OCGプレイヤーのアカデミア大暴れ記   作:荒潮提督

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続きました。


この作品で使うデッキは作者が当時のカードプールでも大丈夫な様に調整をしまくったデッキです。
希望があればレシピを載せます。


1話「主人公と邂逅」

どうもみなさん、藤乃遊里です。

今私はアカデミアに行くための準備の為デッキを弄ってます。

転生前のレシピだとカードパワー的にヤバそうだから何枚か抜いてます。

というかEX枠がほぼ全滅は流石に頭を抱えます。

シンクロは間違いなくこの世界の未来のカードだしエクシーズ、リンクもダメ。

融合モンスターもある程度なら大丈夫ですが・・・ヌトスはテキスト読まれたらアウト。

化石モンスターも少し未来の出来事的にアウト。

幻魔に関しては論外だしとかなり苦戦中です。

基本的にEXデッキはドラグマ・パニッシュメントの残弾なんで気にしなければそれで良いんですけど海馬コーポレーションに目をつけられたくないし・・・。

はぁ・・・この時代だとやぶ蛇で出して強そうな融合モンスターいないだろうしなぁ・・・。

大体高いし・・・なんでスカルビショップとか聖女ジャンヌが5万とかしてんのよおかしいでしょ。

烙印達とあと手持ちの奴で問題ない奴でも入れとこ。

 

 

 

「しかしまあ、女子生徒は全員ブルー寮かぁ・・・。ラーイエローがよかったなぁ」

『原作アニメでも他の寮には女子生徒がいる雰囲気はありませんでしたし明確に女子寮があるのはブルーのみでしたから仕方ないのでは?』

「そうは言うけどさぁ・・・エリート思考で他の寮生を見下す風潮私嫌いなんだけど」

『・・・気持ちは分かります。しかし、そうでは無い生徒もいるのでは?』

「それも分かるんだよ。けどどうしてもそのイメージが根づいちゃってね・・・」

『ああ・・・』

 

 

 

何となく分かると言いたそうな表情でこめかみを抑えるアリアス。

カイザー亮や天上院兄妹と明日香の取り巻き2名などいるにはいるのだエリートだといって他者を見下さないブルー生徒は。

しかし転生前に色んな二次創作を見ていた彼女にはどうしてもブルー生徒=そういう生徒だと根づいてしまっている。

更に問題はもう一つあり・・・。

 

 

 

「・・・なんでこんなミニスカが制服なんだろうね遊戯王世界の学校って」

『・・・ズボン、申請しましょう』

「だね・・・。あと使うデッキどうしよ・・・。カードは持っていかないとダメだし・・・。あとこの家どうしよう・・・」

 

 

 

色々悩んでいるうちにどんどん時間が経ちアカデミアに出発する日になった。

結局自宅はいつ帰って来れるかも分からないので家具を貸し倉庫に預けて(借家の為大家さんに事情を説明して家賃を3年分纏めて払った)デュエル関係の物や着替え等アカデミアで必要な物を持ち出発した。

 

 

 

 

「見えてきたね、アカデミア」

『え、えぇ。そうnオロロロ・・・』

「精霊も酔うんだね」

『だってわたくし姫ですのyウプッ!?』

「海に顔向けてよラビュリンス・・・」

 

 

 

ー 見えたぜ!デュエルアカデミア! ー

 

 

「・・・今の声は、遊城十代か。この世界における主人公」

『うぷっ・・・き、気をつけなさい。入学試験の結果は噂になってるはず。間違いなく彼を筆頭に他の生徒の耳にも貴方の事は入ってるはずよ。確実に何処かしらでデュエルを挑まれるわ』

「分かってるよラビュリンス、覚悟はしてる。その為にいざって時は力を貸して」

『任せなさウプッ!?』

「やれやれ・・・」

 

 

 

島に着いた遊里。

ブルー寮の寮長であるクロノス先生に案内され寮に着くと荷解きを行う。

金庫にカードを仕舞いこの世界でメインに使う予定のデッキを机に並べる。

絵札の三剣士に魔鍵パーツを組み込んだ絵札魔鍵。

入学試験の時に使った機械族のビートダウンデッキ。

時期が来たら使おうと思っているユニオンデッキ。

相棒とも言えるこの世界に合わせて罠カードを変え烙印パーツを組み込んだラビュリンスデッキ。

そして、使う機会が無いことを祈るこの世界線での未来の召喚方であるシンクロ召喚を行うシンクロンデッキ。

その内の絵札魔鍵デッキとラビュリンスデッキを手に取り腰のベルトに付けてあるデッキホルダーにセット、左腕にデュエルディスクをつける。

何処からどう見てもアカデミアのデュエリストである。

 

 

 

「・・・うん、コレで良いかな」

『よくお似合いですよご主人様』

「ありがとうアリアス。さて、行きますか入学式に」

 

 

 

何事もなく入学式が終わった後のブルー女子寮への帰り道。

やはりと言うべきか彼に声をかけられた。

 

 

 

「おーい!そこの人ー!」

「(きたか・・・)私?」

「ああ!そうだぜ!アンタ、デュエル強いんだろ!俺とデュエルしようぜ!」

「あ、アニキィ・・・辞めようよいきなりデュエルは流石にダメだよぉ・・・」

「別に良いよ。どうせ暇だし」

「良いのか?なら早速!」

「けど、やるなら広い所でやろうよ。こっち来て」

「おう!ありがとうな!」

 

 

 

声をかけてきた少年、遊城十代と丸藤翔を連れてアカデミア正面入り口にやってきた遊里。

周りには寮に帰ろうとしていた他の生徒がおり彼女達を見てザワザワと騒がしくなってきた。

 

 

 

「さて、此処なら良いか。えーっと・・・(知ってるけど一応ね)貴方、名前は?」

「俺は遊城十代!よろしくな!」

「私は藤乃遊里、よろしく。さて、私とデュエルするんでしょ?構えなさい」

「おう!いくぜ!」

「(ラビュリンス、今回は念の為貴方達の存在は伏せるわ。良いわね?)」

『分かったわ』

「行くわよ」

 

 

 

「「デュエル!!」」




今1番悩んでること


サンダー回まで続けれるか不安。
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