一応、3月中にチャプター1を終わらせる予定ですが……ああ、もっと時間がほしい。
『ブリーフィングを開始する。 今回の依頼主は『BAWS』だ』
『こちらは『BAWS』です。 独立傭兵に極秘に依頼します。
私たちはある筋からの情報でアーキバスの補給部隊の輸送ルートを入手しました。
そのアーキバスの補給部隊を襲撃し、アーキバスの補給物資を奪取して欲しいのです。
ご存じの通り、ルビコン3は半世紀前の『アイビスの火』以降、惑星封鎖機構によって封鎖、惑星外との繋がりはほとんど断たれていました。
そのため、ルビコン3の企業である私たち『BAWS』は惑星封鎖機構はもちろん、現在ルビコンへ堂々と侵略している星外企業であるアーキバスやベイラムに対し、技術的に遅れをとっている状態です。
その遅れを取り戻すための努力を私たちはしてきました。誰彼構わず武器を売るのも、その資金を技術力向上のための資金とするためです。
今までもアーキバスやベイラムの機体の残骸を回収しその技術を解析していますが、破壊されたパーツからでは得られる情報にやはり限度があります。そして今回はアーキバスの技術の入ったパーツを無傷で手に入れるまたとないチャンス、是が非でも成功させて欲しいのです。
ただし、私たち『BAWS』は現在あくまでも中立な立場を宣言しています。『BAWS』の関与を知られるわけにはいきません。
輸送コンテナは無傷のまま敵護衛戦力を殲滅してもらいますが、敵に増援を呼ばれることも考え時間的な余裕はなく、敵の護衛戦力を5分以内で殲滅してください。
その後、近辺に待機したドーザーのジャンク拾いに偽装した我が社の回収部隊が回収を行います。
ただ一つ気になる情報が……。
アーキバスは同様に補給部隊をルビコン解放戦線にも狙われているようで、護衛の戦力として独立傭兵を雇っているようです。
アーキバスの物資を無傷で奪取することが最優先事項、それを念頭において素早い仕事をお願いします』
『『BAWS』はこのコーラル争奪戦では中立な立場を示している。
アーキバスだろうがベイラムだろうがルビコン解放戦線だろうが、それこそ無法者のドーザーだろうが金さえ払えば誰にでも武器を売るというスタンスだ。実際、アーキバスとベイラムの両陣営のMT部隊はかなりの数が『BAWS』製であることからもそれは分かる。
しかし……やはりこのルビコン3の企業、内心ではルビコン解放戦線と同じで侵略者であるアーキバスとベイラム、そして惑星封鎖を続ける惑星封鎖機構に対して敵対的だ。その敵対勢力に技術力で追いつこうと必死らしい。
今回は時間との勝負になる。そこで軽量機の『621』と、軽量高速で複数への同時攻撃を得意とする『619』に出てもらう。
いいな?』
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『輸送車列が見えた。 ミッション開始だ』
ウォルターの言葉とともにカウントダウンが開始される。
同時に『レイ』の操る『桜花』がアサルトブーストを起動、とにかく輸送車列へと距離を詰めた。それを追って同じくアサルトブーストを起動させた『ラン』の操る『鈴蘭』が軽快な速度で滑り出す。
『て、敵襲だ!』
『敵を補給物資に近づけるな!』
護衛部隊が2機に気付くが、2機の先制攻撃の方が早い。
『桜花』のショットガンが至近距離から炸裂し、散弾で穴だらけになるMT。少し遅れた『鈴蘭』からもマルチロックを駆使したミサイルの雨が護衛部隊に降り注いだ。
足並み崩れる護衛部隊。しかし、奇襲の成功はここまでだった。
『待て、2つの高速の反応が接近中。 これはACだ!』
やがて2機のACがアサルトブーストを使用しながら現れた。
『あれが今度の敵ね! いつも通り、私の弾幕で黙らせてやるわ!』
『アリス、あれはあのハンドラー=ウォルターの猟犬……『壁越えの傭兵』たちだ。
油断するな。 油断した瞬間、喉笛を食い千切られるぞ』
若い、というよりも少女の声と、それを諫める老人の声。
『確認した。 『バレットアリス』のAC『ワンダーランド』と、『ピーター=マクドゥガル』のAC『オールドラビット』だ。
『バレットアリス』の『ワンダーランド』はガトリングでの瞬間火力と制圧力に優れた重量機体だ。正面には立つな。
『ピーター=マクドゥガル』は第二世代型強化人間。長いキャリアを積んだ優秀な傭兵だ。特に装備されたパイルバンカーは一撃必殺の威力を持つ。決して喰らうな』
ウォルターからの警告を聞かなくても分かる。少女の方はまだしも、老人の方からの燃え立つような、肌にビリビリと感じる寒気をレイもランも敏感に感じ取っていた。
『喰らいなさい!!』
空中から『ワンダーランド』が放つ両手両肩の4門のガトリングが破壊のコーラスを奏でる。それをレイとランは左右にクイックブーストで飛んで避けた。
そこに追撃で空中からミサイルを発射しながら『オールドラビット』が突っ込んでくる。
『……っ!?』
装備構成から自身と同じく接近戦を想定していることを見抜いた『桜花』が『オールドラビット』に向かい、いったん着地した『ワンダーランド』はブーストを吹かして『鈴蘭』を追う。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
拡散バズーカの爆風と正確な狙いのアサルトライフルが『桜花』に襲いかかるが、レイは冷静に機体を制御し、クイックブーストでダメージを最小限に抑えていく。
『ウォルターの猟犬……噂以上にやるようだ』
反撃のショットガン数発が機体を揺らすのを感じながら、ピーター=マクドゥガルが呟く。しかし経験はこちらが上だ。
『桜花』が両肩の実弾オービットを切り離し、弾幕を展開する。それに答えるように『オールドラビット』もアサルトライフルで狙い撃つ。そしてミサイルを放った。
『桜花』はクイックブーストでミサイルをかわすが……。
『読んでおるよ』
その退路を断つように拡散バズーカが炸裂した。軽量級ゆえにその衝撃で足が止まる『桜花』。そこに狙いをすましたようなアサルトライフルのバースト射撃が直撃、『桜花』がスタッガー状態に陥ってしまった。
『好機!』
『オールドラビット』が左手のパイルバンカーを持ち突っ込んでくる。
しかし、それをレイは読んでいた。
ギリギリでシステムの復旧した『桜花』のコアがパルス発光し、周辺にパルス爆発が巻き起こる。アサルトアーマーが起動したのだ。
『ぬぅっ!?』
カウンターでアサルトアーマーを受けた『オールドラビット』だが、まだ戦闘可能な状態だ。しかし!
『なんと!?』
『桜花』は左手のチェーンソーをチャージ、激しく赤熱させながら迫ってきていた。
チェーンソーの威力は絶大だ。まともに受ければただではすまない。
『オールドラビット』は空中に跳躍し、『桜花』を回避するように動く。しかし、そこでピーター=マクドゥガルは己のミスに気付いた。『桜花』の狙いは……自分ではない!
『きゃぁぁぁぁ!!?』
『アリスッ!!?』
孫娘の悲鳴。『桜花』のチェーンソーは『ワンダーランド』の背後から、右腕と右肩武装を切り落としていた。
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『そらそらそら!!』
『ワンダーランド』の景気よく、しかし砲身の冷却を計算しながら弾幕を絶やさない技量を内心賞賛しながらも、ランは軽量タンク持ち前の高速性で動き回りながら、ミサイルを発射していく。
ハンドミサイルに左右の12ヴァーティカルミサイルで合計28発のミサイルの弾幕だ。
『これはッ!?』
さすがに回避に専念する『ワンダーランド』。しかしその28発のミサイルはすべてが自分を狙ったものでは無かった。
『グワーッ!?』
マルチロックによって生き残っていた護衛のMT部隊にもミサイルは突き刺さり、『ワンダーランド』に向かってきていたものは僅か数発だけだった。
『やったわね!』
すぐに態勢を立て直すと、『ワンダーランド』に向かってアサルトブーストを起動した『鈴蘭』が突っ込んでくる。
『ッッ!!?』
得意の弾幕を張るが、とっさのことでガトリングガンの冷却を考える余裕はなかった。ガトリングガンが赤熱化して緊急冷却に入り停止、『鈴蘭』の突進を止めきれなかった。
そしてそのまま『鈴蘭』のブーストチャージが直撃する。
『くぅ!?』
吹き飛ばされて息がつまるアリス。その隙をランは逃さない。
即座に発射されたバズーカとハンドミサイルが次々直撃、『ワンダーランド』はスタッガー状態に陥ってしまった。
『この程度で!』
システム復旧までの時間がもどかしい。しかし、『鈴蘭』には今の自分を撃墜しきるだけの武装はない。
(なのに……この悪寒はなに!?)
その瞬間、『ワンダーランド』は背中から金切り音に襲われ、アリスは思わず悲鳴を上げた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハウンズたちは個々の強さもさることながら、もっとも得意とするものは連携攻撃だ。
今のはまさにそれだ。『レイ』が『ピーター=マクドゥガル』を、『ラン』が『バレットアリス』を受け持つように見せかけて、実はまだ未熟さの見える『バレットアリス』を集中攻撃で撃破しようというものだ。このくらいの連携をハウンズの姉妹たちは会話も通信もなしに、完璧なタイミングでやってのけるのである。
スタッガー状態に陥った『ワンダーランド』を、赤熱したチェーンソーが金切り声を上げながら切り裂いていく。
右肩から右腕を切断、返す刀でコアを切り裂く……そうなるはずだった。
しかし、そうはならない。
『ワンダーランド』の内側から膨れ上がるように強力なパルス防壁が緊急展開され、『桜花』はそれに弾き飛ばされた。
APの限界を感じ取り緊急展開されるコアの特殊防御機構、『ターミナルアーマー』である。
『アリス、下がってリペアキットを使え!』
『おじいちゃん!?』
さらにアサルトライフルとミサイルを乱射しながら『オールドラビット』が突っ込んでくるとコアの特殊防御機構『パルスアーマー』を展開、『ワンダーランド』の盾になるように着地する。
追撃を行おうとする『レイ』と『ラン』だが攻めきれず、『ワンダーランド』はリペアキットの応急処置でなんとか持ち直した。
再び対峙する両陣営、だがその時通信が入った。
『……ハンドラーの猟犬たち、聞こえているか?
儂ら2人は護衛任務を失敗したとして、ミッションを放棄する用意がある』
それは『ピーター=マクドゥガル』からの取引の通信だった。
『何言ってるの、おじいちゃん!?』
『アリス、お前はすでに武装の半分を失っている。 これ以上の戦闘は明らかに不利だ』
『でも途中でミッションを放棄するなんて……』
『アリス、いつも言っているはずだ。 『常に生き残ることを考え続けろ』、とな』
『……』
『……それで、どうするかなハンドラーの猟犬たち。
儂らを見逃すもよし、まだ戦うもよし。まだ戦うというのならこちらも死力を尽くすが……楽な仕事とは思わんほうがいい、とだけ言っておこう』
『ピーター=マクドゥガル』の言葉は嘘でも強がりでもないことを、『レイ』と『ラン』は気付いていた。
それに今回のミッションは時間内に敵の防衛戦力を無力化することだ。敵の強力な戦力が離脱するというのなら万々歳である。
『……行って』
『その判断に感謝する』
『……次はこうはいかないから』
『レイ』の言葉に、『オールドラビット』と『バレットアリス』はアサルトブーストを起動して戦場を離脱していった。
『……独立傭兵は所詮はビジネスだ。 自由意志で寝返りもするし、ミッションの放棄もする。
生き残るための最善を尽くせるという意味でも、『ピーター=マクドゥガル』は間違いなく優秀な独立傭兵だったな。
制限時間のあるミッションであの2機を撃破する必要がなくなったのは僥倖だ。
残りの敵を殲滅しろ、『619』、『621』』
『了解……』
『ミッション、続行します……』
しばらくの後、アーキバスの護衛戦力は全滅し、BAWS社は貴重な無傷のアーキバス製のパーツを手に入れることが出来たのだった……。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日のアセン
AC名:『ワンダーランド』
パイロット名:『バレットアリス』
R-ARM UNIT:
L-ARM UNIT:
R-BACK UNIT:
L-BACK UNIT:
HEAD:HD-011 MELANDER
CORE:DF-BD-08 TIAN-QIANG
ARMS:DF-AR-08 TIAN-QIANG
LEGS:2S-5000 DESSERT
BOOSTER:BUEAZEL/21D
FCS:FC-006 ABBOT
GENERATOR:DF-GN-08 SAN-TAI
EXPANSION:TERMINAL ARMOR
解説
エンブレムは『拳銃の硝煙を吹き消す少女(不思議の国のアリス)のシルエット』。
『バレットアリス』こと『アリス=マクドゥガル』は『ピーター=マクドゥガル』の孫娘である。すでに傭兵を廃業していた祖父、そして両親に囲まれ幸せな暮らしをしていた。
しかしドーザーの起こした騒ぎによって目の前で両親を殺されてしまう。両親の仇はすぐに祖父がとったが、彼女は幼くしてこの星のルール……『力が無ければすべて奪われる』という現実を心に刻み込んだ。
そんな彼女は祖父に戦うための『力』を欲し、独立傭兵として成長していった。
しかし、心のどこかで幼い頃に過ごした平和な生活への憧れも捨てきれず、18歳という多感な年頃の少女であることも相まって、少女と大人の境で精神的に揺られている。
祖父の『組織は信用するな。どこで誰に裏切られてもいいように、慎重に狡猾に、己の力のみで生き残ることを考えろ』という教えを胸に、今日も彼女は独立傭兵として活動を続ける。
戦法は至ってシンプル。敵に有効射程距離まで接近し両手両肩の4門のガトリングを斉射、相手をハチの巣にするというもの。
機体は近距離での撃ち合いを想定し装甲を重視した重量機で鈍重ながら、アサルトブースト特化の強襲用ブースターとエネルギー容量に優れるジェネレータによって長時間のアサルトブースト使用が可能。アサルトブーストによって軽量機にも接近を可能とする。
単純ながら4門のガトリングの斉射による瞬間火力はすさまじく、ガトリングガンの熱量管理を適切にすることによって、弾幕を絶やさず戦う。
名前元は当然『不思議の国のアリス』、しかし各種ゲームに出てくるような『銃器満載で武装化したアリス』である。
ちょうどこれを書いている時にバージョンアップで追加パーツが来たため作成した機体。
誰だって4連ガトリングはやるはず。俺だってやる。やった。
ミッションでの対雑魚掃討性能がすごく、強いというより『使っていて気持ちのいい機体』というのが正直な感想。
対人で使うなら工夫が必要だろう。
AC名:『オールドラビット』
パイロット名:『ピーター=マクドゥガル』
R-ARM UNIT:
L-ARM UNIT:
R-BACK UNIT:
L-BACK UNIT:
HEAD:AH-J-124 BASHO
CORE:AC-J-120 BASHO
ARMS:AA-J-123 BASHO
LEGS:RC-2000 SPRING CHICKEN
BOOSTER:BC-0200 GRIDWALKER
FCS:FC-008 TALBOT
GENERATOR:VP-20C
EXPANSION:PULSE ARMOR
解説
エンブレムは『血まみれのウサギ』。
ピーター=マクドゥガルは老年の傭兵であり、あの『アイビスの火』を生き残ったいわゆる『灰被り』で、第二世代型強化人間。
第二世代型強化人間は、成功率が劣悪で1割未満であった第一世代型の反省を生かし、成功率を上げることに注力した世代であり、能力的には第一世代型と大差ない。それでも成功率は3割ほどであり、その確率を乗り越えた1人が彼、『C2-471』こと『ピーター=マクドゥガル』である。
『アイビスの火』の後も傭兵として活動を続け、あのサム=ドルマヤンとも肩を並べて戦っていたこともある。
だが、サム=ドルマヤンが鬱でやる気をなくしたのとほぼ同時期、元娼婦であった妻を亡くし、その忘れ形見である娘を育てるために傭兵業を廃業していた。
娘はすくすく育ち成長、普通の男と恋をし結婚、孫娘『アリス』を出産し、その穏やかな生活はいつまでも続くと思われた。
しかしドーザーの起こした騒ぎによって娘夫婦が死亡、怒りにまかせて犯人たちを血祭りに上げるが、それで何が変わるわけでもなかった。
両親に守られ生き残った孫娘『アリス』は、両親の死を幼い目に焼き付け、『力』を望んだ。娘夫婦を救えなかったピーターはアリスの願いを叶えるために傭兵へと復帰、強化人間として昔と変わらぬ力で依頼をこなすかたわら、アリスの教導を始める。
孫娘がどんな地獄からでも生きて帰れるように鍛え上げる……それが戦うために存在する強化人間である自分に出来る最大の愛情だと信じて……。
戦法としてはミサイルを撃ちながら接近、跳躍により頭上をとり、トップアタックでスタッガー状態にしたら必殺のパイルバンカーで仕留めるという、わかりやすい戦法。
多少装備は違えど、考えていることは主人公のヒナタと同じである。
名前元はアリスの先導役ということでウサギ→ラビット。
そしてラビットと言われて有名な絵本のウサギ『ピーター=ラビット』のピーター。最後にキャラの全体のイメージとして、作者の好きなボトムズ外伝の主人公『ケイン=マクドゥガル』の年老いたイメージのため『マクドゥガル』となる。そのためベルゼルガと同じくパイルバンカー装備機体で、強化人間ナンバーも『471(死なない)』になっている。
『フロム世界の爺さんは超絶強い』、なキャラ。この作品のマジになったドルマヤンと同等、主人公ヒナタが戦いたくないと思うレベルで強い。
弟者「なぁ、兄者」
作者「なんだ、弟者」
弟者「紹介する機体が足りないって嘆いてたけど……こうやって2機一気に紹介とかするから悪いんじゃないか?」
作者「うん、実はそう。
今回の2人って再登場予定は今のところ無いから、ここのタイミングしか紹介出来ないんよ。で、こういうのが今後も複数回ある」
弟者「紹介する機体の数は話数と同じくらいはあるけど、紹介のタイミングの関係で消費の方が多いんだな」
作者「そういうことだ。
で、もう完全に数が足りないことには開き直ったから、既存の機体の強化案とかの他に、ボツにした作品の主人公機予定だった機体とか本編では絶対出てこないやつも出してくぞ。つまりお前の愛機な」
弟者「マジで?」
作者「大マジ」
アセンは楽しいけど、アセンコンセプトが似たり寄ったりになっていないかいつも心配。アセン考えてるのが作者1人ですので。
次回からウォッチポイント編に入ります。3月中にチャプター1は終わらせたいなぁ