転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

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UAがついに6400を超えました!

めっちゃうれしいですマジ感謝です!

評価1を下さいました進撃の艦隊さんありがとうございます。

あと、誤字報告をしてくれた人ありがとうございます!

いつも助かっています。

今回は瑞鳳の大規模作戦パート3です!

あの絶望的な状況で瑞鳳は、どうなったのでしょうか!?

ちょっとご都合主義な展開かもしれません!

それでは、どうぞ!


第一章 第ⅩⅩ話 大規模作戦#3 瑞鳳ノ絶望

直後、敵航空隊の一部が爆散し、敵航空隊を半壊させることに成功した。

 

 

 

よしっ!

 

 

 

これならいける!

 

 

 

そう思った瞬間だった、

 

 

 

「!敵機直上、急降下!」

 

 

 

いつの間にか敵機が私の上で急降下をし始めていた

 

 

 

敵機の放った爆弾が私めがけて落ちてくる

 

 

 

 

 

あっ

 

 

 

私は声も出せないまま、700㎏航空爆弾の爆発に巻き込まれた

 

 

「・・・残念、私は小破しかしてないよ?」

私は敵爆撃機に対して笑いながらそう答えた。

 

私は左手に持っていた航空500Kg爆弾を水面にたたきつけ、右手で拳銃を抜き、三発、水面へ向けて撃った

 

それと同時に、機関出力を最大にし、体を後ろに傾けた。

 

一発目の弾丸は500Kg爆弾を貫き爆弾は大爆発を起こしデカい水柱を上げた、二発目は水面にあたり水柱が上がった。三発目も水面にあたり水柱を上げた

 

水柱に巻き込まれた爆弾は水中で爆発し、ほとんど威力を相殺することができた。

 

 

 

私だって失敗したら学ぶ、今回は危なかった。

 

あと少しでも行動が遅れていれば私は大破だったと思う。

 

 

まぁ、運が良かったということで、

 

ん?偵察機から入電だ、一応報告しておくか

 

「偵察機から入電 我敵艦隊ヲ発見セリ 12時の方向 距離14000 編成 戦艦タ級 12隻 ル級 30隻 重巡リ級ネ級確認!軽巡洋艦ホ級へ級多数確認! 駆逐艦ハ級後期型 ロ級後期型 二級後期型 多数接近中!」

 

「航空機発艦要請をします」

 

私は祥鳳に航空機の発艦要請を出した。

 

「了解、航空機発艦許可」

 

許可をもらったので私は攻撃機を発艦させた

 

「六五三空順次発艦始め!」

 

私は零戦52型甲6機 天山6機 彗星6機からなる攻撃隊を発艦させた。

 

発艦させた直後、12時の方向の水平線で閃光がほとばしった

 

「全艦緊急回避!」

 

私は回避命令を出した。

 

直後、敵の超長距離砲撃による、攻撃が炸裂した

 

「あぁっ!」

 

「痛いっ!」

 

 

「第二波確認!回避」

 

後ろを見る暇もなく、敵艦の攻撃が到来した

 

「あっ!!」

 

「あ”あっ!」

 

私が後ろを見ると第Ⅲ艦隊は日向、照月さんが中破第零特主艦隊は伊勢、冬月が小破していた

 

「!第三波確認!回避」

 

私は声をかける間もなく、敵は攻撃をしてきた

 

直後、12時の方向の水平線に爆炎が上がった

 

 

私が疑問に思っていると攻撃隊から通信が入った

 

我敵艦隊へノ攻撃に成功セリ! 戦艦タ級4隻 ル級16隻 駆逐艦ハ級後期型30隻 撃沈確認

我コレヨリ帰投スル

 

 

ふむ、どうやってやったんだ?

 

誘爆でもさせたのかな?

 

まぁいいやとりあえず報告

 

「攻撃隊から入電  我敵艦隊へノ攻撃に成功セリ! 戦艦タ級4隻 ル級16隻 駆逐艦ハ級後期型30隻 撃沈確認 我コレヨリ帰投スル」

 

「!」

 

私がそう報告をすると、周りの艦娘の顔が少し明るくなった

 

「第二次攻撃隊発艦させます。」

 

「龍鳳さんは攻撃隊を発艦させてください。日向さんは砲撃をしてください」

 

「「了解!」」

 

「龍鳳航空隊発艦!」

 

龍鳳さんはそういって 紫電改四6機 天山一二型(友永隊)6機 彗星二二型(六三四空/熟練)6機

を発艦させた

 

私?私はちょっと零戦の数が足りないので無理です。

 

「全主砲 一斉射! 3.2.1 砲撃!開始!」

 

ドゴーン

 

直後、主砲を発射した轟音があたりに響き渡った

 

「3,2,1,着だーん いま!」

 

「全弾夾叉確認!角度修正! 全主砲一斉射! 砲撃!」

 

ドゴーン

 

「3,2,1,ちゃくだーん 今!」

 

「全弾直撃確認!そのまま砲撃をされたし!」

 

「了解!第三射よーい.....」

 

日向もしっかりと砲撃を開始したようである

 

私は偵察機からの入電を待っていた。

 

敵艦隊の現在地を調べるためだ

 

 

!偵察機から入電

 

我敵艦隊ヲ補足 12時の方向 距離8000 戦艦タ級 6隻 ル級 10隻 重巡リ級ネ級確認!軽巡洋艦ホ級へ級多数確認! 駆逐艦ロ級後期型 二級後期型 多数接近中!

 

ふむ、まだ8000も距離があるのか、私の身長だと、水平線5000~6500くらいまでしか目視することができないのであと少しだ

 

!迎撃隊から入電!

 

我敵航空隊へノ攻撃二成功セリ! 全機撃墜確認! 損害 零戦52型甲2機中破 3機小破 1機撃墜(搭乗妖精脱出後瑞雲にて回収済み) 我コレヨリ帰投スル

 

 

.....まじかよ、あの大量の航空隊を全滅させたの?

 

うせやろ、しかも撃墜されたの一機だけだし、どうなってるんや?

 

とりあえず報告、

 

「迎撃隊から入電 

我敵航空隊へノ攻撃二成功セリ! 全機撃墜確認! 損害 零戦52型甲2機中破 3機小破 1機撃墜(搭乗妖精脱出後瑞雲にて回収済み) 我コレヨリ帰投スル」

 

「了解!瑞鳳はそのまま攻撃を続行してください」

 

「了解」

 

今現在直掩隊が6機 迎撃隊で6機 

 

「あ、航空隊が帰ってきた」

 

航空隊が帰ってきたので、順次着艦させて回収した

 

とりあえず攻撃をしないと!

 

私がそう思った直後、後ろで大爆発が起きた

 

「!?何があった!?」

 

私が慌てて後ろを向くと....そこには

 

地獄が広がっていた

 

後ろに展開していた柱島泊地第Ⅰ第Ⅱ鎮守府の艦隊が、護衛艦隊もろとも全艦隊が大破していた

 

長門や陸奥...柱島泊地第Ⅱ鎮守府を長年守ってきた歴戦の艦娘たちが、一瞬にして壊滅させられたのだ

 

海面には所々金属の破片が浮かび、血で赤く染まっていた

 

「い、いたい、でー、す」

 

「は、は,,,だ、い....じゃ....あ....せん」

 

 

後ろを見てすぐのところには大破し満身創痍な金剛型四隻

 

壊滅した第一第二主力艦隊そして、護衛艦隊....

 

さらにその後ろを見ると.....そこには

 

戦艦レ級がいた

 

 

戦艦レ級.....超弩級重雷装航空巡洋戦艦ともいわれる悪魔の戦艦....前世艦これ5-5で散々苦しめられ、数多くの提督が悪魔だと思ったほど、強烈な艦

 

強すぎて、今までのフラ戦や姫がぬるく見えてしまう...程凶悪な火力攻撃力を持った艦

 

本来、5-5海域からしか出てこないはず、なのに...なぜ、こんな海域にいるんだ!?

 

そして、戦艦レ級は艦載機を出した、

 

!?

 

マジかよこいつ!今このタイミングで艦載機を出すのか?!

 

そして、艦載機は私の方をめがけて飛んできた

 

クソっ!

 

私は心の中でそう悪態をつき、拳銃で航空機を打ち落とした

 

数はざっと30機 この拳銃は駆逐艦の主砲くらいの威力はあるので航空機を打ち落とせるはずだ

 

私がそう考えて行動を開始した瞬間、右側で爆音が鳴り響いた

 

私が右側を向くと、佐世保鎮守府の艦隊が半壊していた

 

おそらくレ級の攻撃だろう、長門や陸奥が応戦しているが、駆逐艦などから順に、瞬く間に大破させられていた。

 

そして、いきなりレ級はこの海域を離脱した

 

唐突に目の前に展開していた深海棲艦の大軍が爆裂四散した

 

!?何が起こった

 

私がそう思っていると

 

「ふぅ、危なかったでち。」

 

海中から声がした

 

びくっとして下を見ると

 

 

伊58ことゴーヤがそこにいた

 

「いや~後ろに展開していた大軍のほとんどが駆逐艦で良かったでち!おかげで魚雷を誘爆させることができたでち」

 

えっ、魚雷で魚雷を誘爆させたんですか?

 

.....よくよく見ると伊58は改装されていて、潜水空母となっていた

 

あっ、晴嵐で爆撃したんですね

 

そりゃ誘爆させられるわけだ

 

お礼を言おうと下を向いたのだが....もうすでにゴーヤはそこにいなかった

 

もう潜水したのか...はや

 

まぁいいや

 

私がそんなことを考えていると、

 

いきなり後ろへ吹っ飛ばされた

 

「がっ!?」

 

そのまま水面にたたきつけられ2,3回水面でバウンドした

 

私が視線を上げると.....そこに戦艦タ級がいた、タ級は主砲を私に向けていた

 

 

私は砲身の中に拳銃の弾丸を叩き込み、海面を転がるようにして回避した

 

直後、タ級の顔がゆがみ、爆散した

 

私はそのまま立ち上がり、艦載機を緊急発艦させた

 

「六五三空順次発艦始め!」

 

航空攻撃隊 零戦52型甲6機 天山6機 彗星6機を空へ展開し、この敵味方入り乱れる乱戦のなか敵の大軍を壊滅させるべく、空へ上がっていった

 

私は弓を艤装の後ろに引っ掛け

 

拳銃を手に構えた

 

「祥鳳攻撃隊順次発艦」

 

祥鳳も航空隊を発艦したようで、烈風一一型12機 流星改6機 彗星一二型甲6機からなる攻撃隊を発艦させていた

 

そして、腰に帯刀していた日本刀を鞘から引き抜き、構えた

 

そして、

 

「艦隊司令部から入電 撤退を開始せよ 全艦撤退戦を開始します!」

 

そう、叫んだ

 

そして、

 

「第零特殊艦隊が殿を務めます!大破艦から撤退してください!」

 

その言葉を聞いた柱島泊地第Ⅰ第Ⅱ鎮守府のメンツは仲間に曳航されながら体を引きずりながらも撤退を開始した

 

そして、佐世保・呉鎮守府は大破艦を中心にし守るようにしながら全速力で撤退を開始した

 

空母艦娘はありったけの航空機を発艦させて撤退をした

 

直後、後ろからとてつもない爆音と悲鳴が鳴り響いた

 

そして、第Ⅲ艦隊に提督からの音声通信が入った

 

「柱島泊地第Ⅱ鎮守府の全艦娘に告げる。第Ⅲ艦隊及び第零特殊艦隊、は命ある限り戦闘を続行せよ」

 

「!?提督!何言ってるんですか!死にますよ!?」

 

祥鳳は通信機に向かって叫びながらそう答えた

 

 

「命令は変わらない、お前らは兵器だ、ただ敵艦を沈めてくればよい、敵艦をすべて沈めたら撤退を開始すればいいだろう」

 

「そんなの無茶です!」

 

「命令はそれだけだ、以上」

 

そういって提督は通信を切った

 

今さっき轟音が鳴り響いた後ろを見てみると....そこには

 

 

地獄が広がっていた

 

海面には艦娘の死体が浮かび、艤装は粉々のスクラップとなって海を漂っていた

 

きれいだったはずの海は艦娘の血液や重油で赤黒く染まり、深海棲艦の死体も水に浮かんでいた

 

すぐそこには深海棲艦の大軍 悪魔の戦艦レ級 燃えながら悲鳴を上げている艦娘 下半身をなくした艦娘

 

 

まさに地獄だった....その中心にいたのは

 

「戦艦レ級.....だと?」

 

そう、戦艦レ級

 

今さっき、海域を離脱したはずの戦艦レ級が、そこにいたのだ

 

 

「アレ?モウコワレチャッタ、ジャアコレモウイラナーイ」

 

そういってレ級は死んだ駆逐艦娘の体をぱっと放り投げた

 

そして、

 

戦艦レ級は私を見て、ニヤッと笑った

 

 

最高で最恐の深海棲艦、戦艦レ級と転生瑞鳳による戦争(たたかい)が、始まった

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はいかがだったでしょうか?

面白かったのなら幸いです。


高評価してくれると嬉しいです!

感想とかも書いてくれると嬉しいです!

次回は大規模作戦#4です


楽しみにしていてください!

次話は明日の0時00分に投稿します!

次回も楽しみにしていてください!

それではまた次回!お会いしましょう!




次回予告


転生瑞鳳と戦艦レ級による戦争(たたかい)

「アハハツ! マダ壊レテナイデヨネ?」


「クソっ!何機出てきやがる!」


「瑞鳳?お前はどうするんだ?」


「祥鳳!?なんで!」


「オ、オマエは、ナンダ!?ナ二モノダ!?」


「シズメ、シズメェェエエエ!」



「アハハ?....シネヨ、オマエ、シズンデシマエ」



そして瑞鳳の命運はどうなるのでしょうか!?

次回 瑞鳳覚醒?

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