転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

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そういえばUAが7100を超えました!

めっちゃうれしいです!ありがとうございます!

誤字報告をしてくれた人!ありがとうございます!

今回は題名にもある通り瑞鳳???による戦闘回です。

瑞鳳???がめっちゃ活躍します!

楽しみにしていてください!



それでは、どうぞ!


第一章 第ⅩⅩⅢ話 大規模作戦#6 瑞鳳ノ無双

「進路276度反転 これより宿毛湾泊地の援護に向かう!最大戦速!」

 

 

 

「「「「「「「「「了解!」」」」」」」」」

 

 

 

私たちは急いで宿毛湾泊地の援護へ向かった

 

 

私たちは全速力で宿毛湾泊地主力連合艦隊の方へ向かったのだが

 

海には艦娘の死骸が漂い

 

スクラップになった艤装が浮かび

 

海は重油と血液によって赤黒く染まり

 

元が何だったのかよくわからないほどまでに細切れになった肉塊が浮かんでいるのみだった

 

 

ついた時には宿毛湾泊地主力連合艦隊はだれ一人残さず全艦全滅していた

 

「生存者は?」

 

「,,,今現在まで確認されていません。おそらく生存者はいない...かと」

 

 

「.....そうか」

 

私はそういって艦隊司令部に連絡を入れた

 

宿毛湾泊地主力連合艦隊壊滅を確認セリ

 

我コレヨリ作戦海域へと向かう

 

よし、これでいいだろう

 

「全艦回頭、第三戦速これより作戦海域へと向かう」

 

私がそれを言った瞬間

 

全艦緊急回避行動をとった

 

直後私たちのわきを戦艦の砲弾が通り過ぎ後ろで水柱が上がった

 

この規模は戦艦かな?

 

私は後ろから砲撃を行ってきた敵戦艦の方へと視線を向けた

 

「だれ?」

 

「アラ?ワタシノ砲撃ガヨケラレルトハネ?」

 

「戦艦レ級かな?」

 

私がそう言うと、戦艦レ級はニヤッと笑った

 

「ソウ、ワタシガ戦艦レ級、ソノeliteヨ?」

 

そういうと、彼女の周りから何やら赤いオーラが出ていた

 

おや?これはもしかして、私だけになった方がいいんじゃないかな?

 

そう判断した私は第零特殊主力連合艦隊へ先に行かせることにした

 

「旗艦命令、第零特主艦隊及び第Ⅲ艦隊は先に作戦海域へ行くように、旗艦は龍驤、第Ⅲ艦隊は龍鳳が」

 

「なっつ!?」

 

「瑞鳳!?」

 

私たちの仲間は驚きの声を上げていたが私は無視し

 

「いいから先に行って、早くいかないと多分まずいことになるよ?」

 

私は少し圧をかけながらそう答えた

 

「りょ、了解」

 

龍鳳達はそういって作戦海域へ全速力で向かった

 

 

「さて、これで一対一で戦えるね」

 

「アラ?ナニヲイウカトオモエバ、タカガ軽空母一隻デコノワタシガトメラレルトデモ?」

 

レ級は笑いながらそう答えた

 

「ふ~ん?この私がその辺にいるただの軽空母だと思ってたの?」

 

「・・・・なら、わざわざ一対一にする必要はなかったかもね?」

 

レ級が声を発する前に私は水龍天花を抜刀し非装甲部分のしっぽの根元と首を切断した

 

「あ、が?」

 

レ級はそういって海へ倒れこみ、そのご、もう二度と言葉を発することはなかった

 

 

「......とんだ期待はずれだったな、戦艦レ級のeliteっていうからもうちょい強いものだと思ったんだけれど、所詮戦艦は戦艦だったということか」

 

私は刀身についた血をル級の服でふき取り

 

ズドン

 

一発レ級の心臓めがけて弾丸を放った

 

弾丸はレ級の心臓を完全に打ち抜いた

 

「さて、早く終わったことなのでとっとと作戦海域へ向かうとするか」

 

私は第六戦速で作戦海域へと向かった

 

~時雨side~

 

僕たちはいま、全速力で作戦海域へと向かっている

 

なぜか?

 

そんなの、敵の主力艦隊が現れたからに決まっているじゃないか

 

作戦海域へ突入した瞬間

 

深海棲艦の大軍とその親玉、南方棲鬼らが奇襲を待ち受けていたというのだ

 

完全に後れを取ったらしく、戦況はかなりまずい状況らしい

 

早くいかなければ...!

 

~佐世保の白露side~

 

「緊急回避!」

 

私たちが回避行動をとった瞬間

 

私の腕を敵の砲弾がかすっていった

 

はなしと違うじゃない!

 

何が、敵艦隊の防衛網は手薄で!奇襲を仕掛ける!なのよ!

 

全然敵艦隊が待ち構えているじゃない!

 

私たちが作戦海域へと突入した瞬間

 

深海棲艦の大軍が突如として現れ、私たちを囲むように陣形をとった

 

 

それからは阿鼻叫喚の乱戦だ

 

ただでさえ夜戦で見にくいのに

 

砲弾の雨が降り注ぎ

 

いくつもの魚雷が私たちを襲う

 

さらには、航空攻撃も始まった

 

いくら夜間戦闘機がいるとはいえ、数が圧倒的に違う

 

最新鋭の夜間戦闘機は何機も何機も撃破され

 

敵の攻撃を受けどんどん仲間が減っていった

 

護衛艦隊に所属する私たちは必死で主力艦隊を守りながら敵艦隊へ攻撃をするが

 

さすがに無理がある

 

敵の飽和攻撃にさらされ、私たちは疲労困憊し

 

さらには大破した艦娘も出てきた

 

 

私たちはここで死ぬのか?

 

私たちがそう思い始めた時

 

突如として砲撃の雨が止んだ

 

何が起こった?

 

私たちがそう思った瞬間

 

敵艦隊の方面からとてつもない爆音が鳴り響いた

 

~第Ⅲ艦隊三人称視点side~

 

「ふむ、瑞雲による夜間爆撃は成功したようだな」

 

日向は顔に笑みを浮かべながらそう言った

 

「そうですね。でも、まだまだ敵艦隊はいます。油断はできません」

 

「わかってる。日向砲撃を開始する。照月は対空砲撃」

 

「了解です!」

 

「私は航空攻撃を開始します。」

 

第Ⅲ艦隊はそれぞれ攻撃を開始した

 

日向は敵艦隊へ砲撃をし

 

龍鳳はありったけの航空機を発艦させた

 

照月は迫りくる敵攻撃機へ対空砲火を浴びせ、第Ⅲ艦隊の防空を務めている

 

 

が、いずれは限界が出てくる

 

「くっつ!敵は何隻いるんだ!?砲撃しても砲撃しても数が減らないぞ!?」

 

「さすがに数が多いです!、艦載機の数が減ってきました」

 

「ほ、砲身が!消耗が激しくて!砲身が壊れちゃいます!」

 

第Ⅲ艦隊のメンツはだんだん押され気味になってきた

 

第零特主艦隊はどうだろうか?

 

戦艦 伊勢 空母 龍驤 駆逐艦 冬月 雪風 時雨

 

「各自自由行動!敵艦隊を殲滅せよ!」

 

「「「「了解!」」」」

 

第零特主艦隊は基本単騎で行動をすることが多いため、多少の連携はあるがそれぞれの分野に特筆した艦が多いため、大体単騎で攻撃をする

 

龍驤は艦載機を発艦させ航空攻撃を行った

 

龍驤の航空隊は瑞鳳の航空隊に負けたものの、かなり練度が高く、精鋭部隊なので、かなり敵艦隊へノ攻撃を成功させていた

 

龍驤は敵の砲撃をよけながら魚雷を投げたり、爆弾を投げたりして応戦した

 

日向は瑞雲による爆撃と砲撃を連動させることによってかなりの高威力の攻撃と広範囲へ攻撃をすることができるため、敵艦隊とある程度距離を置いて砲撃を行っていた

 

冬月は迫りくる敵航空機へ対空砲火を浴びせ撃ち落していた

 

冬月は対空砲火と精密射撃の攻撃をすることに特筆していた

 

その為、対空砲火で艦載機を落としながら龍驤や日向がうち漏らした敵艦の急所へ的確にかつ精密に砲撃を行い撃沈させていた

 

時雨は敵からの攻撃をかいくぐり、敵艦へ接近し至近距離で戦う格闘戦術を得意とし、敵艦へ零距離射撃を食らわせ、攻撃をしていた

 

雪風は敵艦隊からの攻撃を回避し的確に雷撃をし、効率的に敵艦隊を殲滅していた

 

が、無限とまで言える深海棲艦の物量を前にずっと耐えることはできないでいた

 

 

そして、希望が見えてきた艦娘側をさらに突き落とす悲劇が巻き起こる

 

 

......そう、今まで発見されていない()()()()()が参戦したのだ

 

南方棲戦姫、南方棲鬼とは比べ物にならないほどの強力な力を持ち、随伴艦も絶望的なほどまでの強さ

 

終わりだ

 

みんなそう思っていた

 

が、突如として南方棲戦姫の随伴艦である空母ヲ級flagshipと浮遊要塞(A)が爆散した

 

何が起こった!?

 

南方棲戦姫も唖然として口を開けていた

 

そして、そこに立っていた人物とは...!

 

~瑞鳳???side~

 

「ふ~ん?思ったよりも装甲が薄いのね?」

 

私は、艦載機を発艦させようと口を開けていたヲ級の口へ拳銃の弾丸と航空用500㎏爆弾を叩き込み、水龍天花を抜刀し、浮遊要塞(A)を切った

 

艦載機に誘爆したヲ級は全身が爆散し、浮遊要塞(A)は粉々に砕け散った

 

「オ、オマエハナンダ!?ナニモノダ!」

 

「わたし?私はただの、軽空母瑞鳳だよ?」

 

私は満面の笑みで南方棲戦姫の問いに答え

 

随伴艦を攻撃し始めた

 

まず空母ヲ級の杖を弾き飛ばし、右腕を切り飛ばした

 

「ギャァァァァアァァアアアア!」

 

ヲ級が叫んでいたが私は気にせず帽子の口を刀でこじ開け、航空用500㎏爆弾を三発叩き込み、浮遊要塞(B)へ向かって蹴り飛ばした

 

ヲ級は浮遊要塞(B)と一緒に跡形もなく爆散した

 

重巡リ級改flagshipがいたのでまず右手首を切断し、そのままの流れで足首を切断しバランスを崩した

 

重巡リ級は悲鳴を上げながらバランスを崩しそのまま海へ横転した

 

私は首を刀でちょん切りそのまま切り飛ばした

 

返り血が私の制服についたが、そんなに気にせずに攻撃へ移る

 

もう一隻の重巡リ級が砲撃をしてきたので拳銃を発砲して砲弾をそらし、そのまま顔めがけて発砲し目つぶしをした

 

視力を奪われたリ級は平衡感覚を失ったのかバランスを崩し始めた

 

私はそのまま重巡リ級の首を切り飛ばしそのままの流れで駆逐艦ハ級後期型eliteの胴体を切り飛ばした

 

浮遊要塞(C)から砲撃を受けたので刀で受け流し、駆逐艦ハ級後期型eliteへあてた

 

浮遊要塞(C)の砲撃を受けたハ級後期型eliteは、そのまま吹っ飛ばされて轟沈した

 

残ったのは浮遊要塞(A)と(B)と(C)

 

私は浮遊要塞(A)から砲撃を受けた

 

私はそれをよけ重心へ向けて拳銃を発砲した

 

私の放った弾丸は砲身へ吸い込まれるように入っていき、そのまま弾薬庫が誘爆し轟沈した

 

浮遊要塞(B)と(C)も同じように対処した

 

ここまでが約30秒

 

一瞬で随伴艦+浮遊要塞をすべて失った南方棲戦姫は激昂し私へ攻撃をしてきた

 

「ユルサナイ!ゼッタイニ!ユルサナイ!」

 

「はっ!かかって来いよ、相手してやるから」

 

私は満面の笑みを浮かべ水龍天花を構えながら南方棲戦姫へ煽るように、話しかけた

 

今回の大規模作戦の最終目標である南方棲戦姫と瑞鳳???による戦争がいま、始まった

 

 

 

 

 




今回はいかがだったでしょうか?

次回は瑞鳳???と南方棲戦姫による戦争がはじまります!

本格的な戦闘描写になると思うので楽しみにしていてください!

高評価お願いします!

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作者のモチベーションが上がります!

次話はおそらく明日の0時00分に投稿します。

それではまた次回で!お会いしましょう!

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