転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

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初心者なんですけれども今後とも頑張っていきますのでこれからも読んでいただければ幸いです!

今回はブラック鎮守府に着任した瑞鳳がついに出撃します!

ブラック鎮守府のブラックな部分が少しづつ出てきます。

ではどうぞ!














その前に長門・潮ファンの方々すみません!


第一章 第Ⅱ話 瑞鳳初出撃です!

ハイどーも瑞鳳です!

 

今現在第一艦隊の人達と海の上を進んでいるんですけど、みんな無表情で会話もなくちょっとっていうかかな~り怖いです!

 

冗談抜きでマジで怖い、結構海域の奥の方まで進んできて今まで2回会敵したんですけど、思ったよりも激戦でした!ハイ...駆逐艦ハ級とか重巡り級eliteとか...なんか思ってたより敵が強い!

制空とかは一航戦の二人がとってくれたけど、空母ヲ級eliteとか普通に出てきてて結構やばい!

 

ちなみに少しミスって長門さんを小破させてしまいました....

 

長門さんのお前何してんの?的な冷たい目線が怖い...マジですみません

 

これ帰ってから提督に怒られる奴や.....

 

ゲームではそんなことなかったんだが.....思ってたよりやばいかもしれないです、ハイ

 

旗艦長門さんと提督の通信の中に損害の話がでてこ無いので大破しても関係なしに進撃するんだろう.....

 

その後は敵主力と交戦したが旗艦の長門さん一航戦の赤城さんが中破、駆逐艦の潮さんが轟沈したため提督から撤退命令を出された...ちなみに私は殿だったが、前世の影響なのか剣道で培った回避能力で運よく小破という損害だけで済んだ

 

最後まで第一艦隊の人達との会話はなかった...

 

...帰投してから提督に呼び出され怒鳴られた

 

『運が良かったなクソガキ』

とか

『護衛もろくにできないのかこのちびは』

とかいろいろ暴言を吐かれた.....

 

暴力を振るわれなかっただけ良しとしよう。

 

ちなみに入渠はさせてもらえなかった

 

それとなんかこの鎮守府の地図をもらった...なぜ?なんか思ったよりも島の面積が大きいのか鎮守府とか工廠とかがかなり面積を食うはずなのに島の面積はまだまだ余っているような感じだ......あやしぃねぇ.....

 

とりあえず補給しろと命令が出されたので食堂?に向かうことにした..

 

補給なのに食堂?なぜだろう嫌な予感がする...

 

「......ぃぽいぽいぽいぽいぽいぽい」

 

なんかすれ違った夕立が無表情でぽいぽい連呼してて怖かった

 

~食堂~

 

今日着任して今日初めて食堂に来たのだが、なにこの結構やばめな感じの食堂は...みんな重油とか弾薬とかボーキとか無心に食ってってめちゃ怖いし何より雰囲気が暗い

 

まぁ私には関係ないのだが...

 

この鎮守府の食堂は食券ではなくカウンターにいる間宮さんにメニューを注文して受け取るという方式らしくかなりの艦娘が並んでいたため私も一番後ろのおそらく駆逐艦?の艦娘の後ろに並んだ....

ヒトキュウサンマルなのに思いの外艦娘の数が多くて驚きました

 

「注文は何ですか?」

 

自分の番が来たので注文を言おうとしたのだが...間宮さんも無表情でハイライトがないし事務的な感じで結構心に来るものがあった....

 

「えっと、補給?でお願いします」

 

「わかりました補給ですね」

 

そういって間宮さんは慣れた手つきでおそらく空母用の補給メニューを差し出してきた

 

「ありがとうございます」

 

一言だけ礼を言って

 

カウンターの近くに空いてる席があったのでそこに座って補給をした...

 

ちなみに重油は思ったよりも苦くなかったが弾薬が一番まずかった、火薬っていうか金属っていうか....とにかくまずかった、ボーキは思いのほか行けるなと思ったが後味に鉄の味がしてやっぱり食えたもんじゃないと思った...

 

その後はカウンターわきにある返却口に皿を持って行って

 

「ご馳走様」

 

と一言言ってから返却口に皿を置いたのだが、なんか伊良湖さんが少し驚いていたのを覚えている

 

お礼を言われてなんで驚くことがあるのだろうか?

 

そのご食堂がある鎮守府から出て艦娘寮に向かった

 

~艦娘寮~

 

艦娘寮は5階建てで一階が駆逐艦、二階が軽巡重巡、三階が空母で軽空母も三階、四階は戦艦、で潜水艦とかの特殊艦は五階だった

 

思いのほか大きくて驚いた

 

いや、自分の身長が低くなったというのもあるのだろが、、それにしても五階建てというのは外から見るとなかなか大きかった...小学校の校舎より大きいのは少しビビる

 

結局自室にたどり着くまでに他の艦娘とすれ違うことはなかったのだが....どういうことだ?

 

艦娘寮の部屋には鍵が付いてなかったことと相部屋で他の誰かの荷物があって驚いたこと以外は何の変哲もない部屋......ではなかった

 

壁や天井のところどころに血痕が付いているしマッキーかなんかで文字を書いた跡が残っていて背筋に冷や汗が伝った

 

布団はあるもののめっちゃ固いし掛け布団も薄かった

 

一応トイレと洗面台はあったのでトイレに困ることはなさそうだし壁も見た目に反して意外と丈夫だったのである程度は大丈夫そうなのだが....

 

まぁ気にしないでおこう

 

机と椅子とロッカーがあったことはうれしい誤算だ

 

ロッカーを見ると誰かが用意してくれたんだろうか?

 

もうすでに自分の制服が三着ほど入っていた

 

誰が入れたんだろうか、まぁ気にしないでおこう

 

それにしてもお風呂にはいれないのはちょっと精神的に来るものがある...いずれなていくのだろうか?

 

慣れたくないと思っている自分がいる

 

時計を見るともうすでにフタヒトマルマルだったし明日も速いので布団に入って寝ることにした...

 

翌日体がバッキバキになったことは言うまでもない.....

 

~マルロクマルマル~

 

総員起こしの起床喇叭が艦娘寮船体に鳴り響いた

 

私は起床喇叭の音を聞いてベットから飛び起きた

 

昨日制服を着たまま寝てしまったのだが...艦娘の制服は特殊なのかあんまりしわができてなかった

 

そういえば同室の子は誰だろうかと隣のベットにいるだろう艦娘に目を向けたのだが...

 

「なんかまだ寝ているんですけど...」

 

そう相部屋の相手は龍驤さんだった

 

これ起こした方がいいやつ?でもなんか起こさない方がいい気がする

 

自分の中でそう結論を出して私は工廠へ向かった

 

「さっむ~」

 

そういえば着任したのが12月31日という思いっきり冬の時期に着任したため

 

朝の6時ごろが一番冷える時期なのである

 

ん?ってことは元旦かよ.....さすがブラック全然年越しって感じがかけらもなかった

 

ん?そういえば柱島泊地って沖縄付近にあるから少しはあったかいと思うんだが..やはり海に囲まれているだろうか..水は温まりにくく冷えにくいからな、夏は暑いだろう

 

あることを思いついたので他の人にばれないように艤装を展開する

 

すると艤装に温度を保つ機能でもついているのだろうか..寒くなくなった

 

いや~艤装って便利だな~攻撃もある程度防いでくれるし海にも立てるし

 

そんなことを思いながら廊下を歩いていたらいつの間にか工廠まで来ていた

 

時計を見ると今はまだマルロクヨンゴーだったので少し桟橋の方に行ってみることにした

 

朝日が桟橋と海面に反射してきれいな感じになっていた

 

「....写真を撮れたらどれほどまでに良かったか」

 

おっとつい本音がそれにしても瑞鳳の口調って難しいな..これからは口調を瑞鳳っぽくしないと、、前世の記憶もちなんて知られたらここのクソ提督なら絶対に研究機関に売りつけられるにきまってる..言葉遣いには気を付けないとな....

 

「・・・・・・」

 

柱島白地第Ⅱ鎮守府は完全に島なので補給船が一か月に一回ほどのペースで来ているらしい

 

クソ提督が『ちっタバコがもう尽きたか、、、しょうがないあと数日の辛抱だ』

 

とか言っていたのでおそらくあっているであろう

 

腕時計を見るとマルナナヒトゴーとそろそろ出撃の時間になったので第Ⅴ出撃口に向かうとしますか....

 

私はあとどれくらいこのブラック鎮守府で生きていけるのだろうか.....




今回も目標の3000文字を超えることができました!

今回のお話はいかがだったでしょうか?

ついにブラック鎮守府の闇が露出しました...

柱島白地第Ⅱ鎮守府はどんな闇を抱えているのでしょうか!

感想などを書いていただけると嬉しいです!

次回はついに艦娘と瑞鳳が接触します!
どんな展開になるのでしょうか?

次話は明日の0時00分くらいに投稿します。
楽しみにしてください!

頑張ります!

読んでくれてありがとうございました!

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