ハリー・ポッターと黒い街 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
Hの城/ロンドンからの手紙
日本のとある場所。都心近くにある街、風都。
又の名をメモリの街。
その街にはメモリによって作られた、裏風都がある。
「で、ユキ。手紙ってのはどこだ?」
全てが黒い街の中でひときわ高いビルの屋上にて一人の青年が誰もいない空間に声を投げかける。
「ここさ。今さっき二階堂が受け取ってきたよ」
オーロラが如き長髪の男、
「内容は?」
「イギリスにある魔法学校に来てほしい、とさ。まあ読んだ方が早いと思うよ」
そう言ってユキは手紙を投げ渡してくる。
『ホグワーツ魔法魔術学校 校長 アルバス・ダンブルドア
マーリン勲章、勲一等、大魔法使い、魔法戦士隊長、最上級独立魔法使い、国際魔法使い連盟会長
親愛なる
このたびホグワーツ魔法魔術学校にめでたく入学を許可されましたこと、心よりお喜び申し上げます。教科書並びに必要な教材のリストを同封いたします。
新学期は九月一日に始まります。七月三十一日必着でフクロウ便にてのお返事をお待ちしております。
なお、本校はイギリスに在り、貴殿が日本にいることより八月二十八日迎えに参ります。位置を指定し、梟にお持たせください。
敬具
副校長 ミネルバ・マクゴナガル』
手紙を閉じてユキに投げ返す。
「で、返事はどうしようか」
「面白い。行くぞ、全速力でイギリスに向けてロードで道を創るよう二階堂に指示しろ」
「了解。迎えの日にはイギリスに到着しているようになるようしておこう」
そういってユキはメモリを取り出しドライバーを着け、
AURORA!
そしてオーロラメモリをドライバーに挿してから空を駆けていく。
「さて…魔法、ねぇ…?」
青年はこれからの生活を想像して嗤う。
「…俺もそろそろ行くか」
俺もメモリを取り出し、
MAGIC!
「秀夫に頼んでおこう…風都の外に出て大量殺人を起こせるドーパント…例えばクインビーとかを見つけておいてもらえば大分狩りが楽になるだろうしな…」
そして、次の瞬間には影だけが残りその場には誰もいなくなった。
今回はイントロだから文字数少ない。次話から頑張る。絶対。多分。おそらく。maybe…
色々と設定
===
性別:男
使用メモリ:MAGIC!
ドーパントの外見:目の赤いクロスウィザードのような存在
捕捉:一番気に入っている服装が裏風都メンバーには「ダサくない?」って言われてる。
===
現在の裏風都メンバー
山吹煙霞:【都長】
万灯雪持:【副都長】
ときめ:【都長秘書】兼【守護神】
千葉秀夫:【実働員】(一番の苦労人)
五条一葉:【暗殺者】
矢ノ神夜一(非番):【暗殺者】
二階堂守:【ロードドーパント監督】