寶月夜宵(偽)による、人外マスターの道 作:ホーンベアーmk-lll
それでは本編へご覧下さい。
炎舞・魄綴繚乱弟切花魁VSセラフォルー・レヴィアタンの戦いは、花魁の圧倒的勝利に終わり、現在二人は学園の屋上に戻り、夜宵はセラフォルーに今後してもらうことを話していた。
「…じゃあ今後セラフォルーには悪魔陣営における機密事項の情報提供及びもし三大勢力と私が全面戦争になった場合の支援を行ってもらう」
「……うん、分かった……」
夜宵の言葉に力無く答えるセラフォルー、それもそのハズ彼女は魔王となってから随分たつが、敗北、それも圧倒的敗北をしてしまった結果、セラフォルーの根底に、夜宵には何があっても勝てないと心に刻まれてしまったからである。
「…後は私の電話番号の登録を行ったら今日は解散、次に合う時は恐らく会談の時。」
そうしてセラフォルーとの連絡交換を終え、帰ろうとすると、彼女が夜宵に話しかけた。
「……ねぇ夜宵ちゃん?……貴方の目的は何?人外を捕縛して何をしようとしてるの?」
セラフォルーの言葉に立ち止まり再び彼女の方へ振り向いてこういった。
「…………神殺し」
「っ!?か、神殺し!?どうして!?」
「……私の人生全てをその神に狂わされたから」
その言葉を残して夜宵は結界の外に出て行った。
「いやぁ〜驚きの連続だわ、まさか悪魔とか天使とかが本当に存在してるなんてさ〜」
帰り道、夜宵は今回の件にて安奈には裏の事を説明を行っていた。
「……安奈は一般人だから巻き込みたくなかった」
「大丈夫、あたしそうゆうのきにしないから平気平気♪それよりも配信の件、行ける日程とか教えてよね、スケジュール合わせるから♪」
「……うん、分かった、ありがとう」
そうして説明している間に家に到着し、安奈は乗ってきた乗用車に乗る。
「じゃ♪あたしは帰るね、また今度」
「うん、また今度」
「安奈さん、今日はありがとうございました!」
会話をした後、安奈は車を発車させ、自身の家に帰っていったりそれを見送った夜宵達は家に上がりリビングにて会議を開いた。
「……今回の授業参観にて会議に参加する魔王二人の性格はよく分かった。後は堕天使総統のアザゼルと天使長のミカエル、ガブリエルの事もしりたがったが……まぁいいだろう」
そう話ししていく夜宵であったが、ゼノヴィアが以前から疑問にあった事を質問する。
「……しかし夜宵、三大勢力にこちらが圧倒的に有利な条件の同盟を取り付けるとは言うが、具体的にはどうするのだ?」
「……簡単な話、それぞれ彼等には私と敵対することは何よりも避けるべきと思わせ、その心を突く」
「だが、その肝心な思わせはどうする?トップ達に卒業生を使うのか?」
ゼノヴィアの質問に首を横に振る夜宵。
「……いや、それよりも最適な相手がいる」
「……最適な相手?」
イリナが首を傾げながら夜宵に聞く、そして……
「そう……実はコカビエルを捕まえた後、とある組織に勧誘されていた。……無限を司る龍【無限の龍神】オーフィスがトップの組織、カオス・ブリケードに」
次の日の夜、遂に三大勢力による会議が行われる。夜宵達は自宅にて用意された転移魔法の前に立っていた。
「……アーシア、ゼノヴィア、イリナ、準備はいい?作戦は伝えた通り、三人はうまく立ち回ってくれれば良い」
「了解だ」 「任せて!」 「が、頑張ります!」
「………よし、なら行こう」
そうして四人は会議の場へと向かう為、転移魔法の上に乗ったのだった。
って事で遂に次回から三大勢力会議を開始、そして夜宵の策略とは?それよりもサラッとレヴィア☆たんに自身の目標言ってる夜宵ちゃん。
誤字報告お待ちしてます
感想評価どんとこい
では次回にてお会いしましょう!
現在非登場の0期生、3期生、1期生の武将の霊、及び超越地蔵は?
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作者の設定でいいから、出す
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出さない