転生したら~ブラック鎮守府の瑞鳳でした~   作:Zuihou

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めっちゃうれしいです!ありがとうございます!

感想とか誤字報告を書いてくれた人、ありがとうございます。

めっちゃうれしいです。

誤字についてはなくせるようにしていきたいと思います。

今回は瑞鳳が慢心をして、、、、!という感じの内容となっております。

瑞鳳はどうなってしまうのでしょうか!?



ではどうぞ!


第一章 第Ⅴ話 瑞鳳の慢心

~瑞鳳side~

 

私は今艦娘寮の廊下を歩いているのだが、、

 

明らか~に避けられてる?、、、、、

 

あっ加賀さんだ~話しかけてみよう

 

「加賀さんすみませ~ん」

 

「えっ?なっなにかしら?」

 

「空母の練習場?ってどこにありますか?」

 

「あぁ訓練場だったら、、、、」

 

加賀さんって意外と身長が高いんだなぁ、、、でもなんか少し震えてなかった?

 

気のせいか!

 

なんか思ったより普通に加賀さんと話すことができてよかったです!

 

~訓練場~

 

ガラガラ

 

「失礼しま~す」

 

しーーーん

 

・・・・・

 

「誰もいないやんけ」

 

なんか誰もいなかった、、、やはり空母は出撃とかが多いのだろうか?

 

とそんなことを考えながら戸を閉めなおして道場の中央付近まで行くと正面が縁側みたいになっていてそこから外になっていた、、砂利が敷いてあって50Mほど離れたところに手頃な的が置いてあった

 

誰かが置いたのだろうか?とりあえず使わせてもらおう

 

そう思って練習用の弓を取りに倉庫に向かったのだが

 

「誰ですか?」

 

いつの間にか後ろに誰かがたっていて私に話しかけていた

 

「あっ」

 

あっやばいわこれ

 

 

「聞こえないんですか?もう一度聞きます 誰ですか?」

 

圧倒的威圧感だった、猫ににらまれた鼠のように私はピクリとも動くことができなかった

 

だ、、印象が、、違いすぎる、なんなんだ?この威圧感は、、本能が警戒信号を告げている「こいつはやばい下手したら殺される」と

 

やばいやばいどうしよう!なんて考えてたら唐突に

 

「何をしているんですか?鳳翔さん」

 

助け舟を出してくれたようだ!これには感謝!、、誰か知らんけど

 

「あらあら別にただ知らない子がいたから話しかけてるだけですよ?蒼龍さん」

 

どうやら蒼龍さんが助け舟を出してくれたようだ感謝感謝

 

「ん?あぁその子は瑞鳳っていう軽空母ですよ!ほら昨日サーモス海解放した子ですよ。確か午前中は予定がなかったはずですからおそらく訓練にでも来たんでしょう」

 

ん?サーモス海解放した子?だれが?わたし?

なんもした記憶ないんだから違うはず、、、誰だ?

 

、、、なんか記憶にもやがかかったような、、違和感がある、、、

 

なんだ?どういうことだ?

 

「あらそうなんですか?それは失礼しました瑞鳳さん」

 

「い、いえ大丈夫です。」

 

、、、、いつも思うんだけど、ここの艦娘たちは無表情でゲームでは考えられない暗い様子でちょっとって言うかかなり怖いし見ていて辛いです。はい

 

ん?ってかなんで私が予定ないって知ってるんだ?

 

「あの、、蒼龍さんちょっと質問してもよろしいですか?」

 

「ん?構いませんよ」

 

「なんで私が午前中は予定がないって知ってるんですか?」

 

私の問いに蒼龍さんは

 

「ん?だって私提督の秘書艦やってるし?」

 

「、、、そうなんですね。ありがとうございます」

 

「別に?いいのよ~」

 

そう淡々に答える蒼龍さんの顔を見てみたのだが、、

 

蒼龍さんの目は死んでいて無表情、艦娘なのであまり顔には出ていないが少しやつれていることが読み取れる、、、この人相当大変な思いをしているんだな、、、

 

その後は普通に訓練をさせて頂いた、、久しぶりにやったので当たんないかな~と思ったのだが、、

 

「全部、、、皆中?だと、、、!?」

 

転生補正?艦娘補正?が働いているのかなんか普通にど真ん中にずばずば当たるのだが、、、何があったんだ?

 

前世は真っすぐにすら飛ばなかったというのに!?

、、、やはり空母系の艦娘って生まれた時から弓道がうまいのだろうか、、真相は誰にもわからない、、、

 

訓練にいそしんでいたらいつの間にかヒトフタマルマルになっていて哨戒の時間が迫っていたのですぐに訓練場を後にして急いで第Ⅳ出撃口に向かった

 

~第Ⅳ出撃口~

 

第Ⅳ出撃口にはもうすでに第Ⅲ艦隊、、ではなく臨時編成された第六駆逐隊、、、といっても響、雷の姿が見えないのでそういうことなのだろう、、と照月、千歳がいた

 

全員無表情でこっちが悲しくなってきた

 

旗艦は千歳のようで私に話しかけてきた

 

「瑞鳳さんですか?」

 

「はい、そうです」

 

「わかりました。それではこれから鎮守府正面海域の哨戒任務に出撃します」

 

「全艦抜錨」

 

そういって全艦抜錨して千歳私を中心に輪形陣を組んで哨戒任務に出撃した、、

 

六五三空、、、ではなかった

 

私は哨戒にあたってこの艦隊唯一の空母なので偵察機の発艦をおねがいされたため偵察機を発艦させた

 

「彩雲全機発艦始めてください。」

 

 

、、、そう彩雲、提督から艦上索敵機彩雲を与えられたのだ

 

なぜだ?私は特に何もやっていないんだが、、、なんか気にしない方がいい気がするので気にしないことにした

 

私がそうこう考えていると千歳さんも水上索敵機を発艦し始めた、、、、

 

へぇ~艦これACでよく見てたけどやっぱりカタパルトからの発艦になるんだな、、、よくよく見ると意外と零式水上偵察機ってでっかいんだなぁ、、プラモデル1/24くらいの大きさなんだ、、、

 

そうこうしていると偵察機から電報が入った

 

なになに?我敵艦隊発見セリ 編成 駆逐ロ級後期型二隻 駆逐ハ級後期型二隻 軽巡ヘ級改flagship

だとぉ!?ツ級じゃなくて良かった、、、そうでなきゃ艦載機全滅とかざらにあり得るぞ?

 

とにかくすぐに旗艦に伝えねば、、!

 

と思ったのだが、、なんか千歳さん?深刻そうな顔してどうしました?

 

「偵察機から入電! 我敵艦隊発見セリ 六時の方向 距離 23000 編成 駆逐ロ級後期型二隻 駆逐艦ハ級後期型二隻 軽巡ヘ級elite 正規空母ヲ級flagship 繰り返す 駆逐ロ級後期型二隻 駆逐艦ハ級後期型二隻 軽巡ヘ級elite 正規空母ヲ級flagship 我コレヨリ帰、、、」

 

撃墜されたのか電報が途中で止まっているということは?すなわち敵に気づかれたということだ

 

だがどうするんだ?敵艦隊はこっちも見つけてしまっている、幸い私の偵察機はまだ敵に見つかっていないようなのでトンずらして逃げることは可能だが、、、一応伝えておくか

 

「偵察機から入電  我敵艦隊発見セリ 12時の方向 距離 12000 編成駆逐ロ級後期型二隻 駆逐ハ級後期型二隻 軽巡ヘ級改flagship 繰り返す 駆逐ロ級後期型二隻 駆逐ハ級後期型二隻 軽巡ヘ級改flagship 我コレヨリ帰投スル」

 

私のもたらした情報に驚いているのか千歳さんはあたふたしていたため私が意見を具申をすることにした

 

「先制雷撃の許可をもらいます。」

 

少し考えた後

 

「、、わかりました」

 

少し考えたようだが許可してくれて助かった、、妖精さん頼むよマジで

 

「六五三空順次発艦してください」

 

先制雷撃の許可をもらったので私はすぐに弓で艦載機を発艦させた、、、

 

よくよく考えてみたらどうやって弓で艦載機を発艦させているんだ?、、まぁ妖精さんの超パワーで何とかなっているんだろう、うん

 

そう適当なことを考えているうちに千歳さんは一応といった感じで提督に通信をしていたらしい

 

「敵艦隊を発見しました沈めてもよろしいですか?」

 

「ふんっ。よかろう、ただ敵前逃亡するなよ?お前らは俺の駒なんだからな、クックックア~八ッハッハハッハハッハ」

 

そういって提督は通信を切った

 

六五三空から入電が入った

 

なになに? 我奇襲二成功セリ 敵艦隊全艦撃沈ヲ確認 コレヨリ帰投スル

 

、、、まじですか、、、九九艦爆二二型熟練と九七艦攻改熟練ってここまで通用するものなのか?

妖精さんマジですごいな、、お前ら前世大日本帝国軍人だろ絶対

 

とりあえず旗艦に連絡を入れておこう

 

「戦闘機から入電 我奇襲二成功セリ 敵艦隊全艦撃沈ヲ確認 繰り返す 我奇襲二成功セリ 敵艦隊全艦撃沈ヲ確認 コレヨリ帰投スル」

 

「えっ?敵艦隊壊滅?」

 

千歳さんが驚いた感じで聞き返してきた

 

「はい敵艦隊壊滅させましたついでに制空権も取っておきましたよ?」

 

そう私は直掩機の九九艦爆6機以外の12機を爆装で向かわせ九七艦攻改は雷装で全機攻撃に向かった、彩雲も一応戦闘することができる様なので偵察機の三機のうち二機だけを残して一機は敵空母から発艦された直掩機との空戦に行かせたのだ、、、、

 

で結果は完全勝利、で九九艦爆の二機だけが敵戦闘機の攻撃を受けたのか撃墜されたが妖精は脱出して戻ってきた、、、なかなかすごいやつである

 

、、、、、、その時の私はおそらく慢心していたのであろう、、少しでも空に注意を向けていれば気づくことができたのにあろうことかその時の私はこちらに向かってくる敵攻撃機を確認することさえできなかった、、、、

 

、、、気づいた時にはもう遅く

 

「っ!敵機直上急降下!」

 

敵機が上で爆弾を落とす瞬間だった

 

あっやべっこれ死んだわ

 

回避行動も間に合わず、やばい!と思った直後ものすごい轟音と爆音があたりに鳴り響いた!

 

、、、、、、

 




今回のお話はいかがだったでしょうか?

面白かったのなら幸いです。

今回作者のいつもの書き方とは異なる書き方をしたのですがどうでしょうか?

感想とかで教えてくれると嬉しいです!お願いします。

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次話はいつも通り 明日の0時00分に投稿します。

楽しみにしていてください!

それでは!また次回

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