転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

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誤字報告をしてくださった方々、、ありがとうございます。

いくら確認しても誤字というものは消えないんですね、、気を付けます。

今回は瑞鳳初の公開演習パート6になります、、

今回は時雨だけではなく、いろんな人sideがあるので楽しみに捨ていてください、、

そして、評価3を下さいました黒寂さん、ありがとうございます!

これからも頑張ります!

感想を書いてくれた人もありがとうございます!めっちゃうれしいです!


それでは瑞鳳初の公開演習パート6どうぞ!




第一章 第ⅩⅥ話 観覧者side、、時雨から見た演習、、後編

「空母赤城 大破判定 加賀 中破判定 戦艦 大和 中破判定 武蔵 小破判定、、赤城は海域を離脱してください」

 

 

 

吹雪からのアナウンスも聞くとやはり、壊滅状態に陥っているようだ、、

 

第Ⅲ艦隊はほぼ、全滅状態だけど、、

 

 

 

それにしても、、瑞鳳、龍鳳、祥鳳、鳳翔、龍驤、とかの空母艦娘の艦載機に搭乗する装備妖精さんはどうやって、相手の艦隊に攻撃することを成功させているのだろうか、、

 

瑞鳳が笑いながら敵艦隊へ突っ込んでいった

 

大和たちは必死になって砲撃をしている、、

 

距離はまだかなりあるのか、、全然当たらない、、

 

至近弾はいくつかあるものの、、直撃弾は一発もなく、すべて避けている、、

 

なんだ?あの動きは、、、砲弾が、、避けていく?

 

そう、、瑞鳳に砲弾が当たる!と思っても砲弾は瑞鳳を避けるかのように直撃コースからそれて海面へ着弾する、、

 

瑞鳳の周りで、たくさんの水柱が上がっているが、瑞鳳はそれをものともせずに、相手の艦隊へ一直線に突撃している、、

 

だんだん距離が近くなって、副砲の射程に入ったのか、見るからに弾幕が増えた

 

、、、、が

 

瑞鳳には機銃弾の一発も当たらない、、

 

そう、、一発も当たらないのだ!

 

大和や武蔵、加賀は、焦ってひきつった顔になっているのに対し、、瑞鳳は、、対照的に、満面の笑みを浮かべていた。

 

怖い、、感じたのはそれだけだった、、

 

純粋なる恐怖、、狂気、、あの笑顔からはそれを感じ取ることができた、、何が彼女を奏したのか、、彼女に何があったのか、、僕は知らないが、、あの笑みは、、ヤバイ、、相当ヤバイ、、、周りを見てみると、顔を蒼くしてぶるぶる震えている艦娘や、茫然としている艦娘、、駆逐艦は信頼できる艦娘に縋り付いたり、、様々なものがいた、、

 

「こ、、怖い、、」

 

隣にいる夕立でさえ、こんなに恐怖を感じている、、

 

モニター越しでさえここまで恐怖心があおられるのに、大和たちはどんな気持ちで今戦っているのだろうか、、

 

僕たちがそんなことを思っている間にも戦況は目まぐるしく変わっていた、、、

 

僕がもう一度モニターを見ると、、、

 

瑞鳳が足を止め、

 

そのすきを狙い、武蔵が主砲をはなち、、、

 

ようやく砲撃が当たるのか、、そう思ったが、、次の瞬間、、驚きの光景を目の当たりにした、、

 

 

爆発

 

そう、瑞鳳が何かを投げた直後、武蔵の砲弾が爆散したのだ、、

 

何が起こったのか分からない、、そんな表情で武蔵達は行動を一瞬、、止めてしまっていた、、

 

その一瞬が命取りだったのだろう、、瑞鳳にだけ注意を向けて、、空にいる存在に最後まで気づかず、、瑞鳳の策略に乗り、、直後、武蔵達は、とてつもない爆炎と爆風に飲まれた、、

 

その瞬間、、一瞬だけ、瑞鳳が、、狂気的な笑みを浮かべていたことを、、僕は永遠に忘れることはできないだろう、、

 

 

爆風が収まると、、、そこには、、、、

 

 

全身を演習用特殊弾のインクまみれに染めた、大和 武蔵 加賀 の姿があった、、

 

 

 

「加賀 大破判定 戦艦 大和判定 大破 武蔵 大破判定、、、この演習、、第Ⅲ艦隊の勝利です!」

 

 

瑞鳳という軽空母が単騎で正規空母二隻戦艦二隻を仕留めた快挙なのだが、、この鎮守府の艦娘たちは、、全身に恐怖感を感じ、、ぶるぶると震えているだけであった、、

 

~提督side~

 

 

・・・・は?

 

何が起こった?

 

此方の艦隊が、、、勝った、、、?

 

第Ⅲ艦隊が?

 

秋元少将の主力艦隊に、、、?

 

嘘だ、、

 

そんなわけがない、、、

 

だが、、、モニターに映っているのは、、明らかに第Ⅲ艦隊旗艦の瑞鳳が、、全身インクまみれの大和、武蔵、加賀の前に立っている、、ということだけだ、、

 

???????

 

脳が現実を拒否している、、理解したくない、、

 

接待演習だ、、、、秋元少将の評価を上げるために、わざとこちらの艦隊は第Ⅲ艦隊という、新成された艦隊で、新人だけで、、龍鳳は入れたが、、それでもこちらの艦隊は、質、量ともに秋元少将の方の艦隊に比べて劣っていたはずだ、、

 

 

なぜ、、、?

 

瑞鳳は、、なぜあんなに強いのだ?

 

分からない、、、、何をどうやって考えても、、分からない、、

 

 

 

、、結局公式演習は我が鎮守府の勝利ということで終わった、、

 

秋元少将も笑いながら

 

「いや~これは一本取られたなぁ、、、次は負けないよ」

 

そういっていた、、、ありがとうございます、、秋元少将、、

 

 

~北上side~

 

「へ~あの軽空母、、、瑞鳳だっけ、、結構やるねぇ、、」

 

私は北上、、一応改二、、重雷装巡洋艦として、この鎮守府に所属してるよ~

 

、、あの軽空母、、結構やる、、

 

まず、航空隊そのものの練度がとてつもなく高い、、雷撃隊は超低空飛行、、爆撃隊は、高高度からの急降下爆撃、、それも急降下しながら、少しずつ左右に機体を滑らせながら対空砲火を回避しながら確実に爆弾が敵にあたるように調整して爆撃をしている、、新人とは思えない練度、、一航戦でもかなわないだろう、、

 

そして、一番強いのはおそらく、、零戦隊、、6機だけ他の航空隊妖精よりも練度が目に見えて分かるほど高い、、おそらく瑞鳳が所持する艦載機の登場妖精の中で、最も強いく練度が高い妖精が載っているのであろう、、、、それこそ、この鎮守府の最高戦力である祥鳳のネームド持ち搭乗妖精組が乗り、操る艦載機に匹敵するほど、、おそらく岩本付属隊は余裕で屠るぐらいの実力はあるんじゃないか?

 

そもそもこの鎮守府には空母が持つ艦載機の中にまれに搭乗妖精がいる、、くらいしか妖精が現れることは二と思うんだけど、、、おそらく瑞鳳の航空隊の艦載機にはすべて妖精が載っているね、、

 

だって妖精がいなければ、あそこまで零戦や天山、、彗星の能力を最大限引き延ばして、活用することはできないから、、

 

そして、、、母艦、、瑞鳳自他の戦闘能力も高いね

 

、、最後らへんに加賀の航空隊を航空用500Kg爆弾と艦攻用の魚雷、、酸素魚雷かな?で全機撃墜してたけど、、そもそも高度6700の高さまで爆弾を投げることは容易ではない、、だって空気抵抗とかもあるし、そもそもとして単純に馬力が足りない、、まぁ演習用特殊弾だから、そんなに重くはないだろうけど、、それにしても、小型で重量があるものをあそこまで高く的確に飛ばせる瑞鳳もすごいし、空に打ち上げられた、爆弾を正確に射貫く、直掩隊の練度もヤバイ、、

 

そして、最後、武蔵が放った砲弾に航空用500Kg爆弾を当てて相殺していた場面、、

 

そもそもとして、大和砲から発射される砲弾の速度ってどれくらいだと思う?

 

なんと、初速780/秒、、簡単に言うとマッハ約2.3、、これは射角45度の時の場合だからもう少し遅くなるとしても、あの距離だったら、マッハ2ぐらいの速度は出ていたはず、、

 

 

 

で、大和砲弾を相殺しようとしたら、それと同等の威力の砲弾を当てるか、それより速い速度で、相殺するかの二択になるわけだ

 

、、まぁこれは大和型の砲だから、試製51cm三連装砲の砲弾の威力は知らないけどね、、

 

で、それを相殺しているとなると、約マッハ3くらいの速度で、航空用500Kg爆弾3発くらいかな?

 

うん、戦艦大和の砲弾の重さは約1.5tだから、、そうだね、

 

それを自分に向かってくる砲弾というめっちゃ小さく少ない面積の物体に少なくともマッハ3くらいの速度で、爆弾3つを当てなくてはならない、、

 

まぁ動画を見た感じでは、おそらくマッハ3.5くらいの速さで投げたんだろうけども、、

 

まぁこれまでを見て考えてくれればわかると思うんだけど、、規格外だよね、、彼女の戦闘能力、、

 

ちょっと話は変わるけど、拳銃の弾の光景は9mm、、たった9mmの数十グラムしかない弾が、なんで人を殺せるくらい強い高威力を持つかというと、単純に速度が速いから威力が増すんだよね、、

 

簡潔にいうと、瑞鳳はそれを応用して試製51cm三連装砲の主砲弾を相殺したわけだ、、

 

そして、砲弾が瑞鳳をよけていたように見えたけど、、あれはおそらく、最小限の動きだけで、避けているから、そのように見えていただけで、原理さえわかれば、私だってやろうと思えばやること自体はできるだろうね、、、、相当な練習が必要だけど

 

そこで一つ疑問点なのが、、彼女はどこでそんなに戦闘技術を上げたの?ってこと

 

彼女は最近建造されたばっかりで、改に改装されたとはいえ、まぁ新米のぺーぺーだ、、

 

一度だけ彼女が空母練習場で、練習をしていたのを見たけれど、そんなに特筆した戦闘技術があるようには見られなかったね、、

 

、、、もうひとつ目の疑問点、、

 

彼女、龍鳳が大破して、自身も中破してから少しだけ、行動に違和感があるように感じたんだよね、、

 

何だろう、、皮は変わらないんだけど、、中身だけ少し似ているけど全く別のものが入ったかんじ、、そんな風に変わったように感じたんだよね

 

で、変わった瞬間から急に戦闘技術が向上した、、

 

おかしくない?

 

やろうと思えばはじめっからあの戦闘技術を駆使して、すぐにでも敵艦隊を壊滅させられたと思うんだよね、、

 

なんで一人だけになってから変わったのか、、それが疑問点二つ目、、

 

まぁ、、実際のところこれは私の単なる仮説に過ぎないから、実際のところどうなのかはわからないんだけどね、、真実は神のみぞ知る、、ということ

 

まぁ、、いつか聞いてみようかな?

 

 

 

、、、、彼女となら楽しい演習が出来そうだし。

 

 

~瑞鳳???side~

 

ん~~演習終わったのはいいんだけど、、どうしようかな~

 

とりあえず、戻ろうか、、

 

 

、、、、強いやつがいるな、、一人、、

 

、、、誰かはわからないけど、、気を付けなければ、、、下手してばれたら困るのはこの私だ、、

 

 

艦載機も全機収容したし

まぁとりあえず、戻ろう、、




今回はいかがだったでしょうか?

面白かったのなら幸いです!

北上さん、、なんかつわもの艦が、、漂います

瑞鳳???よくよく考えてみると結構やばいやつですね、、(超人?)



高評価してくれると嬉しいです!

感想とかも書いてくれると嬉しいです!

次話は明日の0時00分に投稿します!

投稿できなかったら、、すみません!

次回も楽しみにしていてください!

それではまた次回!

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