転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

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UAがついに6100を超えました!

めっちゃうれしいです!

誤字報告をしてくれた人ありがとうございます。




今回は大規模作戦パート2

瑞鳳達は、この絶体絶命な状況をくりぬけることが出来るのだろうか!?



それでは、どうぞ!


第一章 第ⅩⅨ話 大規模作戦#2 瑞鳳に襲い掛かる悲劇

「偵察機より入電 12時の方向 距離24000 敵艦多数発見 戦艦タ級 12隻 ル級 30隻 重巡リ級ネ級確認!軽巡洋艦ホ級へ級多数確認! 駆逐艦ハ級後期型 ロ級後期型 二級後期型 多数接近中!」

 

 

 

!?周りも明らかに動揺している...なぜなら今まで類を見ないほどの大群だからだ

 

 

 

「!?偵察機から入電 3時の方向 距離24000 敵艦多数発見! 正規空母ヲ級多数 軽空母ヌ級多数 戦艦ル級多数接近中!」

 

 

 

今度は龍鳳の偵察機が、また今度は瑞鶴の偵察機が.....

 

 

 

 

 

どんどんどんどん偵察機からの情報は言ってきた...がどれも同じような報告ばっかりだった

 

 

 

私の偵察機4機すべてから同じような深海棲艦の大軍を確認した旨の入電が入った...

 

 

 

 

 

私たちは敵艦隊に囲まれている、今現在私たちは種子島近海、っ近くの鎮守府からいくら早くても3時間はかかる海域に展開している...やられた、私たちは敵の罠にはめられたんだ!

 

 

 

 

 

 

[ 冷静になれ瑞鳳・・・お前ならできる]

 

!?

 

誰?

 

[・・・・]

 

 

気のせい?

 

まぁいいや

 

とりあえず冷静になろう、

 

まず私たち主力連合艦隊は敵の大軍に囲まれて包囲網を築かれている

 

まず、確認できるだけでも、正規空母ヲ級30隻 軽空母ヌ級40隻 戦艦ル級40隻 戦艦タ級30隻 重巡リ級80隻 重巡ネ級67隻 軽巡ホ級へ級多数 駆逐艦に至っては軽く200を超えているらしい、

 

私たちの戦力

 

戦艦14隻 空母14隻 重巡8隻 軽巡6隻 駆逐艦22隻 潜水艦12隻

 

のみ

 

 

・・・圧倒的戦力差!

 

まぁ、、何とかしなければならないのだが、

 

とりあえず今さっき航空攻撃隊は着艦させて、回収済みなので、私の航空戦力は依然としてまだ残っている

 

私がそんなことを考えていると、瑞鶴の顔色が変わった

 

「偵察機から入電! 我敵航空隊発見セリ! 3時の方向 距離20000 高度6500 数400」

 

 

 

.......は?

 

 

「!?偵察機から入電 我敵航空隊発見セリ! 8時の方向 距離20000 高度6500 数500」

 

今度は鈴谷が報告をした

 

 

は?

 

普通に考えてやばいんだが?

 

距離20000? 20キロ 敵艦載機の巡航速度は450k/h....時間にしてあと2.3分で着くじゃん

 

とっとと迎撃しないと

 

「龍鳳さんは迎撃隊を日向さんは瑞雲をあげてください!照月さんは対空警戒を密に!」

 

「「「りょ、了解!」」」

 

第Ⅲ艦隊のメンツは少し動揺していたが、命令は忠実に実行してくれたようで

 

龍鳳は迎撃隊、紫電改四10機 日向さんは瑞雲改二を6機上空へ打ち上げた

 

「六五三空順次発艦始め!」

 

私も零戦52型甲6機を発艦させた

 

「祥鳳!迎撃隊を発艦させました!意見具申をします!輪形陣へ陣形を変更した方がいいと思います!」

 

祥鳳は私が言った言葉で我に返ったのか、はっとして行動を再開した

 

「第Ⅲ艦隊及び第零特殊主力艦隊、は空母を中心に輪形陣を組んでください!」

 

「「「「「「「「了解!」」」」」」」」

 

「龍驤は迎撃隊を発艦させてください!伊勢さんも瑞雲を発艦させてください、駆逐艦は低空警戒を密に」

 

「「「「「了解!」」」」」

 

 

龍驤さんは、烈風を10機 伊勢さんは瑞雲改二を7機発艦させた

 

祥鳳も烈風を10機発艦させた

 

 

3時の方向の空を見上げると、空の奥の方がもうすでに白く染まり始めたいた.....

 

 

零戦隊は何機無事に帰ってくるのだろうか...

 

~零戦隊隊長機づほまるside~

 

僕は今現在、愛機である零戦52型甲に乗っている

 

「隊長、今回の敵艦載機、かなりの数がいますね」

 

「そうだね、」

 

「隊長...我々はこの戦いに勝てるのでしょうか?」

 

「・・・勝てる勝てないんじゃない、勝たなければいけないんだ、」

 

「我々がやられれば母艦である瑞鳳は沈み、この大規模作戦は失敗に終わるだろう」

 

「・・・」

 

「だが、勝機がないわけではない」

 

「!」

 

「敵航空機は何機いる?こちらの機数は?無謀だ?...そんなの関係ない」

 

「.....かの大日本帝国海軍、大東亜戦争末期には第三四三海軍航空隊、通称剣部隊《つるぎぶたい》

、まぁ三四三空だな、その部隊は米軍機200機に対したった20数機で迎撃に試み、多数の犠牲のもと見事米軍の迎撃に成功した。」

 

「・・・」

 

「我々はその時以上に戦力差が開いている、だが我々は誇り高き一航空戦隊も務めたことがある歴戦の空母の零戦部隊だ、何としてでも迎撃作戦を成功させるぞ!」

 

「「「「「了解!」」」」

 

「!敵航空隊発見しました!、11時の方向です!」

 

二番機からの通信を受けて。私は11時の方向を向いた、下の空に白いタコヤキみたいなものが浮いていた...敵航空機だ

 

「数が多いですね」

 

「そうだな、」

 

圧倒的に数が多い、敵航空部隊を見て思ったことはたったそれだけ、

 

空一面が白く染まっている、確かに海側から見るとしろで空と同化しているから分かりにくいな

 

 

.....そろそろだな

 

「全機反転!敵航空隊へ攻撃開始!」

 

私が合図をした瞬間、全機一斉に敵航空隊への攻撃を開始した

 

私は燃料スロットルを絞り、エンジンの回転数を急上昇させていく

 

見る見るうちに、敵航空機が標準器の中で大きくなっていく、!

 

私は操縦桿から片手をはなし、20㎜機銃の引き金に手をかける

 

標準器が敵の姿でいっぱいになった瞬間、引き金を思いっきり引いた

 

弾は瞬く間に敵機に吸い込まれていき、1発でもかなり威力の高い機銃弾を食らった敵機は瞬く間に機体から火をあげて、ばらばらになりながら海へ落ちていった

 

「撃墜確認」

 

周りを見てみると、零戦隊は一発も被弾なしに敵航空隊への奇襲を成功させていた

 

敵機入り乱れる乱戦が始まった

 

私は操縦桿をすぐに引き上げ、一番近くにいた敵機を追いかけた

 

敵機は急降下を始めた。私も敵機を追いかけるために操縦桿を前に倒し、機首を下げ、急降下体制に入った。

 

敵機の方が急降下制限速度が上なのか、ぐんぐん速度を上げる。

 

私も速度計を見ながら機体の速度を上げた、零戦52型甲は急降下制限速度が無印に比べて上がったとはいえ、敵機に比べると貧弱なため、気を付けている。

 

私は燃料スロットルを絞り、さらに速度を上げた

 

敵機が標準器の中で膨れ上がってくる。

 

操縦桿から手をはなし20㎜機銃の引き金に手をかける。

 

標準器の中で敵機が一番膨れ上がった瞬間。私は引き金を引いた。

 

リズムの良い音が鳴り響き

 

敵機は瞬く間に機体から火を噴きだし梅へ墜落していった。

 

「撃墜確認」

 

次、

 

私は操縦桿を引き上げ水平飛行へ移し、上空から接近してくる敵機の存在へと気づいた

 

細かい操作で機体を上昇させながら右へとずらす

 

弾は機体の右翼をかすめていった

 

ヘッドオン

 

私は7.7㎜機銃の引き金に手をかけ

 

引き金を引いた

 

リズムの良い音が機体の中で鳴り響いた

 

私は操縦桿を右に倒し敵機から放たれる機銃弾を回避すると同時に上旋回を行う

 

敵機も旋回して追ってくるが、エネルギー損失が激しいのか、かなり失速していた

 

私の方が旋回半径が小さいのかすぐに敵機へ機種を向けて、20㎜機銃の引き金を引いた。

 

敵機は瞬く間に機体をばらばらにしながら海へと散っていった

 

「撃墜確認」

 

 

周りを見ると零戦隊の5番機が右翼の隅に被弾したのか少し装甲に穴が開いていた

 

あれぐらいなら大丈夫だろう。

 

敵機もまだまだ空を飛んでいる

 

私はエンジンの回転数を上げ、機体の速度をぐんぐん上げ、敵航空隊の大軍へと突っ込んでいった

 

私は機体を微妙に左右へ移動させ、敵機から放たれる機銃弾を回避し、20㎜機銃弾をお見舞いした

 

一機が被弾し海へと落ちていった。

 

密集して編隊を組んでいたため、何機か落ちていく機体に巻きこまれ空中できりもみ状態になりながら

機体をばらばらにし、海へと落ちていった

 

「撃墜確認 数3か4」

 

私は事務的に独り言を発する

 

 

私は機体を右へと移動させた

 

直後、今さっきまで機体がいたであろうところに敵の機銃弾が過ぎ去っていった

 

私は左からやってきた戦闘機を確認し、右旋回をしながらたまたま射線に入っていた敵機に20㎜機銃を放ち撃墜をした。

 

右旋回が終わったころ、機種がちょうど敵機に向いていた

 

私は20㎜機銃の引き金を引いた。

 

直後、敵機は機体から火を噴き海へ墜落していった

 

「撃墜確認 数2」

 

 

 

~瑞鳳side~

 

 

私は航空隊を発艦させた後

 

第零特主艦隊の空母を中心に輪形陣をとった

 

今現在、副旗艦である私が第Ⅲ艦隊の指揮を執っている

 

12時の方向、3時の方向、の水平線で発光を確認した。

 

「!全艦緊急回避!」

 

直後、砲弾の雨が私たちを襲った

 

私が今さっきいたところに敵艦の砲弾が落ち、砲弾が海面に着水したことで発生した水柱が私たちの体を叩いた

 

幸い、誰も被弾しなかったようだが、柱島泊地第Ⅰ鎮守府所属の艦隊の飛龍が直撃弾を食らってしまったようで中破してしまった。

 

私が他の艦隊を見回すと、大破艦はまだいないようだが、かなりの艦娘が中破させられてしまったようだ

 

私がどうしようかと考えていると、左翼側に展開していた艦隊の中からとても聞きたくない情報が耳に入ってきた

 

「!迎撃隊から入電! 我、敵航空隊ヘノ攻撃に失敗セリ 撃墜機多数 応援ヲm」

 

......左翼側の航空隊が壊滅したことによって、左翼から入ってくる敵航空隊を遮るものがなくなってしまったのである。

 

私が左舷側に視線を向けると、空の一部が黒く染まるほど、敵航空隊が接近して来ていた

 

 

「日向さん!三式弾を装填して左舷側へ砲撃を開始してください!照月さんも対空警戒を密に!」

 

「「了解!」」

 

日向さんはそういって、主砲を左舷側に向け、砲撃を開始した

 

バーーん

 

轟音があたりに鳴り響き、三式弾が敵航空隊のど真ん中で炸裂した

 

初弾命中

 

目視ではあまり確認できないが、15,6機ほど墜落しているのが見えた。

 

敵航空隊はまだ依然として、空を飛行している

 

 

.....敵は腹に魚雷、爆弾を抱えている

 

爆弾、魚雷は爆発物

 

引火したら大爆発

 

敵航空隊はかなり固まって編隊を作っている

 

 

.....これ、爆弾とか魚雷とかを使えば誘爆させられるんじゃね?

 

そう思った私は、魚雷3本、爆弾を4発手に取り、テープでぐるぐる巻きにし、一つの爆弾の信管を調整した。

 

そして、私は時限爆弾を作り、それを、敵航空隊へ向けて思いっきりぶん投げた

 

周りは驚いていたが、そんなの気にしていたら生き残れるものも生き残れなくなってしまうので無視をする

 

直後、敵航空隊の一部が爆散し、敵航空隊を半壊させることに成功した。

 

よしっ!

 

これならいける!

 

そう思った瞬間だった、

 

「!敵機直上、急降下!」

 

いつの間にか敵機が私の上で急降下をし始めていた

 

敵機の放った爆弾が私めがけて落ちてくる

 

 

あっ

 

私は声も出せないまま、700㎏航空爆弾の爆発に巻き込まれた

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はいかがだったでしょうか?

面白かったのなら幸いです。

瑞鳳...再び慢心

瑞鳳の命運はどうなるのでしょうか!?

乞うご期待!

高評価してくれると嬉しいです!

感想とかも書いてくれると嬉しいです!

次回は大規模作戦#3です


楽しみにしていてください!

次話は明日の0時00分に投稿します!

次回も楽しみにしていてください!

それではまた次回!お会いしましょう!

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