寶月夜宵(偽)による、人外マスターの道 作:ホーンベアーmk-lll
鬼子母神の指
Sトンネルの霊こ注射縄
バイザーの入ったヘビのぬいぐるみ
空の形代
魄綴繚乱弟切花魁←ん?
です。さぁ、この状況、どうやって切り抜けるのか、是非ご覧下さい!
「はぐれ悪魔バイザー!貴方を滅ぼしに来たわ!」
そう高らかに宣言するのはこの駒王町の領主にして魔王の妹であるリアス・グレモリー、そして背後に控えているのは女王の姫島朱乃、騎士の木場裕斗、戦車の搭城小猫、そして先日悪魔になったばかりの兵士の兵藤一誠、この5名である。彼女等は上からの指令二寺この街に巣食うはぐれ悪魔バイザーを討伐しにきたのだ。しかし、肝心のバイザーは居らずあるのは大量の血痕である。
「?可笑しいわね、ここにバイザーがいると上から言われたけど……」
「いや、確かに居たとおもいます。現にこの血痕、移動したらその先に血痕が残るはずです。恐らくですが人間を捕食していたのでしょう」
「そうね……小猫!貴方の鼻の良さで場所を特定出来ない?」
「…………了解です部長、やってみます」
混乱するリアスであったが、木場の証言にて冷静さを戻し、小猫に対して得意の匂い探知を命令する。
「…………さて、本当は実践で教えようと思ったけど、イッセー、貴方には駒の特徴を教えるわ」
「ウッス部長!よろしくお願いいたします!」
探知を小猫に任せ、リアスは新米のイッセーに対し、駒の特徴を教えていく、そうしてイッセーに駒の特徴を教え終えたときであった。
「…………!部長、この先に誰かいます!」
「そう……ありがと小猫……奥に居る何者か!出て来なさい!出て来ないなら……朱乃!」
「はい部長、準備はできてますわ」バリバリ
奥に誰か居ることを感知した小猫はすぐさまリアスに報告、それを聞いた彼女は奥にいる何者かに出てくるように命令する。命令を聞かず出てこなかった場合には【雷の巫女】の異名を持つ朱乃の雷を落とすつもりであった。
「…………分かった、出ていこう、ここでそんなものを打たれたらバイザーに殺された人達が成仏出来ない」
そう言って出てきた人物にリアス眷属達は驚愕する。そう、出てきたのは十歳にも満たない様な身体をしている少女であった。
「なっ!?どうしてこんな所にこんな幼女が!?」
「いや、恐らくだけど、バイザーに連れてこられたんじゃないかな?それで食べようとしたけど、僕達が来たことに気付いて逃げたとか」
「そうね、その可能性が高いわ……ねぇお嬢ちゃん?何処からきたの?それと、貴方を連れてきた人は何処にも行ったか知ってる?」
余りの事態に困惑する眷属達だが、何とか平静を保ち、少女……夜宵に質問するリアス……だが、帰ってきたのは予想外の答え出会った
「私は自分でここに来た、後バイザーはここ」
そう言って夜宵はヘビのぬいぐるみに視線を落とす、何を言っているのか訳が分から無くなった一同たが、リアスは魔力感知をぬいぐるみに行う、すると感じたのは確かに悪魔の魔力であった
「っ!?貴方!どうやって……」
「そんなもの決まっている、普通に倒した、そして捕まえた」
「つ、捕まえた!?」
最初は少女と思い警戒態勢を引いていなかったが、夜宵の発言が全て真実だとわかると一気に警戒態勢にはいる(ただイッセーは訳がわからず困惑していた)
「…………貴方、何者かしら?」
「貴方達に言う義務は無い」
「ふ、ふざけないで!ここわ私の領地よ!勝手な「だったら!」っ!?」
「だったら何でバイザーを放置してたの?」
「そ、それはバイザーが巧妙に姿を隠してたから」
「それは言い訳になってない、バイザーはC級はぐれ悪魔、魔王の妹である貴方にとってこんなはぐれの魔力感知が出来ない訳がない。」
「っ、それは……」
「それに、たとえバイザーが隠密に長けた悪魔だったとしても何故今?バイザーによって15人もの被害者が出た、土地の管理を徹底していれば一人目で気付けたハズ」
「わ、私だって土地の管理を必死に」
「だったら貴方には土地を管理する能力が絶対的に足りないことになる、私個人としては領主を辞退することを勧める」
「っ!!てめぇ!幼女だからって言っていいことと悪いことがあんだろうが!」
「私は貴方には話を振っていない、今私が話をしているのはリアス·グレモリー」
「部長だって一生懸命頑張ってんだよ!部外者が知った口聞いてんじゃねぇ!」
「だから、一生懸命やってこの結果なら領主やめたほうがいいとさっきいったばっかり、貴方は話を聞いていなかったの?」
「っ!?てめぇ!「やめなさいイッセー!!」ぶ、部長…」
「…………貴方の言う通りよ、バイザーの件に関してはこちらに非があるわ……けど、取り敢えずその落とし前としてバイザーの身柄をこちらに渡してくれないかしら?…出来れば手荒な真似はしたくないの」
そう言うと同時にイッセーを含む眷属達が戦闘態勢に入る
それを感じた夜宵は…深いため息を吐いた
(…………出来れば手荒な真似はしたくないんだけど…このままじゃ帰れそうにない……仕方が無い)
そう考え、夜宵はバックからキツネのぬいぐるみを取り出す……それと同時に神社で巫女をしている朱乃だからこそ気付いた……あのキツネのぬいぐるみのオーラに
「…………そう、それが貴方の答えなのね」
そんな事はつゆ知らずの他のメンバーは今にも攻撃出来る体制を作るの……まさに一触即発であった。
「煌めい「リアス!彼女を相手にしちゃ駄目!部室に戻りましょう!」
「は、ハァ!?朱乃!何を言ってるの!?」
撤退しようと宣言した女王に対し、文句を言おうとしたが……彼女の真っ青な顔をみた瞬間、そんな言葉など吹っ飛んだ
「あれは……駄目、あんなのを出したら……私達何かあっという間に殺される……」ガタガタ
(あ、あの朱乃がこんなに怯えてる……こんな事初めて……一体あのぬいぐるみに何が入ってるよ)
その明らかに異常な怯え様にようやくリアスにも理解し、眷属達に攻撃体制を解除させ、素早く転移魔法を展開した
「いい?今回はこれで見逃してあげる……だけど次出会ったら覚悟しなさい!」
そんな決まり文句と同時に眷属達は転移していった
(………疲れた…後でKには賞金倍増の交渉しよう)
そんな思考をしながら、夜宵もようやく廃工場を後にした。
リアス眷属達との会合から日が明け、昼過ぎに買い物を行おうと商店街を歩く夜宵、この日はとても天気が良かった為、買い物の前に散歩を行う。……すると
「キャ!」バタン
目の前で何故かシスター服を身にまとっている少女が転倒した。目の前でったため、夜宵は彼女に話しかけることにしたり
「大丈夫?立てる」
「〜〜?〜〜〜〜」
(むっ?イギリス英語か、それならば)「…あ〜、大丈夫?立てる?」
「え!?私の言葉わかるんですか?」
「分かる、勉強した」
「す、凄いですその年で!」
「…それ程でも…あ、大丈夫?」
「はい!大丈夫です!」
そう言って立ち上がるシスター服の少女、金髪のロングヘアーにエメラルド色の目、どうみても美少女である。
「………私、寶月夜宵、貴方は?」
「私の名前はアーシア・アルシェンドです!よろしくお願いします!夜宵さん!」
はい、てことでカナリ会話が多い回となりますた、カナリアンチしてたなぁ〜……けど実際リアスって土地の管理控えめに言って駄目駄目ですよね?堕天使の侵入にも気づいてなかったぽかったし……そして登場皆の聖女アーシアちゃん、どうなるかわ私の文章次第です。後皆さんの知恵をかりたいんですけど、どうしても黒歌の言霊が思い浮かばないんですね…いいアイデアあれば書いてくれると本当に助かります。
誤字報告お待ちしてます、感想評価もどんとこい!では、次回にてお会いしましょう!
現在非登場の0期生、3期生、1期生の武将の霊、及び超越地蔵は?
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作者の設定でいいから、出す
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出さない