転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

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ネタ切れ気味なのでしばらく週一投稿になります


第ⅬⅨ話  演習大会決勝戦!#3

ドーモ今日は瑞鳳???です

 

え~今日もお日柄翼.....なんて馬鹿なことをやっている場合ではないな

 

今現在私は第一演習場で演習大会柱島予選の決勝戦の最中であります、はい

 

とりあえず敵艦隊の座標はもうすでに割れていて今現在彩雲一番機を向かわせてるから現在位置については全然問題はない

 

なのでこれから攻撃隊を向かわせたいと思います

 

「龍鳳は攻撃隊を、日向は砲撃をお願いします」

 

「「了解!」」

 

「照月は対空警戒を密に!」

 

「了解です!」

 

私はそう仲間たちに命令を出した

 

「龍鳳航空隊発艦始めてください」

 

私の命令を聞いて龍鳳はそういって紫電改四4機 彗星(江草隊)4機 流星(六〇一空)4機を発艦させた

 

紫電改四達はそのままぐんぐん速度と高度を上げていき、やがて一時の方向の水平線の空へと姿を消していった

 

さて、私も攻撃隊を発艦させましょうかね

 

私はそう考え格納庫の中から零戦21型4機 九九艦爆二二型4機 九七艦攻改4機の矢を取り出し、弓につがえた

 

そして弦が限界まで張るまで引っ張り、空へ向ける

 

「六五三空発艦始めてください!」

 

そう言葉を発した直後、私は減から指をはなし、艦載機の矢が空へ向かって勢いよく放たれた

 

私の放った矢は空中で火花を散らしながらそれぞれの艦載機の形へと変化されていった

 

そして零戦21型4 機九九艦爆二二型4機 九七艦攻改4機はそれぞれきれいな編隊を組んだまま一時の方向の空へと姿を消していった...

 

「がんばれよ」

 

私はそう一言つぶやき、周囲警戒をはじめた

 

いまさっき攻撃をされた時点で私たちはもうすでに発見されていると仮定する、だとすると次に相手のとる行動はなんだ?

 

航空攻撃+超長距離砲撃

 

おそらく相手側も私たちに発見されたことは知っているだろうし、攻撃隊が向かっていることも承知だろう、だとすれば、次に相手がとる行動は...

 

「....戦艦による長距離砲撃だな」

 

うん、これくらいしか考えられない

 

相手側もこちら側に潜水艦がいるということを知っているはずだから駆逐艦は艦隊からそう移動させられないはずだ

 

もしかすると再度航空攻撃を仕掛けてくる可能性もあるが、直掩隊が零戦隊なためある程度は問題ないだろう、こちらのはレーダーもあるし、秋月方防空駆逐艦弐番館である照月がいるからな、対空に関しては問題ない

 

...問題は戦艦による長距離砲撃だ、戦艦の砲弾は私が使っている砲弾に比べ大分デカいが、サイズそのものはかなり小さく、飛翔音もあまり聞こえないし、分かりづらい

 

対処の方法があるとすれば、偵察機に砲撃が開始されたと伝えてもらうか、戦艦の攻撃範囲外に移動するしかない

 

...私が得意なのは航空攻撃よりも接近戦だ、なので敵艦隊から離れるのはあまり宜しくない

 

空母同士の戦闘となれば、どちらとも軽空母2隻航空戦艦1隻なので搭載数的にはあまり変わらない、

 

まぁ艦娘の数の差があるが、潜水艦娘がいるこちらの方が若干有利かな、といったところだろう

 

これらのことを踏まえたうえで、こちらがとれる最善の策は、偵察機からの情報をまつこと、艦載機の発艦準備をしておくことくらいかな

 

「六五三空発艦準備をしていてください、艦爆は爆装、攻撃機は雷装でお願いします」

 

『了解!』

 

よし、妖精さん達には艦載機発艦準備命令を出したし、あとは龍鳳達に艦載機発艦準備命令を出しておくことと彩雲からの情報を待つのみ....かな

 

「龍鳳、全機雷装航空隊発艦準備をしていてください」

 

「りょうかいです」

 

よし、龍鳳にも命令は出した、六五三空ももうすでに発艦準備はできている、あとは偵察機から敵艦隊の情報を待つのみだな

 

私はそう考え頭を少し上げ水平線の先を見つめた

 

「・・・・」

 

波は穏やかで辺りにはただ私たちが発する低いディーゼルエンジンの鼓動、少し高い艦載機が発するエンジン音のみが響いていた

 

そんなときだった、

 

ツーツツツーツーツツーツツツと、艤装艦橋の中にある通信室にモールス信号の音が鳴り響いた

 

ん?第一次攻撃隊からの通信だ

 

どれどれ?ないようは?

 

我敵艦隊ヘノ攻撃二成功セリ 戦艦伊勢 駆逐艦冬月 小破 損害ナシ 我コレヨリ帰投スル

 

おいおいおいおいちょっとまて、第零特主艦隊強くね????

 

いくら艦載機が旧式化したとはいえ、魚雷も爆弾も変わってはいないはずだ、強いて言えばまだ満足に訓練ができていないくらいなのだが....

 

まぁ、戦艦は固いし、冬月を小破させられただけでも十分戦果は上がっている

 

これまでが異常なだけだった可能性もあるし防空駆逐艦である冬月の対空砲火をかいくぐり、攻撃をして損害がゼロ、これだけでも素晴らしい戦果だ

 

相手は第零特主艦隊、この鎮守府屈指の最強艦隊だ、これまで戦ってきた相手とは違うということだろう、

 

さて、第二次攻撃隊を発艦させたいが、敵艦隊も今の攻撃でだいぶ進路を変えただろう、もう一度偵察機からの情報を待たねばならないな

 

と、私がそんなことを考えているときだった、

 

 

ツツツーツツーツツーツツツーツーツツーと、モールス信号を打つときになる特有の軽快な音が艤装艦橋通信室から聞こえてきた

 

?彩雲一番機からの通信か

 

どれどれ?、ないようは

 

我敵艦隊発見セリ 一時の方向 距離20000 単縦陣デ航海中我任務続行ス

 

よし、彩雲には敵艦隊に張り付いて常時場所を教えてもらえるように命令を出そう

 

そして相手の現在位置はわかったことなので、攻撃命令を出すことにしよう

 

偵察機からの情報は艤装艦通信でもうすでに第Ⅲ艦隊のメンバーらに伝えられている

 

攻撃命令を出そうとしようか

 

「龍鳳が攻撃隊を発艦、日向は徹甲弾で砲撃を、照月は対空警戒をお願いします」

 

「「「了解!」」」

 

私がそう命令すると仲間たちからそう元気な声が聞こえてきた

 

「龍鳳攻撃隊、発艦してください!」

 

龍鳳はそういって待ってましたとばかりに艦載機の矢を空へ放った

 

龍鳳が放った3つの矢は空中で火花を散らしながら変形し、艦載機の姿となった紫電改四4機 彗星(江草隊)4機 流星(六〇一空)4機 による第二次攻撃隊が思わず見とれてしまうほどきれいな編隊を組みながら1時の方向の空へと姿を消していった

 

さてと、わたしも第二次攻撃隊を発艦させるとしよう

 

私はそう考え格納庫の中から艦載機の矢を3つ取り出し3つ同時に弓につがえ、弦を引く

 

弦が限界まで引き延ばされ、ミシミシと音が鳴る

 

「六五三空順次発艦始めてください!」

 

限界まで引き延ばされている弦から指を離す直後、シュパンと、軽快な音が鳴り3つの矢が一時の方向の空へ向かって勢いよく放たれた

 

私の放った3つの矢は空中で火花を散らし、空中で艦載機へと変形し、燃え盛る炎の中から零戦21型4 機九九艦爆二二型4機 九七艦攻改4機 が素晴らしい編隊を組みながら勢いよく飛び出してきた

 

第二次攻撃隊はきれいな編隊を保ったままそれぞれ自慢のエンジンを唸らせ、ぐんぐんと高度を上げていずれ見えなくなった

 

「がんばれよ、」

 

私はそう一言だけ言葉をかけ、周囲警戒に戻るのであった.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




評価8を下さいましたスカンクさん、評価9を下さいました凸凹凸凹凸さん、誠にありがとうございます!

暫く投稿が遅くなりますが、これからも面白いお話を書いていけるように頑張っていきますのでこれからもご愛読宜しくお願いします!

UAが18000を超えました!

ありがとうございます!作者嬉しい限りです!


そして前々回投稿本数が60話を超えました!

そしてネタが付きかけてきました、書き溜めがないので暫く投稿頻度が下がると思いますがご了承ください。

そして最後に、感想を下さると滅茶滅茶嬉しいです!

感想、待ってます。

それではまた次回!

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