イマジン・ワイルドタイガー   作:ジールライ

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第1話

『さぁ!事件発生です!今回は謎の化け物の姿をしたネクストが大暴れしてます!これを食い止められるのは誰もいないのか!』

 

「やってるねぇ……」と一人タクシーでラジオを聴きながら運転する男その名は『鏑木虎徹』元ヒーローで人気で有名な『ワイルドタイガー』である

 

「随分と騒がしいですわね…」と紫色のドレスを着た美しい女性は鏑木虎徹に街の案内をされながらタクシーに乗ってた

 

「いや〜ここんとこ、まだ静かめですよ!?

酷い時にや、街が半分崩壊とかしますぜ!」

 

「あらあら……それは怖いわね……」

 

「それに最近行方不明者が続出して遺体がゴロゴロと出て来てそれを調べると行方不明になった被害者なんですよ…」

 

それは、つい最近の事

夜遅くに出て一人になっているとき忽前途姿が消えしばらくすると死体が近くにある事件

 

「へぇ……それは、興味深い……その遺体はまるで食い散らかされたような感じでした?」とその質問に「いや?なんというか…少し肉がいた白骨死体だそうですぜ?」と答えに「なるほど…」と黙り込む

 

「あ、あの……なんか不味かったですか?」と急に黙り込む女性にそれを聞くと「いいえ、何もありませんわ」と返される

 

「ところであなた『おぉっと!ここで『ワイルドバニー』が登場だぁ!』」

 

「おっ!相棒が出てきた!」

 

「相棒?」

 

「はい!俺は元ヒーローで…その……恥ずかしながら『ワイルドタイガー』をやってました…」

 

「やはり、あなたがワイルドタイガーだったのね…」

 

「ありゃ、バレてましたか…」と頭を手でかいて照れる

 

「ふふ……光栄だわ…本物のヒーローに出会えるなんて…」

 

「何言ってるんですか…俺はもう…ヒーローじゃないんで…

それに……ヒーローは相棒のバニーに託したんで……それに…心残りがないといえば嘘になるかもしれませんが…悔いとかそういうのはこれポッチもありませんよ!」と少し寂しそうに運転する

 

「ねぇ…もし力が戻れるとしたらどうします?」とその提案に虎徹はぴくりと反応した

ネクスト能力がなくなった今虎徹は、ただの一般人であるが、だからといって人を助けないという行動はしなかった

 

「そりゃ、皆のもとに行って…そんで…沢山の人を救いたいんです…まぁ!叶いませんけど!あはははは…」と愛想笑いをする虎徹に女性は「ありますよ…『能力』を手にする方法」とその言葉に虎徹は「ありゃ?マジの方でしたか?」と聞くと女性は微笑み「さぁ?どうでしょう?」と首をかしげそして横からトラックが突っ込む

 




行方不明事件もとい『神隠しの食事』

つい最近発生した人が突然居なくなる事件
その人は、まるで神隠しにあったかのようにいなくなりそして……白骨死体として見つかる
肉がついておりそのDNAで判別ができた
神隠しにあい、そして白骨死体になって返ってくる……『神隠しの食事』と名付けられた

虎徹のNEXTは復活して欲しい?

  • して欲しい
  • ギリギリの時にして欲しい
  • するな
  • 代わりの物をつけろ
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