殺された者になる魔法   作:つるもちぷに

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9『罪悪感の虜』

 月明りの照る夜の森で、ソリテールはかつてと全く変わらぬ顔で目覚めたばかりのテイターに話し掛ける。

 

「相当手強い相手に封印されていたんだねテイター。解析と解除に私が何週間も掛かるとは思ってなかった」

 

「……今はいつですか」

 

 テイターは何処か現実感の薄い頭で考えながら質問し、あどけない表情でソリテールは勿体ぶった。

 

「君がいつ封印されたかまでは知らないから、何を基準に答えればいいか分からないけれど」

 

 一理はあるかもしれないが、これで魔王やヒンメルに関する事を基準にして万が一でも未来の予言になろうものなら、ソリテールがそれをどう捉えどんな方向に興味を持ってしまうか分からない。

 

 自分が封印されるより前の時点で確定していた歴史の中で、魔族にもよく知られている部分かつ、長すぎない時間を基準にするとなると、と考えた後にテイターは質問をこう修正した。

 

「南の勇者と七崩賢の闘いはいつでしたか?」

 

「三年前」

 

 テイターが封印される前も、南の勇者の決戦は三年前だった。つまり一年以上は封印されていない事がテイターからも分かる。

 そして次は彼女自身だ。

 

「どうやって俺を見つけたんですか?」

 

 テイターは薄々察してはいるのだがそれでも確認した。ただ彼女の答えは想定していた中の最悪とは違った。

 

「前の肉体をグラオザームから聞いて残留魔力を調べたの。君の魔法は本当に限られた時しか発動しないから追跡が少しだけ難しかったけれど」

 

 人に聞いて回ったと答えられるよりはマシだった。そしてひとまず最低限の事項を確認出来たテイターは立ち上がり、今は彼女の隣に立つ。

 ソリテールに封印の魔法が使えるのかは不明だが、今ここで彼女に挑んでもテイターには成果が無い。むしろ話し相手として彼女に付き合いあの村から遠ざける方が、よほど理想的な流れだ。

 

「封印を解除してもらってありがとうございます」

 

 テイターが礼を言うと、彼女はニマリと笑った。

 

「感謝の言葉を学習している魔族はかなり珍しいよ。きっと人類の中に入り込んでより近くから観察出来たテイターならではだね。これから色々なお話を聞けるのが楽しみ」

 

 長らく離れていた魔族的価値観の世界に、強引に引き摺り込まれる感覚がテイターを襲った。しかしこれに反応し過剰に人間らしさを見せてしまった時こそ、テイターの真の運の尽きとなる可能性は高い。彼は不快感を顔に表すのを出来るだけ我慢した。

 

 

 

 

 

 今回のソリテールとの会話は彼女の隠れ家までは戻らなかった。それは単純に距離が遠かったためなのと、付近に滅ぼされたらしき村の残骸が存在したからだった。

 この村はテイターが封印前に過ごした村とは違う方角にある別の村だった。そしてこの村に案内してくれたのはソリテールだった。

 

 壊れた酒場の中に辛うじて残っていた椅子へ二人は座り、暗い店内に残っている蝋燭を何本か照らして灯りを作った。

 

 そしてしばらくは彼女からの質問攻めに、出来るだけ当たり障りのない答えを返す時間が続いた。

 

「君が出会った人類にはどんな人が居たの?」

「君を封印したのはどんな人だった?」

「前にグラオザームと揉めたみたいだけれど、それって人類と関わる事で君に変化があったからなのかな」

「魔族と人類のまだ知らない違いは無かった?」

「人類の中に居る時って人類みたいな感情は感じられるの?」

「人類の文化ってどんなものがあった?」

「悪意や罪悪感は理解できた?」

 

 彼女の興味は無尽蔵かと思えるほどだった。

 鳥が鳴き始める声で空が黄色くなり始めている事に気付くと、一旦満足したのかソリテールは蝋燭を消し席を立った。そして同じく立ち上がり村から去る事を考え始めたテイターに、いつもと同じ笑顔を浮かべて語り掛けた。

 

「そう言えば話し忘れていたわね。人類の肉体のテイターとお話ししてみた私の感想だけれど」

 

 テイターの心臓が跳ねた。

 

 結局自分の本質は人なのか魔族なのか。その答えを聞く心構えは全く出来ていなかった。或いはそれはヒンメル達に封印された時点で答えが出ていたのかもしれないが。

 そしてその答え次第で、彼女はきっとシームレスに殺人を始めるだろうという印象があった。

 

 言葉の間にある空白の時間が引き延ばされて感じた。

 魔法がある以上は殺されはしない筈だが、人間の肉体は痛みが強い。その事に対する恐怖心が指で痺れ、思わず手を握りこむ。

 

 彼の心中の激動を感知せず、ソリテールは続きを告げた。

 

 

「君を食べたいと思ったわ」

 

 

 

 

 

 魔族の体と入れ替わって三ヵ月が経った。

 ソリテールが何処かから連れて来ていたこの魔族は名前も分からなかった。テイターも別段知りたいとまでは思わなかった。

 

 この三ヵ月はずっと人の気配が無い方向へ移動し続けている。しかし現在地からは相当北上しない限りそこまで魔族ばかりの地域へは辿り着かないし、街道が時折ある度に回り道をしていると、北へばかりは進めなかった。

 しかし魔族の肉体は環境の変化に強く、北側諸国の過酷な寒気に足止めはほとんどされなかった。

 

 また魔族の肉体は人間と比べて非常に小食だった。

 というより、恐らく餓死しない。

 

 魔族にも空腹や満腹の感覚があり、しかし腹が満ちていても人間を殺すという事、人間以外も食べる事が出来る事をテイターは知っていた。だから今まで魔族の肉体の時は木の実やキノコや動物を食べて生きていた。

 だが最早そういう気分でも無かったテイターは、試しに空腹感を無視して移動し続けた。その結果少なくとも三ヵ月程度であれば、腹は減るがそれでも動ける事が分かった。

 

 そしてしばらく歩き、滅ぼされた小さな町に辿り着いた時にその最たる例に出会った。

 

「ではお前がソリテールの言っていた人類になる魔族か」

 

 名前を問われ答えたテイターにその魔族は言った。

 

 七崩賢、黄金郷のマハトは城塞都市ヴァイゼを黄金化した後に五十年もの間、結界で閉じ込められる事になる。それをゼーリエやフリーレンは寿命まで閉じ込め続けるべきだと考えていた。

 

 黄金化を食料保存としても使えたかもしれないが、もし魔族に人間と同じレベルでの餓死があるならば、ヴァイゼをもっと簡単に開放する事も出来ただろう。

 彼と出会った瞬間テイターは、魔族の肉体が持つ異常な栄養効率に対する疑問を無視出来るようになった。

 

「確かにソリテール様とお会いした事はあります。人類になるというのは些か歪んだ表現ですが」

 

 テイターは格下の魔族としてマハトと会話する。

 テイターがここに来た時には既に町は滅んでいた。黄金化されている人間も、普通に殺されている人間も様々だ。

 

「確か自分を殺した者を乗っ取るんだったか。それで、人類の肉体になるとどうなる」

 

 興味があるのか無いのか分からない声で彼は尋ねた。

 そしてやはりマハトはテイターの魔法を知っている。元々脳死で黄金化されるだけで敗ける相手であるため下手に逆らう気も起きなかったが。

 人類の抱く感情に興味を持っている彼はテイターにもその類の疑問を投げたが、彼が話を聞いたという相手にテイターは三ヵ月前に一晩中答えていた。

 

「……ソリテール様はそこまでは話さなかったのですか?」

 

「奴とお前が会った時はまだ人類の肉体を一度、数分しか乗っ取った事が無かったと聞いている」

 

「なるほど」

 

 どうにもテイターの中で時系列が混乱してきていた。しかし確かに思い出せば、マハトとソリテールが会話するのはもっと前の時間の筈だった。

 

(確か二人が会ったのは南の勇者と戦う前だから、マハトの情報は三年以上前にソリテールが持ってた情報って事か)

 

 簡易的ではあるが頭の中で出来事の前後関係を整理し、テイターは彼に説明した。

 

「三ヵ月前にもソリテール様と会った時、今と似たような話をしたのです。私が人間の肉体を持つ時の変化、抱いた感情、私が他の人間にどう扱われていたのか」

 

 マハトの体が僅かに前のめりになった。

 

「聞かせろ」

 

 そう言われて素直に魔族と交流するのは何処か虫の居所が悪くなる感覚があった。

 だがテイターも彼に興味があった。

 

 テイターの知る限り最も人類を理解した魔族はソリテールだが、最も人類の感性に近付いた魔族はこのマハトだ。

 人と魔族の間で揺れる自分の在り方は、彼の眼には果たしてどう映るのか。人間からは魔族と疑われ、魔族からは人間と疑われ、結局自分は何処に落ち着くのか。

 

 彼ならばその答えを出してくれるかもしれないと思った。

 分かりやすく考え込むような仕草をしながらテイターは黙り、少しの間を空けてから語り始めた。

 

「私は自分が人か魔族かの認識が曖昧になっています。人として受け入れられる時も有れば、敵と見做される事もあった」

 

「何故そうだと判断された? お前と人類とは何が違った?」

 

「そう判断されたのは私が人を殺したからです。外と中が別人だった場合、外の人間の意識は殺された事になる。それが人間の所業ではないという判断です。後は南の勇者のみ、私が死を拒む事で人々が他者を疑い合って秩序が無くなる可能性を指摘しました」

 

 ある男の通り名を耳にすると、マハトは少しだけ目を細める。今の彼には記憶が無いが、魔王の腹心と七崩賢全員を相手取り半数を壊滅させる程の男に遭遇して、それでも無事な魔族は稀だ。

 

「南の勇者と戦ったのか。だが確かにお前の魔法ならば……いやそれなら奴を乗っ取っているな。奴と会話だけしたのか?」

 

「互いにそうせざるを得なかったというのが真相でしょうか。しかも『あらかじめ忠告するが既に道を潰して人は止めている』と会った瞬間に言われました。会話の後に私が人質を取って逃げる事も対策されていた。彼は初めから私を魔族と判断し、自滅させ殺そうとしていたのです」

 

 テイターの説明に対し、マハトはあまり納得いっていない顔で自身の考えを説明する。

 

「人類も人類を殺せる。だが人類は俺達を魔族と言う別の存在だと区別している。俺はそれが人類を殺した時に生まれる何らかの感情を抱くか否かの差だと考えている。そう言った感情をお前は抱いたりしたか?」

 

 彼が言っているのは悪意と罪悪感の事だろうとテイターはすぐに分かった。人類を理解しようとする彼の疑問の根幹はその部分だ。

 そして確かにテイターは悪意で人間を殺した事は無い。少なくとも自分では常に不可抗力か無関心が原因だったと考えている。

 

 だが罪悪感はある。シーデンと出会い、人を殺したと理解した時に酷く苛まれたものだ。今でも引き摺っている。テイターはそれを思考の中で言語化し出来るだけ伝わるように言葉を選んだ。

 

「人が人を殺したいと思う感情としての悪意はありません。しかし罪悪感はありました」

 

 マハトの表情がまた少し変わった。明らかにその言葉に対して反応を見せている。

 

「お前は罪悪感を理解したのか。それはどんな感情だ」

 

「罪悪感は……」

 

 頭に浮かんだ言葉は『悪い事をした時に罪の意識を感じる事』という辞書的な文言だった。

 しかし魔族には悪も罪も概念自体が無い。

 この説明では不十分だと考えテイターは言い回しを少し変えた。

 

「相手に与えるつもりの無い苦痛を自分が与えた時に抱く精神的な苦痛です」

 

「与えるつもりが無い苦痛というのは、どういう状況だ?」

 

「殺したくない相手を殺すように脅され従った場合などです」

 

「何故それで苦痛を感じる?」

 

「自分の行いが正しいと思えていないからです」

 

「生き残るために強者に従うのは何も間違っていないだろう。何処に正しさとの乖離を覚えた?」

 

 その問いにだけはテイターは即答しなかった。

 

 答えは分かっている。倫理観だ。そして魔族が倫理観をそもそも持たないのも分かっている。

 それは個体の力の差が隔絶し過ぎていて集団を作る合理的理由を持たない生物だからだとか、子育ての習慣が無いから道徳が生まれないだとか、仮説も様々に浮かんだ。

 

 だがそれらを説明しても恐らく徒労に終わる。全てはあくまでも人類の感覚でしかない。

 むしろマハトが感情を理解する上では、必ずしも人類としての感情に揃える必要はない筈だと、テイターの中で発想が転換した。

 

「確かにマハト様の言う通り、私の状況の正しさの乖離は一見してありません。しかしそれは個体ごとの独自の価値観の一つであり、人類同士ですら必ずしも共通はしていません」

 

「と言うと?」

 

 テイターは自分の手と、それからマハトの羽織っているマントを見てから答えた。

 

「我々魔族も皆使う魔法が違う。それはそれぞれに別個の思想が存在するからです。全員が共通の最適解を持つならば、全員が同じ魔法を鍛錬してもおかしくない。つまり我々の認識でも自分の生涯を捧げる基準が異なるのです。そして人類はそれが魔族とは更に大きく異なる。そういう個々の思う正しさから外れた行動をする時、自分の中の指針を無視した事で苦しみを抱くのです」

 

 話を聞いたマハトはかなり長い時間考え込み、そして一つの疑問を彼に確認した。

 

「正しさが成立しないという事はそれが間違っていたからだ。より精度の高い正しさを学習すればいい。何故その正しさに拘ってわざわざ苦しむ?」

 

 言葉の上ではそれは間違いでは無いのかもしれない。

 しかしテイターの言う正しさとマハトの言う正しさの意味は、恐らく異なっていた。前者は倫理、後者は知識を差している。その擦れ違いに二人とも気付いていない。

 

 そしてマハトの言葉を人間倫理に当て嵌めた場合、それは『人を殺さない事は間違いであり、人を殺す事が正しいだけだ』という意味だ。

 テイターはこれを肯定しない。

 

「その者にとってはその時の状況から更新される正しさよりも、更に正しい事があると感じるからです」

 

 とても奇妙そうな目でマハトは彼を見る。そしてマハトは一つの結論を導き出した。

 

「つまり罪悪感とは、自らの間違いを認めない事を正当化しようとする感情という事か。これは(おご)りではないのか?」

 

 脳が凍るような感覚があった。自分ではマハトに罪悪感を説明する事は出来ないとテイターはその時思った。

 

 やはり魔族には罪悪感を理解するための決定的な要素が何か欠けている。もしそれが体験だとすればテイターに打つ手は無い。

 そして同時に自分にも罪悪感を説明する事は出来なかったのだと感じた。明らかにズレているマハトの結論は、自分では見る事が出来なかったテイターの心の輪郭を捉えたかのように、あまりにもしっくり来た。

 

 自分が真に抱いていたものは罪悪感ではなく、そう思い込む事で自分は罪を償える筈だという自己の正当性の確保であり、自分は人として正しい領域に今も居るという自己暗示。

 

 要するにクソみたいな驕りだ。

 

 殺された者になる魔法で人を殺し続ける時点で、自分は常に間違いの中に居るという事から何処までも目を逸らし続けていた。

 確かに死にたくないという感情は生物なら誰でもある。

 しかしテイターは自己防衛と殺人を直結させる魔法を自分で完成させてしまっている。

 その時点でテイターは死を拒絶する資格を失ったのだ。

 

 テイターは温度の低い声で呟いた。

 

「……申し訳ありません。私が罪悪感だと思い込んでいたのは、マハト様の仰る通り驕りだったかもしれません。自分自身では気付いていませんでした」

 

「やはりそうか」

 

 マハトの声に驚きは無かった。

 

「しかし、人類が抱くこれとは異なる罪悪感は確かに存在します。罪悪感という概念そのものは驕りとは異なる感情です」

 

 テイターが注釈すると、マハトは前のめりになっていた姿勢を解いて溜息を吐く。

 

「そうだな。人類が罪悪感と呼ぶものは俺には驕りとは異なる感情に見える。やはりお前も魔族でしかなかったという事か」

 

 そう断定される言葉がやけに自分の心を刺す。今までも何度も魔族としての扱いを受けた事はあった筈だ。しかしその度に自分は人間の筈だと自己暗示を掛け続けていた。実際今でもそう思う心の方が遥かに大きい。

 だが認めざるを得なかった。

 

「そうですね。私は初めから、人類との共存を望むだけの魔族だったのかもしれない」

 

 彼がそう告げた時、既にマハトの興味の視線は彼自身には向かっていなかった。

 そこらに散らばっている人の死体に、羽虫が群がり始めたのが音で分かってきた。

 

「お前のおかげで人類の肉体を魔族が手に入れても人類の感情は理解出来ない事が分かった。やはり悪意も罪悪感も本物の人類を使って地道に探すしかないな」

 

 マハトはそう呟くと立ち上がり、周辺へ何の関心も示す事無くこの場から立ち去ろうとする。

 

 魔族には形式的な挨拶の文化が無い。

 自分の名前を相手に名乗るのが精々で、唯一ソリテールが握手を学習しているくらいだ。

 だからテイターは立ち去る彼に何も言わず、自分もただこの滅ぼされた町から静かに離れた。

 

 

 

 この後にマハトはグリュックと出会い、城塞都市ヴァイゼでグリュック家のお抱え魔法使いとしてしばらく過ごした後で黄金郷を作り出した。

 

 ヒンメルは無事に魔王を討伐し世界には平和が戻る。その帰り道で封印していたテイターが消えている事を知った。確認時点でテイターの封印解除からは時間が経ちすぎており、既に行方は全く追えなくなっていた。

 

 長らく表舞台に姿を現さなかった大魔法使いゼーリエは、優秀な人間の魔法使いを集めて大陸魔法協会を設立し、黄金郷を封印。

 南側諸国では人類同士の戦争が広がり、人類に人を殺す魔法(ゾルトラーク)が浸透し魔法の勢力図は一変した。

 

 その後世界が平和になってから二度目の半世紀(エーラ)流星が訪れた後に、勇者ヒンメルは息を引き取り、町では厳かに葬式が執り行われた。

 それに伴って、身を潜めていた魔王軍の残党魔族の活動は活発化し始める。

 

 そしてフリーレンは人間を知るための旅を初め、大魔法使いフランメの残した著書に従い魂の眠る地(オレオール)を目指した。

 

 

 

 

 

 勇者ヒンメルの死から三十一年後。

 北部高原、ヴィッセン山脈。

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