UAがついに11450を超えました!
一万超えたのはめっちゃうれしいです!
たくさんの人が読んでくれてめっちゃうれしいです!これからも頑張ります!
弾丸は吸い込まれるかのように敵機のエンジン部分へと着弾し、エンジンの一つから火を噴きだした
「固いな」
私の機体はそのまま敵機の前を通り過ぎ水平飛行へと戻す
20㎜機銃を食らってるにもかかわらず、敵爆撃機はまだ依然として空に飛んでいた
4機も発動機を積んでる大型爆撃機だからまぁB29みたいなものだからなこいつ固いのはわかるが....ここまでかたいのはなんなの?
きみ、空飛ぶ要塞と呼ばれてなかった?
私は前から攻撃を仕掛けてきた戦闘機に7.7㎜機銃をお見舞いし回避行動をとった
7.7㎜弾がパイロットにあたったのか、敵機は機体を急速に海へと落としていった
「撃墜確認」
20㎜の残弾も残りわずかだし、ちょっとやばいかも
私はいまだ悠然と空を飛んでいる敵爆撃機を視界の端に収めながらそんなことを考えていると
敵爆撃機が2機高度を落としているのに気づいた
?発動機でもやったのか?
私がそう考えていると、高度を落としていた2機が急に大爆発を起こした
「!?」
私は思わず驚いて機体を揺らしてしまったが、そのまま操縦桿を引き付け機体の高度を上げ、他の爆撃機へ攻撃を仕掛けた
敵爆撃機は機銃座で私に攻撃を仕掛けるが私は機体を少しづつ左右へ移動させ、機銃を避ける
標準器に敵爆撃機の姿が映る
初めは小さかった敵爆撃機が瞬く間に標準器の中でいっぱいになり
私は片手を操縦桿からはなし20㎜機銃の引き金に手をかける
標準器が敵爆撃機の姿でいっぱいになった瞬間
引き金を引いた
リズミカルな音が操縦室内で響き渡り
弾丸が吸い込まれるかのように敵爆撃機の発動機に着弾し
貫通した
私はすぐに操縦桿を引き付け機体を水平飛行へと移行するそのままの勢いで隣の爆撃機にも攻撃を仕掛けた
少し角度があれだったが、私は引き金を引いた
私が放った弾丸は吸い込まれるかのように敵爆撃機の発動機に命中し発動機から火を噴き上げた
私はそのまま操縦桿を押し倒し機体を敵爆撃機の機体の下に潜り込ませる
そして私の期待が敵爆撃機の下を潜り抜けた瞬間
操縦桿を思いっきり引き付けて機体を上昇させ旋回行動をとる
「ぐっ」
強烈なGが私の体全体にかかり体が思いっきり操縦席に押し付けられる
視界が反転し敵爆撃機の編隊を上に見ることができた
私はそのまま旋回行動をとりながら敵爆撃機へと攻撃を開始する
標準器を覗き敵爆撃機の発動機を狙う
ある程度敵機との距離が近づくと私は操縦桿から片手をはなし20㎜機銃の引き金に手をかける
敵爆撃機の機銃座からの攻撃が私へ襲い掛かるが私はそれを寸前のところで回避する
標準器が敵爆撃機でいっぱいになった瞬間引き金を思いっきり引く
私が放った弾丸は敵爆撃機の発動機へ吸い込まれるかのように着弾し火を噴きあげた
私はそのまま機体を急降下させ水平飛行へと移行する
私が敵爆撃機へと視線を移すと、私が発動機へと攻撃を仕掛けた大型爆撃機3機が発動機から火を噴きながらだんだんと高度を落としていた
残り4機か
と私が考えていると
「爆撃機一機撃墜です」
とそんな言葉が音声通信で流れた
「え?まじ?」
「まじです」
私があたりを見渡すと、確かに少し離れたところの1機が発動機を燃やしながら高度を落としていた
「これで残り3機」
私はいまだ悠然ときれいな編隊を組み空を飛び続けている敵の大型爆撃機を見ながらそう言った
私は20㎜機銃の残弾を確認する
・・・・
ふむ、残り30発か......
・・・・・
まぁ何とかなるやろ
私はその現実から少し目をそらしながら機体の高度を上げる
護衛をしていた戦闘機はすでに部下が倒したのか一機も見当たらなかった
今のところ我らが零戦隊は一機が左翼に少し被弾したくらいでいまだ一機も撃墜されていない
これは素晴らしいし喜ばしいことだ
帰ったら褒めまくろう
と私は考え、機体を少し傾ける
視界の端に爆撃機の編隊をとらえる
ふむ、これは少し厄介だな
敵爆撃機の編隊はうまくそれぞれの死角をカバーしあっていて隙が無い
よし全員で一斉攻撃を仕掛けよう
「少しいいか?」
「なんでしょう?」
「なに~?」
「これより全機一斉に攻撃を仕掛けようと思うんだけど、いいよね?」
「「「「「いいよ~」」」」」
全員から了承を得られたの全機一斉に攻撃を仕掛けることにしよう
零戦隊は一度編隊を組みなおした
全機敵爆撃機の上空に行ったことを確認し、全機攻撃態勢が整ったことを確認した私は攻撃開始の合図を出した
「全機攻撃開始!」
「「「「「了解!」」」」」
全機一斉に機体を急降下させ、爆撃機に対して攻撃を開始した
爆撃機一機に対して戦闘機2機ずつでの攻撃だ!
私は3番機と一緒に攻撃を仕掛けた
まず私は操縦桿を押し機体を急降下させる
3番機は私が攻撃する反対側から攻撃を仕掛けるため少し上空で回ってから急降下を始めた
直後敵爆撃機による弾丸の嵐が私たちを襲う
私はピッチラダーをうまく使い、機体をわずかに左右にずらしたり上下に動かしたりして弾幕を回避する
「っ!」
弾丸が私のわきで急に爆発する
え?なにこれ?超怖いんですけど
爆風が私の期待を叩くが私は標準器を覗き攻撃目標を狙う
私が狙っているのは左翼側にある発動機2基だ
そこで敵爆撃機の弾丸が私の右翼をかすめる
「っ!」
標準器がだんだん敵爆撃機の左翼でいっぱいになっていく!
私はそこで操縦桿から片手をはなし、20㎜機銃の引き金に手をかける
標準器が敵爆撃機の発動機でいっぱいになった瞬間
引き金を思いっきり引く
両翼の20㎜機銃から弾丸が次々と射出され、弾丸が吸い込まれていくかのように次々と敵爆撃機の発動機に着弾した
機体をわずかに傾けることで私は二つの発動機に攻撃を仕掛けることに成功していた
そして、20㎜機銃の残弾が0になり、今まで響いていたリズミカルな発射音が鳴りやんだ
直後私は操縦桿を引き上げ旋回行動へと移る
視界が上下反転したところで、私は敵爆撃機の編隊を視界に収めた
3番機もうまく攻撃と離脱に成功したようで、3番機は視界の端で水平飛行をとり、敵爆撃機は発動機4機すべてから火を吹き出し、高度を落としていた
「あっ」
直後、制御ができなくなったのか、私たちが攻撃した爆撃機が前に飛行していた爆撃機にぶつかり、その衝撃でさらに横に展開していた爆撃機にあたり3機の爆撃機は空中でもみくちゃになりながらばらばらになりながら海に落ちていった
直後、発動機から変な音が鳴り始めた
やべ、空気が少ないんだわ
私はすぐに機体の高度を10000mまで下げ集合をかける
「全機集合」
私が集合をかけると5機はすぐに編隊を組んだ
「全機損害報告」
「左翼に被弾」
「尾翼に弾が貫通」
「右翼に被弾」
「なし」
「胴体後部に被弾」
「なし」
「よし、撃墜はされてないみんなよくやった!これより帰投する」
「「「「「了解!」」」」」
私は操縦桿を押し倒し、機体を降下させる
ちょうど艦長からも帰投命令が出てたし、ちょうどよかったわ
~帰投~
僕たちは母艦へと帰投をしていた
事前にそろそろ帰投する旨を伝えていたのが良かったのか、艦長はすでに艤装を展開し、待っていてくれた
超ありがたいです
とりあえず、被弾した部下たちから着艦させ、僕は一番最後に着艦させた
僕が機体から飛び降りた瞬間機体は矢へと変換され格納庫へと収納された
とりあえず部下たちは先に艦内へと戻ったようなので僕は艦長へと報告をしに行った
「どうだった?」
「
「そう、ありがとうね~」
爆撃機はどうしただって?
あれはギリ上空じゃない、だってもうすでに船は通り過ぎていた海域だったし?まぁ問題ないよね!
艦長はそういって僕の頭をなでてくれた
「えへへへへ」
思わず笑みがこぼれる
「しつれいしました!」
僕はそういって艦内へと戻った
艦内へ戻ると、部下たちが休憩室で談笑してた
部下の一人が私に気づいたのか、声をかけてきた
「たいちょ~!」
そういって私に駆け寄ってきたのは小隊長のれい
「どうした?」
「隊長って、なんであんなに強いんですか?」
「え?何の話?」
僕たちは零戦隊の部下のもとへ歩きながらそんな言葉をかけてきた
「いや~今回だって、被弾右翼にかすっただけじゃないですか、あんな弾幕の中抜けてきたのに」
「まぁ、確かに」
「だから、なんであんなに強いのかな~って」
「う~ん、でも被弾してないやつもいるじゃん、5番機の」
「今さっき聞きましたよ!」
「なんて言ってた?」
「いや~やっぱ練習だって言ってましたね~...ここ最近演習とかないですから」
「まぁ、そうなんだけど」
と、そんなことをはなしていると、自販機の前に差し掛かった
「あ、何飲みたいか聞いてくるか」
「おごってくれるんですか!?」
とれいが目をキラキラさせながら聞いてきた
「ま、頑張ってたしご褒美だ!」
「隊長一生ついていきます!」
目をキラキラさせながら例がそう言った
これは嬉しい
と僕たちが自販機の前で話していると部下たちが駆け寄ってきた
「たいちょ~」
「おう、何か飲みたいやつある?買ったるわ」
私が駆け寄ってきた部下にそう言うと
「マジすか!?」
「隊長最高です!」
「一生ついていきます!」
「やったー!」
「とりあえず何飲む?300コイン以内ね」
「コーラ!」
「メロンそーだ!」
「ペプシで!」
「おしるこ!」
「寒いしホットレモンで!」
「一斉に言うな!」
と僕はそういいながらも懐から500コイン数枚を取り出し自販機に入れ、部下から聞いたものを押していく
っていうか一人お汁粉いるじゃん、僕もお汁粉買うか
っていうか、コーラとペプシ.....これどっち派かで分かれそうちなみに僕はペプシです
そう考えながらコーラから順にボタンを押す
「はいどーぞ」
「「「「「ありがとうございます!」」」」」
部下たちは順番に飲み物を受け取り、休憩所のソファに座り飲み始める
「戦闘後のコーラ美味しい!」
「ペプシもおいしいよ!」
「メロンそーだもおいしい!」
「隊長マジでありがとうございます!」
「いいってことよ」
僕はお汁粉を飲みながらそう答えた
やっぱお汁粉うまいわ
「それにしても、珍しいですね」
「なにが?」
「いや、隊長が被弾するのは珍しいな~って」
そう、今回僕は珍しく右翼弾丸がかすってしまったのだ
「まぁ、あの弾幕だったしさすがにすべて避け切るのは難しい」
「まぁ水平尾翼が貫通した私が言うもんじゃないんですけどね」
そう、このホットレモンを飲んでいる6番機の子は水平尾翼の中心が思いっきり貫通してしまっているのだ!
まぁよく帰ってこれたよねって感じなんだけど、まぁ零戦隊にいる子たちは全員腕がいいし
九九艦爆直掩時代からの部下だし
「まぁ一人もかけることなく戻ってこれたので良かったです!」
「それはそう!」
「つーかあずき(5番機の妖精)は大丈夫?」
「大丈夫でした!」
そう、5番機の妖精通称あずきは、機体後部を思いっきり弾が貫通したのだ
「まぁ大丈夫でしたよ?案外機体後部すかすかなんで」
「ま、それならいいんだよ、整備妖精の仕事が増えただけだし」
と、僕があずきと談笑をしていると急にまい(2番機の妖精)に話しかけられた
「隊長って好きな人いるんですか?」
「?いないけど...急にどうした?」
「え~いないんですかぁ?」
「そういうまいはいないの?」
「いないですよ?妖精に男子いないし」
「まぁいたらいたで百合になっちゃうし」
「同性愛もいいと思いますけどね!」
と、僕たちはこんな感じで楽しい時間を過ごすのだった.......
今回はいかがだったでしょうか?
面白かったなら幸いです!
次話はようやく瑞鳳の出張編の続きです!
楽しみにしていてください!
次話の投稿は明日の0時00分です!
気軽に感想を書いてくれると嬉しいです!(作者のモチベも上がります!)
ここで、零戦隊妖精のあだな紹介!
零戦隊に所属する妖精たちのあだな、呼び名などを何番機に搭乗するかも詳しくご紹介いたします!
隊長 一番機 づほまる・隊長 好きな飲み物 おしるこ
二番機 まい 好きな飲み物 ペプシ
三番機 まみ 好きな飲み物 コーラ
小隊長 四番機 れい 好きな飲み物 メロンそーだ
五番機 あずき 好きな飲み物 おしるこ
六番機 れもん 好きな飲み物 ホットレモン
強さ順だと
づほまる←れい←あずき←まみ←まい←れもんって感じです
まぁ零戦隊で一番弱い、れもんでも烈風の隊長のふうよりも強いですけどね!
結構みんな仲が良いです!
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