転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

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祝ついに総合UAが500を超えました!
(*‘∀‘)っ やりました!

っと思ったらもうすでに600UA超えました!
いよっしゃぁぁぁぁぁああ!

って思ってたらまたしても700UA突破です!
よっしゃぁぁぁぁぁあああ!
(23:14時)

めっちゃうれしいです!

見てくれた人ありがとうございます!

今回もよく書けたと思います!
ちょっとチートかも?

ではどうぞ

誤字報告してくれた人ありがとうございました!


第一章 第Ⅳ話 深夜のモーレイ海にて

自室にある自分の部屋の引き出しを開けると鍵付きの手帳のようなものと万年筆が出てきたので日記を書くことにした、、、なぜ初日気づくことができなかったのか悔やまれるが今日のうちに昨日の分は書いてしまうことにした

 

うん!こんなもんでいいだろう

 

と心の中で自己完結した私は手帳の鍵を閉めてしかっかりと鍵が締まっているか確認してから引き出しの中に戻した

 

鍵は自分の艤装につけておくことにした

 

そういえば今日は午後からの鎮守府近海の哨戒任務と夜間出撃が一回あるのみで午前中は休みとのことだ、、、、なんで休みをもらえたか理由は定かではないがまぁもらえたのだ、もらったからにはしっかりと休もう

 

今唐突に思い出したのだが自分は名前が瑞鳳ということだけ知っているが実際にどんな姿になったのかを見てないことに気づいたので全身を見ることができる鏡でもないかと龍驤が去った後の部屋をあさってみるとなんとベットの下に埃まみれの置き鏡が隠れていたのだ!

 

これは運がいい!なければこっそり入渠施設にでも行こうと思っていたからな!

 

それにしても埃が多い何か拭く物がないかと周囲を見渡したのだが、、、ちょうどよいものがなかったので仕方なく自分の予備の掛け布団(なぜかロッカーに入っていた)の端を少し引きちぎって洗面台で濡らしてから置き鑑を拭いた。

 

水滴が少しついているがあらかた埃がとれたので壁に立てかけて自分の姿を見てみると、、!

 

想像どおり艦これACでよく見ていた赤い太ももの半分くらいまでしかない特殊な袴と白と中赤色な振袖がある胴着に黒い胸当て?右腕につけている手袋?みたいなやつと赤白の鉢巻きに髪留めポニーテールなぺったん低身長な美少女、、なんだが、、後髪のポニーテールの先に島風がつけている錨の髪飾りみたいな感じの錨の髪飾りが付いていた、、

 

なんで?

 

それ以外は本当にただのノーマル瑞鳳

 

まぁ想像通りだったので良しとしよう!

 

時計を見るとまだマルハチマルマル、、、全然時間たってねぇ、、

 

そういえば空母専用?の訓練場がたしかあったはずなのでそこに向かうことにした

 

そういえば寝てる間も艤装展開しっぱなしで明石さんのところに返してないけど、、いいのか?

 

ばれたら怒られそうなので気づかれないようにしよう

 

 

 

 

昨夜の夜、、、モーレイ海にて

 

~瑞鶴side~

 

「進撃だ」

 

「わかりました」

 

今日もいつものように進撃をする

 

大破艦?轟沈艦?そんなのは関係なしとばかりに進撃をする、、

 

今日は秋月が沈んだ、、一週間にも満たなかったが彼女は後悔しないで死ぬことができただろうか?

 

真相は分からないが、、、こんなブラック鎮守府に生まれてしまったのが運の尽きだったということだけは理解できる、来世はこんな辺境のブラック鎮守府ではなく明るいホワイトな鎮守府にいってほしい

 

そういえば今日入ってきた新入りはどうだろうか、、艦攻用の魚雷を投げて攻撃するという驚愕なことをやっていたのだが、、

 

私が新入りの方に目線を向けると、、新入りは顔を下に向けて俯いていた、、

 

やはり目の前で仲間が轟沈するところを見るのは新入りにはつらかったのだろうか、、

 

と私はそんなことを考えていると

 

唐突に新入りは大破状態の飛龍に対して話しかけた

 

「すみません飛龍さん、、飛龍さんの艦載機を貸してもらうことはできますか?」

 

と今さっき俯いていたのがウソみたいな笑顔でそんな発言をした

 

「えっ?」

 

「だぁ~か~ら~ぁ、飛龍さんの艦載機貸してくれませんか?私今さっきの戦闘で艦載機を損傷してしまったんです!飛龍さんはもう艦載機を飛ばせないし、見た感じ飛龍さんにはまだ艦載機が残っていますよね?だから貸してください!」

 

屈託のない笑顔でそんな発言をした瑞鳳に私は少し驚いてしまった

 

周りを見るとほかの人もかなり驚いているようだ

 

飛龍はそんな瑞鳳の押しに負けたのか艦載機を瑞鳳に自身の艦載機を渡していた

 

「ありがとうございます」

 

笑顔でお礼を言っていた瑞鳳が夜の暗闇と月明りの影響なのか今の私には、、、ものすごく狂気的な笑みを浮かべているように見えた、、

 

「?皆さんどうしたんですか?進撃しないんですか?」

 

瑞鳳は唖然としている私たちを見ながらそんな疑問をこぼした

 

瑞鳳の発言に我に返った吹雪さんが瑞鳳さんに索敵機を飛ばすように命令を出した

 

その後すぐに電報が入ったのか瑞鳳が偵察機の情報を読み上げた

 

「、、偵察機より入電 6時の方向 距離12000 我敵艦主力隊発見セリ 編成 戦艦レ級改flagship二隻 正規空母ヲ級elite二隻 重巡リ級flagship 駆逐艦ハ級後期型elite 繰り返す 6時の方向 我敵艦主力隊発見セリ 編成戦艦レ級改flagship二隻 正規空母ヲ級elite二隻 重巡リ級flagship 駆逐艦ハ級後期型elite 我コレヨリ帰投スル」

 

は?なんかの間違いじゃないか?周りも明らかに驚いている、なんでこんなところに何度も何度も苦しめられた敵主力艦隊がいるんだ?

 

そもそもとしてなぜ夜間で偵察機を発艦できたんだ?飛龍には夜間偵察機なんて持っていなかったはずだぞ?なんかの間違えじゃないのか?

 

私がそんなふうに心の中で考えていると瑞鳳はさらに爆弾発言をこぼした

 

「敵はまだこちらに気づいていません先制攻撃を意見具申します。」

 

明らかに吹雪さんは驚いていた、なんだ?この新人は佐世保かなんかから移動してきた移動艦なのか?普通あの艦隊相手なら偵察機なんてすぐに見つかって撃ち落されるのに、、、といった顔をしていたが先制攻撃を容認して一応私に夜間哨戒機による索敵を命じてきた

 

吹雪はその間に提督に通信していた

 

「提督 3-1モーレイ海にて敵主力艦隊を発見しました」

 

「全艦突撃、絶対に敵艦隊を沈めてこい、敵前逃亡は認めない」

 

「、、、、、わかりました」

 

提督からの返答に吹雪はそうだろうなといった顔で通信を切った

 

、、、やはり提督は敵前逃亡を許しちゃくれないようだ

 

「、、、攻撃隊から入電」

 

瑞鳳に攻撃隊からの電報が入ったようだ、、おそらく失敗、、だと思ったのだが瑞鳳から伝えられた情報に私たちは驚きを隠せなかった

 

「我奇襲二成功セリ、戦艦二隻中破 正規空母ヲ級一隻大破 重巡轟沈ヲ確認ス 繰り返す我奇襲二成功セリ、戦艦二隻中破 正規空母ヲ級一隻大破 重巡轟沈ヲ確認ス 我コレヨリ帰投スル」 

 

、、私の哨戒機も敵艦隊を補足した、、、が、、、、瑞鳳から伝えられた通りあれだけ大規模作戦時に私たちを苦しめまくった空母機動艦隊が半壊状態に陥っている

 

敵艦隊の様子を見るとどうして攻撃されたのかどうしてあんなに近づいていて私たちが気づかなかったのかといった感じでかなり動揺していた、

 

周りを見ると吹雪たちも明らかに驚いている金剛の反応が特に顕著だ

 

なんなんだ?この新人は飛龍から与えられたと九九式艦上爆撃機二二型と九七式艦上攻撃機改しか持っていないはずだ、、零式艦上戦闘機二一型は今私たちの上空で直掩をしている、、

 

太平洋戦争初期の九九艦爆は圧倒的練度で奇襲を成功させたというが、、、もうそんなに練度をあげたというのか!?だがそうでないと説明が付かない、、私たちが半年かかっても小破さえさせることができなかった艦隊にこの新人は配属されたばっかりだというのにもうすでに敵主力艦隊を半壊に追い込んでいる、、、だと?

 

「全艦回避行動!」

 

吹雪が叫んだと同時に敵戦艦による超長距離砲撃によって発射された弾丸が今さっき私たちがいたところに着弾して轟音と凄まじい水しぶきを上げた

 

幸いにも被弾者は誰一人としていなかったようだ、、と思ったが敵弾の破片でも食らったのか飛龍の体はズタボロに引き裂かれて明らかにもう助かるようではなかった、、

 

「っ!敵航空機発見対空砲火!」

 

敵はそんなこともお構いなしに攻撃を繰り出してきた。

 

吹雪さんは敵攻撃機がこちらに来ているのを見つけ対空砲火を始めるよう命令する前に敵攻撃隊が突如として全機墜落し敵艦隊の方面から突如としてものすごい爆炎と轟音が鳴り響いた

 

敵艦載機は後ろからくる瑞鳳の攻撃隊に付いていなかったのだろうかあっけなく全機撃墜された

 

「え?、、は?」

 

私たち古参勢(吹雪瑞鶴金剛)は唖然としていた

 

なにが起こった?

 

敵艦載機が墜落したと思ったら?敵主力艦隊の方から爆発?

 

私が敵艦隊がいたほうに視線を向けると、、、

 

おそらく艦載機用の魚雷とかに誘爆したんであろう空母ヲ級が二隻とも全身を爆発させながら海に沈んでいた一隻の中破した戦艦がおそらく弾薬庫に誘爆したであろう全身から爆発と炎をまといながら断末魔をあげて海に沈んでいた、、、

 

残った敵戦艦も何が起こったのかよくわかってない様子で唖然としていた

 

「あらら一隻のこっちゃいましたか~」

 

瑞鳳はそういって艦攻用の魚雷を持って唖然としている敵戦艦に向けて魚雷を投げた

 

、、あっけにとられていた戦艦は魚雷をよけることができずに直撃して暗いくらい海の底に沈んでいった

 

「吹雪さん?どうしたんですか唖然として?敵主力艦隊は撃破しましたよ?」

 

いまだ爆炎を全身にまとって海に沈んでいる深海棲艦を後ろに瑞鳳は、、、屈託のない笑顔で私たちに語り掛けていた、、、、私にはその笑顔が今まで出会ってきたどの深海棲艦よりも怖く感じられた

 

「あっ そ、そうですねこれより帰投します」

 

吹雪も顔には出ていなかったが行動の節々に恐怖感があることを隠しきれていないように震えていた、、

 

 

その後は鎮守府までスムーズに帰ることができた

 

提督はたいそう喜んでいたがずっと笑顔で微笑んでいる瑞鳳を見て少しおびえているのか

 

入渠の許可と明日の午前の特別休暇を言い渡していた、、

 

本人は『そうなんですか?ありがとうございます!』

 

と笑顔で言うものだから、、

 

その後瑞鳳は一人で入渠施設へ向かったということだ、、、小破しかしていないのだが、、、まぁ気にしないでおこう。自分の知ったこっちゃないし気にするだけ無駄だ

 

私としては提督が昨日来たばっかりの新人におびえていることがめっちゃ面白いと感じたので少しスカッとした

 

、、、飛龍は鎮守府まであと少し!のところで力尽きて沈んでしまった、、

 

飛龍の艦載機はそのまま瑞鳳がもらっていた

 

部屋に戻ったのだが手先がまだ少し震えていることに気づいて恐怖感がまたこみあげてきた、、

 

あのクソ提督から第Ⅲ艦隊全員分の特別休暇をもぎ取ってくれたことには感謝している

 

私はすぐに寝ることにした、、こんな時に翔鶴ねぇがいてくれたらどれだけ心強かったか、、、

 

 

 

 




今回のお話はいかがだったでしょうか?

楽しめたのであれば幸いです

次話も読んでいただけると作者としてはうれしいです!

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次話は明日の0時00分くらいに投稿します!

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