転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

45 / 80
誤字報告ありがとうございます!

評価2を下さいましたギリギリ舞さんありがとうございます!

そして、お気に入り登録が100を超えました!

ありがとうございます!

これからも頑張ります! 


第一章 第ⅩLⅢ話 瑞鳳帰還

「あれ?聞いてなかったんですか?演習大会の初戦、佐世保と柱島第Ⅱですよ?」

 

 

 

と、そんな衝撃の事実を聞かされるのであった......

 

 

「えっまじですか?」

 

ちなみに去年演習大会で優勝した鎮守府は横須賀鎮守府で、準優勝が佐世保鎮守府なのである。

 

ちなみに戦力はかなり多く、所属艦もかなり多いことで有名だ

 

おまけとばかりに平均的にかなり練度も高いです。

 

だから一発目にあたるのはかなりまずいのだが,,,,やばくないか?

 

 

そういえば提督総会議の雑談で提督がは佐世保の提督に演習を申し込まれていたような気がするぞ?

 

あれれ?

 

もしかして提督が珍しく礼儀が正しかったのってもしかしてあれでは?

 

第零艦隊でもまぁまぁ苦戦するような相手ばっかりだもんね

 

佐世保に所属してる艦娘

 

一期生も何人もいるって話だし.....

 

 

 

・・・・・・

 

 

・・・・これ、割と詰んでね?

 

「まじだよ」

 

真顔で言うのやめてください

 

怖いです

 

「ま、お互い宜しくね!って感じだから、当日楽しみにしておくよ、第Ⅲ艦隊の旗艦さん」

 

五月雨はそういって去っていった

 

「あちゃ~どんまい瑞鳳...五月雨って結構強いからね~まぁ頑張ってよ!」

 

神風が苦笑いしながらそう言ってきたが、完全に酔いがさめてしまったしもう時間も時間だ

 

私はそろそろ帰らせてもらおうか

 

おつまみもお菓子も結構食べれたし、久々のご飯は美味しかったし、私は満足です

 

「まぁ、頑張ります。」

 

「ま、頑張ってね、五月雨、結構強いよ?」

 

「どれくらいかわかります?」

 

「えっとね~」

 

神風は頭に手を当てながら考えているようだ

 

「確か、深海棲艦の連合艦隊を一隻で壊滅させてたくらい?かな」

 

「めっちゃ強いじゃないですか」

 

深海棲艦の連合艦隊を一隻で殲滅って....祥鳳じゃあるまいし、強すぎんだってばよ

 

まぁ、なんとかなる.....か?

 

「強いよ?だから頑張ってね」

 

「そろそろ私帰りますね、時間も時間なので」

 

「そうなのぉ~?もうちょっと飲んでいけばいいのに,,,,」

 

「まぁ、私あんまりお酒飲まないので...今日はありがとうございました。それではまた」

 

私はそういって居酒屋を後にした

 

 

 

私は居酒屋を出た後、大本営に用意されたホテル?に向かった

 

鍵は持ってるし一応身分証明書?も持っている

 

で、ホテルに向かおうと思ったのだが....

 

 

「待ってホテルの住所はわかるけど、私行き方知らないわ」

 

そう、行き方が分からないのである

 

地図なんか持ってるわけがないしこんな都会では案内板なんてものはない

 

地図はあってもそれは観光用なので番地などが載っているわけではない

 

・・・・

 

これ、詰んでね?

 

ちょっと待て、どうするこれ

 

私が居酒屋の出口でそう考え事をしていると

 

「ぎそうはいちおういんたーねっとがつかえるのでしらべられますよ」

 

「まじすか」

 

何と熟練甲板要員+航空整備員妖精さんが教えてくれたのだ

 

めっちゃ有能である

 

「ありがてぇ」

 

私はそういいながら艤装をこっそりというか少し展開し、インターネットでホテルの住所を調べ、案内を見ながらそこへ行くことにした

 

 

 

「ついたわ」

 

っていうかでっか

 

私はその後何とかホテルまで行くことができていた

 

それにしてもデカい+高いなぁ、この建物

 

私はホテルの正面玄関の前でホテルを見上げながら心の中でそんな感想をこぼしていた

 

まぁ、私の身長が低い(145㎝)から大きく見えてるだけだと思うけど....

 

と私はそんなことを考えながら艤装をしまい、ホテルの受付へと向かった

 

「受付お願いします」

 

「はい、名前、所属を証明できる証明書を見せてください」

 

「わかりました」

 

私はそういって特二式海軍免許証というものを見せた

 

「はい、確認できましたどうぞ」

 

「ありがとうございます」

 

普通に確認できたようで普通に私はホテルに入ることができた

 

さて、部屋に行くか

 

私はそう考えて、エレベーターに乗り6階のボタンを押した

 

誰もいないっていうかこの建物かなり高いな

 

ボタンのところを見ると、何と20階まであるのだ

 

まぁ、そんな珍しい事でもないか

 

今現在時刻はフタサンゴーゴー....ほぼ深夜である

 

だからこの時間帯で外に出ても変な人に絡まれることはなかったし、職質されたが特二式海軍免許証?というものを見せたら艦娘ですかといって普通に去っていったし、まぁそれくらいだ

 

ココ東京だし、艦娘居てもそんな感じなのかもな

 

ポーン

 

エレベーターが三階に着いたようで扉が音もなく開いた

 

私はエレベーターから降りて、鍵についている番号を確認しながら自分の部屋を探した

 

「619か」

 

あったわ

 

私はその後すぐに自分に当てられた部屋を探し出すことができていた

 

私は鍵穴にカギを差し込み扉を開けて部屋になかに入った

 

私は部屋の電気をつけて

 

「普通だな」

 

とそう感じた

 

部屋は少し手狭に感じたが寝るだけだしトイレとシャワーが付いているので普通に大丈夫だ

 

部屋の奥に行くとシングルベットが一つと机と椅子が一つずつ置いてあった

 

「シャワー室意外と広かった」

 

そう、この部屋はなぜかシャワー室とトイレが別でシャワー室は完全にシャワーをするだけといった感時だったが普通に私が使うならば十分の広さがあった

 

トイレも普通に使いやすいし、大本営優しいですね

 

鍵付きの金庫もあるし

 

と私はそんなことを考えながら荷物を金庫にしまい鍵をしっかりと締めた

 

しっかりとロックが掛かっていることを確認し私は服を脱いでシャワー室へと向かった

 

シャワー室に入り鍵を閉めてシャワーを浴びた

 

艦娘は汗をかかないのか、正直あまり汗をかいて気持ち悪いとかそんなことはなく体の表面についた汚れを落として髪を洗った

 

髪を洗うのが大変だったがシャワーは気持ちいなと感じた

 

やっぱりさっぱりするのっていいよね

 

身体を洗い終えた私はシャワー室から出て、タオルで体を拭いた

 

「ふぅ....さっぱりした」

 

私は髪をタオルで拭きながらそんな言葉をこぼした

 

やっぱりシャワーは最高だわ

 

まぁ、鎮守府帰ったらこんなにシャワー浴びれないんですけどね、

 

と私はそんなことを考えながら変えにもってきておいた制服を着た

 

「とりあえず今日来た制服はしまっておくか...」

 

今後も何度か出張行くだろうし、洗っておくのもいいかもな

 

臭いとかにおいがヤバイとかではないから洗わなくてもいいかもだけど

 

っていうか寝ないとヤバイわ

 

私は時計を見て驚愕しながらそんなことを考えた

 

今現在時刻はマルマルサンゴー

 

大分遅い時間である

 

と私が急いで別途に入り寝ようとした瞬間、スマホに一通のメールが届いていることを発見した

 

「なんだこれ」

 

私がすぐにメールを開き内容を確認すると

 

『明日ホテルのロビー6時集合なby柱島第Ⅱ提督』

 

と書かれていた

 

うむ、6時集合か、了解5時に行っておこう

 

ってことは四時起きか.....今現在時刻大分やばいけどとりあえず艤装のアラームかけておこう

 

意外と艤装は便利なのです

 

私は艤装のアラームを4時に設定して部屋の電気を消し、ベットの中へ入った

 

ベッドフカフカやん

 

正直最高である

 

私はすぐに意識が落ち深い眠りの中に入った

 

 

 

次の日の朝

 

私は艤装のアラームで目が覚めた

 

今現在時刻はマルヨンマルマル

 

うむ、時間通りである

 

私は体を起こし布団から出て髪を整え、髪をポニーテールにまとめ、錨の髪飾りを付けた

 

今思ったんだけどこの、錨の髪飾りってどんな意味があるんだ???

 

正直よくわかりません

 

赤白の鉢巻きもつけて櫛で髪を梳く

 

外での身だしなみは大切だから、らしい

 

正直鎮守府にいた時はそんなこと考えたこともなかったけどな

 

まぁいいや

 

私は金庫から荷物を取り出し、整理をした

 

資料はここにまとめて、免許証とかのカード類はポーチに全部移して....

 

 

 

整理が終わって時計を見るとマルヨンサンナナ....

 

まだ少し時間があるので妖精と戯れることにする

 

「なんかふしぎなかんじです!」

 

「しんせんなきぶんです!」

 

「おかしちょーだい!おかし!」

 

「お菓子?確か昨日もらったやつがあるからほら食べな」

 

私は妖精にお菓子をねだられたので昨日の飲み会?でもらったお菓子を上げることにした

 

すると妖精は大盛り上がりで

 

「やりました!」

 

「一生ついていきます!艦長!」

 

「うひょ∼お、久々のお菓子だ!」

 

「分けて食べるぞ~!」

 

何か君たち流ちょうに話してない?

 

大好評なのはいいんだけど、君たちって流ちょうに話せたんだね

 

と私がそんな風に妖精と戯れて遊んでいると

 

「じかんですよじかん」

 

妖精に言われて時計を見ると時計の針がファイブをさしていた

 

ふむ、5時そろそろロビーに行くとしよう

 

「妖精さん、そろそろ行くから早く艤装の中に入っちゃいな」

 

「りょーかいであります!」

 

「わかったぜ!」

 

「わかったー」

 

「おまえらはやくはいるぞー!」

 

「たいちょーわかりました!」

 

なんかめっちゃ早く艤装の中に入ったわ

 

とりあえず私は艤装を収納し荷物をもって忘れ物がないか確認してから部屋を出た

 

一応鍵を閉めて、エレベーターに乗った

 

エレベーターは割とすぐ来てすぐロビーのある一回まで下りることができた

 

ロビーに着くと朝早いことも相まってか誰もいなかった

 

ふむ、とりあえずなんか飲み物飲むか

 

私はそう考えホテルのサービスである無料ドリンクバーで紅茶を持ってくることにした

 

私がしばらくロビーのソファでまったりとしていると提督がロビーに降りてきた

 

「はやいな」

 

提督はそういいながら私の隣に座ってきた

 

「まぁ、秘書艦ですので」

 

「そうか....」

 

提督はそういって少し無言になり

 

「いくぞ」

 

提督はそう言ってソファを立ち受付へと歩みを進めた

 

私もソファから立ち上がって提督の後ろをついていき私もチェックアウトした

 

 

 

その後私たちは大本営が用意した車に乗り呉鎮守府の港まで送られそのまま高速船で鎮守府へと帰った

 

高速船は本当に高速で15分くらいで呉から柱島第Ⅱの港までついた

 

正直めっちゃ早くてビビった

 

だってまだ正午前ですよ?

 

早すぎだろ

 

私はそう考えながら提督の後ろを歩くのだった......

 

 

 

 





次回は少し時間が飛びます

次話は明日の0時00分に投稿します

楽しみにしていてください

それではまた次回でお会いしましょう!

投稿時間って何時頃がいいですか?

  • 20時00分
  • 21時00分
  • 22時00分
  • 23時00分
  • 0時00分
  • 1時00分
  • 2時00分
  • 3時00分
  • 4時00分
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。