転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

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誤字報告をしてくれた人、、マジでありがとうございます!めっちゃありがたいです

誤字気を付けます。

今回は瑞鳳初の公開演習、、パート5にあたります、、

前編・後編という感じになっておりますので楽しみにしていてください。

今回は題名にもある通り、時雨side、、となっております

観覧組の目に、今回の公式演習はどう見えていたのでしょうか?

今回も楽しく読んでいただければ嬉しいです。

それでは、どうぞ!


第一章 第ⅩⅤ話 観覧者side、、時雨から見た演習、、前編

 

~観戦組side~

 

~時雨side~

 

僕は今、第一演習場にある、演習観覧場でにある椅子に座って、公式演習を見ている、、

 

周りを見ると、この鎮守府に所属するほぼすべての艦娘(鎮守府近海哨戒・遠征組を除く)がここにいた

 

ここでは、演習場はとてつもなくデカく、広い面積を必要とするので、呉・佐世保・横須賀・舞鶴・タウイタウイなど、かなり大きい鎮守府か、島にある泊地と呼ばれる鎮守府にしか存在しない、、

 

そして、ここ柱島泊地第Ⅱ鎮守府は、島に存在し、島の面積もかなり広く、演習場を用意することができたノだ!

 

そして、演習場は広いため、裸眼では見ることができない、、そのため、妖精印の演習観覧用特殊ドローンが演習場を周回して、艦娘をカメラで撮影し、そのデータをリアルタイムで、タブレット、大型テレビなどに映すことによって演習場全体を見ることができている

 

ちなみにこの柱島泊地第Ⅱ鎮守府では二つの演習場があり、二つ目は一つ目の半分くらいの広さである。

 

 

 

ふむ、、相手は大和、武蔵、赤城、加賀、利根、筑摩、、、か、オーバーキルもいいところだよ、、

 

勝てるわけないじゃないか、、新成第Ⅲ艦隊ごときが、、、、、と思っていた時期が僕にもありました、、

 

 

 

 

「こんにちは、今回の公式演習の司会を務めさせていただきます吹雪です。これから演習を開始いたします。ルールは公式演習ルールに基づいて行わせて頂きます。それでは演習初めっ!」

 

 

ふむ、、また吹雪が司会を務めているのか、、結構信頼されているんだね、、まぁ改二だし、古参だし?

 

ってのはどうでもよくて演習だよ演習、久々の公式演習

 

、、おっまず先に動いたのは第Ⅲ艦隊の方か、、彩雲4機 瑞雲2機 景雲2機 が上がったね、、あっ零戦52型は6機も上がってる、、前者は偵察機 後者は直掩機かな?

 

直掩機だとすると6機は少なくやないか?と思うけど、、まぁ軽空母だし?そんなに搭載機数がないのかもしれない、、

 

あっ、赤城、加賀が動き始めた、、

 

うわ~数の暴力だ、、、しかも烈風、、言わずもがな、零戦52型よりも強い零戦の後継機、、終わったやんけ、、勝ち目ないよ、、これ、、

 

初めから分かってたことだけど、いくら歴戦の龍鳳といえども、さすがに正規空母二隻(最終改装済み)とかいう日本全体で見てもかなり強い二隻に勝てるわけがないんだよ、、

 

あっ、敵航空隊の方面に、彩雲が一基近づいて行った、、、もう捕捉したのか?

 

あぁ、日向が持つ対空レーダーか、、

 

あっ、、紫電改四、、この鎮守府ではかなりの練度を持ちかなりの強さを誇る艦載機だけど、、、相手は誇り高き一航戦、、しかも搭載されている烈風は一一型、、性能的に見れば烈風の方が強い、、しかも数もこちらの方が少ない、、負けたか?あっ、零戦52型が6機、龍鳳の航空隊に合流した、、全機合わせて16機、、相手は戦闘機だけで見ても、まだ差がある、、、やっぱり負けたか、、とりあえず終わりまでは見ておこう、、勉強にもなるし、、

 

ん?よく見たら、こちらの航空隊は相手側の航空隊よりも高い高度を飛行している、、紫電改四はわかるんだけど、、零戦52型って過給機、搭載してたっけ?、、空気薄くなりすぎると性能が低くなるって聞いたんだけど、、まぁいいや、、高度有利はデカいかも?

 

おっ、空戦が始まった、、ん?

 

 

、、、、ん?

 

 

高度有利からの奇襲、、で、相手の艦載機を10機ほど落とすことに成功している、、?

 

そしてすぐに敵機乱れる乱戦が始まった、、、

 

無双

 

僕がこの航空戦を見ていて率直に思ったことはそれだけだ、、

 

特に、零戦52型、、あいつらはやばい、、撃墜機の半分以上をあいつらが落としている、、

 

そして、この空戦で紫電改四が3機撃墜判定を食らっているにもかかわらず、零戦52型は、6機のうち、、たった一機のみが左翼の端に一発被弾しただけ、、他の機体は、一発も被弾していない、、、

 

どういう、、こと、、?

 

確か零戦52型を運用しているのは、瑞鳳、、という新成第Ⅲ艦隊の旗艦を務めている、軽空母で、サーモス海域を攻略した艦娘、、だということを聞いている、、青葉新聞にも載っていたしこの鎮守府のほぼすべての艦娘が知っている情報だ

 

それはわかっている、、分かっているのだが、、なんだ?この艦載機の練度は、、まだ偵察機の彩雲はわかる。

 

だって彩雲は高性能機、、高高度を飛行していれば必然的に敵に見つかることはない、、

 

けど、、攻撃機は違う、、零戦52型、、それは確かに高性能機だ、史実では大東亜戦争初期から、終戦まで戦い抜いた、零戦シリーズで最も量産された機体型式、、

 

だが相手は誇り高き一航戦の艦載機、、練度も、高いはず、、そして何より、艦載機の性能からまず違う、、烈風一一型、、対空性能は12、、行動半径数値は5と零戦52型よりも低いが、、対空性能は12だ、、12、零戦52型の対空性能値は6、、倍もあるのだ、、熟練でも9、、3という数字は数値上で見れば少ないように思うかもしれないが、3という違いはとてつもなくデカいのだ!

 

1でも変わるだけで性能がかなり向上するというのに、、3,、3もあるのだ、、どうやったらそんな高性能、高練度相手の一航戦の艦載機相手に無双ができるのだ?

 

僕がそう考え事をしていると隣にいる夕立が騒ぎ始めた

 

「あっ!本体が攻撃されてるっぽい!!」

 

なんだって!?

 

bpが第Ⅲ艦隊が映しだされている、モニターを見てみると、

 

砲撃を食らったのか、大破した照月、中破した日向、、同じく中破した龍鳳と小破した瑞鳳がそこには写しださえていた。

 

砲撃?、、そんな馬鹿な、、いくら大和型でもそんな一発目から砲弾が命中するなんて、新型の、電探連動射撃技術が導入されてとでもいうのか!?

 

電探連動射撃、、その名の通り、電探で得た情報をもとに、射角、方角を調整し、電探と連動させながら主砲の砲撃を行うことによって、初弾からかなり精密に射撃をすることができる、、という技術だ、、

 

まさか、、完成していたというのか!?

 

そんなことはお構いなしの夕立がまた騒ぎ始めた

 

「今度はn「航空隊が相手艦隊を攻撃したっぽい!?」なんだって!?」

 

なんか今日は驚きっぱなしな気がするのは気のせいだろうか、、

 

まぁそんなことはどうでもいい、、なに?航空隊が攻撃に成功しただって?

 

僕が相手艦隊の様子を映しているモニターに目を移すと、、そこには航空隊の攻撃によって大破させられた、重巡 利根 筑摩 空母赤城は中破 加賀・大和・武蔵は小破判定だ、、

 

おいおいマジかよ、、史実ではハリネズミとまで言われた大和型の対空砲火をよけて、、ここまで攻撃を食らわせたのか?相手艦隊も驚きに満ちているだろう、、新成艦隊といわれていたのにふたを開けてみれば意外にも強い艦隊だということが分かったのだから、、

 

、、、僕がもう一度第Ⅲ艦隊を映すモニターを見てみると、、

 

第Ⅲ艦隊が相手の航空隊による攻撃で、壊滅しているところを映していた、、

 

「おいおいマジかよ、、いや、、ここまでもったこと自体が凄いのか、、?」

 

大破した日向、、中破した龍鳳・瑞鳳がそこにはいた

 

日向は大破判定を食らってしまったので、海域を離脱していた、、

 

が、龍鳳も大破してないか、、?と見えるくらい、ぼっろぼろだった

 

あっ、でも航空隊を発艦させてる、、

 

龍鳳が紫電改四3機 天山一二型 6機 彗星二二型 6機 を発艦させていた

 

瑞鳳も零戦52型6機 天山6機 彗星6機を発艦させていた、、

 

う~ん、、結構厳しいかな~

 

そう僕は思っていたのだが、、

 

「あっ、、」

 

相手の艦隊が砲撃を開始したのだ

 

瑞鳳は艦載機を発艦させた直後で、まだ砲弾が近づいていることに気づいていない、、!

 

龍鳳に言われたのか瑞鳳が焦りを見せるが、、、、、!

 

直後、人が変わったかのような機敏な動きで砲弾を回避、、するのかと思ったら瑞鳳が何かを投げた、、?直後砲弾がいきなり爆発した

 

!?!?!?!?

 

何が起こった?

 

スローで見てみると、砲弾に航空用500Kg爆弾を当てて相殺しているようだ、、、

 

どういうことだ?

 

僕が瑞鳳の方を見てみると、、瑞鳳はさっきまでの緊張感のある顔がウソのように、、、、満面の笑みを浮かべていた、、

 

背筋にゾクッと嫌な汗が伝った、、、なんだ?この、、狂気に満ちた笑みは、、怖い、、何かが分からないから、なおさら恐怖感をそそる、、

 

瑞鳳が龍鳳から艦載機を受け渡してもらっている、、あぁ、、龍鳳は海域を離脱するのか、、演習で空母艦娘同士が艦載機を残っている艦娘に渡すのはよくあることだ、、

 

、、僕は相手の艦隊の方も見てみることにした、、、

 

混乱している、、?

 

そう、、相手の艦隊の艦娘たちが混乱?動揺していたのだ、、そんな隙をさらしていて大丈夫?私がそう思ったのもつかの間、、直後、第Ⅲ艦隊の航空隊が航空攻撃を仕掛けた、、

 

「あ」

 

加賀が気づいたけれど、、もう遅い、、

 

直後、相手の艦隊は爆風の中に消えた、、

 

おそらく壊滅しているだろう、、

 

「空母赤城 大破判定 加賀 中破判定 戦艦 大和 中破判定 武蔵 小破判定、、赤城は海域を離脱してください」

 

吹雪からのアナウンスも聞くとやはり、壊滅状態に陥っているようだ、、

第Ⅲ艦隊はほぼ、全滅状態だけど、、

 

それにしても、、瑞鳳、龍鳳、祥鳳、鳳翔、龍驤、とかの空母艦娘の艦載機に搭乗する装備妖精さんはどうやって、相手の艦隊に攻撃することを成功させているのだろうか、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はいかがだったでしょうか?

楽しく読んでいただけたのであれば幸いです。

時雨から見た瑞鳳???、、ヤバイ

後編、、もっと急変する展開に、、時雨はついていけるのか!?

乞うご期待!

次回は後編です。楽しみにしていてください。

こう評価してくれると嬉しいです!

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投稿できなかったら、、すみません!

次回も楽しみにしていてください!

それではまた次回!

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