寶月夜宵(偽)による、人外マスターの道 作:ホーンベアーmk-lll
心霊スポット旧Fトンネルに行くことが決まったの2日後、土曜日の朝、夜宵、アーシアの両名は必要な持ち物を持ち、夜宵が手配した自動車に乗り、目的地へと向かっていた。
「………しっかし、まさかはぐれの居る場所じゃ無くて心霊スポットだなんて、流石夜宵さん。捕まえるのは人外だったら何でもオッケーなんですね」
その運転手をしているのは、現在S級はぐれハンターである、夜宵の専属ドライバー【早川 直人】である。茶髪の髪と目そして服装は全身黒スーツを着ている
「こんな朝早く連絡して申し訳ない」
「いやいいですよ別に、これが俺の仕事なんで、何時でも呼んでくれて結構ですよ」
そう言った早川は、運転に集中するために、無言となる。
「………あの、夜宵ちゃん、本当に大丈夫なんですか?………その、悪霊とかの……呪いは」
「大丈夫、確かにアーシアは心霊スポットに行ったことが無いからそういう心配は最もだと思う。だけど、ちゃんと身代わりは作用するし、いざとなったらこの子達がいる」
そう言ってアーシアに柴犬のぬいぐるみとグレイ人形を見せる。
「え〜と確か軍曹さんと御霊さんでしたっけ?」
「そう、だから安心して、取り敢えず寝といた方がいい朝早く出たから眠いでしょ?」
「は、はい、では、お言葉に甘えて寝させて頂きます」
夜宵の気遣いを受け取ったアーシアは、眠りにつく。
「………夜宵さん、貴方も眠いでしょう?着いたら起こすんで、貴方も寝ていいですよ?」
「………ごめん、実は今日寝てなかった。色々準備してたから」
「全く……では、お休み下さい」
そう早川の言葉を聞いた夜宵は、眠りにつくのだった。
「………着いた」
時刻は深夜23時、ようやく夜宵達の目的地、旧Fトンネルに辿り着く。
「では、私はここでお待ちしてますので」
「うん、ありがとう、今はゆっくり休んでいて」
「お気遣いありがとうございます。では気を付けて」
そんな会話を行い、遂に二人は旧Fトンネルの正面へと向かう。アーシアはやはり震えて、さっきから夜宵の手を握りっぱなしである。
「………さて、そろそろ突入するから、このスポットの曰くを「だ〜か〜ら!絶対危ないって!辞めとこうよ!」………どうやら、誰か他にも居たらしい」
夜宵達が、いざ突入しようとした所、後ろから声が聞こえてきた。振り返ると、二人の女子がこちらへと向かって来ていた一人は、黒髪のロングヘアー、帽子をつけていて、手にはカメラがある。もう一人は同じく黒髪のショートボブであった。
「あれぇ〜?こんな所に少女と外国人いる!ねぇどうゆう関係?何でここにきたの?」
「ちょ、安奈いきなり失礼だよ!、すいませんうちの親友が」
「いや、大丈夫私達は別に迷惑はしていない。……それで、貴方達は?」
「お?聞いちゃう?あたし三崎安奈、心霊スポットの探索系ユーチュバーやってんだー!で、隣に居るのがあたしの親友兼アシスタントの木野優香」
「は、始めまして木野優香です。」
「………二人は何でここに?」
「え〜、さっきも言ったけどあたしユーチューブやっててさ、中々伸びないんだよね〜……まぁ今まで探索してきたのがCランクとかBランクだし?そろそろ人気出すためにSランク行こうかなぁ〜って思って!」
「だから駄目だって安奈!さっきも言ったけどSランクって安奈が思ってる以上に危険なんだよ!?もし何かあったらどうするの!」
「大丈夫だって♪もし霊とか出てきても清めた塩持ってきたから、これで撃退しちゃお〜…そしてもしそれが動画に出来たら晴れて私達は人気ユーチュバーの仲間入り…ん〜フフフ♪」
「ハァ〜……って事です。……え〜と、貴方達は…」
「私は寶月夜宵、こっちはアーシア」
「は、始めましてアーシア・アルシェンドです!」
「オッケー♪夜宵ちゃんにアーシアちゃんね、宜しく〜…………でさ?お二人は何でここに来たの?やっぱり肝試し?」
「………まぁ、そんな所」
「お〜………って事はあの車に乗ってたのってお二人方?で、あの車の中で寝ていた人は親?」
「いや、私の専属ドライバー」
「ぶっ!?せ、専属ドライバー!?……もしかして夜宵ちゃんっていいとこのお嬢様!?」
「いや、唯の一般人」
「いやいや、一般人は普通専属ドライバーとか居ないからね!?」
と、二人組……安奈と優香のユーチュバーコンビと、そんな会話をしつつ、夜宵は二人組を幽霊では無いかを確認する。
(…………オーラがない。もしかしなくても普通の人間。本当に撮影に来ただけ……)
「本当に辞めとこうよ!ね?心霊探索系なんて辞めて、安奈の得意な料理系になろうよ?こんなんじゃ幾つ命が、あっても足りないって!前の撮影のときだって何かに追いかけられた感じでお祓いに言ったばっかじゃん!」
「だ〜か〜ら〜、視聴している皆って、女の子の悲鳴とか大好物なんだよ?後料理系は失敗してるからしたくありませ〜ん………それに、このFトンネルってさ、【肝試ししに来た人全員生きて帰ってきてる】んだよ?………まぁ、その漏れなく全員何らかのトラウマ背負って帰って来てるとは聴くけど」
(…………?どういう事?可笑しい、全員生きて帰ってる?そんな事あり得るのか?…それに何らかのトラウマ……調べる必要がある)
「ごめん、少し外す、もし二人はその中にいくなら、その前にアーシアにこのトンネルの曰くを教えてあげて」
「オッケー♪待ってるね〜……いやぁしかしあの幼女、幼女らしくないですな〜」
そうして一旦離れた夜宵は、スマホを取りだし、Kに電話を行う
『…………何だクレイジーロリ、また調べて欲しい事でもあんのか?』
「うん、旧Fトンネルのこと、そこって霊能者とかはぐれとか……とにかく力を持つ奴らがこのトンネルに入ったあとどうなってるか調べて欲しい」
『あぁ?そりゃどうゆう事だ?』
「兎も角急ぎでお願い、報酬は200万でどう?」
『…………チッ、分かったよ、急ぎで調べてやんよ』
「助かる、じゃあ」
『おう、じゃあな、また後でかける』
そうしてKにお願いを行った夜宵は、急いでアーシア達の下へもどる。戻ると、どうやら曰くの全てを話し終えていたっぽい
「お♪、夜宵ちゃん戻って来た!………それじゃあ行くぞ〜!レッツゴー!」
「………スト」
「おっ?何々?レッツゴースト?……お〜何それ!その挨拶採用!次から使ってみよ〜♪」
そうして一同は、旧Fトンネルへと入っていったのだった……
はい、いきなり大幅アレンジ襲来
その一、ズッ友ちゃんとその親友ちゃんの生存
その二、旧Fトンネルの全員生存、しかし何かのトラウマを植え付ける?
いやぁ〜まぁ普通に原作崩壊してますわな……まぁ安心して下さい。これは全ての布石……後Kまた活躍します。こいつほんま優秀やわ……
誤字報告お待ちしてます、感想評価どんとこい!
では次回にてお会いしましょう!
現在非登場の0期生、3期生、1期生の武将の霊、及び超越地蔵は?
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作者の設定でいいから、出す
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出さない