転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

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めっちゃうれしいですありがとうございます。

評価してくれた人もありがとうございます。嬉しいです

評価3を下さいましたNEKO1208さんありがとうございます!

今回は瑞鳳初の公開演習!です。

正直まだ演習要素はないのですが、ほぼ5000文字とかなり長いので面白い内容になっていると思います。

今回も楽しく読んでいただければ幸いです!


それではどうぞ!


第一章 第Ⅺ話 瑞鳳初の公開演習!

両艦の損害

 

 

 

祥鳳 小破

 

 

 

瑞鳳 中破

 

 

 

 

 

私の、、負けだ

 

 

 

「演習終了、勝者第零特殊主力艦隊」

 

 

 

、、、、、、、負けた

 

接戦、、だと思いたい、、

 

いや、、初めの方はぼろ負けだ、、圧倒されていた、、こちらは一瞬にして、3艦持っていかれた

 

 

 

、、、、それからは、結構頑張った、、が、航空隊壊滅、自身中破、、発着艦不可、対して祥鳳小破、発着艦可能、、彩雲が何機、天山も一機のこってたらしい、、負けやん、、

 

私は茫然として、演習海域に立ち尽くしていた、、、

 

私は息も切れ、、機関損傷、甲板大破、、、さらには艦載機全滅

 

対して祥鳳、まだ余裕な表情、艦載機も壊滅状態とはいえ、私を爆散させるくらいの戦力は持っている、、

 

 

強い、、感じたのはそれだけだった、、勝てない、、私の全力をもってしても、、勝つことはできなかった

 

 

 

~祥鳳side~

 

両艦の損害

 

 

 

祥鳳 小破

 

 

 

瑞鳳 中破

 

 

 

 

 

私の、、勝ちだ!

 

 

 

「演習終了、勝者第零特殊主力艦隊」

 

 

 

、、、、強かった、、そう、めっちゃ強かった

 

初めの方はよかった、こっちが圧勝していた、、だけど、、瑞鳳、一人だけになった時、龍鳳の航空機が攻撃を仕掛けてきた。

 

龍鳳はこの鎮守府でもかなりの古参、、それこそ初期艦の吹雪さん、、鳳翔さんに匹敵するほどだ

 

だからこそ、艦載機搭乗員妖精の練度もそもそもの練度も、実戦経験も高い、、だからこそ、砲撃で撃破することができた時に、浮かれてしまったのだが、、

 

そんなことは置いておいて、瑞鳳、そう 私の妹だ、瑞鳳はここ、最近建造されたらしい。

 

建造?本当に?まぁ、本当にそうなのだろう。

 

だって瑞鳳を建造したという書類を担当したのが私なのだから、正しい気に待っている。

 

瑞鳳は、最近建造されてきた()()にもかかわらず、龍驤の航空隊を撃破し、私たちの艦隊、、に攻撃を加えたのだ!、、そう本来私たちは他の艦隊と演習をしても、こちらは1艦も攻撃を加えられることもなく、本当に一度も負けなしの艦隊だったのだ、、だが、どうだ?このありさまは、、私以外、、大破

、、、どういうこと?

 

私の航空隊も、、瑞鳳の航空隊、、確か六五三空?だったか、、にやられ、壊滅まで追い込んだけれど、こちらも壊滅まで追い込まれてしまった、、何者だ?あの搭乗妖精たちは、、

 

本当に、、ただの、、建造艦?なのか?

 

私はその事実に違和感を感じる、、、本当に?

 

私の妹は、、本当にただの建造艦なのか?

 

私は演習海域から離脱するその瞬間まで、理解ができなかった、、

 

 

~瑞鳳side~

 

私は、いま、入渠施設へ向かっている、、今隣にいる祥鳳に聞いたのだが、演習をするときは必ず入渠をしなければならないらしい、、ので、祥鳳と一緒に入渠施設へと向かっている

 

「それにしても、、瑞鳳強かったわ」

 

「そう?」

 

「えぇ、、私も初めて危機感を覚えたわ、、」

 

「そうなんだ、、」

 

なんか、、思いのほか追い詰めることができていたようだ、、

 

だけどやっぱり祥鳳は強い

 

それを実感した

 

からんんからん

 

「ふむ、、思ったより大きいのね」

 

「そうかしら?もしかして、、瑞鳳は利用したの初めて?」

 

そういえば、利用した記憶がないので、初めてだろう

 

「うん、」

 

まぁ大体銭湯と同じだろう

 

「説明要る?」

 

「ん?大丈夫」

 

「そ、分かった」

 

祥鳳はそういって服を脱ぎ始めた

 

私も服を脱ぎ、祥鳳がやっているように籠の中に服を入れた

 

すっぽんぽんになったらタオルをもって

 

入渠施設へと向かった

 

やはり、予想していた通り銭湯と変わらないような感じだ

 

私は体を洗うところで、体を洗い、体についた特殊インクを洗い落とし、体についた汚れを取った。

 

その後入渠施設へ向かい、お湯に体を入れた

 

あったかく、体の疲れをいやしてくれた

 

「ほぇ~」

 

私がお風呂で伸びていると

 

祥鳳が隣に座ってきた

 

「この鎮守府には慣れた?、、といっても、慣れてもらったら困るのだけど、、」

 

まぁさすがにブラック鎮守府になれたらまずいか

 

「ん?まぁ慣れないしつらいけど、死んでないから大丈夫」

 

「そう、死なないでね」

 

祥鳳は急に悲しい目で私にそう言ってきた

 

「、、これまで何度も他の艦娘が沈むのを見てきたから、、自分の妹がしずんだらと思うとね、、」

 

「大丈夫、私は沈まないよ?絶対に」

 

私は祥鳳の問いに、笑いながらそう答えた

 

「そう、、良かった」

 

祥鳳は笑っていた

 

 

、、それからは他愛ない話をした。

 

祥鳳は提督に気に入られたのか、毎晩ベットでギシギシやっているらしい、、ご愁傷様です。

 

、、それから秘書艦の仕事内容、過去にどんなことがあったか、、

 

そして、これからについて

 

本当にくだらない話をした、、私は楽しかった、、そう、楽しかったのだ、、

 

それから入渠施設を二人で出て、それぞれの部屋に戻った、、演習をしていたから気づかなかったのだが、かなり時間がたっていて、もう夜だということに気づいた、、明日は他鎮守府、、の提督と公式演習をするらしい、、確か、大規模作戦前の最後の実践的な練習になるそうだ、、

 

提督の先輩らしく、粗相をおかすとかなりやばいらしい、、まぁそんなこと私には関係ないと思っていたのだが、、接待演習らしく、私の艦隊、、第Ⅲ艦隊が「演習に出ることになったのだ、、、

 

なので早く寝るように指示をされた、、

 

まぁ私は補給をしていないので、補給をしてから寝るんですけどね^^

 

~食堂~

 

はい、毎度おなじみ、軽空母補給メニューというクッソまずい弾薬を食べなけらばなりません

 

今食ってるんですけど、、何度食ってもこの味に離れないですね~、、マジで重油がましに思えてくるからやめてほしい、、

 

とりあえず完食?して、間宮さんにお皿を返した

 

それから食堂、鎮守府本棟を出て艦娘寮がある別棟へ向かっているのだが、、

 

「さっむ」

 

艤装を展開するのを忘れていて、かなり寒かった、、艤装を展開するとすぐに体がポカポカしてきたので、艤装のすばらしさに再度気づくことができた

 

 

、、そんなことは置いておいて、艦娘寮の自分の部屋へと向かった

 

「ただいま~」

 

帰ってくる声はない、、なぜなら

 

「すぅ、、、すぅ、、」

 

相部屋相手の龍驤はもうすでに寝ているからだ

 

もうフタサンゴーゴーなので当たり前といえば当たり前なのだが、、

 

取り合えず、日課の日記を書いて寝ることに使用

 

、、、「これで良し」

 

 

私は日記を机の引き出しにしまい、ベットに飛び込んだ、、

 

疲れていたのか、私は泥のようにすぐに深い眠りにつくことができた、、、

 

 

 

 

 

次の日

 

 

 

 

 

 

ぱっぱらっパッパッぱらっぱっパッパッぱらぱっぱらー

 

起床喇叭の音で私は飛び起きた

 

今現在時刻はマルロクマルマル、、朝である

 

今日の公式演習は、ヒトヒトサンマルから、第一演習場と呼ばれる室外、にある鎮守府正面海域よりもデカい演習用の広大なプールのようなものの上で行う

 

とりあえず、部屋の前にあるポストの中身を確認することにしよう

 

そう、昨日気づいたのだが、この鎮守府の艦娘寮にはそれぞれポストがつけられていて、郵便配達のように、配達係専用の艦娘がいて、その艦娘がそれぞれの艦娘の今日の予定を連絡するシステムになっている、、、意外と便利なシステム

 

部屋を出てすぐ、家のポストのような感じでポストのふたを開け今日の予定が書かれている紙を手に取り、部屋の机の上において確認することにした

 

瑞鳳

 

予定

 

ヒトヒトサンマルからの公開演習

 

フタサンマルマルからの夜間出撃

 

 

 

 

 

いかにも連絡書、、的な感じで簡潔に書いてあった

 

 

やはり、今日の予定は公開演習と夜間出撃のみであるらしい、、私夜間戦闘機持ってないんだけどね

 

まぁそんなことは置いておいて、今日の演習は、俗にいう接待演習というもので、わざと負けさせて相手の鎮守府の評価、戦歴をあげる様な行為のことである

 

、、相手編成が分からない以上、何の対策もすることができないのだが、、取り合えず艦隊防御をするようにしようと考えている、、攻撃は歴戦の龍鳳さんに任せておけば大丈夫!

 

取り合えず、訓練場、、に行ってもしょうがないので、実に暇だが、第一演習場に行くことにしよう、、

 

 

~第一演習場~

 

第一演習場は思ったよりも大きく、演習をするのには十分な広さがあった

 

偵察機彩雲で確認したところ、波はそんなに高くなく、海流もそんなに強くないとのこと、、非常に「穏やかで緩やかな海域ということになる。

 

演習にはもってこい、、というわけではないが、演習をしやすいと言ったらしやすい

 

本当に何もすることがないので、艦載機の整備でもすることにしよう、、、

 

また自室へ戻るのも大変なので、第一演習場にあるベンチと机で艦載機の整備をすることにした。

 

整備は大事だからね!

 

いざというときに使えない兵器は意味のないただの鉄の塊だから

 

、、、、

 

、、、、、、、

 

 

、、、、、、、、、、

 

 

 

それから思ったよりも集中していたのか、艦載機全機の整備が終わるころには、太陽はすでに高く上がっていて、時刻はヒトマルサンマル、、公開演習一時間前だ、、そろそろ相手艦隊も到着するころだろう、、出迎えに行ってこよう

 

私はそう思って出迎えに向かうために鎮守府正面玄関に行ったのだが、、

 

もうすでに祥鳳がそこにいた

 

「あれ?瑞鳳も来たの?」

 

「うん、一応今日の演習相手だし、、礼儀は大切だから」

 

「そう、、それじゃぁそろそろ提督も来るだろうから、一緒に待ってましょう」

 

「うん!」

 

私たちはそういって、身だしなみを整え、提督が来るのを待っていた

 

思いのほかすぐに提督は来て、薄気味の悪い笑みを浮かべていた

 

「ふ~ん、、瑞鳳も来たのか」

 

「はい、一応」

 

「そうか、、、」

 

提督はそういって、私の顔を覗き込むように顔をひぱって

 

「間違っても粗相のないように、、な?」

 

そういって顔をはなした、、

 

正直少し怖かった

 

よし、気合 入れて 行きます!

 

どこかである戦艦の二番艦が抗議の声をあげているのが聞こえてきたが、私は聞かなかったことにした

 

、、、

 

相手の艦隊、、提督は思いのほかすぐに来た、、、

 

自国はヒトマルヨンゴー、、約束のヒトヒトマルマルの15分前、、さすが社会人、、といったところか

 

「よお、成之、、元気にしてたか?」

 

「はっ、元気にしておりました、、秋元少将」

 

ふ~ん秋元少将ねぇ、、、少将? 少将!?

 

マジかよ、、少将!?将官じゃねぇか!これは粗相を犯したら一発で首を飛ばされる

 

「ところで、、そこの軽空母二人は誰だ?一人はわかるんだが、、」

 

「はっ、今回の演習の相手を務めさせております、瑞鳳、と呼ばれるものでございます。」

 

提督の言いたいことを察して、私は自己紹介をすることにした

 

「どうも、こんにちは、、祥鳳型航空母艦二番艦の瑞鳳、と申します。今日の演習よろしくおねがいいたします。」

 

「、面白い艦娘だな、、、成之」

 

「はっ何なりと」

 

提督はそういって腰を低くして答えていた、、結構珍しい姿に私は内心結構驚いていた

 

「この、瑞鳳、という艦俺にすこし貸せ」

 

は?おいまて、どういうことだってばよ

 

「、、異動、ということでしょうか?」

 

「や、すまない、説明が悪かったな、話したいことがあるから、少しの間俺と二人きりに時間を作ってくれ」

 

「そういうことでしたか、、了解しました、、、祥鳳第一会議室は使えるか?」

 

「はい、問題なく使えます。人払いもしておきますが、、」

 

「しておけ、俺は案内する」

 

小声で祥鳳と提督がそんな事務話をし終わると

 

「少将、第一会議室が開いておりますので、、案内いたします」

 

提督がそう言うと、少将はにやりと笑って

 

「そうか、案内してくれ」

 

そういって笑いながら私の方をじろじろ見つめてきた

 

 

、、なに?こいつ、、こんな変体がなぜ少将なのか、、大本営に確認をとりたいが、、それもできそうにないし、、人材不足が激しいのか?、、それとも艦娘兵器派とか、何か派閥でもあるのか?

 

 

そう、瑞鳳の予想は当たっていて、この秋元少将は、艦娘兵器派、、俗にいう艦娘は兵器で人権はない主張をし運用をしている派閥のトップに君臨している男だった。。

 

そして第一会議室へ着いたのだが、、

 

二人きりで会話もなく、密室、、なんだ?一応こびておくか

 

「・・・・お茶お出ししましょうか?」

 

「いや?気持ちだけ受け取っておくよ」

 

 

「そうですか、、、」

 

私はそういって少将の向かい側の椅子へ音を立てないように座った

 

「・・・・かなり肝が据わってるんだな」

 

「、、、何のことでしょうか?」

 

私は少し笑いながらそう答えた

 

「そうか、、それじゃあ早速本題に入ろうか、、」

 

「、、おまえ、、____だろ」

 




今回のお話はいかがだったでしょうか?

面白かったなら幸いです。

次回からはついに公開演習回です!

、、秋元少将、、何者なんでしょうか?

そして____とは?

次話は毎度おなじみ明日の0時00分に投稿します。

高評価をしてくれると嬉しいです。

それではまた、次回でお会いしましょう!

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