスウィートになったりエンデヴァーが土砂降りになったりします。ご期待いただけたら幸いです。


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