転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

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めっちゃうれしいです。



今回は演習回2話めとなります。

勝つのは零特殊主力艦隊か第Ⅲ艦隊か、、

瑞鳳の奮闘に期待しててください


それでは!どうぞ!


第一章 第Ⅹ話 瑞鳳奮闘!

、、、、私は今現在第五戦速で、敵艦隊へと向かっていた

 

「ちっ、、もうすでに発見されたか」

 

私は上空で旋回する彩雲を対空砲火で落としながらそう言葉をこぼした、

 

っと、こっちも敵艦隊を発見したよ~ん

 

我敵艦隊発見セリ 4時の方向 距離17300 複縦陣にて航海中

 

ふ~ん?輪形陣じゃないんだ?

 

「六五三空順次発艦始めてください」

 

私は零戦52型6機 彗星6機 天山6機を発艦させた

 

直掩機として零戦52型を6機展開させている。

 

彩雲はとりあえず4機を飛ばして、索敵をさせてる

 

此方はレーダーを積んでいないし、ソナーもない、、幸いあっち側は潜水艦がいなかったはずなので海に関しては問題ない、、祥鳳の航空隊+戦艦の超長距離砲撃さえ注意していれば問題ない、、

 

、、、3番偵察機から入電 我敵航空隊発見 8時の方向 距離12000 高度6700 編成 烈風一一型9機 天山6機 彗星6機 我偵察ヲ続行ス

 

、、、ふ~ん?

 

思ったよか行けそうじゃん

 

よし、今さっき収容した、龍驤航空隊を蹴散らした六機を向かわせよう

 

「六五三空順次発艦始めてください」

 

私が特殊な矢をつがえて空へ放つと、零戦52型6機が空へ展開した

 

「、、、、、頑張れ」

 

私はそう一言残して空を悠々と飛んでいく零戦を眺めていた

 

二番偵察機から入電だ 我敵航空隊発見セリ 12時の方向 距離8400 高度6500 編成 烈風一一型6機 天山6機 彗星6機 瑞雲4機 我偵察ヲ続行ス

 

 

、、ふ~ん?私の航空機の数が足りないよ?

 

 

、、やべぇなこれ直掩機を減らすわけにもいかないし、、どうすんだ?単装砲とかあれば航空機落とせるのに、、、、酒保に拳銃ってなかったっけ?、、、後で探してみよう

 

ん?攻撃隊から入電だ!

 

なになに? 我敵艦隊へノ攻撃二成功セリ 伊勢 大破 時雨 中破 雪風 中破 確認 

航空隊被害甚大 零戦52型2機 彗星2機 天山2機 撃墜判定

 

おいおいマジか!!よくやった!

 

吹雪からのアナウンスもあったのだが、、瑞鳳は集中していて全然気づいていなかった、、

 

、、でも損害が出たのか、、おそらく祥鳳の直掩機だな、、、おそらく3機だけ、、つっよ

 

、、そろそろ8時の方向の航空隊とは交戦を開始するだろうが、、そろそろ12時の方向からくる敵航空隊が見えるころだ、、、いいぜ?どっちの航空隊の方が強いか、、やってやろうじゃねぇか!

 

「直掩機4機 12時の方向 敵航空隊と交戦を開始されたし」

 

よし、これで大丈夫だ、、そういえば彗星って確か戦闘機だったよね?

 

「彗星4機 発艦始め!」

 

そういって彗星を4機発艦を始めた

 

~直掩機妖精side~

 

「隊長そろそろ交戦を開始します」

 

「了解、敵航空隊を迎撃する。全機入魂」

 

「「「了解!」」」

 

零戦52型甲は、総弾数に問題があった九九式二号銃の総弾数を増やしたモデルである、、そのため継戦能力が高くなっている

 

私は全機燃料スロットルを押し込みエンジンの回転数を急上昇させていく。

 

見る見るうちに黒い点が飛行機の形を表してくる。

 

ざっと数えると22機、、偵察機からの情報と同じだ

 

味方の戦闘機が二手に分かれた、、、一つは上へもう一つそのまま直進していく

 

前者は艦爆艦攻隊を後者は戦闘機を狙っている

 

「来るぞ!」

 

そういった瞬間お互いの機銃弾が交差した。

 

初戦はこちらは一機も被弾せず敵航空隊も被弾はなかった

、、かなり練度が高いようだ

 

すぐに敵味方入り乱れる乱戦へ突入した

 

私は一番近くにいる敵戦闘機を追いかけた

 

まず敵機は機首を上げ上昇し始めた。私も敵機を追いかけるために機首を上げ機体を上昇させる。

 

敵機の方が速度が速く、少し突き放されるが、食いつく

 

敵機は上昇すぐに旋回軌道に入った。私は操縦桿を強くひきつけ燃料スロットルを絞る。

 

旋回半径はこちらの方が小さいのか、すぐに機銃の射程距離に入った

 

操縦桿を手放し機銃の引き金に手をかける。敵機はすぐに標準器で膨れ上がっていく

 

引き金を引いた。弾は瞬く間に敵機に吸い込まれていった、一発でもかなり威力の高い機銃弾を食らった敵機は瞬く間に赤いペイントで真っ赤に染まっていった。撃墜判定。

 

次、私が周りを見渡すと、彗星も交戦に加わっていて、敵航空隊は壊滅状態に陥っていた。

 

敵機は離脱しようとしているのか、逃走を図っていたが、単調な動きをすぐに読まれ、僚機が撃墜をしていた。

 

敵航空隊壊滅を確認す、我らが母艦にそう電報を送り、零戦隊は全機帰投を始めた

 

 

、、、この空戦での損害は零戦一機 彗星二機のみであった

 

~瑞鳳side~

 

直掩隊から入電、我敵航空隊壊滅ヲ確認ス 損害 零戦1機 彗星2機 我コレヨリ帰投スル

 

ふむ、、強いなうん、、普通に強い、、結構戦力差あったはずなんだけど?

 

まぁいい、、とりあえず

 

そろそろ、敵艦隊が見えてくるはずだ、、敵艦隊の編成は祥鳳 時雨 雪風、、だったはずだ、、

 

、、どうしたものか、、

 

あっ直掩機が帰ってきたわ、、着陸態勢に入ってるからそのまま収容しておこう

 

、、、一度、こちらの戦力をもう一度確認しておこう

 

零戦52型15機 彗星8機 天山10機 彩雲6機

 

、、どうしよう、、明らかに戦力はあちらの方が上だし、、今さっき発艦させた零戦6機まだ帰投してないし、、

 

実質的に零戦は9機、、彩雲は4機発艦済みで、偵察に出してるし、、

 

やはり、やれるのは艦攻用の魚雷を投げることくらいか?少しは驚いてくれると思うんだが、、駄目だな避けられる、、となると?航空隊での攻撃のみ、、か

 

やってやろうじゃねぇか!

 

そう思っていた矢先、空の一部が黒くなっていることに気づいた

 

 

「、、、、、敵航空隊発見!対空警戒を密に!、、、」

 

なんて言ってるばぁいじゃねぇよ!

 

!?六五三空壊滅した?

 

そう思っていたら、六五三空から入電が入った、

 

我敵航空隊ヘ損害ヲ与エルコト二成功セリ、、烈風5機 彗星3機 天山3機 撃墜確認

 

六五三空、被害甚大、零戦3機撃墜判定、2機中破

 

おいおいマジか、、祥鳳の航空隊滅茶強いやん!確か九九艦爆で直掩やってた妖精たちでしょ!?

 

マジでヤバイやんけ、、

 

牽制で爆弾投げておこうか

 

私はそう考えて、艦爆用の500Kg爆弾の信管を調整して、航空隊へ向けてぶん投げた

 

直後凄まじい爆発と爆音が空に響き渡った、、が、敵航空隊は数機が墜落したものの、、確認できるだけで、烈風2機 彗星2機 天山2機が依然として空を飛んでいた

 

クソっ、数奇落とせただけでも幸運か、すぐに直掩機を発艦させよう

 

「六五三空順次発艦始め!」

 

、零戦を6機 彗星4機 天山5機発艦させた

 

すぐに交戦が始まった、、すぐに零戦が一機落とされたが、天山を一機 彗星を一機落とした

 

烈風に乗っている妖精の練度が高いのか、彗星が二機、天山が1機 零戦は3機落とされた

 

天山が雷撃体制、彗星は急降下爆撃態勢に入った

 

「対空砲火はじめ!」

 

私は機関の回転数を上げ、両舷一杯で回避行動をとりながら対空砲火をあげたものの、烈風に邪魔をされているため、うまく標準を合わせることができず空ぶっていた

 

天山が魚雷を投下してきた。

 

私は天山の魚雷を避けることに夢中で、彗星のことを忘れいた、、

 

気づいた時にはもう遅く、、

 

直後凄まじい爆音と爆風が私を叩いた

 

 

 

 

彗星の500Kg爆弾を食らって私は中破判定を食らってしまった、、

 

機関出力は落ち、速力が低下した。

 

そして、敵艦隊が視界に入ってきた、おそらく時雨だろう艦娘が私に向けて、単装砲を発砲した

 

私は瞬時に回避行動をとり、時雨の攻撃を避けた、

 

敵空母はすでに攻撃機の大半を失っている!対してこちらは零戦3機 彗星4機 天山5機がまだ残っている!

 

と、、思っていたが、、それは間違いだと気づかされることになった、、、

 

なぜなら、、

 

「うそでしょ?」

 

祥鳳がまだ、烈風6機 彗星3機 天山3機 も残していたからだ、、

 

直掩隊は全機撃墜された、攻撃機の数では負けてる彗星も一応攻撃機並みの軌道をとることはできるが、武装がほぼない、、彩雲は?彩雲は後部機銃のみでほぼ攻撃ができない、、

 

詰んだ?

 

考えろ、まだ何か手段が残っているはずだ

 

私がそう考えている間にも、砲弾は私をかすめ、敵航空隊と直掩機が交戦をしている。

 

何だ?何が残っている?魚雷を投げる?駄目だ、避けられる未来しか見えない、、爆弾は?駄目だ、あんな高速な駆逐艦に当てることなんてできやしない、、、

 

私が少し足を止めた瞬間雪風の砲弾が自身のすぐわきに着弾した

 

駄目だ!足を止めるな!燃料はまだ半分くらいはある、速力も26ノットは出すことができる、甲板に被弾したため着艦は不可能、、、

 

その時直掩隊が敵航空隊を壊滅させると同時に、直掩隊も壊滅した

 

残機 彗星1機 天山2機 彩雲6機、、のみ、、

 

、、、、、彩雲?彩雲はまだ一機も撃墜されてないのか?

 

そうだ!まだ彩雲は撃墜されてない!彩雲で相手の気を引き付けることさえできれば!

 

そう考えた私は彩雲に電報を入れた

 

帰ってきた答えは「了解」

 

の5文字だけだった

 

すぐに彩雲が時雨、雪風を邪魔し始めた

 

急に目の前に現れた彩雲に二人は少しの間ビビッて行動を止めた

 

そのすきを私は見逃さなかった

 

私は両駆逐艦に高速接近し、すれ違いざまに艦爆用の500Kg爆弾二つを時雨に艦攻用の魚雷を雪風へ向けて投げた

 

二人は慌てて回避行動をとったようだが、もう遅い

 

、、直後時雨、雪風の周りで爆音と爆風が鳴り響いた、、

 

彩雲は2機爆風に巻き込まれて撃墜判定を食らった、、、ごめん

 

「時雨、雪風、大破、二人は海域を離脱してください」

 

吹雪さんのアナウンスが流れ、二人は海域を離脱した

 

残るは祥鳳、瑞鳳のみ、、だが両艦とも艦載機は全滅、攻撃手段はない

 

今さっき投げた爆弾二発魚雷一発だけで爆弾、魚雷とともに尽きてしまった、、

 

両艦の損害

 

祥鳳 小破

 

瑞鳳 中破

 

 

私の、、負けだ

 

「演習終了、勝者第零特殊主力艦隊」

 

 




今回はいかがだったでしょうか?

いや~強かったですね!第零特殊主力艦隊

マジで強かったです。

今回かなりいい感じな戦闘描写を書けたと思います。我ながら自信作です!

次話の内容はまだ決めてません

もしかしたら明日の0時00分に投稿できないかもしれません

高評価してくれると嬉しいです。

感想とか質問とかも受け付けていますので気軽にお願いします。

それではまた次回!

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