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今回は瑞鳳の大規模作戦パート4です。そして結構長いです。(8000文字くらい?)
結構残酷な描写とご都合主義な展開ですが、それでもいいという人はお読みください。
今回はついに、瑞鳳???が出てきます。
瑞鳳とレ級、どちらが勝つのでしょうか?
それでは、どうぞ!
まさに地獄だった....その中心にいたのは
「戦艦レ級.....だと?」
そう、戦艦レ級
今さっき、海域を離脱したはずの戦艦レ級が、そこにいたのだ
「アレ?モウコワレチャッタ、ジャアコレモウイラナーイ」
そういってレ級は死んだ駆逐艦娘の体をぱっと放り投げた
そして、
戦艦レ級は私を見て、ニヤッと笑った
最高で最恐の深海棲艦、戦艦レ級と転生瑞鳳による
「アハハッ!」
戦艦レ級は笑いながら主砲を放ってきた
私は寸前で回避し、心臓めがけて拳銃を発砲した
まぁ簡単に回避される
「ソノテイドカ?」
レ級は笑いながらそう言ってきた
挑発だ、明らかに挑発
いいだろう、乗ってやるよ!
私は返事の代わりに魚雷を投げつけた
「マ、ソウコナクチャナ!」
レ級は魚雷を回避しながら魚雷をばらまき航空機を発艦させてきた
「(・д・)チッつ」
私は拳銃で魚雷を打ち抜きながら左手に爆弾を構え、レ級が魚雷を打つ出す瞬間、レ級の顔めがけて拳銃を発砲する
「っ!」
レ級は急な攻撃に驚いたのか、少し大きく回避行動をとった
私はそのすきを見逃さなかった
私は左手に持った爆弾をレ級へ向けて投げつけた
「アブナッ!」
レ級は爆弾を機銃で打ち抜いた
「うそお!」
私は驚いて、少しの間固まってしまった
直後、レ級の砲撃が炸裂する
「あぶなっ!」
私は寸前のところで避ける、がすぐに第二射が到来した
私は雨のように降り注ぐ弾丸をよけるがだんだんと一発、また一発と身体を砲弾がかすり始める
「オイオイソノテイドカァア?」
レ級はそういって砲撃と雷撃を同時にし始めた
私は拳銃で応戦するが、威力は駆逐艦とほぼ同じ、直撃しても装甲に傷一つさえつけられない
「くそっ」
このままではじり貧だ
何か策はないのか?
私はレ級の攻撃を回避し続けながら頭を回転させる
航空機、、はダメだ、対空砲火がヤバイ
魚雷で目くらまし...は今さっきやったけど駄目だった
私はあることを思いついた
そして、私はそれを実行に移すことにした
私は機関出力を全開にし、レ級へ突撃を始めた
「!?ヤケクソカ!」
レ級はこれでもかってくらいの量の弾丸を私へ向けて撃った
私は体を少しずつずらしながらそれを回避し、時には弾丸を弾丸で撃ち落して回避した
そして、レ級の動向がはっきりと見えるくらいまで接近した
私は戦艦レ級の顔めがけて拳銃を発砲する
レ級は私の攻撃をよけけりを放ってきた
私はそれを腕でいなした、が、二段蹴りだったため後方へ吹っ飛ばされた
「クソっ」
さすがの馬力!蹴られた部分がジンジンするし多分骨が折れてる
が、私はすぐに体を起こし戦艦レ級のしっぽをつかんだ
「!?ナ二ヲシテイル!ハナセ!」
レ級は私に向けて砲撃をするがそれをよけるそして
レ級の顔を思いっきり殴った
「グホッ!」
あり得ない攻撃をもろに食らったレ級は衝撃で顔が後ろへそれるがすぐに殴り返してきた
私は下にしゃがんでそれを回避し銃砲をレ級のしっぽにある顔?口?に突っ込み発砲した
「!ヤメロ!」
レ級は顔を苦悶の表情に染め、私に攻撃を繰り出してきた
蹴りはかわしたがおなかを思いっきり殴られた
「ぐっ!」
さすがの馬鹿力、肺の空気が強制的に口から吐き出され、かなりの衝撃があばらを叩く
正直すごく痛いし骨も折れてるが、私は左手を離すのをやめない
「ナンダ、オマエ」
レ級もめっちゃ引いてて草
って、それどころじゃなーい!
私はレ級の頭に頭突きを食らわせる
「グ八ッ!」
まさか頭突きをされると思っていなかったであろうレ級が一瞬隙を出す
私はそのすきに頭に向けて航空用500Kg爆弾を叩き込み拳銃の引き金を引く
ドゴン ドゴン ドゴン カチッ
爆発した航空用500Kg爆弾の爆風をレ級の体を使って回避する
3回打ったところで弾切れ、拳銃をホルスターに戻し、しっぽの口を強引に開き中に魚雷3本爆弾10発を叩き込み、レ級の体を蹴ってレ級と距離を置いた
直後、とてつもない爆音と爆風が海域に鳴り響いた
私が後ろを向くと...そこには
しっぽの先から火を噴きだし、全身の装甲がばっらばらになり、海面に倒れこんでいるレ級がそこにいた
「よしっ!」
私は中破してしまったが、レ級を倒せた!
そう思い込んでいた...
そして、祥鳳たちに加勢しようと祥鳳たちの方へ向けて移動をした
「祥鳳!加勢しに来ました!」
祥鳳たちは深海棲艦の大軍と死闘を繰り広げていた
、祥鳳は白兵戦をしているため、中破し、ていた
私は加勢すれば少しでも祥鳳たちの力になれるだろうと思っていた.....そう、この時までは
「瑞鳳!ありがt、!瑞鳳避けて!」
祥鳳は私の体突き飛ばした
「えっ?」
ズドン
直後、私を突き飛ばした祥鳳の体を戦艦レ級が放った砲弾が貫通した
そして、海面に倒れこんだ
「祥鳳...ねぇ?」
私は目の前で起きた出来事を理解することができなかった
「祥鳳ねぇ!」
私は祥鳳のもとへ駆け寄り体を支えた
祥鳳は明らかに大破している...
「傷、ふさがなきゃ!」
私は自分の制服をちぎり傷に当てようとした、!が、祥鳳の手によって遮られた
「いい、のよ もう 助からないから」
「だ、駄目だよ!諦めたらだめ!助かるかもしれないじゃん!」
私は制服の裾を引きちぎり、鎖で固定しながら必死に祥鳳に話しかける
「、分かるの、自分のことだから、きっともう、助からない」
「なんで?なんで私を助けたの?私を助けなければ、こんな...こんな傷を負うことなんてなかったはずなのに!」
「だって、瑞鳳は私の妹だもの、」
「っ!」
「妹を守るのが姉、、私はあなたが沈むところを見たくない、」
「で、でも!」
「瑞鳳?」
「っ」
私は祥鳳に優しく話しかけられて、言葉を詰まらせてしまった
「私はね、最後に、こんな優しい妹を持てて幸せだったわ。」
「出来ることならずっとそばにいたかった。でも、もうそんなことはできない」
「泣かないで、瑞鳳。」
「だって、だってぇ」
私は泣いてしまっていた
たった数週間とちょっと。それだけが私と祥鳳との関係だ
私は前世一人っ子で兄弟にあこがれていた
そして、この世界では姉という存在に恵まれた。
そして、たった数週間だったがかなり深い関係を築いていたのだ。
お風呂で雑談したこと、演習で一騎打ちしたこと、それらの思い出が何度も何度も頭の中を駆け巡っていた
「瑞鳳?よく聞いて。」
「う”ん”」
「私は今、第零特主艦隊の指揮権、旗艦権をあなたに与えるわ、そして」
祥鳳ねぇは艦載機と持っていた日本刀、何かのカードを私に渡しながら言った
「これをあなたに渡すわ、艦載機は今後、必ず当たなたの役に立つはずよ。」
「日本刀は、私がラバウル基地に行ったときに明石に作ってもらった特注品なの、いつか妹に渡したいと思っていてね。」
「最後に、このカードはこの鎮守府の秘書艦ということを表す特別なカード、証明書よ。艤装に差込口があるから入れておくわね」
祥鳳はそういって飛行甲板になっている艤装の下の部分にある穴にカードを差し込んだ
「瑞鳳?」
「なに?」
「_______________________。______________、_________________、______________________________。_____、___________________。__、__________________。______!__________。」
「今まで、ありがとう...そして、さよなら。瑞鳳 わ、たしの、いと、し、の、い、、と」
祥鳳はそういって私の手を握っていた手ががたりと水面に落ち、全身から光みたいなものが噴き出し、
だんだんと消えていった
「祥鳳ねぇ、」
最後の声は小さすぎて聞こえなかった...
私は泣きながらそう言葉をこぼしていたが、内心はやばかった
私が祥鳳ねぇを沈めてしまったんだ
私のせいで
私がレ級の生死を確認していなかったせいで
私の実力がなかったせいで
祥鳳を沈ませてしまった
殺してしまった
わたしのせいだ、わたしのせいだ、わたしのせいだ、わたしのせいだ
祥鳳ねぇはああいっていたが
この罪悪感、絶望感が私の思考を支配している
「オマエガ、シズメタンダゾ?」
「っ!」
いつの間にか私の目の前に立っていた戦艦レ級,,,その姿はeliteそのもの、周りに赤いオーラがただ寄っている
「正直ガッカリダ、随伴艦モ強クナカッタシ、」
私が周りを見てみると、龍驤、伊勢、冬月、時雨、雪風、第零特殊主力艦隊、のメンバーは全員大破し海にひれ伏していた
そして、レ級は私に主砲を向けていった
「オマエノ実力不足、ガッカリダ、オマエトナラ楽シメルト思ッタンダガナ、トットトシズンデシマエ」
レ級はがっかりした、失望したという感じで私にそう言ってきた、
「トットトシズンデ仲間二成レヨ?」
あぁ、これが私の結末か?
祥鳳を私の実力不足で、私のせいで死なせてしまい、祥鳳ねぇに託されたのに私はここで、死ぬのか?
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
死ねば償える?
私がここで死んでいなくなれば祥鳳ねぇに対しての恩返しになるの?
駄目だ、どんどん思考がブラックな方へ行く
[なぁ、力が欲しくないか?]
え?
声がした方を向くと、そこには、顔に邪悪な笑みを浮かべている瑞鳳がたっていた
[あなたが望めば、私はあなたに膨大な力を与えられるよ?]
だ、だれ?
[だれ?そんなの簡単じゃん。私瑞鳳???だよ?]
瑞鳳?瑞鳳は私のはずでは?
[だ~か~ら~ぁ、本当におバカさんだなぁ、祥瑞鳳花は、私は瑞鳳???瑞鳳そのものだよ?]
瑞鳳、そのもの?
[私は瑞鳳の魂そのもの、そこら辺の魂の一部とは違う、原型だよ?]
原、型?なにそれ...おいしいの、?
[いや、ボケんなよ、原型?それはもちろん、艦娘に与えられる軍艦の魂の一部、ではなく魂そのもののこと、そこら辺の艦娘の数百倍は強いんだよ?]
強いってこと?
[そ、私は瑞鳳の魂そのもの、いわば、第二次世界大戦当時の瑞鳳の実力をも凌駕する実力の持ち主だよ?]
??? どういうこと?
[わかりやすく言うと、私は第二次世界大戦当時の軍艦瑞鳳の力を100%艦娘のスペックとして引き出すことができるの。そして、そこら辺の艦娘の数十倍は強いよ?わたし]
そう、なんだ
・・・
[瑞鳳?あなたはどうするの?]
私は瑞鳳と名乗る魂の原型のいうことに少しの間考えていた
祥鳳は私のせいで死んでしまった
なぜ?
私の実力不足のせいで
奈良答えは簡単なはずだ、目の前にいる瑞鳳から力をもらえばいい
でも、心のどこかで
だめだ、そんな誘惑に乗っちゃだめだ。
でも、話に乗らなかったら私は死ぬ
戦艦レ級の手によって
もしかしたら生き残れるかもしれない、でももう無理だ
主砲を押し付けられている。
だったらだどうすればいい?
私はどの選択をとればいい?
瑞鳳の提案に乗るか
拒否するか
提案に乗れば膨大な力を手に入れることができる
拒否すればおそらく死ぬ
.....ならばどの選択をとればいいのか、答えは明白ではないか?
そこで、私は力が欲しいと瑞鳳???に答えてしまった
おそらく、このとき、もうすでに、私は
瑞鳳???の言語洗脳にかかってしまっていたのであろう
私は願ってしまった
『私は、力が欲しい、祥鳳を守れるだけの力が、、!
今後、こんなことにならないために、私みたいな、祥鳳みたいな悲劇の艦娘を生み出さないために!
力が欲しい』
そう、ねがってしまったのだ
私の答えを聞いた瑞鳳???は笑いながらそう答えた
[そういうと思っていたわ?瑞鳳」
「それじゃ、あなたに力を与えるわ、それじゃ、せいぜい、この莫大な力にのっとられないように、、ね?]
瑞鳳???がそういった瞬間、私の意識は深い深い闇の中に沈んでいった
そして、誰かに支配されるかのように.....瑞鳳は動き出した
_______________________________________________
「トットトシズンデ仲間二成レヨ?」
レ級がそう言って主砲を放とうとした瞬間!瑞鳳を中心に黒く爆発を起こした
「!ナンダ!?」
~瑞鳳?side~
「ナンダ?ナンダッテ、ソンナノ考エナクテモワカルデショ?」
全身を黒く染め、顔には笑みを浮かべて手に日本刀を持ちながら瑞鳳はそう答えた
「私、ズイホウダヨ?」
瑞鳳はそういって日本刀の刀身を鞘から抜き
レ級ヘ向けて切りかかった
「!?」
レ級は瑞鳳の攻撃を避けきれずに左腕が切り飛ばされた
「イタッ!」
レ級は顔を苦悶の表情にした
瑞鳳はそんな表情を浮かべているレ級を無視し、笑みを浮かべながら切りかかった
レ級は自分の腕をめがけて振るわれる刀身を間一髪で避けるが
瑞鳳の放った拳銃弾を足に食らってしまった
「グアッツ!」
瑞鳳は笑みを崩さずにけりを放ってきた
レ級は吹き飛ばされ、海面で何回もバウンドする
瑞鳳はレ級を追いかけ、しっぽをつかみ
海面にたたきつけた
「ガッツ!」
「オ、オマエは、ナンダ!?ナ二モノダ!?」
レ級からの問いに瑞鳳は
「私?サッキモ言ッタジャン、私ハ、ズイホウだって」
顔に満面の笑みを浮かべて瑞鳳はそういった
その笑顔にぞっとしたレ級は瑞鳳に向けて主砲を乱射した
「フザケテルノ?」
瑞鳳はそういって簡単に主砲から放たれる砲弾をよけ、逆に主砲を素手でつかみ、しっぽからはぎ取った
「ギャァァァァァァァアアアアアアアアアア!」
レ級はとてつもない痛みに叫びのたうち回った
「ウルサイ」
瑞鳳はそういってレ級の顔面を殴った
グシャア
身体から本来出してはいけないはずの音がなり
レ級の顔面は少し潰れた
「グアッツ!アァァアアッツ!」
レ級はまた叫び身をよじらせていたが
瑞鳳はそんなのお構いなしにレ級の両足の骨を砕いた
ボキッツ
レ級の両足から骨が砕け散る音が鳴り響いた
それからも瑞鳳の拷問ともいえる残虐な攻撃は続いた
まず両足の骨を折り、両腕の骨も折った
そして、しっぽの先の口に魚雷を何本も突っ込み誘爆させた
レ級の体はボロボロになり、もう一歩も動けないでいた
「モウ...ユルシテ....ナ、ナンデモスルカラ」
レ級はそういって瑞鳳に話しかけたが
瑞鳳は
「アハハ?何言ッテルノ?レ級....シネヨ、オマエ、シズンデシマエ」
ズドン
そういって拳銃をレ級の心臓めがけて放った
レ級は
「グアッ,,,,」
そういってレ級はもう二度としゃべることはなく、
海に沈み始めた
太陽が傾き始めた午後4時のことだった
「アハハ、アハハハハハハハハハハ」
そして、瑞鳳は笑い始めた
「オモッタヨリ、簡単二復讐ガデキタナァ、アッケナカッタ、モウチョット楽シメルトオモッタンダケドナァ.....オット?」
瑞鳳直後、上空に向けて拳銃を放った
そりて、リロードをする
「私二攻撃ヲ仕掛ケテクルトハ、イイ度胸ジャナイ?」
瑞鳳は私に攻撃を仕掛けてきた艦隊へ目を向けてそういった
「空母ヲ級サン?」
瑞鳳は攻撃を仕掛けてきた空母機動部隊へ目を向けてそういった
直後、瑞鳳は空母ヲ級に向けて急接近した
編成は空母ヲ級改flagship20隻 戦艦タ級30隻 重巡ネ級46隻 駆逐艦ハ級後期型68隻ってところかな?
まぁ、手当たり次第に殲滅すればいいか
瑞鳳はそう考え
空母ヲ級の杖をつかんだ
「ヲ!?」
空母ヲ級は驚きの声を上げ艦載機を出そうとしていた
私は拳銃をヲ級の顔めがけて撃ち、帽子の口の中に爆弾を3発叩き込んで近くにいたヲ級めがけてけり飛ばした
直後
空母ヲ級は近くにいた5隻を巻き込んで大爆発を起こした
私は戦艦タ級にターゲットを移した、
まず、爆弾を顔めがけて投げて目くらましをし、うろたえている隙に装甲の隙間へ日本刀を差し込み、切る
タ級は声を上げる暇もなく体を上半身と下半身に分けて死んだ
他のタ級が私めがけて砲撃をしてきたが
私は日本刀の刀身で砲弾をはじき
私の方を向いている砲身へ片っ端から拳銃の弾を叩き込んだ
弾薬庫に引火したタ級5隻がたまたま近くにいた駆逐艦ハ級後期型を巻き込んで大爆発を起こした
この大爆発ででタ級8隻駆逐艦ハ級後期型25隻が沈んだ
そして、私は航空機を発艦させた
「六五三空順次発艦始メ」
烈風一一型3機 零戦52型甲3機 天山6機 彗星6機が発艦された
航空隊は2編隊に分かれ
第一編隊は空母を 第Ⅱ編隊は重巡を攻撃した
空母ヲ級は直掩機で対応したが、圧倒的な練度を誇る超熟練搭乗妖精の手によって全艦葬り去られた
重巡ネ級は対空砲火をするが、やはり、第一編隊にはかなわないが圧倒的な練度を誇る超熟練搭乗妖精の手によって半数が葬り去られた
瑞鳳は駆逐艦ハ級後期型の頭を日本刀で一刀両断し、殺した
~龍驤side~
蹂躙
瑞鳳が深海棲艦と戦っている姿を見て思った感想はそれだけだ
あたりには深海棲艦の死体やスクラップとかした武器、海は血と油によって赤黒く染まっていた
私たちを簡単に大破まで追い込んだレ級を一方的に嬲り殺し、あれだけいた深海棲艦の大軍も、もうすでに半数以上が瑞鳳の手によって殺されている
そして、異常
瑞鳳の戦い方は異常そのものだ
深海棲艦を切り殺したり、殴り殺したり、爆殺したり、めちゃくちゃだ
それと同時に狂気を感じた
瑞鳳の戦い方は狂気的なのだ
常時笑いながら敵を爆殺し、切り殺し、ている
正直言って怖い
恐怖だ、
なんだ?あいつは、何者なんだ?
瑞鳳の蹂躙は深海棲艦が全滅するまで行われた
~瑞鳳???side~
敵深海棲艦は殲滅した
レ級は倒した
祥鳳の仇は取った、なのになんだろう、心の奥がもやもやする
何か、大事なものを失ったような
そんな感触がする
私は自分の手を見てみる
自分の手は深海棲艦の返り血で赤く染まっていた
周りを見渡してみる
海には深海棲艦、艦娘の死体が浮かび、スクラップと化した兵器、誰のものかわからない肉片
海は深海棲艦と艦娘の血、艤装からあふれ出た重油によって赤黒く染まっていた
地獄
まさにその言葉を具現化したような光景が広がっていた
そこで私は我に返った
「あぁ、、」
私がやったのか?
私がこのような惨状を作ってしまったのか?
なんで?
何をしているの?
私は頭急速に回転し、様々なことを考えていた
何をしてんの?
私は、こんなに深海棲艦を殺したのか?
直後、私の頭になかに深海棲艦の叫び声が聞こえてきた
「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!モウユルシテ!ギャァアアア!」
「ギャァァアア! ウデガ!ウデガナイ!ワタシノウデガ!」
「アツイ!アツイアツイアツイアツイアツ!」
「ヤメテ!ヤメテ!イタイ!ギャアァアア!」
「ノロッテヤル、ノロッテヤルカラナァア!」
「タスケテ!タスケテ!オカァアs」
「ナンデナンデナンデナンデナンデ!ナンデワタシナノォオ!?」
「ミエナイ!マエガミエナイヨオ!」
様々な声が聞こえた
わ、わたしがやったの?
足に何かがぶつかった
私はそれを見てみると....
上半身だけになった空母ヲ級の死骸だった
「ギャアァアア!」
私は思わず叫んでしまった
「わたしが、、やったのか?」
[そうだよ、あなたがやったの]
「っ!」
[よかったじゃん、敵軍壊滅させることができて。敵も取れたし、いいんじゃない?]
「よく、、ないよ」
「虐殺、してしまった。」
[・・・]
「こんなに、殺しちゃったんだよ?深海棲艦を、いくら敵だったとはいっても、っ撤退していた敵まで私は殺してしまった....」
[あなたが望んだことでしょ?]
[あなたが、力をくれって私に言ったんじゃない、あなたがしたことなんだよ?あなたがやったこと]
「わたしが?」
[そ、あなたが。]
「わたしがやったのか、わたしが、」
ははは、乾いた笑みしか浮かべられない
「アハハ、あはははは、あはははははははは」
私はこの、地獄のような海域の中心で全身に返り血を浴びただ、立ち尽くし笑っていた
今思えば、その時すでに、私は壊れかかっていたのかもしれない
目の前で自分の姉を殺され、気づいた時には虐殺をしていた
目の前で悲鳴を上げる深海棲艦を関係なしに自分の手で殺したのだ
精神的きつかった、
それから私の意識はだんだんと薄くなっていく
気が付いた時には私の姿は元に戻っていて、軍病院のベットの上で横になっていた
ベットのわきの机には、祥鳳からもらった日本刀と、自分の制服、艤装が置いてあった
お見舞いに来てくれた龍鳳に話を聞くと、もうすでに大規模作戦は終わっていて、私は大規模作戦が終わり、南方棲鬼を倒した後倒れてしまったそうだ...
私は深海棲艦を虐殺した後からの記憶がなかった
~瑞鳳???side~
「フフフ、計画通り」
瑞鳳???は瑞鳳の精神の奥底で狂気的な笑みを浮かべていた
今回はいかがだったでしょうか?
瑞鳳の無双です。
結構残酷ですけど、無双です。
祥鳳の死、瑞鳳の蹂躙...
瑞鳳の精神はどうなってしまうのでしょうか?
高評価してくれると嬉しいです!
感想とかもお願いします!
次回は大規模作戦#5
瑞鳳の記憶がない後大規模作戦の展開です!
次話は明日の0時00分に投稿します。
楽しみにしていてください!
もしかしたら、投稿できないかもしれません。
それではまた次回!
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