寶月夜宵(偽)による、人外マスターの道   作:ホーンベアーmk-lll

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やっべ、間に合わんかった……毎日投稿途切れた……でも辞めません、なんとか続けられるように頑張ります。それでは本編をご覧下さい。


四十四話

ヴァーリとの戦いを勝利で収めた夜宵は、守護闘士を連れ、カテレアが倒れている場所まで移動。

 

「……勝負は私の勝ち、約束通り貴方は私の物」

 

「い……いや、どうして私が…魔王になるこの私が〜!!」

 

「うるさい」

 

そうして夜宵は無理矢理カテレアをぬいぐるみの中に入れる。

 

「……カテレア・レヴィアタン、ゲットだぜ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

「……夜宵さん、説明をしてくれませんか?どうして結木翔哉が貴方のぬいぐるみに?」

 

カテレアを捕獲し、会議室に戻ると、ミカエルとガブリエルが物凄い顔で夜宵と、隣に居る守護闘士を見る。

 

『……お久しぶりですミカエル様、ガブリエル様、五十年振りでしょうか』

 

「っ、どうゆうことですか?何故あの時行方をくらましたのですか?」

 

ガブリエルが悲しい表情で守護闘士に問う。

 

『……それはお答え出来ません、今の主より、詳細を明かすなと…言われていますので。』

 

「……それって夜宵さんの事ですね?なら、彼女に…!?」

 

守護闘士の言葉にガブリエルが夜宵に聞こうと詰めようとするが、それを守護闘士が阻止した。

 

『……ガブリエル様、いくら貴方でも、主に害を成そうとするのであれば……容赦はいたしません。』

 

「っ!?…結木さん……」

 

守護闘士の圧倒的なオーラに熾天使であるガブリエルでさえも驚愕するレベルである。

 

「……そういう事、取り敢えず今回の会談の総括……行おう」

 

そうして、今回の駒王学園での三大勢力会議は幕をおろした。そして三大勢力に報告させられたのは、悪魔、堕天使、天使、そして寶月夜宵による同盟の成立であり、これは三大勢力全体に衝撃が走った。特に唯の人間である夜宵との個人同盟に批判が集まった。何故下等な種族の人間一人と同盟に対するである。

 

「……そうゆうわけで今現在悪魔陣営の方は夜宵ちゃんの事を主に老害の最上級悪魔達が文句を私達にしてるね、……本当、嫌気がさすよ☆」

 

「そう……報告ありがとう、情報上がったら電話して」

 

「オッケー☆、じゃ、またね☆」

 

数日後、セラフォルーは夜宵に現在の状況を報告し、電話を切る。その様子を見ていたゼノヴィアは、あることを思い出し、夜宵に言葉をかける

 

「……おい夜宵、聞きたい事がある、…確か同盟に関して、私達が圧倒的にメリットのある同盟をつけると言っていたが、それはどうなってる?」

 

そのゼノヴィアの質問に対し、夜宵は迷わずに答える。

 

「……慌てない、今回の会談でその土台が出来ただけ、…まぁ、天使勢力には行けそうだけど…堕天使と悪魔の勢力にはまだ条約追加を要求する時ではない…焦らずに行こう。」

 

そう言うと同時に夜宵の目が赤く光った。 

 

第四章完

 

第五章へと続く。




四章終了、これから五章へと続きますが、その間に幕間を作ろうと思います。アンケート結果ですが、残りの卒業生も出すことが決定しました。……後一つ提案何ですが、もう一つ新規小説。みなさんがオーケーならば作ろうと思うのですが……そこは意見を言ってくれればありがたいです。

誤字報告お待ちしてます
感想評価どんとこい
では次回にてお会いしましょう!

現在非登場の0期生、3期生、1期生の武将の霊、及び超越地蔵は?

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